【第3弾】日米アーティストが語る つくること、伝えること【小林万里子、アンドレア・マイヤーズ】大阪万博共同制作作品『予兆-沈黙の春を超えて』完成までの道のり

【第3弾】日米アーティストが語る つくること、伝えること【小林万里子、アンドレア・マイヤーズ】大阪万博共同制作作品『予兆-沈黙の春を超えて』完成までの道のり



🌏【トークイベント動画|第3弾公開】
川口市立アートギャラリー・アトリアで開催された展覧会
「Collecting a Sky ー風景を渡る糸ー」 関連イベント
『日米アーティストが語る つくること、伝えること』
(2025年7月27日開催)
🎙出演:
・小林万里子(テキスタイル作家)
・アンドレア・マイヤーズ(テキスタイル作家)
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📌本編の見どころ 
シリーズ最終章となる第3弾では、
両作家による大阪万博共同制作作品
『予兆ー沈黙の春を超えて』
の制作過程と、その舞台裏に迫ります。
この作品は、2025年大阪万博への出展作品として制作され、期間中、アメリカ館VIPルームに展示されています。
テーマや構想の共有から、素材選び、形の展開、そして完成まで──
国を越えて共に創り上げる中で交差した、2人の視点や対話の軌跡が語られます。
アートが問いかける環境と未来へのメッセージも感じられる、見応えある内容です。
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🎥【動画は全3部作】
▶ 第1弾:小林万里子「幼少期の体験と、作品に込められた想い」
▶ 第2弾:アンドレア・マイヤーズ「環境と学びから生まれた、作品の世界観」
▶ 第3弾:大阪万博共同制作作品『予兆ー沈黙の春を超えて』完成までの道のり(本動画)
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ぜひシリーズを通してご覧ください!

▶さらに全編公開決定!:トークイベントを全てご覧になりたい方は、本動画の最後をご覧ください!

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主催:川口市立アートギャラリー・アトリア
共催:日米友好基金、公益財団法人国際文化会館
助成:公益財団法人 野村財団

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実際にあの始まるコラボレーションが 始まっていくわけですけれども、えっと 実際にはどういうあの工程を経ながら1つ の作品になっていったんでしょうか。 えっと最初に初めて長い間だからずっと オンラインであのやり取りやってたんです よね。うん 。 最初はそのやっぱり応募書類を出さなきゃ いけないので、そういう作品をどこに展示 するか、まずメールとかZoomを使って 話し合ったんですね。 で、ざっくりとしたこうなるかもしれないっていう、こうイメージ図みたいな、ま、ここに今ちょっと壁に貼ってあるものもあるんですけど、ま、こういったものをちょっと提案しなきゃいけなくて、これを応募に出し書いて出したんですけど、実際に制作する時はまたそこから 2 人のイメージもちょっとずつ変化してたので、あの、スタジオに来てからまた別のそのデザインがというか、じゃ、実際どういうもの作ろうか、どっちが何を作ろうかっていうパート分けみたいのをすることに になって で彼女は別の場所でえっとスタジオと県住まいがあったんですね。借りてたんですけど、私は自分のスタジオが川口市にあるので、で、お互いにえっと毎日やってたわけじゃないのでそれぞれの間にパーツを作ってで 1週間日本か2 回ぐらいあってからその持ち寄ってその壁にこう貼りながらコラージュするような形でどんどん形を作っていきました。 それはえっと今年に入ってからの話ですか? そうですね。アンドリアが来てからだか 1月が日本に来た ですね。 滞在の、え、滞在と政策のためにアンドレアが日本に来たのがいつだったっけ?忘れちゃった。え、 1月だったっけ?1 月だったっけ?で、その 1月からの話か。 1月からえっと 3月までの間の話。その 3ヶ月間。なるほど。なるほど。 あの、じゃあ、あの、画像で一応その途中経過というかスケッチでお互いの考えを共有してた時がありまして、 本当にこれぐらいざっくりしたものですね、最初は。で、これのイメージとしては、ま、渡り取り、ま、もう飛んでます。 その背景がどうなってるかとかも考えたん ですけど、日本ではその雨がえっと晴れ間 のこう雲の隙間から雨が降ってたりとか 天使のはご子っていうのがこう降りる瞬間 ってあいのを背景にしてその鳥の持つその メッセージ性っていうのは希望とか例えば カラスだったら不吉な予感とかそういった なんか予感みたいなものを感じさせたい ねってことでその季節季節じゃないか えっと天気天候みたいなのを取り入れ って言って、今こういう形で書きました。雨、 雨ですね。うん。 これは多分アンドレアが書いたやつかな?雨、雨の。うん。 レインレインです。レインこれ私が 飛ばされて甘粒が飛んでいく。うん。 その時にこの存在が少し雨で揺いてくっていうか見えてみたいなイメージはどうだろうっていうとか。 これが多分もう少ししっかりした。これ アンドレアが書いてくれたんですけど、 どの場所が雨で、どの場所が晴れてるのか とか、そういうのどんどんこう具体的にし てくんですよね。で、雲の位置はどうする か、まさ地面はあるのかないのか。うん。 で、その渡り取りっていうのは湿地体でこう餌を取ったりするので地面が必要かもしれないねって言って地面が現れたりとか確かその縦ラインにするか横ラインにするかのお話し合いで最初雨だったんです。 で、縦だったんですけど、もしか横向きに雲が流れていって隙間からこう鳥が見えたり見えなかったりして、っていう考え方もいいかもねって言って書いたのはこれで、だ、本当この辺手探りで 2 人が考えてるそのイメージってのをどこで合わせるかっていうのをスケッチしながら話し合ってた段階です。あ、これが参考にちょっとアントレに送ったやつかな。 これが雨の雲の雲の間、 雲の間から雨が降っているようとか。はい。 でも光もさしていて うん。してる。うん。うん。うん。 うん。スケッチが綺麗ですね。本当ね。素敵。 は雲ってのも結構後で出てきたモチーフで 最初の方雨だけやったんですよね。だけど ちょっとこうなんとりがすごく難しくてで 今大概ドラマでベラボってやってるじゃ ないですか。それのオープニングの映像が すごい面白かったんで、Android roで見したりしてで、そこで出てきた こう日本的な雲なんか日本だからあいうの 表現でもいいかって言ってなかなか日本人 だとやりづらいザ日本みたいな表現も入れ てみようかって入れたりとかこの雲はあの 禁止雲というか日本のいわゆる モチーフトラディショナルモチーフですよ ね。うん。はい。うん。なるほど。 Iwouldsayalso aswewereworking drawingbecameour sharedlanguage.うん。 で、もう1 つちょっとあの共有したいのがもうそのこういうプロセスをやってるうちにあのドローイングっていうことが私たちの共通言語になりました。 なんか本当に書いて見せることによってあ、わかるって言って、あの、そういう共通言語があるっていうことで、それを交換することでやり取りをしていました。 あの、もう1 つそれこそ資料として見ていたのは、あの、日本の、あの、それこそ、あの、日本のあの日本美術のあの歴史ですね、あの、北斎ですとか、あの、雲の表彰がどうなってるかということを非常に気にして調べたかなと思います。 Yes,wehadaplanthat westartedwith,butas wewereworkingand alsoasIwas experiencingJapan andlivinghereand havingmyday,the peacewasandgrowing alongside。 あの、それこそ先ほどの質問にもあったように、あの、そうなんですよね。 あの、最初にはプランがあったんですけれども、あの、それが日本でのそれこそ日々の経験ですとか、あの、インスピレーションを受けることによって、あの、その作品自体も、あの、徐々に変わっていったっていう経緯があります。 AndonelastpointisI thinkweultimatelyto expressfeelingof optimism andIrememberearlyin thepeaceIthinktomeI thinktherenotenough worked あの最後に1つお伝えしたいことがあるん ですけれども、あの、それこそこの、あの 、作品で1つ取り入れたかったっていう ことが、ま、あの、オプティミズムなん ですね。あの、光にそれこそなので、あの 、向かっていくというような、あの、構図 に、あの、なっているように見えるかなと 思います。で、ああ、これは多分、まり子 さんが私に行ってくれたことだと思うん ですけれども、あの、途中であの、上位が 足りない、喜びが足りないってなんか言っ たのかなってちゃってまして、あの、それ なのでちょっと足したっていうのがあり ます。光を足したというのそうです。 つまり、えっと、ひ、見方としてはやっぱり左から右っていう感じなんですかね。 ふんふんふん。で、 そうです。右の方が白っぽかったりな鳥が多いのかなという感じなんですかね。 そうです。 で、月の道仕掛けみたいなのはある? あります。 あの、赤いところと あれは是ひア。 あ、あの、聞いてもいいですか?えっと、日本で聞いてる。ごめん。ごめんさい。いらっしゃい。いらっしゃい。 真顔で日本語で喋ってるってね。 あの、あの、月の道かけとあとその右側のあのレインボーなカラフなあの丸のあれは何を表現しているんですか?とあ、うん。 Yeah,ImeanIthink theywereasmoonsand suns andwatchingtheesof themoonfromwhereI wasliving.Onething thatIreally appreciateabout Japanesecultureand theresearchIdidat thelibraryathisthat everycolorevery animalyoucanlookand thereveryspecific symbolism andsoitfeltreally special うん。 あの、それこそ、ま、あの、月とか、あの 、太陽ですとかっていうのは、あの、その 私がいたところからの日々観察していた、 あの、道かけなん、あの、道かけなんかが 、あの、あの、そのまま影響されてるわけ ですけれども、あの、1つ、あの、日本 文化について、あの、面白いなと思った ことは、あの、これ私は、あの、 アイハウスの国際文化会館の、あの、図書 室で、あの、研究、あの、分かったことな んですけれども、あの、全てのそれこそ 日本では動物にそれこそ、ま、色とかあの 、シンボリズムといったことが非常に 関わって、強く関わってくるということで 、あの、それこそあの胃腸とか、あの、 東京ではよく見かけるわけですけども、 そうするとっていうのは本当いろんなもの の象徴になっている。あの、東京とかも 確かあの、使われ、あの、シンボルに使わ れてますよねっていうことで、この1つ1 つのシンボルを学ぶということも非常に 面白かったです。で、それがそれを作品に 取り入れました。 あとですね、なんかアンドレアが急にその 日本の図書館で得たそのいろんな日本の 面白いものを作って持ってきてくれるん ですよ。で、あの、例えば、 あの、月とかも多分たと思うんですけど、なんか引用業ってあるじゃないですか、日本のそのイと用のそうなんです。そのなんて言うんですか、どっちもがあって世界がこう回ってるみたいな考え方も含まれてますし、その取りなんですけどカラスがいるんですね。黒い。で、あのカラっていうのもそのなんて言うですかね。 私たち最初作った時はそ希望に向かっていくような希望を目指してたんですけどなんでこっちが明るいんですけどだんだんその 政策中に確かアメリカ大統領の選挙があったりあとトインフルエンザがまた流行り出したみたいなニュースがあったんですよね。 で、それで話し合った時になんて言うん ですかね、そのやっぱり少しそういった鳥 が持ってくるものって希望だけじゃなくて 、たまには液病だったりとか不吉なものも 運ぶ可能性があるねって話をしたりとか なんかそのやっぱ世界がいい方向に行き そうで行かないとか絡み合ってるよねって 日々はって話になってからその希望だけ じゃなくて少しそういった不吉なもの なんかも入れることによってちょっと世界 の混沌とした感じと か、なんか鳥が持ってるメッセージ性っていうのは 1 個だけじゃないので、何を運んでくれてるのか私たちにそういったものをもう少しこう示唆するような表現に変えていこうということで色々入ってきたんですよね。うん。 はい。あ、本当だ。だから、えっと、カラスもいれば、そして胃腸も確かに飛んでるね。あ、胃腸がいっぱいあの飛んでる。飛んでたわ。うん。うん。うん。 そして、えっと、渡り取りだけじゃなくって、えっと、他の鳥も飛んでいるという風に考えていいんですか?えっと、基本的にやったらもしかしてこのここに飛んでいる鳥たちって全部種類が分かってたりとかするんですか? そんな 最初私そのつもりでちょっと自分は作ってたんですけど、市議千取りとか減らしぎっていうのがとても少ない渡り取りで貴重な取りなんですけど、それをちょっと分かるように作ってはいたんです が、ま、だんだんだんだやっぱそうやってやっぱコラボレーションなんで、いろんなアドレアの考え方とか作ってく鳥の種類で変わってきたので最終的にはいろんな鳥が飛んでます。 なるほど。 で、植物も本当にいろんなものがあって、で、ちょっとだからそうですね、えっともの、それから西洋的なもの、そしてアンデ、アンドレアがんだ日本的だと思うものとかそういったものも色々こう本当に入り混じっているっていうのが、え、よくわかりますね。 えっと、あの、で、あと1つ面白いなと 思ったのがアンドアが途中の経過の時に これが国際インスパイヤーの雨の表現なの デニムでやったのっていうのを持ってきて くれたのがすごい素敵だったんですよね。 デニムで、あ、あの、北斎のようなシーっ ていう雨を、えっと、表現しているのが、 あの、部分的に入ってると思うんですけど 、そういうものが入っているっていうのも 非常に面白かったと思います。なのでこの 作品をあの見ると本当にここに飾っている アンドレアの作品とそれからまり子さんの 作品っていうものが本当にあの 融合してるなっていうのをあのちょっと びっくりするぐらい綺麗に融合したなと はいて思いました。ただそんな綺麗にね なかなかあの融合するなんていうことは ですね 実際はね。