#うてな俳句会 #箱蔵剣 #俳句
「入門 俳句歳時記(夏)」
志摩芳次郎著 大陸書房昭和52年発刊
あらたふと青葉若葉の日の光り 松尾芭蕉
若葉しておん目の雫拭はばや 松尾芭蕉
をちこちに滝の音きく若葉かな 与謝蕪村
篠の井の青葉曇りに別れかな 村上鬼城
新緑の風にゆらるる思ひにて 飯田蛇笏
風立ちて槻の瑞枝をなぶるのみ 馬詰柿木
栗鼠わたる嫩葉の枝をしなはせて 馬詰柿木
新緑や濯ぐばかりに肘わかし 森澄雄
旅遠き雲こそかかれ栗若葉 中村汀女
高嶺つつむ雲の中こそ若葉なれ 渡辺水巴
子の皿に塩ふる音もみどりの夜 飯田龍太
声あげて子ら万緑を走り抜く 山本秀明
夜の新樹しらじら風を招きけり 橋本明花
万緑や吾にまつはる風うまし 戸田明子
緑さす書見器隠り夫睡れり 石田あき子
えぞ松の若葉きはやかなる木ぬれ 水谷郁夫
若葉透く空の深さや雲生まる 川西徹
朴若葉雨后の光を重ねをり 渡辺文子
万緑を翔けりみどりの中に消ゆ 阿達美恵子
濃く浅く緑重なる画架の前 中野東鬼
北条のベルベル人ですいつもありがとう ございます今日また最期のえ言葉を拾って いこうと思いますけど 青葉今月 の長山区会では青葉を1つ現代にしました ので青葉をちょっと見ていこうかと思い ますこれなんですこれがあの吉次郎さんの え最時期の夏バージョンですね えっとまたまたまうちにあるあったので これを使っております え島吉次郎さんどういう人か僕知らないん ですけど え青葉 え若葉 とええ同義語若葉も記号になります他に も 真珠 え 新力また 万力なども大体同じであるという風に書い てますねね五感の上でうんやっぱこの響き です ね五感の上で青葉若葉ちょ違いますよね 真珠新力万力えー用い方には配慮が必要 ですと書いてますここは青葉ここは若葉と 選択することによってその区の価値が 定まる万力は万力ですね え 王安石という方のえ死の 一説万力 え 総中高 一点というからヒントを得て中村草をがえ 万力の中屋アの母へソルというまあまりに も有名な俳句です ね万力の 中屋アの 葉ハエ ソムと読んだのが始まりということで え皆さんも私たちもあなたが初めて使った 記号っていうのは基本採用されることも あるかもしれません えうんこれは新緑うんし新緑の仲屋うんで はどうだったんだろうか えまここにははるかに心緑や若葉に比べて 響きが強い万力ということですねという風 に書いてます うんあと真珠っていうのは え新しい機のようだが原6の 昔原6あ 6の昔 えーランセがはりランセさんです ね ラセがえ 2月王 を干し て新珠 の畑か なと呼んでおりますという風に書かれて おり ますま日本列島が青葉若がに包まれるのは 3月の成から6月の上旬頃までで えまとにかく え日本の紅葉は世界無視と言われるが紅葉 の美しいところは例外なく心力が美しいと 変えてくださっております えあとです ね 若葉 は 例えば谷 里 若山 若また は 若葉風 若葉雨などと幅広く自在に作るまことが できるとよでここの木の名を関し て ほわ 栃若月 若欅ですね月 若欅若ま月欅若しようかなそのむむ無数と 言っていいほど用いられるうんとやって ますねなんか最近あのよく見るのは新宿校 という のよく 見かける新宿 校 うん神獣自体にも光を感じるんですけど さらにそれに光をつけたすっていうまあ火 落下みたいなのもそうです ねという感じの記でございまして1番最初 にっとる乗ってるのは アラ ポート えっとあら消しえない あらあった たアラタウトと書いてアラトートですね アラトと 青葉若 の火の光とまこれ松尾翔先生です ねまこれよく見かけるんですけどうん アラトとって何かちょっと分からないん ですけどね まあこ分からないのでこういうのはもう 分からないのは調べてみるしかないんです けどま尊いああといっていう風なことだ そうですあらととうんまこの辺が面白い とこでしょうね青葉若葉の日の光 うんまこういうとこにあらととっていう ようなうん浜裕子さんじゃないですかあ あらクリン うんそのあとという感じがまあ新しかった かなという風には思いますねあらとと青葉 若の日の光 うんそこまでどうかなという風な感じには 今は僕は思いますけど ねまあのここのアトとっていうのは やっぱりちょっと うん新しい感じもします ねうんま青若とまこう時代の時代的にも うんひらかじゃない青葉わかば青葉若の日 の光 うんまこの唐さですね えまあ合しさを表すのにこの青葉を2つ この記号同じ意味のこと記号を重ねると 青葉ばの火の光あとはここはそんなにった 雰囲気ではなくてうんあとと青葉の火の光 うんあのやっぱりここに印象的な言葉を 持ってきてあとそんなに あの凝らずにうん えシンプルに抑えてる感じはしますねこの 青葉わかばとこの重ねもまあの普通の人で はちょっとできない感じもしますね青葉川 のあととその辺がやっぱりえ凡な感じで来 男のみの俳句のように思い ます うんうんそうですね荒とと青ま赤 うん えー次もマオ場先がくでわかばし て音女 のうー しくぬわ早や う若葉しておのしくぬわぬぐわやこれは ちょっとうんすごいだなと僕は思います ね音女のしくぬわ [音楽] あのうーこれ人間的にやっぱりこう深みが ないと読めない 俳句ってな感じがしますけれども うんま恩のしくっていうま普通の人だっ たらここにしますよ ね涙ましかも 本命あなたの目のしく を 脱ぐ拭いたい拭わなければみたいなそう いう感じ うん拭わしてもらい たい拭いましょうていうそういう感じかな えして目の しわほんでここのわかばしてっての持って きてるっていうところこれわかばまそう いう季節にあのこの人に出会ったんだと 思うんですけど ねこのここにはこの人のこの御目の持主の 人物の え苦労が見えているということですね そして今現在 うん うーん泣いているというよりは うんまどちらかともらい泣きのような感じ じゃないでしょう かなんというえ大変なご苦労をさえてきた んだろうというような感じのうん で このこの人があのあのわあわあ泣いて騒い でるような人であればこんな感じは考えは 出てこ ないですよ ね うんもうそそういうことを感じさせない なんかこうま合しさを持ってるっていう この神々シと書きます けどでその交合しさとこの若葉がついて いるんですねでこの若葉してっていうここ です ねここの指てには非常にやっぱり意味が あると思いますねえっと うんこの辺が言葉で表せないところが やっぱり俳句っていう感じがしますけど 例えば若の季節となってていうこと と [音楽] う若葉が若葉となになり変わってっていう 感じと えーこの人の 苦労 を知りながら知って なおかつその若葉を吹き出すま小木のよう な何も語らない うん まあこういう交合やっぱり交合しさという 風になるか なその色々なことがこのしてっていうのに あると思いますね若葉し てうんこの松尾馬将先生自体にもこう迫っ てくる わし てこの光でもっ てまあここに熱い うなんていうか村数っていう感じでしょう か ね人はこれほどまでにもなれるのかって いうような うんこれ今泣いている涙じゃないと思い ますね しくたくさんの涙を流されたであろうなっ て いうそこにこの今は え3千とうん 命のきらめきを輝かせる緑 が世界に溢れているというかうんこれは まあそんなようなうんこの変がですから やっぱりこの言葉 で表せないことを表すっていう感じが特に 分かるような感じの俳じゃないかなあとま 思いますけれども うんこんな俳句はちょっとできないです ね え おちこち に滝 の音を聞くわかばかな今はこの滝っていう の も夏の記号にしてますけれども わかばかなというやっぱりここがこの メインの記号にななろうと思い ますおちこちていうのはエキと書きまして 遠いところ近いところに滝の音が聞こえて くるわかばな良 さ武尊さんです ねおちこちに滝の音聞くわかば なね この若葉が実際に滝の音を聞いているとか いうことよりもこの え滝が あま見えているうんうん見えているように 思いますけどねまた聞こえているっていう 風に言ってもいいですけどそこにあるこの 心緑のえ山のその景色 をまこういう風に言ったというところです ねおちこちに滝の音聞くわかそこにえ おちこちにガサガサてこの音がそれがこう え陰影となってその光とえー影の歯歯の表 と 裏そこがまあ風もあるしその滝の音にこう キラキラするようなその輝き をおちこちに滝のわかわかなとという風に 表現しているとま思い ます えこれはちょっと分からん なしのの 胃しのの胃 の 青葉くもりに 別れかこれちょっと内容が多いですね別れ かな飯田ダコさんです けどうんしののいっていうのはまささ みたいなもんですねしのって大ささまそれ の中にある井戸かなそれぐらいしか ちょっと思いつかないですけど う竹の井戸笹の井戸 うんま青葉 くもりという言葉を作られてますねだから あのも今日も雨が降ってましたけどこう 大体曇ってますけど青葉くもり えーうーんままっすぐと育った ささ うん昔の歌を思い出すと筒いずとかなれ ます幼馴染みのうん えこうさしげるように育っていた え初夏 に うんま春が春なのにていう若の季節かも しれませんけど えそれぞれうん うんま知っていった友達のことを思ってる のかな うん ばも にに別れかな青バグりに別れか なうんそいつ水術との恋愛だったでしょう か うんちょっと読み切れないですけど えっと次 があ間違ったこれは飯田ザコさんじゃ なかったです えっとすいませ ん村上条さんでし た 村上木城さん失礼いたしまし たうん えっと飯田コさんはこちらですね えっと 新 [音楽] 力 の風にゆら るる思い にて うんまあこれもなんかあの若々しい青春の うん区かなと思いますね新緑の風にらるる 思いに で うんそう大した早くでないように僕は思い ますけどね新力の風にゆられる思いにて うん うんまでもこういう感じは分からなくは ないです けど思い にてどうしたんです かまその特別な考えがあるっていうのは 分かりますねうんだから まあ和道の うんおかを見て 昔を思い出すとかうん今若い時じゃない ような感じもしますけどなうんそれほど 余裕がないように思いますけど若い時だと 言られる思いにてうん自分もああだった けど結局こんなあのあじゃああしなけりゃ 良かったなていうことがあるけど えそれを若い時の自分にアドバイスしたと しても聞き入れないなみたい な若い時は失敗をしていくんだみたいな 感じをちょっとま思いましたけど分かり ませんがうんまそういう 脅迫ですねま個人的な脅迫と思います えー風立ち てうんこれはちょっとですね面白い俳句で 月の 水 をなるのみ とうんまず 目なんて読むのかなしぼさんかな柿の木 さんですけど風立ちて月の水をなるこれは この水えっていうのを新力という記号に 使ってるです ねうん一見すると器具がないように思い ますがこういうのもあるよという風にこの 島れ次郎吉次郎さんはま教えるためにこの 区を入れていると思います水々しい枝って いうことですねでここで他に記号を入れ なければこれを木々見よというようなこと を教えてくださってるんじゃないのかなと 思います ね風が立つうん えーま 欅大月きっていう苗字がありますけどて いうぐらいま大木になりますから えなるのみていうまこののみですねそして このなるというこのえ五感というか えー男という字で女を挟んでなるとは感じ がありますけど うんしかしながらえ水はなられている けれども うんこの木自体はどしと構えている感じが ありますねえそしてそれが1個の世界を 作っているよだだからこの飯田コさんに しろこのまずさんにしろさっきの熊川桐 さんもそうかもしれませんが えやっぱ青春という 感じうん初夏ですけどね 青春をなんか振り返る感じがあるかなと 思います ねそしてなんか今の若い人を見ている感じ もするんですけど僕には うんうんこのでもは水というのを記号に 使ってるという感じをうん知るっていう こと がここの紹介には大きいように思いますね えー リス 渡るこれもこれも非常にあの 難しいこれ土用と読むんですけど 土用土用 の絵をな絵をしわせて これはどよというのを記号にしてるわけ です意味的には若葉と同じことなんです けどこれは昭和52年のえ発行の祭時期 でしてこのド用のドと女辺 に束という時にこれあのあびですね夏目 漱石の層という 上書いているんですけれども今あの インターネットでこの字を調べる とここは市名の方になってますこのあびで はなくて死因ですねで僕の思ってる看護林 がえ昭和64年発行の看護林ですけど看護 林 もこっちの信用の方になってます ね昭和52年の本にはこっちで乗ってる 昭和60年ですのでまえっと昭和56 年に常用漢字が定められたんですよ漢字の 改変が行われてますね この女辺 に元々の字の意味としてはこの柔らかいと いうなという字がついているんですえ なんかこういう善という字が元々なんです けどね これが意味が柔らかいだからこっちに代用 してという風にま看護リなのでそうすると 南水の南という字はここはこのあびの方な んですよねなのでこちらの方が正しそうな んですけどしになってる えー元々この 直直面の直ですねこれ はこのあびの方これがこっちになったうん じゃ間違った逆 です死にの方ですねこっちの今現在使っ てる方のこちらはこれが元なんですよ 束ねるっていう感じかなこっちの柔らかい という意味とは全然違うんですよねですの でこれは若葉柔らかい葉っぱという字なん ですけどこれをの意味として漢字を捉える ならばここはあびであるはずだとま僕は 思いますね何らかの力が働いてどんどん 漢字も変えられてきてるという話最近あの そういうことにあの敏感な人が多いです けどもこういう分からないあんまり使わ ない字でもそういうことがあるなという風 にま思いましたですのでこのこれもまずし さんの俳句なんですけどこの方はミスと いうことをえ記号に使ったこの土用ですね というのを記に使ったりしているという ことのま紹介です ね うんリス渡るうん土用の絵をしわせ てうん うんやっぱこのド用っていうのがちょっと 特徴的ですよ ねうんリス当たるますごいあの面白い系で はあります けどましわせてか うんまこの女辺のこれにちょっとまつけた か なリスも可愛いですけどねリスバタねま 初夏の高原の 風景ドンていう このうんまこれはこういう記号の紹介で出 てるような気もしますけれどもうんただで も 面白いうんくリスは たるリスの動きの方がまこの主題ですねで サブの方の感じで記を持ってきて いるそうすることによってリスの動きを 中心にしながらバックに初夏の光景を 押せるそれがどういう光景かというと え光源の新力の風景初夏の風景そこで えー動くものとま動かなくはないですけど ねその背景の揺れるものとのちょっとこの 退避というかうんまこの辺がどかなていう 感じもしますけどわせ て えーと 新緑 やこういうのをですね昔のこう打ってよね この辺僕もあんまり気にせずに普通にこう こうやって書いてしまうんですけどえ注ぐ ゆすぐかなばかり に肘 沸かし森すお さん新力は いや うますぐかなすぐばかりに肘沸かし でしょうねまこういうのは結構おじさんに なってこないと読めない早くで若い女性の あの色気を呼んでるんですねそれとこの 心力をえつけてるとまこれもよくあの煮 使わしですよねえ爽やかな若々しさって いうことと えーうんまそこにある色気ですねえかわし さというかえそそうにの感動ですねうん 若い人はこういう風に読めないと思い 旅うんこれはちょっとなんか面白い早くで 旅 登記雲こそかかれこれはかり結びという やつでしょうねと雲陶あ旅登記雲こそかか れえ栗わ 中村天女さんだ中村天女さんなかなかこう いう配下もあるんですねまその雰囲気は このかかれという感じもありますけど えーこそかかれ うんですのでま あのでこのやっぱ旅登記ってここですね これは当期で連体 系ですので旅とき雲なんです よこのあの雲はどこまで行く雲なんだろう かおそらくこう自分から遠ざかって いくこの 雲こそこの国の若にえ書かれうんうやって こいっていうよ なそうであってほしいっていうま願いの ように思いますけどねえ旅とき雲こそ かかれ栗わかば [音楽] うんこれはだからあの男性じゃない でしょうかねこの旅とき雲っていうの はあのよさの この えー 山肌なんかありますよね えあき千代にフれもせでっていうに近い 感覚じゃないかなって思ったりもしますね この栗わっていうのがこの中村帝城さんの 自分は託してるところじゃないでしょうか ねこんなにも若若くてうん玉の肌を持って いるうんそれに道を解く君のよう な旅ときくもう帰ってこないかのような うんそんな感じに思いましたけど ええ高値包む 雲の中 こそわかばなれこれもこそ依然系で多分 係り結びだと思うんですけど え高値を包む雲の 中 こそ若葉だろう若ばなれ若ばとなっている だろうていうような感じでしょうかねうん まここ2つ多分この係り結びの霊をあげ ここに乗せてらっしゃるんじゃないかなと 思いますけど狙いとして はうん高包む雲の中こそ若 離れ うんまこれ見た感じかもしれませんね えっとこれは誰かなえ渡辺水羽 さん雲の中は 若葉じゃ雲の中以外はもうわかばが終わっ てるのかもしれません上の方が早いかな下 の方 が上の方が早いのかなあもう向こうは 始まってるなっていう感じかな いや下の方が早そうですけどね麓の方 が雪解けは上山の方はうんだ から うーんだんだんとま この自分の住んでる下の世界は下界 は汚れてきている その高値のにいるあのあなただけはまだ 汚れないでいて欲しいみたいなこともあり ますでしょうかそ考えすぎかもしれません けどまうんじゃあなぜこの係り結びでこう いう強い感じ に若は なれわかば うん高値へ包む雲の中こそ若ね うんうんちょっと僕の能力の範囲まで行っ てらっしゃると思いますけどまうん高値 包む雲の中こそ若なれ うんうんまこの進行のようなものを感じ ますねうんこうんま願いか [音楽] なま青春の1ページかなやっぱりっていう 感じがま若々しい俳句ですね え このさらにこれはすごい早くですねこの さらに 塩 振る 皿違う違う皿が2回出てきて ますこの皿に塩を振る音 か緑のヨとこれは 飯田竜太さんの配布 でうんこういうこれもですねやっぱりあの 記の紹介ですねここには緑としかある出て ないですこの緑というのも記に使えると いうことをここに紹介してると思いますえ 新緑でもなくて若葉とかでもなくて青葉で もなくて緑うん他にこの器具がない時には 緑っての見た時はこれが季語だなとそう するとま夏 うんやっぱりあの青葉のほとに入ってます ねあの新緑のやっぱ緑鮮やかな感じですよ ね えでこれはやっぱりこの皿ですよ緑子って いう言葉がありますけどまそこにまかかっ ていると思いますねそしてこの静かな夜 えーこう緑がぐググっと成長するっていう その子にえ子供があのゆで卵か何か分かり ませんけどま夜だからゆで卵よりは うんじゃがいもか な えその おを振っている音がパラパラパラっとお皿 に立つ音うこういうところがやっぱりです ねすごいですねこの皿に塩振る音 もでこのああなんていうか この自分の中にこの父としてのあの実感と いうのもありますかもしれましこの家って いうもののある えーこの心自分に対するなんか信頼って いうかそしてうん自分の中に子供でのこと 書いて自分の中になんかこう育ちゆく確か なえしげりっていうものを実感していると いう感じです ねうんこの皿に塩振る音も緑のようんこの 門はすごいですね僕だったら簡単に矢とか で切ってしまいそうなんですけどうん まさにそれだけではないってとこですね 全てが緑のよ うんこういう風な使い分けちゃんと意識し て使い分けするっていうところですよね あの何気なくもにした何気なく矢にしたで はなくてこの皿に塩を振る音 も緑のよそれだけ噛みしめてい るっていううんやってこう飛ばしてしま うったもんじゃなくてももっていう感じの うんさすがの俳句と思いました え声あげ て こら万力 を走り うんこれも一瞬をあの切り取ったという ところでえそこがうまいとこだと思います けどね山本集名さん秀明さんか うんまこの抜くの蓋も音がちょっと僕には 気になりますけどねうん声あげてこれは 万力を走り 抜く抜くまで入れる必要があったかな うん例えばはケリでもカナで も消え去っていく感じはするように思い ますけどね うんま子供とやっぱこの万力ってのはま 中村草太さんがあのえ送信したあの記号 ですのでやっぱりよくつくかもしれません ね世の真珠 結構夜の真珠呼んでる背くありますね世の 真珠 シジ風 を招き蹴り うん 橋本明るい花メカさん世の真珠しらしら風 をこれま真珠を夜に読むという感じの例 でしょう ねうんやっぱり このわかばならではあのこの乾いた響き です風が通る時の うんま招き蹴り世の真珠 うんまこれはやっぱりうーん うんまそんなうまい感じもしないですけど やっぱりこれはあの万葉というかコキと いうかあの男の人を待ってる感じがします ねそういう文学少女の感じがしますけれど も [音楽] うんやっぱあなたは来ないというような 感じの雰囲気がなんかするかなという招い ているのに風だけが来るっていうような うんやっぱ女性もこのやっぱり玉の肌と いうかこういう感じを自分に例えるところ はあるかもしれないなと思ったりもします けれどもどうでしょう え万力 や我に まつわる風うまし うん戸田明子 さん うんまあ爽やかだということですねこの 初夏の爽やかさうんそれをままわるって 言ったところとこ風うましという感じが ま新しかったか な腕力や我にまつわる風ましうん イコール私もうまいっていう感じもあるか もしれません けど世界が うまい うんまあ輝いて いる うん素晴らしい あのうん 楽しい人生の1番楽しい時を迎えられてる ような感じもしますね 緑 さすこれが最近は僕ら僕分かりますけど 初見 機緑さす初見 機 こもり 妻眠レリと妻眠レリとこは6文字で字余り を下に持ってきてますね緑さす初見木こり 妻眠りえ石田明子さんということ でま夏も え まひご水っていう記号もあったりします けどねえーこれは緑さすを うん緑刺すという風にまあの 規模ですねこの緑緑サスなのでやっぱり火 が当たってる感じでしょうねそこに緑に火 がさしてそれがまたさらに部屋に入って くる緑 サスまこの初見台っていうのがあるんです けどこうまあの本を立ててここで本 読むうんまお経なんか読むのに便利そうな 感じですけどね持たなくてもいいちょっと ま姿勢よく読むような感じでしょうか朗読 するのにも使えるかもしれませんけどで ここに隠れてこう旦那さんがもういつしか 眠ってしまっていたと帰ってきたお帰りに なったらでしょうね え奥さんが外出から帰ってきたのかな緑 さすでこの部屋が緑さして初見きこも妻 眠りこの妻眠りというこのあの地ありの に地の下だから下ろにこのえ愛情を込めて いるとま見れると思い ます緑さす初見気 こもり うん一生懸命難しい本ばかり読見えるけど あけない顔してたのかもしれませんね え緑さす爽やかなところで昔に戻ったよう な顔だったのかもしれませんあけない顔 だったのかもしれませんしえー若い時と 変わらない顔だなと思ったのかもしれませ んしうんここ の録音にえ気持ちがぐっとこっている俳句 じゃないかなという風に思い ます えエゾ 松の わかば若はきやか なるすいません悪小濡れ うんこれもいろんな言葉を教えてくれよう としてるように思いますねえっとこれは え水谷イこさん うんえこれはもう松の若葉にしてますぞ松 の若葉やかなるえ小濡れです ね えーつまりこれ小のことなんです けど うん江松の若極やかなる 小ではなく小 濡れこのま五感で色々選択するという風な がありました けどやっぱり あのまわかばがはっきりと見えるですから え光に溢れているんですけどその光にまあ まみれて濡れているようなですねそう いう小っていうのをま表し たい濡れているっていう感じ もう取れると思うですそういう意味はない んですけどうん五感としてですね江松の若 は極やかなるこれねということでまこの 濡れこういう言葉もあるよということでは ないかなとま思っい ますうんエゾマスの若うんまこれはこの このが光るという感じの俳句か なえぞ松うん まあ映の方だから北の方かもしれません けどね うんやっぱりこの初夏の感じのうん光が エゾ松の方が強いのかもしれませんね え わかばうんわかば すく空の 深さや雲埋まるうんなるほど 川西とる さんうんわかばすく雲の深さやあ空の深や 雲埋まるうんこれはなんか えっと雰囲気的に島さん のうん の中の若手っていう人の感じの俳句のよう に思いますね若ばく空のふさも埋まる うん君も最時期に君の子最時期にのしとい たからな頑張り たまえというようなうん若々しい なんかうん若葉が透ける空が深いで雲が 生まれたという感じがまあの 経験が初めてすぐの人にな感じがします けれども うんそういた意味で非常にお若さのある いい俳句だと思いますほ わかば [音楽] うんうの光を 重ね おり 渡辺彩子さんほ若うの光岡さんにうんこの 5っていうのがちょっと面白いですね うんこのこれを使うのと ちょっと互換ではなくて時間が違いますよ ねうん 光がさらにありそうな感じですねほわ5の 光をかさにようん素直ないい俳だと思い ます えーこの辺のこのスペースぐらいまで しようと思い ますうん バ力 を かけりうんうん緑の中 に えー足立美子 さん万力をかけりえこれはケリーなんです けど あの女動士リがつい てる でかけ メレについたらいいかな うんまでもこれどう考えるか分かりません けどねま形的には限り万力を限りえ万力を 走っ たかけりなのでこれは あのご自身が走ったんじゃないでしょうか ねいやどうかなバ緑の中に切ったんです ここの緑はえここに万力がありますねこれ は色の緑だということです ね うん緑の中にき うんまいくつもいくつかこの中にも中って いう配がありましたけどね万力を かけりまやっぱ誰か少年かな万力を かけり緑の中に る うんまっていうのは結構あのうん読みたく なるワードではあるらしいんですよねえー これを最後にしましょう え 濃く 浅く 緑重ん なる がガの前と 中野陶 さん東の鬼と書きますね中野さん濃く浅く 緑重なるガの前ま画家っていうのは多分 イーゼルだと思います けど国浅く緑重なる画の前 うんの前ですけどこの画の前ちょっと 雰囲気がありますねここに ねり重なる画家の 前うーん画家の前っていうのが こう画家から見てこれ画家だとしたらこの やっぱり向こうなんでしょうかねこっちが 前なのかなやっぱ向こうが前なのか などちらもかもしれませんけどコ浅く緑重 これやっぱり緑を記号にしてます ねコ浅く緑重なるがかな はい うんうんやっぱりこの画家の前に 結構死がありますねまこっちかなと思って もいいけどが自分がガだとして書くなら こう向こうでしょう ねでも自分がガドとして前うん後ろになり ますがやっぱり向こうそこは広がっている ということですね濃く浅く緑重なる画の前 そこにこの作者か分からない画家はこれ イーゼルを置いて腰を下ろして今から絵を 描こうとしてるまだ今書いて いるうん色々なノタがそこに広がっている それを見ているうんそのまいわゆる一瞬と いう感じでしょうかね うんというな感じで偉く長くなりましけど 青葉の記のえを取り上げさせていただき ましていつもありがとうございます倉け でした
今回は20句もありましたね。ここでも一句ずつ丁寧な鑑賞や解説を有難うございました ♪🙏♪ 季語も「青葉」に始まり「若葉」「新樹」「新緑」「万緑」「緑さす」の他にも「瑞枝」や「嫩葉(漱葉)」という、まだ見たこともない珍しい植物のような言葉がとても興味深く新鮮でした。🍃☘️🍃
「若葉しておん目の雫拭はばや」松尾芭蕉
では、人間のどなたかの目の涙というよりも、辻地蔵様が雨で濡れていなさる、世を哀れんで泣いていらっしゃるのだろうか。その雫を拭ってさしあげたいけれど、きらきらとした青葉からはまだ雨雫が滴ろうとしている。というような景を想像しました。(👀あまりロマンチックじゃなくてすみません…)
「新緑の風にゆらるる思ひにて」飯田蛇笏
はずばりと内観を語って「景」イコール「思ひ」となっているのが意外でした。👀発句で次の七七を待っているような感じがして、何か付けたくなってしまいます。(今まだ思いついてませんけど…)
箱蔵さんが「そう大した俳句ではないように私は思います」と仰るのは「さまざまのこと思ひだす…」のようになのでしょうね。🙃 実は私は大喜びでして、「💃♪バイ ミア ビス‘ テ シェン♪🕺🏼 (私にはあなたはイケメンさんよ)」という歌が出てきちゃってます。🎶
「旅遠き雲こそかかれ栗若葉」中村汀女
栗爆ずるを待ちたる貞女旅の雲
人名を俳句に詠むのはNGとか聞いたことがありますもので…薄緑で細くしなやかな栗の葉のかげに、あんな棘だらけの実をつけるようになるなんて、ピンときませんけれど、毬栗をものともしない強者になら甘いマロンの実を差し上げますよ、とでもいうようなナラティブが付きそうだなと原句を読ませていただきました。私の🪞ちょっと濁ってますwa…
「子の皿に塩ふる音もみどりの夜」飯田龍太
「みどり(の夜)」だけで柔らかな「若葉」のイメージを醸しだすところがすごいです!塩ふる音で思い出したのが、湿気を防ぐために炒った米粒が入っている塩ふりです。最近は加工されていつでもさらさらとしているような食卓塩の方が多いですけど。あの微かな音が懐かしいです。魔法の塩をふりかけて子供の成長を密かに祈るような、そんな静かな夜の食卓の雰囲気がほのぼのと伝わってきます。✨
「緑さす書見器隠り夫睡れり」石田あき子
「夫睡れり」の下六に愛情がこもっているとお感じになる箱蔵さん、「若い時と変わらない(寝)顔だったのかも知れませんし」などと、なんだか急にお年を召されたような言い方なさって、クスッとなってしまいました。😁🎶
新緑の季節になり、堂々たる句の解説ありがとうございました✨👏✨
とても感慨深く聞き入りました😆
詠み手の心地良い解説にうなずいております✨👏✨
今も語り継がれる俳句はやはり代表句なんですね
歳時記を隅から隅まで読みなさいと言われるのは、
例句を深く理解する事でひろがり満たされてその景色を共有できた時の喜びが俳句の面白いところでしょうか、詠み手には無限の想像力が膨らみますが唸らせるほど銘句と言えますね
学ばさせて頂きました✨👏✨
鉛筆を置きたるる音若葉風
今日の一句できました😊
今感じたい季語の俳句
ありがとうございます
高嶺つつむ雲の中こそ若葉なれ
について思った事
雲が下に見えるくらいの高い山に行くと下ではすっかり緑になっていたのに
雲の中くらい登ると
新芽若葉を見ら
れる時期があります
高い山の空気と新芽若葉に出合い
感動した
と思いました
俳句
十日後の若葉は空を狭めおり
猫好きの友人宅での実話です
居間覗く仔猫野良猫家族猫
月日経ち仔猫野良座敷猫
とても勉強になります。いつもありがとうございます。