来年に向けアジサイの剪定 鹿児島・姶良市 (26/07/07 18:28)

来年に向けアジサイの剪定 鹿児島・姶良市 (26/07/07 18:28)



6月中旬、姶良市の斜面一面に咲くアジサイをご紹介しました。

中俣美咲気象予報士
「アジサイがあるクリーンサービスさんの敷地内に来ています。お花はまだ残っているんですが、来年のためにある作業を行うそうです」

それが…アジサイの剪定作業です。先週、社長の今村知寛さんとそのお父さんで会長である嘉則さんが親子で作業を進めていました。

今村知寛社長
「(切らないと)大きくなってしまって手が届かなくなる。放ったらかしにすると花芽は半分以下」

中俣気象予報士
「そうなんですか!」

今村知寛社長
「三分の一も付くか付かないか…」

父・今村喜則会長
「切るときに、ここから切らないと、ここから切ったらダメ」

剪定のタイミングも大事だそうです。

今村知寛社長
「梅雨が終わってしまってから刈り取ってしまうと、新しい芽が伸びなくなってしまって。来年そこに花がつかなくなってしまう」

こんな話も…

今村知寛社長
「(父は)面白いんですよ〜『人間は言うこと聞かないけど、花は言うこと聞く』からって。『手をかければかけるほどきれいな花が咲くから楽しい』って」

毎年鮮やかなアジサイを楽しめるのは、こうした花へのひと手間があるからなんですね。

今村知寛社長
「また皆さんが楽しみに見てもらえるように、私たちが頑張るじゃないけど(アジサイに)頑張ってほしいなと思います」