【映画「フェラーリ」解説&製作裏話】理解しやすくなるポイント★『うるりこ』Friday Ep.77

【映画「フェラーリ」解説&製作裏話】理解しやすくなるポイント★『うるりこ』Friday Ep.77



#フェラーリ #ferrari #映画レビュー #映画解説 #映画考察
▼山崎あみとエンタメ記者のトリオがレビュー、解説、製作裏話をお届けします。
▼映画「フェラーリ」(2024年7月5日全国公開)キャスト:アダム・ドライバー、ペネロペ・クルス、シャイリーン・ウッドリー 監督:マイケル・マン
https://www.ferrari-movie.jp/
===============
00:00 映画「フェラーリ」特集
01:53 今作の骨組みとエンツォ
03:52 妻ラウラと愛人リナ
05:15 レース場面の車の謎
07:03 分かりにくい場面を解説
08:36 キャストの言葉と演技
10:50 エンツォのココがいい
12:04 編集の技
13:55 名言
14:45 音楽のトリビア
===============
▼【出演】
・山崎あみ
・助手 大倉たから
・助手 じゃがめがね(宮崎晃)編集・配信も
▼チャンネル登録、通知設定、高評価よろしくお願いいたします。
▼制作・著作:共同通信社
▼Ep.77 2024年7月5日(金)公開
▼Ep.77 の連動記事
https://47news.jp/11149835.html

▼うるりこ X(旧twitter)

▼うるりこリンクまとめサイト
https://lit.link/uruourecommend

#山崎あみ #うるりこ #AmiYamazaki

BGM
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
曲名:『Driftwood』『Reset』『Neon』『Time』『Drop』
作曲 RYU ITO 
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC

[音楽] 山崎あのウルオ リコメンドおはようございますあるいは こんにちはもしくはこんばんは山崎あみ です今回は7月5日に全国公開となりまし た映画フェラーリの見所と撮影エピソード 作品を拝見した私たち3人でお話しします 女手は大倉さんと茶メガです大倉ですまた 宮崎と申します今回はですねこの フェラーリという映画がですねより見 やすくより楽しめるようにですねま当時の 状況ですとか撮影エピソードをですねご 紹介したいと思いますはいうん何にも知ら ないで見るとちょっとだけ難しいかなって いうところがあるかもしれないですこれを 聞いていけばそうなんです最初の動揺が 少なくてるかもしれないこうすーっとこの ね何も聞いてないとね入っていけるのでは ないかと思って今喋ってみましたまずは あみさん大倉さん一言そのブランドの 私たちが勝手に抱いてるイメージとは裏腹 に闇の部分もちゃんと描いていて今の フェラーリがこれはいオケしたんだって いうところが衝撃だったのとそんな裏話と 合わせて最後のレースシーンが迫力があっ てどうやって撮影したのかも気になるし その1つのレースを近くで見た感じがし ましたあうんすごい人間ドラマがやっぱり 中心にあってでもそのかつてのレース シーンも見所ですよって感じですよね大倉 さんはうんあれ最初はこう全然感情移入 できないというかこの人何考えてるんだろ うって思うんですけどなんかだんだんその めてはいてる思いみたいなのがこう伝わっ てきて分かるようになると一緒に苦しさを 共有していくっていうお話だなって思い ました流れ的には確かにあの最初どうなっ ちゃっ てかる理解するのに時間かかりますよねょ ペネロペさんどうしちゃったのみたいな 感じになりますけどもお話の途中から見ま 途中なんですよね人生の途中から見てるの そうそうそうありがとうございますこれは ですねま言うまでもないんですけど実話を 元にした映画になっておりましてもう誰も が知るフェラーリのですねうんエンツ フェラーリ1988年に亡くなってるん ですけどもその人の姿を描いておりまして まさっきあみさんがおっしゃったように フェラーリという華麗な車の会社にこんな 悲しい出来事が実はあったのかとそういう ことを知ることができるわけなんですねま 電気的な映画って言うとま何年かに またがって描いていくっていうことが多い と思うんですけどなんとこの映画はですね 1957年エツが59歳その年だけに焦点 を絞ってですね語っているわけなんですね このエツはですね元々自分もレーシング ドライバーだったんですけどもその後経営 者になってこのレーサーたちにですね死を 恐れるなとでとにかく勝てていうことを 求めている経営者であってレースを優先し ていてどんどん金をつぎ込んでるわけです よねでもうこれ破産寸前になっているわけ ですね一方ではプライベートでの姿も 映し出されていってこの1957年のその 前の年に愛する息子さんを難病で失って いるわけなんですねまそのことが最初にお 墓参りのシーンが出てきましで誰かのお墓 うんにやってきてなんか話しかけてんなっ て思うんですけどえもう二十歳を超えて いる息子さんが亡くなっていてそこに来た んだっていうことをま踏まえていただける とすんなり入っていけるんじゃないかと 思うんですけどもそのエツをですねアダム ドライバーさんが演じてるわけなんです けどもこの時39歳ですよえ59歳を演じ てますけどすごねいつも大概まちょっと 挑発っぽくてボリューミーな髪型をしてる アダムドライバーさんなんですけど今回は ですねまビシっとまやや短くて白のオール バックでなんかもうアダムドライバーさん に見えないっていう確かにうんあの ポスタービジュアルからしてとってもいい と思うんですよね何かこのエンツという 人間の何を考えてるのかそして誓よりがさ もありつつみたいなうんね今日は機嫌が いいみたいな本当にそこがちょっと出てる 感じあ腫れ物に触る感じなんですりにい たら嫌ですやですよねで妻がまこの フェラーリの共同経営者であってまラウラ と言うんですけどもペネロペクルスさんが 演じてる もう関係は冷えていてですねそれはもう 一瞬で分かるように描かれてます強烈登場 した瞬間から強烈に分かるんですけども ちなみにですね冒頭のシはですねエツが 起き上がると隣で寝ている女性がいます けどこれは奥様ではないわけですねそこで ややこしくなりますよねそこがわかり にくいですよねパラレルワールドてんだろ うって思うからもう先に言っときますこれ は奥さんじゃない方の女性の家で起きた とこから始まるわけですねこのエンツには ですね妻のラウラにはんま言ってない隠し たまんまの愛人と言っていいでしょうかね と女性との間に生まれた婚外がま隠し事 言っちゃっていいんですけどがいてこの二 重生活をずっと送ってるわけなんですね この愛人の方リナと言うんですけどこれを シャイリーウッドリーさんが演じています はい元々このマイケルマン監督は構想し 始めてから30年かかってようやくここに たどり着いた30年なかなかこう実現し ないまま来たわけなんですねでアム ドライバーさんは制作式にもいらっしゃる ということですねプロデュースとしてです ねでマイケルマン監督はなぜこの題材に 取り憑かれたようにずっと取り組んできた かっていうと監督曰ですねエンツ フェラーリですね彼の人生にはバランスや 安定というものがないうんそれが魅力的な んだとにかくこれ大事なこと言ってきます ねそのさっきちょっとあみさんが言った ようにあのこれどうやって取ったんだろう みたいな話もあると思うんですけどこの レーシングカーですね1957年当時の 本当にあの時走ってたフェラーリをもし 借りようとしたらうんそもそもそれはあの ものすごい高額な価値のあるものなので とても撮影に使うわけにはいかないという ことで何をしたかと言いますとですねその 現存している当時のフェラーリの車をいく つか3Dスキャンさせてもらったですへえ それでレーシングカーを越えたわけなん ですねええすごい作ったんですね撮影の ためにマジですかはいでこれがちょっと私 びっくりしたんですけどこのマイケルバン 監督の元で元々働いたことのあるスタッフ の中にレーシングカー設計の機械工学に 詳しい人がいてなぜなんでいるんだよって 思いますなぜロバートネーグルっていう人 らしいんですけどこの人が車体をじゃ作っ てその上はもうね真似すればいいっていう のでまだから構造としては現代的な実は車 なんだけどま格好としては当時そのものの ように見えるように新たに車を作ったえ フェラーリが特注したとかだと思ってた 違うんですよすごそんなことあるそで一方 でですよベンツとかポルシェの当時の車が 出てくるんですけどこれは本物なんですよ ですはいもうわかんないわかんないすごい すごいですまでも壊れたりしないからで ここはいいとこなんですけどあのこの映画 のこういう撮影があるんだってよっていう 噂がま広まってきましよね広まって言っ たらその57年当時に本当にこのミッレ ミリアっていうレースで走った車を持って いる人たちが持ってるけど使うまじです 連絡を笑笑くれ出したんですよへすごい ですね車好きのこのかいいすねそんな風に 出来上がっているのとあとですねこれは やっぱ見ててわからないので伝えておき たいんですけどそのミッレミリアってか あの1000マイルレースのことですね ここで勝つことによって車の宣伝にもなっ てっていう再起をかけてるわけなんです けどま大事なもちろん優勝したいシーンで フェラーリ同士がつり合いしちゃって 事故っちゃったのかなって思うシーンが あるんですよあはいはいまたそんな馬鹿な ことやってもドライバー同士で何やってん のって思うかもしれないんですけどこれは 実はそうじゃないはいなくて当時国別に色 が決まっていたんですねそうそれ確かにあ これこれを先に言っとかないといけないな と思ってイタリアの別の会社同士で フェラーリ対マセラティでつばゼリアを 行ってそうだったんだそうですよねなり ますよねまその当時だからイタリアは赤で あのフランスは青みたいな具合でですねそ 決まっていたっていうことなんですねで これあの実話に基づいてますんで本当この 年のレミリアで大事故が起きるわけですね ま痛ましすぎる事故が起きるわけなんです けどうんこの事故をきっかけにこの レミリアは終わってしまったてそうです はいでも終わったも何もこれ見てって思い ますよねあの当時のこのような車で沿道に 何のガードもなくに間近でみんなが見てる なんて怖くて今だったら見てられない結構 事故のだいぶ前からヒヤヒヤしてます私も なんか牧場にある草みたいなのを置いて そこに普通にぶつかってその後ろに人い たりするし石畳ねめっちゃ狭いイタリアの 石畳しかもかなりガタガタするだろうし全 性が違う車であれだけのことをやっている のでねそりはなっちゃうよねっていうこと なんですけどね危ないはい演技の話に ちょっと映りますけれどもアダム ドライバーさんはですね39歳にしてこの 59歳を演じているのでうん毎日2時間 ヘアメイクに時間をかけているんですそう それぐらいしてあの付けメイクになって いるそうなんですけどもねアドライバー さん岩ちょっと資料にあったんですけど あまりにもいろんな面がありすぎてエツ フェラーリにはなので逆本に書かれたエツ の姿に立ることはいにしました延長 フェラーリという人はもう敷たりに こだわる人で大変な頑固者だったとなんだ けど上に流されやすくてうんうんすでに 心心のエンジンが動いていると確かにだ けど感情面で人と繋がりにくい人だっい そう確に複雑な人なんですとってもですね でしかもこれ見てたら分かるんですけど レース中にバンバン人が死んじゃったり テスト中に人が死んじゃうんですねそう いう時代だったんですね今と全然違って レーシングドライバーが死んでしまう確率 がとっても高かった時代っていううんこと になっておりましてそれでですねペネロペ さんの短い言葉もちょっと読んでもらって もいいですかはい夫婦が住んだ家を見に 行った寝室を見て精神的に苦しい人は壁や カーテンにこういう模様入りの素材を選ぶ のかと思いその光景から多くの答えを もらった気がしますこれちょっと難しいん ですけどね壁紙まこの言葉を聞いてもう1 回ちょっと見直したくもないですけど どんなカテなんか暗かったの覚えてるけど ベトカーテンを覚えてないかもしんない ちなみにこのペネロペさんはですね演じた 時408歳で演じてる役は56歳の設定の 役ですねあ苦しかったなねペネロペさん すごいですよねこの映がすごいいろんな もの飲み込んでこのラウラっていう奥さん は息子さんのしから立ち直れないでいて 壊れちゃってるんですよねなかなかこう しんどいんですけどペネロペさんって すごいなと思いましたでも狂ってても ちゃんと綺麗というか狂った美しさを ちゃんと持っててうん本当そういう感じ ですねかこ良かったですねそれで愛の方を 演じたシャリウさんの言葉もちょっと紹介 してもらってもいいですかはいあの時代 カトリックのイタリアでは息子のピエロの ような境遇のこの居場所はなかったあ ピエロていう名前なんですねこの息子さん がねはいはいだから息子が安心できる居 場所を提供することがリナにとっては大切 なことだったんですはいということでこの 3者のちょっと演技合戦的なところもある 作品なんですけれどもうん私あの最初は 感情が分からないからエツの入っていけ ないんですけどだんだんあそっか上に立つ ものはこういう時が大変はい変だだなって いう気持ちになっていて最後そのデミリア を迎えるですよねそん時にあのドライバー 1人1人をコブしてくり出していくシーン がかっけなって思いました私もあれ言われ たらブレーキ踏みませんて思ってまたお さんはもう自分だったなっていう考える わけですなんかね子供と妻が口聞いてくん ねえぞみたい優お前これだけ勝てないって 言えんのかよみたいなちゃんと1人1人の そのレーサーにあったそうですねコブの 仕方をしててあこういうとこが違うんだな カリスマはって思いました確確かに カリスマ具合見てすごい上がりました確か 否定するだけじゃなくてちゃんとそこら辺 も分かっててこしてくれからそう上手に くすぐっていくんですよねあの表情がまた かっこいいんですよねただの熱血監督 みたいなのと全然違うんですよもっと なんかこう冷たく怖い感じなそうそうそう そうあ冷酷だけど情熱敵ってこういうこと かていういう場面で言われた方ももう顔が どんどん引きしまっていくのそうです赤い 炎っていうより青い炎みたいな感じですね 合ってるかあってないかわかんないです けどそういう感じはしましたねあと1個 だけじゃやっときますねちょっと見せ方の ところでですね2つクロスカッティングっ て言ったりするんですけどつまりそれは 別々に起きていることを交互にカットを 登場させていぺに2つのことを語れ るっていう映画の手法ですけど例えば1回 目だと教会で新婦さんの話をみんなで聞い てるんだけど一方では今テストコースで 大事なテストを行っていて交互に映るん ですね途中からもうなんか教に座っはいの にみんなストップウォッチ持ってるみたい な感なっていくっていうちょっと面白い 見せ方のシーンがあるのとシリアスな シーンがあってそれはオペラのシーンが出 てくるんですよねオペラの劇場にエンツは 見に行くしま一方で愛人であるシャリ ウットリが演じてる人も別の友達と行って てでペネロペさんは行ってないんですよ 行ってないんだけどまこのオペラのこれつ 姫のアリアでですねパリージオカーラって いう曲をですねま部隊場でやってるわけ そこで客席にいるんを取ったり家に暗い中 にいるペネロペさんの顔が出てきてなんか 切ないんですよねうんでしかも今起きてる ことだけじゃなくてこっからですね回送 シーンも挟まってですよでそん時はまだ 幸せで子供が小さくて元気でその子を抱き ながら踊っているエツがいて保縁で見て いるペネロペさんがいてうんうんであと シャリウリーの演じてる愛人の方の記憶も そこで出てきて1ぺに3つぐらいの視点が ここで語れちゃうわけですねでとてもその オペラの曲今とまた合っているので とってもこれは見せ方が工夫されているの ではないかとうんね思いましそん時でも フェラーリふざけんなって思いまし た両方にいい顔してんじゃんて思ってまあ ねこれあの編集を調べましたらですね ピエトロスカリアーレ じゃないかなと思うんですけど結構もう 予告編の中に出てくるんでああジャガ ジャガは売るために走ために走る売るため に走るんじゃない私は走るために売るんだ みたいなそういうなんかイムみたいなやつ とか美しさについて喋っあの子供に言う ところがあるんですけどまこの子供はね今 や副会長になっているわけですねちょっと いい言葉があちこちに出てくるのでそれも 見所じゃないかなうんあとエンジ音が 良かったですあ確かに音の話しなくていい ですそれはもうそうですすごかったリアル すぎて最後のレイスシーンのずっと音楽 かかってる感じもイタリアっぽかったわ オーケストラの音楽ずっとガンガンかかっ ててでレースの音もあって最後のレ すごかったですねちなみにマイケルマン 監督ってたくさん撮ってるんですけど昔 インサイダーっていうのがあってこれも実 はベースなんですけどラッセルクローさん がですね主演してアルパチーノも共演して たんですけど今回ですねインサイダーの中 で使った曲をですねここでももう1回使っ ていますへえサクリファイスですね犠牲 っていう曲があるんですけど最初のお 墓参りのシーンとですね終盤にでっかい 事故が起きちゃってその現場をエツが見に 行くっていうシーンがあるんですけどそこ でですねインサイダーでも使った楽曲を ですね使っておりますあでもみさん おっしゃったようにそのもうエンジン音は バンバンなりまくってうその辺の音響音響 とそのやっぱ画面のスリルがやっぱり なるべく映画館でご覧になるといいんじゃ ないかなと思いますうんはいということで 皆さん今回も潤っていただけましたです チャンネル登録をお願いしますそれでは 次回も聞いてくださいお相手山崎と大倉と 宮崎でございました今日もうるるとした1 日をお過ごしくださいバイバイ [音楽]

1 comment
コメントを残す