インバウンド観光 次の一手は「体験型」【日経モープラFT】(2024年5月20日)

インバウンド観光 次の一手は「体験型」【日経モープラFT】(2024年5月20日)



2024年5月20日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
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日本を訪れる外国人観光客の数が過去最高を更新しています。さらに呼び込むために必要なことを専門家と考えます。

【出演者】
山田幸美(キャスター)
豊嶋広(BSテレ東解説委員)
須貝茉彩(キャスター)
山下真輝(JTB総合研究所 主席研究員)
山田周平(桜美林大学大学院特任教授)

#外国人観光客 #インバウンド #観光資源 #体験型 #オーバーツーリズム

BSテレ東「日経モーニングプラスFT」番組HP
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mplusft/

ここからは特集ですテーマはこちらイン バウンド観光次の一手は体験型ですゲスト をご紹介します地域活性化に向けた観光 戦略づくりに携わっているJTB総合 研究所主席研究員の山下正さんです山下 さんよろしくお願いいたしますはい よろしくお願いしますさて新型コロナ ウイルスの感染症の位置付けが5類に 変わってから1年が経ちまして日本を 訪れるインバウンドがね非常に増えてます え昨年度の日外国人客数はおよそ 2880人でコロナ前2019年度の およそ 2780人を上回りましたということで 今日は増加するインバウンドの観光戦略に ついて考えていきますえまず山下さんは このインバウンドの現状をどう見て いらっしゃいますかはいえインバウンドの 数がま増えてきてるというのはま事実です けれどもま大事なのはま消費額ということ でまインの全体の消費額はま2023年で ま5.3万円ということになりましてま コロナ前の2019年の4.8兆円を 上回っておりますでえこの背景にはですね ま1人当たりのま単価が上がったという ことがありましてま2019年はおよそ 16万円えだったのがま昨年はですね およそ21万円ということですで宿泊の 単価が上がったこととかまた円安効果がえ 外国人のま多くの支出を促したということ かなという風に思っておりますで一方で ですねえ増えてきたインバウンドによって ま交通の混雑などをま引き起こすま オーバーツーリズム問題というのがま深刻 化しているということが言えると思います そうですねえここからはそんなオーバー ツーリズムの問題が広がる中でイン バウンドをさらに増やしていくために 取り入れられている体験型の観光手法に ついて考えていきたいと思いますえまず 旅行会社などが積極的に取り組み始めて いる事例でアドベンチャーツーリズムが ありますこのアドベンチャーツーリズムと はアクティビティ自然文化体験の3つの 要素のうち2つ以上組み合わせた旅行形態 ですあのまだ聞き慣れないなというように も感じるんですけれどもこの アドベンチャーツーリズムはどのくらいの 市場規模でどんなメリットがあるのか そして実際に観光客がその増えた事例と いうのがあれば教えてくださいはいまあの 日本全体の市場規模というのはま アクティビティにもま様々なパターンが ありますのでまなかなか計算が難しい ところでありますけどもま北海道ではです ねま経済効果が2030年時点でま1兆円 程度になるという推定もありますま海外で はですねすでにま70兆を超える市場規模 とのま推計もありましてま大きなえ マーケットが世界には存在してることが 分かっていますでアドベンチャー ツーリズムの多くはですねま地方の自然 豊かな場所で行われる点がまメリットと 思っていますますでにですね観光客が多い 都市部ではないためオーバーツーリズムは 起こりにくいと思いますでさらにですね 体験者はま長く滞在することが多くてま より多くのお金がま地方に落ちるという風 に考えられていますま具体的にはですねえ 和歌山県の例えば熊野古道ですねえこちら 典型例と言えますまかつての三経道など ですね現地ガイドと歩きながらま地元食材 を使った料理などが楽しめますで交通の弁 が悪いところでありますけどもまガイドの 魅力向上やま景観の整備でえ欧米人の訪問 客が増加しておりますま日本ではですね アドベンチャーツーリズムを実施できる 場所非常に多いと思いますま海は綺麗です しまパウダースノーもありますま南北に 長くてま幅広い生体系を持っていますま こんな自然が豊かな国はですね世界を見て も他にはないという風に思いますうんま このアドベンチャーツーリズムっていうの を使ってですねインバンドを取り込むため にこの旅行会社などはどんな取り組みあっ てんでしょうはいあの国内の旅行会社が ですねまの表にありますようにま様々な ツアーを扱っていますま値段はですね日本 人向けよりもま高めに設定されております えあとJRではですね例えば自転車を乗せ られるサイクルトレインといった取り組み も行ってましてま交通サービスとの連携も 行われていますでまた今増加している観光 客層ではですねえま欧米人を受け入れる ためのですねま旅行会社からの依頼を受け てまガイドやホテルなどの予約を行専門 会社でツアーオペレーターまこういった 形態の旅行会社も増えておりましてま観光 客にですね満足してもらうための取り組み がま進んでいますけれどもま普及に向けて はまだ余地があるかなという風に思います はいそして自然を体験する観光としてもう 1つ知られているのがエコツーリズムです あのこれは環境にかかる負荷に配慮しつつ 地域の環境や文化を学び楽しむ旅行のこと なんですけれども自然を体験する観光どの ような効果があるのか実際に効果った例と いうのもはいご紹介くださいはい

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