『真珠夫人』
大正9年「大阪毎日新聞」「東京日日新聞」にて連載。
〈前回のお話〉
青木淳の死に立ち会った信一郎は、瑠璃子の非を信じていたが、瑠璃子からは男のわがままだと一蹴される。信一郎は、鮮やかな瑠璃子の論法に感嘆しながらもせめて青木淳の弟だけは瑠璃子の毒牙にかけないように切望する。一方瑠璃子の継娘、美奈子は墓地で偶然見かけた青年を忘れられずにいた。
第11回/13回
0:00 タイトル
0:10 箱根行き
33:25 ある三角関係
菊池寛再生リスト
菊池 寛
1888年(明治21年)12月26日 –
1948年(昭和23年)3月6日
待ってました
面白かったです。ありがとうございます。
美奈子は失望したが、誤解かも知れないですね。心が繊細なため小さなすれ違いが亀裂を生み、やがて大きな破綻に突き進んでいくような、いやーな予感がします。
瑠璃子は噂の通り確かに処女かも知れないですね。瑠璃子は最初の彼と、美奈子はこの青年と結ばれて欲しいですが、そうならないから名作なのでしょう。
いつもながら美しいお声と素晴らしいリズム、聞き惚れてしまいました。
美奈子の恋が叶わないのが悲しいね。今後が楽しみです
何だかエラい事になってきました…💦