【解説】日朝“極秘接触”か…日本政府の反応 交渉ルートは?

【解説】日朝“極秘接触”か…日本政府の反応  交渉ルートは?



韓国の大手紙「中央日報」は13日朝、日本と北朝鮮の代表団が先月、モンゴルで会談したと報じました。日本側からは政治家も参加したと伝えていますが、協議の内容については、はっきりしていません。官邸クラブ・江口友起サブキャップの解説です。

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https://news.ntv.co.jp/category/politics/5e2da20dd73e4647a5e15bf2ee04f976

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鈴江奈々キャスター
「官邸クラブの江口サブキャップに聞きます。日本政府は実際、北朝鮮と接触しているのでしょうか」

■外務省幹部「なぜそんなことを知っているのか」

政治部・江口友起記者
「韓国の報道について、政府関係者は明確な否定はしていません。ある外務省幹部は『なぜそんなことを知っているのか』とはぐらかしました」

「また、林官房長官は、会見で『報道は承知しているが、事柄の性質上、答えは差し控える』と述べるにとどめています」

■北朝鮮との交渉ルートは?

鈴江キャスター
「なるほど。明確に認めているわけではないという状況ですが、北朝鮮との交渉は、現在、どのようなルートで行われていると考えられるでしょうか」

政治部・江口記者
「私たちの取材によると、交渉のルートは複数あります」

「一つ目は、総理直轄の、いわば『正規のルート』です。岸田総理は、これまで、日朝首脳会談の実現のために『総理直轄のハイレベルで協議を進めていく』と繰り返し述べていて、総理に近い政権の中心にいる幹部が陣頭指揮を執っています」

政治部・江口記者
「二つ目のルートは、北朝鮮と関わりを重ねてきた『政治家個人らのルート』です。国交がないだけに、北朝鮮と独自のネットワークをもった、政治家や政府のOBなどが働きかけを行うものです」

鈴江キャスター
「今回、報じられているのは、どちらの動きなのでしょうか?」

政治部・江口記者
「取材を進めると、『今回は正規ルートではないのでは』という見方が多かったです。実際、ある政府関係者は、今回、報じられた接触は、『少なくとも総理直轄の正規のルートと連動したものではない』との見方を明かしています。その上で、『総理直轄ルートではなく、首脳会談を実らせるのは難しい』と話しています」

■総理直轄の正規ルートの現状は?

鈴江キャスター
「そうすると、総理直轄の正規のルートの動きは現状、どうなっているのでしょうか」

政治部・江口記者
「水面下の動きはあります。ある政権幹部は『今の膠着(こうちゃく)状態は打破しないといけない。首脳会談は必ず実現したい』と話すなど、北朝鮮側との接触を試みていることは認めています」

「総理が拉致問題の解決を目指して、日朝首脳会談に強い意欲を示しているだけに、この正規ルートでも模索されているのは間違いありません」

■拉致問題が動く可能性は

鈴江キャスター
「拉致被害者のご家族の皆さんは、待ち続けています。首脳会談が実現し、拉致問題が動く可能性はあるのでしょうか」

政治部・江口記者
「決して楽観的な状況ではありません。ある政府関係者は、『北朝鮮は今、ロシアと近づきすぎて、日本との対話が必要な状況ではない』と指摘していました」

「つまり、北朝鮮側は今、ロシアに頼れるので、日本から経済協力などを得ようと関係改善に積極的になる状況にはないというわけです」

「拉致被害者や家族が高齢化する中で、北朝鮮との交渉の進展が急がれていますが、なかなか明るい見通しは立っていないのが現状です」(2024年6月13日放送「news every.」より)

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#北朝鮮 #岸田首相 #日本 #日テレ #newsevery #ニュース

判定クラブの江口サブキャップに聞きます 江口さん日本政府は実際北朝鮮と接触して いると認めているんでしょうかはいあの 韓国の報道について政府関係者は明確な 否定はしていませんある外務所幹部はなぜ そんなことを知っているのかとはぐら はぐらかしましたまた林官房長官は会見で 報道は承知しているが事柄の性質上答えは 差し替えるとノベルにとめていますなる 明確に認めているわけではないという状況 ですが北朝鮮との交渉は現在どのような ルートで行われていると考えられるん でしょうかはい私たちの取材によると交渉 のルートは複数ありますえ1つ目は総理 直轄のいわば正規ルートですえ岸田総理は これまで日長種の会談の実現のために総理 直轄のハベルハイレベルで協議を進めて いくと繰り返し述べていて総理に近い政の 中心にいる幹部が人式を取っています2つ 目のルートは北朝鮮と関わりを重ねてきた 政治家個人らのルートですえ国交がない だけに北朝鮮と独自のネットワークを持っ た政治家や政府のOBなどが働きかけを 行うものですなるほどその2つのルートが 考えられるということですが今回はどちら の動きと見られるでしょうかはい を進めると今回は正規ルートではないので はという見方が多かったですあそうですか 実際ある政府関係者は今回報じられた接触 は少なくとも総理直轄の正規のルートと 連動したものではないとの見方を明かして いますえその上で総理直轄ルートではなく え首脳会談を実らせるのは難しいと話して いますそうしますと総理直轄の正との動き というのは現状どうなってるんでしょうか 水面下の動きはありますある政権幹部は今 の到着状態は打破しないといけない首脳 会談は必ず実現したいと話すなど北朝鮮側 との接触を試みていることは認めています え総理が拉致問題の解決を目指して日朝 首脳会談に強い意欲を示しているだけに この正規ルートでも模索されているのは 間違いありませんはい あの拉致被害者のご家族の皆さんは待ち 続けています首脳会談が実現して拉致問題 が動く可能性というのはあるんでしょうか 決して楽観的な状況ではありませんある 政府関係者は北朝鮮は今ロシアと近づき すぎて日本との対話が必要な状況ではない と指摘していましたえつまり北朝鮮側は今 ロシアに頼れるので日本から経済協力な などを得ようと関係改善に積極的になる 状況にはないというわけです拉致被害者や 家族が高齢化する中で北朝鮮との交渉の 進展が急がれますがなかなか明るい見通し は立っていないのが現状ですはい中継で 江口さんに伝えてもらいました

12 comments
  1. 2014年のストックホルム合意で生存情報があった田中実さん(政府認定拉致被害者)と金田龍光さん(特定失踪者)の件は取り上げられないのでしょうか?
    2021年8月に古屋圭司元拉致問題担当大臣、2022年9月には斎木昭隆元外務事務次官がそれぞれ朝日新聞のインタビューに対し事実であると認めています。
    さらに2023年8月に日本橋高島屋で行われた「横田めぐみさん写真展」でジャーナリストの高世仁さんが、横田早紀江さんに前述のお二人の話を振ったところ居合わせていた石川正一郎氏(元拉致問題対策本部事務局長)が「誘導尋問してるんじゃねえよ」と怒鳴りました。
    日本政府にとって触れてほしくない急所を突かれたので、そういった行動をされたのでしょう。
    これを取り上げればだいぶ視聴率を稼げると思いますよ。

    そもそも拉致問題が膠着状態に陥っている原因は10年前の合意の際に、北朝鮮側が調査報告書を出してきたにもかかわらず、日本側が受け取りを拒否したからです。
    その事実を踏まえない限り進展する可能性は低いと思います。

  2. 北朝鮮はなるべく武装解除を行えば
    ミサイル開発は中止すべきだと思う。😉👍

  3. 岸田が❓️
    政府が❓️
    北朝鮮と接触❓️
    ただのパフォーマンスどころか
    アフォーマンスじゃないの😂

  4. 統一教会を潰されて北とはコンタクトがとれないと思っていたがいくつかルートはあるんやな…
    交渉ルートがあるだけでも重要やな…

  5. それ報道して良いことなの?
    北朝鮮側が「民間に筒抜けじゃねーか!極秘に留めておく約束なのに!」とか言って態度を硬化させたら誰が悪いの?

  6. 普段は外国人の人権だのと言ってる奴に限って外交じゃ役に立たねーな。

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