【習近平が挑む”負の歴史”】 文化大革命の完成とは」ゲスト:楊海英(静岡大学教授)、近藤大介(講談社特別編集委員)MC:近野宏明 上野愛奈 BS11 インサイドOUT

【習近平が挑む"負の歴史"】 文化大革命の完成とは」ゲスト:楊海英(静岡大学教授)、近藤大介(講談社特別編集委員)MC:近野宏明 上野愛奈 BS11 インサイドOUT



■2026年7月1日(水)OA

中国で1966年に起きた文化大革命から今年で60年。建国の父・毛沢東が始めた政治闘争は政権幹部の粛清や知識人の迫害など、国内に大混乱をもたらした。中国共産党の”負の歴史”ともいわれる出来事について専門家は、「文化大革命はまだ終わっていない。習近平主席は文化大革命の完成を目指している」と警鐘を鳴らす。文化大革命は習近平主席の少年期から青年期に大きな影響を及ぼしてきた。父親の仲勲氏は粛清の対象とされ、自身も農村地域で肉体労働を通じた思想改造を目的とする「下放」を経験。にも関わらず、なぜ「文化大革命の完成」を目指すのか?毛沢東時代の統治スタイルを取り入れている習主席の思惑とは…。
ゲストは、文化人類学者で長年、文化大革命について研究する静岡大学教授・楊海英氏と、中国共産党の内情を取材する講談社特別編集委員・近藤大介氏。中国共産党創立記念日の7月1日に、”負の歴史”ともいわれる文化大革命に注目し、統制強化を緩めない習政権の今後に迫る。

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