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▼2023年期待の新作映画勝手にベスト10
▼『花束みたいな恋をした』考察【全6本】
▼『初恋の悪魔』考察【全9本】
☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」火曜コメンテーター。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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▼『花束みたいな恋をした』考察【全6本】
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▼『初恋の悪魔』考察【全9本】
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初めてこのチャンネルを視聴しましたが、作品対する洞察の深さに感服しました。登録いたします。これからの解説も楽しみです。
自分の中の本当のところは自分でもつかみきれない。隠しているうちに自分の気持ちにも嘘をついてしまっている。ということを登場人物たちから感じました。でも校長先生だけは自分に嘘が無いのかもとも思いました。他人には平気で嘘つくけど。全員に共感でき全員が気持ち悪かった。
この題材をこの年齢の子たちでやるのかと思いゾクゾクしました。
私は校長の第三幕のセリフが心に来ましたね
面白いって表現が正しいかは分かりませんが、とても心に残る映画でした。
どのような結末があったとしてもせめて2人の未来が明るくなるように祈っています
みなとが髪を切ったのは星川くんと同化したいのかなと思ったけどどうだろう
怪物というのは、そう感じる人が生み出してしまう変幻自在の陽炎のようなモノなんだと感じました。
ラストシーンの2人がとても印象的で何故か涙が溢れて止まりませんでした。
瑛太が作文を読んで全てがわかったかのように湊の家に行った理由が分からなかったです。依里の文頭をつなげて読んだだけで何が分かったのか、湊の作文も読んで何かがわかったのか、麦野は間違ってなかったよ!と家の前で叫んでたところにつなぐ心情の変化の考察が聞ければ嬉しいです!
母が子に望む「普通の幸せ」が、実は子ども深く傷つけ、追い詰める言葉となっていたと分かった時、とてもゾッとしました。
無意識の加害性は、たとえ心の底から他者の幸せを願っていたとしても起こりうるものなのですね。
私のバイト先である映画館なので、周りでも見てる人も多いことから感想を聞いてみたらよくわからなかったというものが多かったです。
コミュニケーションによる加害性、競争優位的な男性社会に対する疑念はまだまだ認識するのが難しいということを感じ、少し辛かったです。
金魚って何かの比喩や暗喩だったのでしょうか。作文を読んで気付く流れにするため以外で、理由がある気がしました。
2本3本もっと詳しく大島さんの見解感想が見たい映画です。見終わったあとに大島さん動画出してないかな?とおもってすぐに調べました笑
1最初に放火したのは子どもたち?と思わせてまったく関係ないのか
2なぜ髪を切ったのか。男は髪が短いもの。という意識?
3校長先生と旦那さんの面会のシーンでの穏やかさ?の意味
4作文になにが書かれてたのか‥
どれもこれもが伏線に見えてなにが回収されたのかされてないのかが難しい。。
しかし久々に後味残る素晴らしい映画でした。
また、動画アップ楽しみにしています。おっしゃる通り、クラスメートの子供達の心理も表現されていて一回ではもったいないなとかんじました。田中裕子さんの目が死んでるとか、走り回る子供の足を引っかけるとか、好きです。
最後は涙が…。でも、帰る時、女性2人が寝ちゃった発言を耳にして興醒めしました。
2人関係性、星川の名前、列車などから銀河鉄道の夜が裏テーマなのかなと思った。
そうすると最後はジョバンニ言うところの本当の幸せを探しに行ったのだろうか?
「怪物」というほどの題名じゃ無い方がよかったかな…
所々が、なにか中途半端な感じだった。
星川くんがオーバオール・サロペットばかり着ていたのは、背中や腰のあざが見えないようにするためだったのかな、服のサイズは合っているのに靴が小さすぎるのは気になった
嵐の日に星川くんが家のバスタブで眠っていたのはどういう状態だったんだろう
とにかく子供が痛い目に合うシーンは胸が苦しかった
依里くんだけずーーーっと被害者じゃないですか?!なのに健気でいい子で辛かったです
何かを規定してしまう事。
それが一番の怪物なんでしょうね。
固定観念という怪物。
誰もが自由なのに、誰かに答えを求めてしまう。
その瞬間に、固定観念の怪物に捕らわれてしまう。
人の意見が気になってしょうが無くなってしまう。
人と人との葛藤はその人だけの物で、それをスクリーンで通して観ている人にも、それぞれ葛藤がある。
それでいい。
人を描くという事は、突き詰めると人は人、自分は自分。そこに立ち返ってしまう。
だとするならば制作者は、それに共感して欲しくなくなっていくのではないだろうか。自分が考えた創作を、信じて欲しくなくなっていくのではないだろうか。
人が喜ぶものだけを創るならば、最後が抽象的に見える事を望むだろうか。
制作者が気付いて欲しい部分は、どう見えたとしても、それはあなたの固定観念で。みんながそう感じるワケでは無い。と、いう事。
それをもう一度、ちゃんと考えて欲しかったのではないか。
個々人で、ちゃんと。
人と人とが解り合うための方策を。
個々人で、もう一度考えて欲しかったのではないだろうか。
ストーリーを見る映画ではなく人間を見る映画だった。ゆえに結末は重要ではなく、少年達と自然の美しさで終わっていくラストになっていたと感じました。すごかったですね。
いつからだろう?ネタばれをストイックに嫌う風潮。そんな人は原作ある映画は観ないのかと思いきや、そんなこともなく「スラダン面白かった!」とか…
はじめてコメント失礼します。後半のネタバレについての言及、激しく共感しました。自分も人に話す際はネタバレを気をつけています(少しの事でネタバレだって騒ぐ人も結構いらっしゃるので)が、自分がされるのは全然気にしません!面白い作品は内容知ってても面白いし、気に入った作品は繰り返し見るので。ただ、まわりから聞いた少しの情報で「どーせこーゆー映画なんでしょ?」みたいな気をつけて見て欲しいくないとは思います。なにを聞いていてもフラットな状態で見れば先入観なく見れるし、どのみち、監督の演出で一回目の鑑賞ではある程度心は誘導されてしまうので!大島さんの感想を聞いて2回目の鑑賞がより楽しみになりました!今後も楽しみにしてます!
脚本がこうなのか演出でやったのかわからないのですが、登場人物の言動や行動が見落としてしまうぐらい細かく描かれていて凄かったですね。それによってより一層奥行きというか、映画の持つテーマ性が強く出ていたように感じました
大島さん、動画での解説ありがとうございます。理解するまで時間がかかってしまうタイプなのでいつも大変助かっていますし、とても勉強になります。元々、坂元裕二さんのドラマが大好きで今回も楽しみにしていました。
怪物2回観てきました!!
大島さんがおっしゃるように、分からないものは分からない、答えを求める事自体が人間の性なんだよな、というのは分かりつつも、
どうしてもラストの解釈だけ、大島さんがどのようにお考えかお聞きしたいです。
悲劇的なラストと捉えている方が多く、私は一度目では全然そんな風に思っていなくて、それが正直ショックで、シナリオ本や小説を読んで確かめたのですが、確かにラストシーンでは柵が無い事など、やっぱり多くの方が言うようにそうなのかなと思えて悲しくなってしまって、、filmarksで大島さんも悲劇とも取れるが、とおっしゃっていたので、やはりそうなのでしょうか…本当に素晴らしい作品だったんですが、是非ラストの解釈も含めお忙しいとは思いますが、また動画出して頂けると嬉しいです。長文失礼致しました。