【ぼくのお日さま】言葉より雄弁な映像表現を解説。物議を醸す後半の展開の真意とは?警告後ネタバレ

【ぼくのお日さま】言葉より雄弁な映像表現を解説。物議を醸す後半の展開の真意とは?警告後ネタバレ



説明的な台詞や描写が溢れる昨今、映画『ぼくのお日さま』の映像表現に振り切ったストーリーテリングは清涼剤のように感じられました。でも、そもそも映像による「映画的話法」とは?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。本作が公開された今こそ、この映画の視覚言語について話すべき時ではと思い、この動画を作りました。一緒に勉強してみませんか?

この動画では、『ぼくのお日さま』の映像表現を〈視線〉〈カメラワークと構図〉〈視覚的象徴〉の3つのポイントから解説します。

ラスト、タクヤはさくらに何を言おうとしたのか?監督が観客の想像に委ねたその言葉について、一緒に考えてみませんか? 警告後ネタバレ。

●取扱作品
奥山大史監督『ぼくのお日さま』
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=rzmKFW5Uf1c
公式サイト:https://bokunoohisama.com/
劇場公開日:2024年9月13日(金)
©2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINEMAS

試写にて鑑賞。予告編使用について映画会社の許可を得ています。

●タイムテーブル
00:00 はじめに
01:27 人は何かを見ている時、別の何かを見ることができない
05:21 一方的に見つめる視線から、互いに向き合う視線へ
07:36 ラストシーンの解釈
09:30 荒川が目を逸らしていたもの

お問い合わせはこちらまで
cinemarine2023@gmail.com

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●画像
“A ship 船” by 秋山花(配信者による撮影とトリミング)

●音楽
Debussy – Clair de Lune – L 75 by Gregor Quendel https://pixabay.com/ja/users/gregorquendel-19912121/

Music provided by Chillhop Music https://chillhop.ffm.to/creatorcred
Leavv – Candle
chromonicci – Warmth.
Blue Wednesday – Slow Burn

●チャンネルロゴ by Ricco. https://ricco-co.com/

#ぼくのお日さま #池松壮亮 #越山敬達 #中西希亜良 #奥山大史

4 comments
  1. 初めまして。ぼくのお日さま見ました!素晴らしい映画だったんですが、シネマリンさんの考察にも脱帽です。3人の視点にそんな意味が含まれていたのかと、もう一度映画を見直したくなりました。最後のシーンでタクヤがスケート靴を持ってさくらと対面したのは偶然ではなかったのかもしれませんね😊

  2. 凄い良い映画でした
    最後の言葉は自分なりに考えてこう言っていたら良いなと思いながらエンドロール見てました

  3. タクヤがサクラに自分から何か伝えようとしたのはラストシーンだけだったよな。もうそれだけで良かったのかも。どういう台詞かよりも。

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