【プーチン不在】”から騒ぎ”!? トルコでのウクライナ停戦協議の舞台裏 ゲスト:鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)5月19日(月)BS11 インサイドOUT

【プーチン不在】”から騒ぎ"!? トルコでのウクライナ停戦協議の舞台裏 ゲスト:鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)5月19日(月)BS11 インサイドOUT



ロシア側から呼びかけられた15日トルコでのロシア・ウクライナ直接首脳会談。ウクライナのゼレンスキー大統領も「プーチンをトルコで待つ」と応じ、トランプ大統領の参加の可能性も取りざたされていた。実現すれば約6年ぶりの首脳会談だったが、直前でプーチン大統領は「欠席」と発表。ウクライナ停戦交渉では、ロシアとウクライナ、トランプ氏の三者がそれぞれの停戦案などを提案し、かけ引きが続く。今回のプーチン氏のトルコ行き取りやめの背景と思惑は?そしてなぜこのタイミングでトルコだったのか?
ゲストは、中東・欧州など広く研究する鈴木一人氏と、旧ソ連圏と欧州の関係などに詳しい廣瀬陽子氏。各国の思惑が交錯するウクライナ停戦について、駆け引きの舞台裏や今後の行方について徹底検証する。

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3 comments
  1. 前提になる現状認識が抜けてると思う。ロシアのウラジオストクを中国が租借してることとか。

    ■アメリカの対中関税

    中国が農民工をウラジオストクやシベリア開発に送り込む口実になってる。ウラジオで作ったものは、ロシア製だからね。対中関税は農民工の移動。

    EUが、ロシアへの経済制裁を継続すると、対中制裁になる。それは中国からの支援が欲しいロシアにとっては困るんだよ。

    ■NATOからのアメリカ脱退

    トランプはNATO脱退を脅しのカードにしてるけど、ウクライナ問題に乗り出したことで状況が変わった。欧州にもロシア貿易に参加してもらいたいというのが、トランプの要望だからね。欧州もアメリカが完全に中露側だとは言わない。デカップリングは欧米双方は考えてないあくまでも序列闘争。

    ■トランプと中国

    トランプはプーチンと中露側だよ。先日のトランプのサウジ訪問では、習近平カラーの紫のネクタイをして、カーペットもライトアップも紫だった。2017年の時の訪問ではカーペットの色は赤だったのに。話題になってた。もう確定でしょ。

    ■当初の計画

    ウラジオストクに中国人農民工を入れて、ウラジオの住人はモスクワから比較的近いウクライナに移住させてウクライナをロシアがグリップ。表面上は米中でカップリングで、露米露貿易で、日欧から金を吸い上げる計画だった。

    トランプとプーチンは、ロシアへの経済制裁を解除させたいんだよ。そうじゃないと、ロシアの対中債務をアメリカ市場だけで支えることになる。それだと中国の農民工が、シベリアウラジオに期待値通りに移住しないし、西側から金を吸い上げられない。

    ■中国の狙い

    ウクライナ戦争は、中国の失業問題を解決する政策でもある。失業が高じて反乱軍になると困るから、僻地に送りたい、というのが中国の考え。その金は日欧に出させるというのが米中露の作戦。

    ■トラブル

    ウラジオとシベリアに今いるロシア人が、いつまでもそこにいたら中国は工業団地の開発ができない。モスクワに近いウクライナに移住できるということでロシア人をウクライナへの移住を促す計画だったから、プーチンはチェチェン傭兵を使って東部ウクライナを戸別訪問して、ロシアのパスポートを受け取らないウクライナ住民からは民家を接収してる。

    予定通り進まないと、中国の失業問題がいつまでも片付かない。2023年の6月の租借から、既に丸2年たったのにまだ終わってない。

    ■対処としてのトランプ関税

    トランプが対中関税を発表して、西側に制裁して、停戦させる計画だった。でも日欧がもってるアメリカ国債が信用不安になって関税継続が厳しくなってる。

    アメリカのせいでメインランドチャイナは経済が悪化した、ということにし、米中双方がお互いの国民に向かって勝利宣言をして、なかったことにした。

    ■停戦の意志

    ゼレンスキーもプーチンも、別にトランプへの停戦の意志があるかどうかのアピールなんかしてないよ。それは建前のプロパガンダ。

    ■成果

    ・欧州側は、米中露の三か国の大国間交渉にはさせないことに成功してるし、ウクライナ東部が戦地になって移住を阻むことにも成功してる。欧州は状況の打開は今はしなくていい。勝てる戦力がないからね。でもウクライナの消耗や欧州の経済への影響は問題なので、それは対処がいる。トランプ関税の問題もある。トランプ関税を逆手にとって、欧州はトランプに圧力をかけてる。強気なのはトランプの諸々の状況を見て足元を見てるからだ。絶対わかってると思うよ。

    ・アメリカは、イギリスを使って欧州をコントロールしようとしてるけど、イギリスは欧州と敵対する気なんてない。欧州からも見透かされて、決め手がない。レオ14世の即位でバチカンがアメリカ寄りになったとバンスは勘違いしてる。全く違うのに。リバタリアンは極左無政府主義のアナーキストであり、共産主義者だ。とっくにしられているのに、油断してる。背教者だという自覚が足りない。ここぞという時に、バチカンが神敵認定をしたらカトリックの支持層から支持を得られなくなる。米国出身の教皇なので、アメリカに厳しく出たら説得力はまさに絶大だ。いつものように欧州のせいにできない。政治生命が終わる急所を握られたのにバンスは気が付いてない。

    ・イギリスは、ヨーロッパでのイニシアティブは持ちたいと思ってはいるだろうけど、短期的にも長期的にもEUに勝てると思ってないし、EUから恨まれるようなことはする気はないでしょ。なにか決め手と奥の手になるものはほしいだろうけど。基本的にロシアが南下してイギリスの権益であるインドにちょっかいかけるのは許さないって国だし、ロシアへの警戒が一番強い欧州の国だからね。

    ■トランプの気持ち

    イギリスが中国との外交窓口を再開したことに、トランプはヒヤッとしたはずだよ。中国からイギリスに情報がわたると困ることがたくさんあるだろうし。

    ■日本はどうするか

    日本は関税に反対してればいい。アメリカにとって、日欧が倒れたら困る。でも、日本を干上がらせたら米軍は日本に展開できない。ちゃんと現状をアメリカに伝えて、このままだとマズいですよ、と言えばいい。

  2. 今やユダヤのドチビは相手にされず寧ろトラブルメーカーに成り下がり目障りな存在に成り下がった後は己の身の始末だ!
    四書五経だ!

  3. 米欧主導の30日停戦案は 空中分解。
    トランプがウクライナ寄りになったという見方は、希望的観測だったわけよ。ハシゴ外されたね、EU、ゼレンスキー、そして応援団メディア😮😮

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