大杉君枝(おおすぎ きみえ)2007年2月2日ご逝去(享年43歳) 心に生きる

大杉君枝(おおすぎ きみえ)2007年2月2日ご逝去(享年43歳) 心に生きる



大杉君枝(おおすぎ きみえ)さんは、日本テレビを代表するアナウンサーの一人として活躍し、その知性と温かな人柄で多くの視聴者に親しまれた女性です。
1963年7月4日に東京都で生まれ、1987年に日本テレビへ入社。『所さんの目がテン!』『ズームイン!!朝!』『ザ・情報ツウ』など数々の人気番組で司会やキャスターを務め、落ち着いた進行と親しみやすい笑顔で高い支持を集めました。
仕事に情熱を注ぐ一方で、長年にわたり不妊治療にも真摯に向き合い、2006年10月、43歳で待望の第一子となる男児を出産。その喜びは本人や家族にとってかけがえのないものでした。
しかし出産後、全身に激しい痛みを伴う難病「線維筋痛症」を発症。治療法が限られる中で闘病生活を続けていましたが、2007年2月2日、東京都内の自宅で亡くなりました。43歳というあまりにも早すぎる別れでした。
アナウンサーとして多くの人々に情報と笑顔を届け続けた大杉君枝さん。その優しさと誠実な姿勢は、今も多くの人々の記憶の中で生き続けています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。