「自殺は上司のパワハラが原因」中部電力社員の労災めぐる裁判で遺族側が逆転勝訴 名古屋高裁

「自殺は上司のパワハラが原因」中部電力社員の労災めぐる裁判で遺族側が逆転勝訴 名古屋高裁



中部電力の新入社員が自殺したのは、上司によるパワハラなどが原因だとして、遺族が労災を認めなかった決定を取り消すよう求めた控訴審で、名古屋高裁は遺族の訴えを認めました。
訴状などによりますと2010年、中部電力三重支店の新入社員だった鈴木陽介さん(当時26歳)が精神障害を発症して自殺しましたが津労働基準監督署は労災を認めませんでした。これを受けて遺族は上司のパワハラなどが原因だとして国に労災を認めるよう訴えを起こしましたがおととし、一審の名古屋地裁が訴えを棄却し、遺族が控訴していました。25日の控訴審判決で名古屋高裁は「上司から人格や人間性を否定する発言があった」として労基署の決定を取り消す判決を言い渡しました。

(鈴木陽介さんの母)
「本当にありがとうございます。陽介の仕事がどんなに大変だったか証明してもらえた」

中部電力は「当該訴訟の当事者ではないのでコメントは差し控えます」と話しています。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/454764

8 comments
  1. 昨年、ハシモトホームでも上司のパワハラ(いじめ)で自殺した件がありましたね。
    うちの会社でも、上司のパワハラが原因で欠勤してる人がいました。正直言って、暴言や暴力を行う人は、人の上に立てる器はない。子育てと一緒で、恐怖支配で従わせる事は、人材育成ではない。猿と一緒です。

  2. 日本は自殺が多い国です。日本は人権意識が低いんだろうな

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