■2026年4月27日(月)OA
“ディールを得意”とするトランプ大統領だが対イラン停戦交渉は迷走を極めている。「もう延長はない」と言いながら一転、停戦期限の無期限延長が発表されるなど、数時間ごとに主張が変わるトランプ氏。野党からは主治医に「認知機能検査」を求める動きが出るなど精神状態も懸念されている。トランプ政権内や支持基盤のMAGA内での離反や分断が深まるなか、政権支持率は過去最低の36%、「情緒不安定」との回答は71%に達し”トランプ離れ”が加速している。
そして国外に目を向けても”イラン戦争”で中東にある米軍基地がむしろ攻撃対象になると判明、中東諸国の対米依存の前提が崩れつつある。さらに欧州各国にもアメリカへの協力を拒否する動きが顕在化。そしてトランプ大統領はNATO脱退まで示唆するなど「トランプ氏の米国」は軍事的にも政治的にも、そして世界からも孤立を深めている。
番組では、イスラエル、アラブ双方に造詣が深い中東問題の専門家錦田愛子さんと現代アメリカ政治外交が専門の前嶋和弘さんの二人の論客を迎え、イラン攻撃停戦の行方と国内外で進む「トランプ離れ」について徹底検証する。
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アメリカの様になりたいと
アメリカの様になれない
(想うが成らさないが米国)