『柳生月影抄』吉川英治歴史時代文庫76名作短編集(二) 講談社 より朗読させていただきました。
初出・・・「週刊朝日 創刊一千号記念特別号」1939年(昭和14年)
天文22年(1553年)、美濃の稲葉山の牢内に、「猿」と呼ばれる18歳の小男が新入りとして入ってきた。彼こそが、後に羽柴筑前守秀吉となる人物であった・・・。
【もくじ】
00:00 柾木孫平治覚え書
11:09 くらやみの太陽 一
15:04 二
18:15 三
24:29 四
32:07 大日越え 一
36:43 二
40:54 三
47:51 四
53:20 五
01:01:10 開く桔梗 一
01:06:15 二
01:12:07 三
01:16:59 備中行 一
01:22:55 二
01:27:37 三
01:32:31 四
01:38:05 さみだれ陣 一
01:42:37 二
01:44:20 三
01:49:38 四
01:55:39 湖心の扇 一
01:59:25 二
02:04:55 三
02:10:37 惟任退治譜 一
02:16:04 二
02:23:56 三
吉川 英治
(よしかわ えいじ、1892年〈明治25年〉8月11日 – 1962年〈昭和37年〉9月7日)は、日本の小説家。本名:吉川 英次(よしかわ ひでつぐ)。現在の神奈川県横浜市中区出身。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。1935年(昭和10年)より連載が始まったく『宮本武蔵』は多くの読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。
戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層に親しまれ「国民文学作家」と呼ばれた。宝塚市千種の地名の名付け親。(ウィキペディアより)
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人たらし秀吉の本領発揮ですね。猿と呼ばれたのは指が6本あったとかサルの手相みたいだっとか、の説ありますね。
長尺 聞き入りますね。数奇な人生を送った人は 乱世の目撃者でもあった。ずっと「茶漬三略」意味を考えていました。吉川英治の思想と言えばそれまでですが、もっとよく考えたい言葉と思いました。秀吉の母役といえば 私なぞ 名女優 浪花千枝子さんを想います。
炎の朗読熱弁、百万弁一しん。まるで戦場のまつただなかでの朗読く、こころに。
「新書太閤記」は未読ですが、本作は随分前に読みました。改めて聴くと、天才肌で天衣無縫の秀吉と、秀才肌で策謀家の光秀の対比が鮮やかですね。
吉川氏は秀吉が天下を取る寸前で「新書太閤記」の筆を置いたそうですが、天下統一後の秀吉には朝鮮出兵、甥の秀次処刑など、不行跡が重なり、魅力が減退してしまったからでしょうか。
今読んでいる「新平家物語」を終えたら、「新書太閤記」も腰を据えて読もうと思います。
また聞いてしまいました、この作品。昭和少年の自分たちには、やっぱり吉川英治の秀吉像が、シックリきます。また、何度も聞かせていただきます。
一段と朗読の磨きがかかってきてますね!
大変エンジョイしました!体調が悪く自宅で静養している際にあべさんの朗読をよく利用します。目を閉じて横たわって聞きます。すると『一日中横になって何もできなかった』といった不満で残念な一日が『全身でじっくりと朗読を鑑賞した』という贅沢で満ち足りた一日に変わるのです。あべさんのおかげで色んな世界に行けます。勿論過去に見た時代劇の俳優さんやシーンと重ねる時もありますが、色んな想像をかき立ててくださる朗読です。いつもありがとうございます😊
イヤよしみ様の名調子、只々聴き入りました
ありがとうございます
さすが吉川英治、そしてあっぱれよしみさんですね。不覚にも途中何度か涙が溢れそうになりました。YouTubeで朗読を聴き始めたころは「時代物はやっぱり男性でないと…」と思ってましたが今 では気がつくとここに来ております。よしみさんはやっぱりプロフェッショナルなのですね。
ちょっと褒めすぎ?
あべさんの朗読が一番好きです。私の鎮静剤です。これからも沢山読んで下さい❤