ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲【エンター・ザ・ミュージック】藤岡幸夫

ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲【エンター・ザ・ミュージック】藤岡幸夫



エンター・ザ・ミュージック   2022年10月29日放送
ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲

神聖な世界と愛欲の世界…愛の本質とは何か?19世紀後半のドイツの作曲家ワーグナーによる名作オペラ「タンホイザー」。その中に出てくる数々の歌の旋律を使って作られた序曲を特集。約3時間に及ぶオペラのハイライト版とも言えるこの楽曲を、オペラの解説&名場面と共にお届けする。

【ゲスト】
新井鴎子(音楽構成作家)

【出演】
関西フィルハーモニー管弦楽団

【司会】
藤岡幸夫(指揮者)
角谷暁子(テレビ東京 アナウンサー)

■エンターザミュージック
 BS テレ東 毎週土曜日 8時30分~放送
 http://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/
 ※放送時間はホームページをご確認ください

■藤岡幸夫さんオフィシャルファンサイト
 http://www.fujioka-sachio.com/

■藤岡幸夫さんTwitter @sacchiy0608
 https://twitter.com/sacchiy0608

2 comments
  1. 愛欲はヴァーグナーのひとつの柱でした。ですが、後ろめたさを中和するかのような、巡礼などもまたヴァーグナーなんですね。パルジファルは巡礼の概念の極地的な作品でしたね。これが懺悔の主題ですか。とても良く理解出来ます。何のきなしに聴いていた、懺悔の部分ですね。ヴァーグナーの動機でこれほど理解できるのには初めて出会いました。さまよえる、トリスタン、皆とても濃い感情です。なるほど、これが誘惑の、沸いてくる感情はそのままですね。凄い。心が乱れて、続く口説く部分。説得するですね。認識が凄い甘い考えでした。序曲自体が全体を象徴してます。音楽はもっともっと言葉が無い分、景色を想像しないといけない。スコアをみながら、音楽と情景を見直してみます。私はヴァーグナーは長くて良い部分、わからない部分と結局手に負えない作曲家でした。もう少しヴァーグナーに近寄ってみます。もっともっと勉強します。タンホイザーは我々ですね。ヴェーヌスはヴィーナスですね。この主題はともかくいい主題ですね。完成されたひとつの世界感さえ持っていると思います。この最後のトレモロは、人生の様々な波みたいなものですか?人生その物が波を成して時間から全てを含んで、主人公を乗せて流れている、のかな。ありがとうございました。

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