北野誠の茶屋町怪談2023冬
出演:北野誠、松原タニシ、中山市朗、桜井館長、匠平、濱幸成、藤林温子
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https://l-tike.zaiko.io/e/kaidan2023w
事故物件住みます芸人の松原タニシが
「恐怖」をテーマに
各界で活躍する著名人と対談する番組。
今夜の対談相手は・・・
小説家の高野 和明さんです。
1964年、東京都出身。
映画・テレビの撮影スタッフの活動を経て、
1996年から小説の執筆活動を開始。
2001年のデビュー作『13階段』をはじめ、
『6時間後に君は死ぬ』『ジェノサイド』など
数々のミステリー小説を世に送り出しています。
そして、2022年にはおよそ11年ぶりの
新作『踏切の幽霊』を発表。
疾走感がありながらも
緻密に組み立てられた物語は
多くの人の心を揺さぶっています。
そんな高野さんとの
対談をお聴きいただくのですが…
◎ベストセラー作家が語る、『恐い間取り』の文学的魅力
◎寝る前の読み聞かせは怪談!小2から中岡俊哉!ホラー漬けの幼少期を語る
◎”シンクロニシティ”を体験?ホラー小説の執筆中に起きた衝撃の出来事
◎新作『踏切の幽霊』は41年前に完成していた!?
最後までどうぞお楽しみに。
※高野和明さん新刊『踏切の幽霊』発売中!詳細はこちら→ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916330
#松原タニシ
#高野和明
#踏切の幽霊
#MBSラジオ
我々が恐怖すべきことはただ1つ恐怖その ものなので あるこの番組は自己物件住みます芸人松原 谷が恐怖の本質を探求すべく各界の道を 極めた人々と恐怖について語い ます松原谷の興味心身ご一緒に恐怖の感性 を磨きましょう [音楽] あけましておめでとうございます松原田西 です2024年になりました年明すぐの 対談相手もう本当にすぐの対談相手で ございますえ今夜は小説家の高野和明さん でございます1964年東京都出身映画 テレビの撮影スタッフとしての活動を経て 1996年から小説の執筆活動を始 2001年デビュー作13会談を始め6 時間後に君は死ぬジェノサイドなど数々の ミステリー小説を世に送り出しています そして2022年にはおよそ11年ぶりの 新作踏切りの幽霊を発表失踪感があり ながらも緻密に組み立てられた物語は多く の人の心を揺さぶっていますそんな高野 さんとの対談をお聞きいただくのですがえ まずねお話を聞いてみるとものすごい心霊 やオカルト大好きな方でしてですねえま 幼少期にお母さんから聞いた怖い話え そして心霊現象かもしれない体験談え さらには小説を書いている時に起きたある 出来事えなどなどとても盛りたくさんな 内容となっておりますえ2024年もね 番組をお聞きの方は是非ハッシュタグ興味 心身興味の今日は恐怖の今日でございます え感想などどんどん投稿してくださいそれ ではお聞きください [音楽] どうぞま松原さんと呼びしたらいいですか 谷さんあどちらでもあの松原でも田西でも どちらでも大丈夫ですはいあの松原さんの 怖い間取りを愛読させていただいており ますてえですかあの大不安なんです本当 ですか今回ちょっとお声かけていただいて すごいえすごい嬉しいであのちょっとね やっぱりまあのほら松原さんも123と ちょっと心境の変化のようなことが詰られ てますよねあはいあれがねやっぱりあの 何か同じ同じ魂を持ってるような本当です かええ嬉しい感じがしますあありがとう ございます本当にえあのそうですねええ どんどんこの取材を進めていくというか本 に書たり怪談話していくうちにこれ 亡くなった方のこと考えてないなみたいな ことにたどり着くと言いますか あはいま今でも全然考えれてはないんです けれどもね結構そのあのこっちも好けて 心霊もとかは随分読んできたんですけれど
あはいあのやっぱりねなかなかその怖い方 怖い方へと行く方は多いですけれどはいね ちょっと引き返すというかあれ元は生きて た人でっていうところに行くのあそうです ねはちょっと珍しいと思いますねあ本当 ですかありがとうございますええはいじゃ すいませんよろしくお願いしますあどうぞ よろしくお願いしますさあ本日は小説家の 高野和明さんにお越しいただきました よろしくお願いしますあよろしくお願い いたしますはいあのえ 昨年はい昨年出されましたえこ踏切りの 幽霊をええ本当失礼ながらあの今さっき 読み終えましてというか読ませていただき ましてあはい 本当あの安直な言葉でちょっと恥ずかしい んですけどめちゃくちゃ面白かったですね ああどうもありがとうございます めちゃくちゃ面白くていや嬉しいです 止まらなかったです僕ははははどうなるん だろうどうなるんだろうっていうところと すごいなんだろうな自己物件芸人こそが 読むべき本と言いますか ああすごい面白かったですそしていろんな 人にも呼んでもらいたいというかああそう ですね今今ちょっとおっしゃっていただい て気づいたんですけれどはいあの踏切りに 出る幽霊ってのは要するに踏切自体が自己 物件のようなものですからねああそうです ねそうですねそうですよね場所を物件と 捉えるならばそうですねいやこれちょっと もうすぐにでもお話お聞きしたいんです けれどもはい2周目の方に踏切りの幽霊の お話はちょっとたっぷりお聞かせ いただこうかなと思っておりましてあのま 高野さんが階段がお好きというおの頃から ずっと好きであの松原さんの5本も怖い 間取りシリーズは愛読させていただいて これは本当にいやこれはすいませんあのね 収録始まる前にそれを聞いてええて言っ ちゃったんですけどごめんなさい同じ リアクションごめんなさい取れませんでし たすいませんちょっと嬉しいですえあの ありがとうござね1作目が出た直後から もずせていいますあだ怖い取りだから 2018年かなはいええええそれで やっぱりあのさっきその松原さんが おっしゃってたちょっとね自分の世界とも シンクロするようなそうなんですシンクロ するんですすごい ねえあのからもう1つその姿勢感と言い ますかはいあの死者に対する気持ちがその 松原さんもその随分取材を続け てらっしゃる中で変化していく部分とか はいいうのもねやっぱ何か自分の小説の
主人公と重なるような部分もありまして あああの非常にシンパシーを感じており ますああすごい嬉しいというかまさに呼ん でて自分とまおも重ねちゃうというかねえ 何かね松村さんと前世で結ばれてい たことなんでしょうかいやこれは嬉しい ですありがとうございますえからもう1つ あの1人のとしてもあの優れた ノンフィクションだと思いますね怖いマリ てあ本当ですか怖まりがねその心霊現象 から入るんですけどその家にまがる家族の 話とかが起されてましてねはいあそうです ね あのえ123と出して3223になるに つれてそうなってたと思いますはいそう そうそうそれが何かその現実の不可解さと いうか想像もつかないねあのいろんな家族 のドラマが書かれていて大変興味深いです よねありがとうございます本当に嬉しい ですねこれいやいやいやあのちょっとね これからも頑張ってみてくありがとう ございますちょっと励みになります ありがとうございますじゃああのじゃ高野 さんのちょっとご自身のこともちょっとお 尋ねしたいんですけれどもええあのまず 幼少期のお話ですねはいはいま今回踏切り の言霊という作品を出されてますしえその 他にも幽霊人名救助隊というはいお話も ありますしええこれななんかこう心霊的な ものっていうのが結構高野さんの中にこの 影響及ぼしてきた過去というのがあるのか なというのを思いましてですねあそうそれ ねあの第1歩が新幽霊ですね第1歩か幽霊 ですかはいあのうちの母っていうがあの 本月だったんですけれどはいその子供も 本月にしようと思ってはいあの兄になんか その児童向けの文学みたいみたいなのを 与えたんですけど兄は全然読まずにですね はあはあはあはで母はそれでそのこういう のは子供にとってはつまんないんじゃない かと思ってはい次男である自分にはあの母 も元々好きだったお化けの話を読み聞かせ たんですはいなど超なんか興味を持たない から次男にははい次男にはもういきなり エンタメ路線に変更してですねわけの話を はあ聞かせたらもうこっちがパクっと 食いついちゃったというはははえこれいく つぐらいの時からお母さんからえ幼稚園の 時です幼稚園の時にえええそれどんな話を 聞かせてもらうんですかお母さんにえ えっとですねあの日本のお化け話とかはい はいはいえっと日本の幽霊話っていうあの 子供向けのあの民話や伝説をまとめた本が 当時あったですねはいはいはいそれを一 ずつ毎を寝る前に読み聞かせてくれて寝る
前に毎日毎よそうあのもうこちらは恐怖の どん底ですけそれが面白かったになったん ですね面白かったですねそれもう怖いから やめてとかじゃないんですかじゃないん ですあれももっともっともっともっとに なっていくんですか一番お気に入りだった のはあの番長され屋敷番長され屋敷幼稚園 が聞かされてるんですかえええそう ですあとあの夜喋る布団というエピソード があってですねはい夜喋る布団えあのこれ えっと昔話の裁で語られてる話ではいある 旅人がその二子に止まってあの夜寝てると ですねはい布団からその兄さん寒かろう お前寒かろうっていう声が聞こえてくるん ですふんふんふんふんで寝てるのは自分 1人なのに変だと思ってもう1回その アロンの日を消して寝るんですけどその声 が夜通し繰り返されるんですねほほでどう もおかしいと思った旅人がその宿の主人に その布団の言われをとうん地元でその親を なくした貧しい兄弟がいてはい火道具を 売り払ってなんとか個々をしいでたんです けれどもやがてそれもなくなってはい最後 に残った布団に2人で車ってあの寒い中 投資してたっていうめっちゃ寂し悲しい話 あのとても悲しい話 ですでそれをこっちは夜布団の中にいる時 に聞かされたもんですいやそうです布団の 中でその話聞かされてるからもうもう白身 の臨場いやね怖いし悲しいしそうそうそう どんな気持ちになったらいいのかでも印象 に残ってるってことですねこれがそうこれ があとは子育て幽霊あのあこれは結構有名 な各地に残るはいあのこのも江戸時代だっ たかと思うんですけどあの雨屋さんが夜 その店を閉めた後によよな女が訪ねてきて はいその雨をくださいとはいはいであの その時お金を払うんですですけどそれが後 で見るとこのになってるとかていちょっと バリエーションがあるんですけどあります ねはいえで不思議に思ったあのその雨の 主人が夜女の跡をつけていくとうん墓地に 入っていってはいでその墓地の一角から 赤ん坊の鳴き声が聞こえてきてですねはい はいはいで行ってみると その母親の泣きがの中でその赤ちゃんが 生きてる赤ちゃんがいてはいその自分は 死んだけれどもその棺の中で赤ちゃんだ落 した女性がその子供を育ててたんじゃない かっていうはいこれも悲しい話これ悲しい これ僕もなんか全国何箇所かあの現地行っ てあ行かれましたかはいえはいはいと沖縄 にもあってあと北はあそこだ福島県にも あってええはいなんかやっぱりあの流れは 一緒なんですけれどもちょっとディテール
が違うというかそうなんですね話ですよね でも僕になってから知ったんですけどこの 雨海幽霊の話を子供の頃に聞かされて たってことですねそうです幼稚園の時 にあのお母さんのありがみもよくわかあ そうかちゃんと訓にもなるっていうこと ですねなりましたねはいはあまそお母さん からもうずっと怖い話を聞かされてはいで 育った和明少年ははいあの怪談だけですか 影響を受けたのは他にも何か影響受けたも 当時あの中岡也さんというああのもうこの 心霊の世界でははい心霊写真ちょっと巨人 と言ってもいいような物書きの方がはい あの子供向けにも随分あの本を出して くださっててはいはいはい中岡屋さんの本 ぐらいから自分で読み始めた感じですそか 当時はあの流行ってたんですかあの心霊 写真だったりとかええっとね心霊写真集が 出る数年 年前じゃないですか70年代の初めです からねはあはあはあはあははで中岡敏也 さんの本から読書が始まったようなさん から読書が始まったですそうですねもう 本当に吉粋の心霊から入ってますね心霊 心霊から本に入ったっていうことなんです ねはいええ はあでそっからまあUFからあの当時子供 向けにまミステリーの紹介本みたいなのも あってはいそちらからはあの推理小説から はそっちから入ってきましたああなるほど なるほどええはいはいはいはいはいです からもうもう全てエンタメ路線ではあそう ですねですねほもう何歳の時点で本を読み 始めたんですかえっとですね小学校に 上がってからは絵本とか読んでたと思い ますはいはいはいはい中岡俊さんの本は2 年か3年ぐらいですか ねあのそれはもうもちろん子供向けに中岡 さんが書かれたあはいはいはいんです けれどはいうん2年か3年には読んでたと 思いますね当時はその同級生たちもそう いう怖い本とか好きな方とかいらいました いましたいましたあの中のい友達とかは 結構共通して読んでましたへえあじゃ本当 に子供の間でも流行ってたってことなん ですね入ったと思いますで幽霊の話ですと かねネッシーとかUFネッシーUFはい いうのはあの男の子同士では結構話題に 残ってましたねへえあそうなんですねはい このま子供の時にまそういう怖いものだっ た不思議なものがええ好きな時にご自身で 体験し たこれ心霊体験なんじゃないかみたいな ことはあったりしたんですかえっとね子供 の頃は逆にあまりないですねあ子供の頃は
ないんですかちょっと記憶を探っでも あまりあでも大人になってからというかえ あのいわゆる金縛りというやつがはいあの あれはもう医学的に説明のつく現象なので 心霊現象とは自分思わないですがはいはい はいえっとね高校1年で初めて金縛りに あって はいその 辺からですかねななんか変ちょっとあの 幽霊を見たとかもはっきり心霊現象ですっ てこう言えるような体験はないんです けれどはいまあれはな何だったんだろうと いうような不可解なことはおけ結構でも ないけどありますあ結構でもないけどある その悲しに実際あった時はええあこれは 幽霊だって高一の時思ったんですかいや その時はあの生まれて初めてでしたからん あのなんて言うんでしょうひたすらその 異変に気づいて怖いっていう感じですね ああああ自分の体が動かないわけですもん ねそうですなんか要因として考えられる ものとかあるんですかあの疲れてたあの 疲れた医学的なあの話になっちゃいます けど非常に成長期に疲れてたっていうはい はいはいはいあの当時映画研究会で自主 映画撮ってましてあ映画研究会だったん ですね高校生の時にそうですそれではい 結構ねそのプレッシャーもあるし肉体的な 疲労もありますしはいの時にの金縛りでし たからああやっぱり生理的な現象なのかな と思いましたはいはいはいそうですねであ 金縛りはちょっと奇妙な金縛りが2回あり ますえ奇妙な金縛りはいええまず1回目が あのえっと二十歳の頃はいえっと生まれて 初めて映像の制作現場で働き始めまして はいある日その仕事が夜遅くなって プロデューサー卓で打ち合わせが終わった のが深夜だったんですねはいでもうあの 終電もないっていうんでその プロデューサー宅に止めていただくことに なってはいあの布団教えていただいたのが あの仏壇のある部屋だったんですはいで そこで寝てたらまもに金縛りに会いまして はいであの当時はねその最初金縛り人生の 前半ははいあの金縛りにやと大体人の声が いっぱい聞こえてくるんですねあ怖いです ねそれえ人の気配と人の声っていうのが ちょっと 当時の金縛りのパターンではいでその日世 に限ってなんかすごいその人数が多いん ですよそのガヤガヤ言ううんふんふんふん でこっちは怖いですからひたすら金縛りが 解けるのをうんふ待ったり念唱えたりして 逃れたんですけれどはいはいしばらくし たらまた金縛りにあって同じことが
繰り返されたんですはいはいでそれがその なんと一晩に5回も金縛りにあっ5回は 多いですねえこれが最の記録ですあの 記録であの3回目になるとだんだんうん じゃりしてくるっていうか怖さがなくなっ てあ慣れてくるんですねそうですで5回目 はもういい加減にしてくれっていう感じ ですにして くれいやでもそれはちょっと多すぎるので ええ自分だけの問題じゃないような気もし なかったですかそうですそれで翌朝その プロデューサーの方に夕べよく眠れたって 聞かれたんでうんはいちょっとその色々人 の声がくて金縛りに5回も会いましたって 答えたらですねはいあのそのことがああの 仏壇はそのいろんな家族を祭ってあるんで それで賑やかだったのかもねと言って いろんな家族笑ってらっしゃいまし たいや右やからなじゃあやっぱりなんか あるのかなって気しますよねそれそうそう いう風に思っちゃうます ね高野さんご自身はええ幽霊そのものはは どう捉えてるんですか信じてるというのか はいえっとね正直申し上げて半神半疑です ああはいはいはいでただしその否定はし ませんうんうんうんしあのいてほしいとは 思いますはいはいはいはいはいし結構その 心霊好きな方も色々なんて言うんでしょう スタンスが異なると言いますかあそうです ねはいねまご肯定しちゃう方も いらっしゃるし会議的な人もいますけれど はい自分なんかはそのあったろ面白と思い ますしはあはあはあはもしその幽霊って いうのは本当にいるとしたらどういうその メカニズムというかそうですよね気になり ますねねどうして必ずラップオンがするの かとかはいはいいうのを色々あれこれ 考えるのが面白い面白いですねねわかり ますあそうそうそうそうはいすごいわかり ますそうなん ですどうやっなんか電気機器はよく故障 するしなとかそうそれであの古いから見て いくとその必ず科学技術に介入してくるん ですね心霊現象ってああそうなんですね はいはい古い話も写真が発明されれば写真 に映り込むしああはいはいはい無線が発明 されれば無線の更新に声が入ってきますし はいはいはいはい現在では電話とかメール で送られてくるとか確かに確かにデジタル 電子映像にも移りますしねはいはいはい はいから機械ルが故障しますしなんかその テクノロジーに介入してくるっていうのが 非常に不思議です不思議ですよねねえ本当 なんだろう解明されてないだけの科学の ような気もするなっていうそうそう
そうそうそうですよねそうなんですねはあ だからいろんな怪談話を聞いてもとか電気 機器が壊れる時に何か人生ではいう離婚が あったとかあはえ仕事場で何か辛いことが あったとかっていう話ががと繋がったり するんですよねこの家の電気機器壊れると かああそうなんですかはいまあまあその 全部が全部そうではないと思いますけど僕 が聞いた話ではうんあな何と繋がってるの かなその本人が出してるのかなとかああ はあはあはなんかそんな可能性もあるのか なとか あああのもう1つちょっと関連して 思い出したのがあのはいユグ心理学あはい はいはいユングっていう心理学者がはい 結構あの人はまあ歴史上唯一そのオカルト 現象を真面目に研究した心理学者なんです けれどはいあのシンクロニシティっていう のを言ってますよねシンクロニシティはい えで何かその心の問題を抱えた人がこう 精神が変容していくうん時にその シンクロニシティが起るっていうことを ユグがああでこれはあの日本でユグ心理学 を広めたあの川井はお先生とおっしゃるあ はいはいはいあの文化地長官まで勤められ た方がはいやはりそのシンクロニシティは 起こるともう断言してらっしゃいますねあ 怒るっていうことなんですねこれはええ はいはいはいはいでそれがどうどう考えて も何かその意味があるとしか思えない偶然 の位置がええええええ起こるてんでそれ ちょっと強烈な体験が自分にもありまして あどんどん思い出してくださりますねはい はいちょっとこれあの1回だけちょっと よそでエッセーで書いた話で恐縮なんです けどいいえいえあのKの悲劇っていう ホラー小説をはい準備してた時にはいあの 強直寛大発作というその珍しい発さについ て調べてたんです強直寛大発作関大発作 はいええあの脳の電気信号がこううまく 伝わらなくなって起こる発作ではいあの 初めその普通にこう動いてた人がいきなり あって驚いたような声を発してはい気を 失って倒れてうんでまず体をあの硬直さ せるんですねはいでその後痙攣に映 るっていうその精神医学の領域でその治療 の対象になってる症状なんですけれどはい それをその仕事が近くのコーヒーショップ で医学賞を買ってきて読んでましたらはい 目の前の客がその発作で倒れたんですええ これあのが人生で一番驚いた経験ですえ 何それ こ でその的に考えればそれ単なる偶然の一致 ではい自分がその発作についてその資料を
読んでいたことと目の前の客がその発で 倒れたこととは何の因果も因果関係もない はずなんですけれどはいどうしてもねその 自分の思考はこれ何か関係があったんじゃ ないかとどうしても思っ ちゃうこれはそんな偶然ない天文学的確率 じゃないですかそうそうだと思いますで その時はまあそれで業転しましたけれども その目の前で人が倒れてますからはいで その時自分と他にお客さんがもう1人いて はい店員さんと3人であって集まってこう うん見てですねこれはもうちょっと救急者 呼んだ方がいいだろうって3人でもう即座 に話し合ってはい救急者呼んでその方搬送 されてきましたけれどはいあのいその後 仕事場に帰る途中でなんかもう現実感が ちょっと揺らいでるっていうかすごい変な あの戦慄してましたいやそうそねえなんで ていうかすごいななんだろう何かが シンクロニシティになるんですかこれは それでねその後あの別の作品でユング派の 臨床心理士の方に取材する機会がありまし たんではいこの体験話してどういうこと なのって聞きましたらはいユング派の立場 としてははい あなたの無意識が現実に向かって開かれ てるということになるという無意識が開か れているちょっと分かったようなわから ないようそうですねそのユング派の考え でっていうことですよねはいそう ですあのつまり無意識が現実に向かって 開かれると何かそういうシンクロニシティ が起こるということらしいんですが ちょっとこれ以上は自分はもう素人なんで よくわからないそうですねはいしかもね よくこの霊媒霊能者まあ現者密教の人たち が念を飛ばすみたいなはい話は聞きます けどそれいう意識というかうんうん うんうんねその訓練をして実際にやってる みたいな話ですけどこの無意識が飛んでい くっていうのも怖いですね 怖いすごいこれはえっとKNの悲劇という 作品ええでこのことがを書いてる時って ことですねええ準備段階で起こりました 準備もうこれKNの悲劇もちょっと気に なって読みたくなってきましたけれどあれ はその表意現象っていう例が取りつくと いうはい現象をその医学で解決するのか そちらのそのオカルトの方で解決するのか という話ですめちゃくちゃ面白いじゃない ですかKKNの悲劇はいあこれはちょっと 読みたいなあぜひぜひあそんなにでもあれ ですねその幼少期から続く そう不思議な話とかがもういろんな作品に そうなんですで短編ではかなりホラーは
書いてます ああこの6時間後に君は死ぬわ えっと微妙に微妙にこんなちょっと オカルトが入ってますけどあの基本は ミステリーとさですねこちらは余地能力を めぐる話 ですいやもう全部気になるな いやこれ読みたいな あもうすごいですねすごい作品に生かされ てますねそうですね夢のカっても気になり ますしねああ夢のカルあ夢のカルテはあの これはあの立花孝志さんというあのはい ジャーナリズムのはいはい巨人のような方 があの京都大学の教授のカールベッカー さんといいううん先生と対談してるのを 読んでましたらはいあのカ主観的夢という のが出てきてですねカ主観的夢ええあの 2人並んで寝てる人の間で夢が共有される という不思議な現象うわあ面白いもうこれ 会談でもね稀にあるむちゃくちゃいい パターンですよねこのあそうそうそうで それをその大学教授のカールベッカーさん が体験したっておっしゃってたもんですか あ大京都大学の教授が体験してですそれを その友人にたまたま話しましたらばはい あのやっぱり自主映がやってた友人なん ですけれ坂上っていう友人なんですがはい あのその友人がそれをそのそういう能力を 持った人を主人公に話ができないかって 言い始めてですねうんうんうんうんうん それで2人で考えたのが夢のカルタという はああ坂上仁さんそうですねじゃあその人 の夢に入れる人はどんな職業だろうと思っ たらやっぱ夢を解析する心理学者じゃ はあはあはあのカウンセリカウンセラーを やってるんじゃないかというところから はいどんどん想像が膨らんでいってあの夢 のカルテができました面白い な面白い なあ 強 いやちょっと全部興味出てきましたああ それでまたごめんなさい取り止めなく連想 が行っちゃうんですけれどあはいあの松原 さんの本読ませていただいててはいあの えとね怖い間取りの第2巻でしたかあのご 親睦がツリーハウスになってるっていうあ はいご親睦のツーありますはいであの エピソードの最後で松原さんがちょっと その機械な現象に関してこういうことじゃ ないかって想像されてるんですけれどはい あれねあのミステリーの世界でロアルド ダールという人が書いた南から来た男って いう有名な短編小説があるんですけれど はいあのこれはもうの警言われてる歴史的
な一作なんですけれどはいちょっとねその 短編と松原さんの発想が似てるんですえ どんな最高だったかなあれはいあのえあ わりましたあのえツリーハウスの話読んだ 時にあれ松原さんもちょっとね捜索の方に 色々想像を膨らませていったらどうだろう なとかって思いましたあ本当ですか ええああえあのあれですねえおじいさん おじさんがそのま女性が触ると祟られて しまうという気にえお見に行ったえBQ スポット探検化の女性がおじおじさんに はい行ってきないよ行ってきないよって 言ってるそうそうそうそうそうそういいよ 触れる入れるよっって言って進める話で はいの実はその進めていたおじさんのえ 後部車の後部座席にすごいなんかあのネタ 切りのと言いますか病弱なはいはい女性が え車内にいたという話なんですけれども はい ええそうですねでねあの話自体はその南 から来たとこは全然違う話なんですけれど はいちょっとね最後にじわっと来る怖さが なんか似てるんですよねそのああ確かに これこの松原さんの肖像から来る怖さが ですねはい確かこれを入れたのこの話 ぐらいかもしれないですねこのそうだっ たら怖いなっていうそうそうそうそう そうそうはいはいはいああそうですねこれ ま呼んでもらった方が早いかなそうです ですからねちょっとお聞きの方は両方読ん でいと面白いかもしれないそうえご親睦 ツリーハウスという話にええ怖いまり第2 巻です怖第2巻ありがとうございます めちゃくちゃ嬉しいですねこんだけ進めて もらえんのはええあすいませんたっぷりお 話していただいてるんですけれどもえっと ちょっとこの 小説になった経緯というのをごめんなさい まだ聞いていませんでしてはいえっとです ねあのま子供の頃からあの自分で物語作っ たりしててはい映画監督になりたかったん です映画監督がまずなりたかったものなん ですねそうなんですはいそれであの映画が 自分で映画撮りたいもんですから脚本も 書きますよねはいでそのうちそのプロの 映画監督になるにはやっぱり脚本かけって いう日本映画会のいい伝統がまだ8年代 残ってましてああそうなんですねはいええ であのそれを励めに先生と脚本書いてまし てはいで色々そのあの岡本木橋監督に弟 入りしたりして映像政策の現場で働いて そこそのあと脚本家まで行くんですけれど あ脚本家にまでなるとはいはいで脚本家 10年やったんですけどまあ映画監督に なるチャンスってのはもうなくてですねあ
もう映画監督 にならずにもう脚本専門になっていったん ですかえで脚本からやってれば何かそう いう糸口がつめるかと思ったんですけれど はいやっぱま業界としてはもう脚本化は 脚本家であなた脚本書いててみたいな感じ になっちゃうんですああなるほどなるほど えそれで あのでま脚本家ってのはまいろんな人の 意見に左右されるポジションでそうかはい はい自分1人じゃ作れませんからはい映画 ですもんねそもそもがそうなんですです うんうんそれで色々その創作上の欲求不満 も溜まっていってですねからあとはもう ちょっと根本的に食べていけないっていう 問題もあってああえそれでちょっともう 小説で一角点検を狙ったというのがすごい ですねええ生活もかかっていたという生活 もかかってました本当にもう電車店にも 止まるようなこともありたからえこれお いくつの時ですかそうですマ26歳の時に とりあえずデビューが決まりましではい 仕事に取りかかってはいで小説家になった のが2001年のえ決まったのが5月です からはいちょうど10年間26から36 だったと思いああ10年脚本してで36 からもう脚本化をやめて小説化に転進 するっていうあ そうですねあのちょっとね自分で映画にし たいのは脚本書いたりもしてますああ なるほどなるほどええですけどまちょっと ね他の受けおい仕事として脚本をね他の 監督のためにっていうのはちょっと今は ないですねはあはあはあはあはあはあで えっと2001年にえ13会談はいこちら がそうです第47回江戸川ラポシを受賞 するということはいこれがデビューの作品 になるわけですかデビュー速になります そうです ああこれそのそれまでにやっぱり何作も 書いての13会題ってことになるんですか ねあそうですそれでねえっと脚本時代あの ちょっとま現行料の踏み倒しとかある世界 でたから当時はねあの今分かりませんけど はいはいで96年に立て続けに踏み倒され た上にあの父親が死にましてですねはあ もう人生どん底でなんかその反撃に出 たって言いますか激に出たはいもう怒り 浸透やら悲しみやらで でそれでもう小説書いて一発当てようって いう気になってすごいそういうきっかけな だはい96年から書き始めたんですあその タイミングでええでただしまあそれ勝に 応募してもあれはま受賞には至ってないし はいでえっとですね結局長編1辺とうん
連作短編1辺と短編2つかなそれぐらい 書いた後に13会談です はあでここからデビューになるということ なんですねそうです13会談でデビューに なりましたはあなんでもこの13会談を 書く前にええ1983年にえ幽霊という 作品がはいはいはいこちらが第9回気戸賞 はいの最終候補になるそうです はいこれは脚本なんですか脚本ですあの これは映画監督になりたくて書いた脚本あ 映画監督になるために書いたさんはいでも ここもうまんま幽霊というタイトルのはい 脚本なんですねこれはえでこれがあの今回 あの小説にしました踏切の幽霊ですこれが ゆこれが踏切の幽霊なんですかそうなん ですあの16歳の時に作った話です16歳 の時にた脚本の幽霊という話が ええ2023年に踏切りの幽霊となった わけですかそうなんですこれはちょっと 来週はいたっぷり聞かしてもらいましょう あはいそうなんだええ いやあすごい何年ごちになんですか俺8 えっとね81年に作りました からえ小説が出たのが202022年です から 41年41年ぶり41年かけて説になった 踏切の幽霊え来週たっぷり聞かせて いただきたいと思いますはいあはいはいと いうことでえ今週は小説家の高野かさんに えお話を伺いました高さんありがとう ございましたどうもありがとうございまし た来週もよろしくお願いしますよろしくお 願いし ます はいいかがでしたでしょうかいや面白い ですねもうずっと喋っていたかったですね 心霊に対するスタンスであるとかなんか ちょっとまだまだ聞きたいことがあるん ですけれどもえ来週は踏切りの幽霊の話 たっぷり聞きたいと思います皆さんは恐怖 の感性を磨いてお待ちくださいこの番組は 茶町会談公式YouTubeチャンネルと ポッドキャストでの配信もしています こちらはラジオ放送でなくなくカットした 部分も含んだ完全版ですどうぞ皆さん2度 3度恐怖を体感して くださいそれでは松原谷の興味心身こいは ここまで皆様どうか今年もお元気で さようなら 寒かろう [音楽] 寒かろう あかん2024年なってもまだ布団が喋っ [音楽] てる
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元旦一発!お疲れ様です!
明けましておめでとうございます!新年の対談毎週楽しみにしてます🫶💓今年もタニちゃん💓推しですよ!
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
元旦早々徹夜になりそうですw
あけましておめでとうございます!
新年早々の興味が尽きない回ですね〜♫
最後のタニちゃん💓の予告コメント凄くイイです👍次週へのトキメキが増し増しになりました🤩🙌
明けましておめでとうございます❗️2024年ほんまに楽しいお話を聞けてワクワクしました。今年も楽しみに配信待っています❤
危ないやつの話。事件を呼ぶ探偵、葬儀屋と同類の話や。サンプルにされた人かわいそう。ご愁傷さまです。
『恐い間取り』を読み込んでますね~高野さんw
高野さんの経歴や考え方とか聞いてて面白かったです。
あけましておめでとうございます。面白かった!次回が楽しみです。
『ジェノサイド』後、待ち続けて『踏切の幽霊』は上梓されて即効拝読しました。
本当に筆力のある小説家だと思います。
これほどタニシさんと話が弾むとは・・・次回も楽しみにしております。
ラップ音はあの世で開発されたって事です