【𠮷田恵輔監督に聞く】映画『mentor』制作秘話―磯村勇斗×末澤誠也×綾野剛の起用理由と意外なラストの裏側

【𠮷田恵輔監督に聞く】映画『mentor』制作秘話―磯村勇斗×末澤誠也×綾野剛の起用理由と意外なラストの裏側



15年前の火事によって人生が交差した3人の行方を描く、𠮷田恵輔監督の完全オリジナル映画『mentor』。磯村勇斗さん、末澤誠也さん(Aぇ! group)、綾野剛さんが出演する本作が、2026年10月16日(金)より全国公開に。

公開を記念して、脚本・監督を務めた𠮷田恵輔監督にロングインタビューを実施!

企画の原点となった実体験や独自の脚本づくり、塚本晋也監督と漫画家・新井英樹さんという自身の“メンター”について、じっくりお話を伺いました。

さらに、磯村勇斗さん・末澤誠也さん・綾野剛さんの起用理由とキャラクター造形、末澤さんとの撮影前ワークショップの裏話、前作『四月の余白』とは対照的に描かれる“メンター”の危うさ、過去作との意外なつながりにも迫ります。

重い題材のなかに織り込まれたブラックユーモアの狙いから、何度も書き換えられたというラストの誕生秘話まで。𠮷田監督ならではの作品づくりを深掘りする、見どころ満載のインタビューです。

▼ 目次(チャプター)
00:00 オープニング
01:53 企画の出発点 ― 20代で目撃した火事の記憶
04:33 ノープランで「大喜利のように」書いた脚本
05:34 𠮷田監督にとっての“メンター”
08:34 磯村勇斗さんのキャスティング
09:19 龍之介のキャラクター造形
11:22 龍之介が「ホーッ」と叫ぶシーン
12:04 アーチェリーを選んだ理由
12:36 末澤誠也さんのキャスティング
13:34 末澤さんとの撮影前ワークショップ
14:36 拓海のキャラクター造形
15:16 綾野剛さんのキャスティング
16:34 埜本潤のキャラクター造形
17:26 前作『四月の余白』との対比と過去作とのつながり
19:28 電車と自動販売機のシーン
20:16 3人の関係性の描き方
20:58 龍之介とコーチの“ドライな師弟関係”
21:53 重い題材とユーモアのバランス
23:38 埜本と拓海、緊迫の再会シーン
25:24 何度も変わったラストの展開

▼ 出演
𠮷田恵輔(映画『mentor』脚本・監督)

▼ 作品情報
映画『mentor』2026年10月16日(金)全国公開

脚本・監督:𠮷田恵輔
出演:磯村勇斗(益子龍之介役)、末澤誠也(Aぇ! group/上谷拓海役)、綾野剛(埜本潤役)、木南晴夏、酒井若菜、川上麻衣子、二村仁弥、黒沢あすか、田村泰二郎 ほか
企画:スターサンズ
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
公式サイト:https://www.mentor-movie.jp/

©2026「mentor」製作委員会

【あらすじ】
15年前、花火遊びが原因でアパートを全焼させてしまった拓海と龍之介。その火事で大やけどを負い、妻子を失った埜本が、大人になった2人の前に現れる。

埜本は拓海を責めることなく優しく接し、拓海は次第に彼を“メンター”として慕うようになる。一方、アーチェリーでオリンピックを目指す龍之介は、埜本との再会が自分の平穏を脅かすのではないかと不安を募らせ、その過剰なまでの優しさに違和感を覚えていく。

やがて、3人の関係は少しずつ歪み始め――。

▼ 関連リンク
・映画『四月の余白』𠮷田恵輔監督インタビュー
https://youtu.be/eEsxN23j5m0

・𠮷田恵輔監督に聞く「生涯ベスト映画」

・ciatr記事(映画『mentor』𠮷田恵輔監督インタビュー)
https://ciatr.jp/topics/{ID}

・ciatr公式X(@ciatr_movie)
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13 comments
  1. mentorめちゃくちゃ面白かったです!コメントすると全てがネタバレにつながってしまう気がするので控えますが、一生記憶に残る作品になると思います!

  2. インタビューの内容に対してコメント数も再生数も釣り合って無さすぎる

  3. 雑誌のインタビューを読んで、着想やキャスティングのきっかけなどは存じ上げていたのですが、実際にお話されているところを動画で見れると温度感も伝わってきて嬉しいです。ありがとうございました。明日ニ回目を視聴しに行きます。

  4. ありそうでなさそうな内容。自分なら罪悪感をずっと抱いたまま青年になった拓海側に近そう。でも「謝罪が長所」と言い切るのは滑稽でもあった。そうとでも思ってないと気持ちの均衡が保てなかったのでは。途中で話しが一変した後のそれぞれの対比。115分が短く感じる程面白かったです。
    また観に行きます。

  5. mentor本当に面白かったです!!雑誌等のインタビューでも拝見してたお話もありましたが、より詳細に語ってる姿が見れて嬉しいです

  6. すでに何本かあるけど、監督のインタビュー待ってました。久しぶりにぶっ刺さった映画でした。と思ったら、新井英樹の作品がバイブルなんですね。自分も彼の作品に何か刺さるものがあって読んでたので納得でした。
    知り合いや家族のmentorの感想を聞くと、みんな龍之介に感情移入できたと言って、拓海や埜本に歪さを感じるみたいなんですが、
    自分はどちらかと言うと拓海や埜本にも共感するところが多くて、改めて自分は空っぽな人間なんだなと再確認しました。本当に製作陣の皆様面白い邦画をみせてくれてありがとうございます。

  7. なぜこの3人かだけではなく、なぜ花火か、なぜ2階建アパートか、なぜ働く車か、なぜ自販機か、なぜアーチェリーか、なぜ電車か、なぜ、なぜ..が本当にきちんとあって、ゼロイチで原案する監督のオリジナリティを改めて感じられて見応えありました!

  8. 作品を観てから、こちらの動画を見ようと思ってました。10年前からの磯村勇斗さんファンとしては、配役の起用理由というか、過程が聞けてとても嬉しかったです。そして、映画mentor、語彙力ないので纏めると、とても面白かった。この動画を見て、もう一度観に行こうと思いました。

  9. 4回観ました。末澤くんの起用がドラマプロデューサー繋がりなのが嬉しいです。磯村さん綾野さんと大俳優の並びに入れてもらえて幸せなのでまだまだ観に行きます!私のツボはカラオケ歌いだしのテンションとある女優さんの涙のシーンです

  10. 予告を見てから、待ちわびていました。見終わった後、感動するとは思わなかったです。配役3人が適訳で今年1番の映画です。2回目見に行きます!

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