■2026年10月29日(木)OA
イスラエルの総選挙が27日に投開票された。イスラエルは全国を1つの選挙区とする完全比例代表制で、単独で過半数を獲得した政党はなく、選挙後に数週間から2か月程度の期間をかけて連立工作が行われるのが伝統。注目は、ネタニヤフ政権が続くかどうか?約19年にわたり首相に在任するネタニヤフ氏だが、2023年のハマスによる奇襲を防げなかったことや、収賄などで起訴されたことで、批判的な声も大きい。対するのは、新党「ヤシャル」。党首はモロッコ系ユダヤ人のアイゼンコット氏だ。ヤシャルを中心とした政権ができるのか?それともネタニヤフ政権が続くのか?
連立の組み合わせが注目されるが、日本人にとって気になるのは、次の政権によって、ガザやイランと戦闘を続けるイスラエルが変わる可能性があるのかということ。イスラエル国民の選択で、中東情勢、そして、世界経済の行方が左右される。
ゲストは、中東研究を専門とする国際政治学者で放送大学名誉教授の高橋和夫氏。ユダヤ史、シオニズム研究などが専門の東京大学大学院総合文化研究科准教授の鶴見太郎氏。イスラエル総選挙から国際情勢を考える。
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反日ゲスト😰
MC含めて最低の喋りのリズム
どちら側が政権ダッシュしたって、現在進行形の戦闘は、続けることになるのではないか。であればアメリカにこねのある
ネタニアフ有理でないのか。政権が変わったから戦闘止めますでは、領土をどんどん、引っ剥がされる懸念があるだろう。
今回の選挙は、政策ごとの争い以上に、事実上の「ネタニヤフ続投の是非」を問う選挙でした。
結果も明確です。
* ネタニヤフ支持陣営:53議席
* 反ネタニヤフ陣営+アラブ系政党:67議席
つまり、国会全体ではネタニヤフ続投を支持しない勢力が過半数を獲得したと読めます。
もちろん、67議席が安全保障や兵役、パレスチナ政策で一致しているわけではありません。しかし、共通する最大目的は、
ネタニヤフ政権を終わらせ、10月7日の責任調査と政治体制の立て直しを始めること
です。
そのため、アラブ系政党を正式に入閣させなくても、
* アイゼンコット氏を首相に推薦
* 新しい国会議長を選出
* 組閣時の信任投票を支援
* 予算や重要法案ごとに閣外協力
という形で67議席をまとめる可能性があります。
反対に、アイゼンコット、ベネット、リーベルマンが「アラブ系政党とは協力しない」という選挙公約を優先し、結果的にネタニヤフ氏を続投させれば、反ネタニヤフ票の目的を自分たちで潰すことになります。
したがって今回に限っては、アラブ系政党との協力拒否よりも、ネタニヤフ政権を終わらせるという選挙全体の民意を優先する可能性が高いと考えます。
最大の試金石は、11月10日の新国会で予定される国会議長選出です。そこで67議席がまとまれば、政権交代は単なる数字上の可能性ではなく、現実的な政治日程に入ります。
15:36 多様かな?パレスチナ殲滅で政策一致してない?
日本の四国と淡路島あたりを無償提供してユダヤ自治区を作らせてあげて高度人材を取り込むっていうのはどうかな🤔イスラエルの人口の1割程度を受け入れて日本自体の革新のキッカケにして、その結果、イスラエル本国の人口構造を変えてしたったらどうかな🤔
素人なりに議席を眺めながら考えていたのですが、この解説を聞いてかなり答え合わせになりました(笑)。アイゼンコットは焦ってアラブ系19を取りに行くべきではなく、まず48を守ることが最優先だと思います。19を取りに行く姿勢を見せた結果、逆に48の中からネタニヤフ陣営へ流れる勢力が出たら本末転倒です。まず政策の大枠を作って48を固め、ネタニヤフ側に亀裂が生まれるのを待つ。それが無理なら48を維持して再選挙へ。一方ネタニヤフ側は、第6次政権を大幅に組み替えることで中道参加の余地を作れる。結局どちらが相手陣営を先に崩せるかが重要なのかなと思いました。
誤解しやすいポイントとしては、
アラブ系・アラブ政党を言っても何もパレスチナやイランに寄っていないってこと。
攻撃したがるネタニヤフよりはマシかな。イランの政権転覆とかそんなねぇ。
高橋和夫先生の解説好き〜
アメリカの大統領が替えなければ中東問題が変わらないという事か