朗読:佐左木俊郎「錯覚の拷問室」

朗読:佐左木俊郎「錯覚の拷問室」



朗読:佐左木俊郎「錯覚の拷問室」
牧歌的な雰囲気のある小学校に、とある悲劇的な事件が起こりました。紛失した教員の財布を巡って、ひとりの少女が疑いの的となりますが、その顛末には、悲しい錯覚が潜んでいました。

◎用語の補足
女教員:女性教諭、訓導:旧制小学校の教諭の呼称

#朗読
#ミステリー
#推理小説
#短編
#佐左木俊郎

3 comments
  1. 事実は小説より、、という言葉がありますが、運とか縁とか、人の力の及ばない巡り合わせって実はどこにでも転がっていて、それを巧みに表現された気がします。作り手と読み手は成り行きを知って得心して読みますが、案外自分の事も気が付かないでいろんな巡り合わせで自分はここにあるんだろう、人の心や成り行きを知らぬことの方が多いんだろうと感じました。誰をも責めることのできない巡り合わせの物語ですね。

  2. 一見、無関係な事象の連続が結びついて関係者各々に誤解と疑念が生まれ、結果的に大きな不幸が起こる展開が趣深い作品。小学校という狭い人間社会を舞台にしたところが絶妙。

    聴きやすい朗読と興味深い作品を選んで下さること、ありがとうございます。

    作中で私がわからなかったり、誤解したりした言葉を調べたので載せておきます。女教員。訓導=小学校教諭。

  3. いつも聴取しております。
    「サムネイル」も素敵です。
    こだわりを感じます。

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