◤努力と根性で目指せ！巨人の星🔥星飛雄馬の成長を見逃すな！◢
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【作品概要】
1968年～1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。
【あらすじ】
00:00 第115話「巨大な敵．父一徹」
中日戦を偵察する飛雄馬の目前で、見えないスイングを放つオズマ。対大リーグボール用と思われるオズマのスイングだが、飛雄馬には、それの意味するところがわからない。一方、花形や左門は、宿敵の飛雄馬をあとからきたオズマに倒されてしまう可能性に不安を抱いていた。
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／宮田光／伴宙太：八奈見乗児／花形満：井上真樹夫／アナウンサー：小林恭治／川上：中村正／水原：大木民夫／左門豊作：兼本新吾／森：仲村秀生／藤田：宮田光／金田：大宮悌二／観客A：原田一夫
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：山崎晴哉／コンテ：吉川惣司／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：森下圭介、芝山努、河内日出夫、品川丈夫、田中努／背景：現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子／演出助手：御厨恭輔／制作進行：森克彦／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／撮影：八巻磐／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫、吉田茂承／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
25:29 第116話「不安の中の四連勝」
後楽園球場の巨人VS広島戦で飛雄馬は、復帰第1戦をみごとな完封勝利で収めた。飛雄馬が記者団に囲まれているとき、中日VS大洋戦の結果が入った。3対０で中日の勝利。すべてがオズマのホームランによる得点だった。そして一徹から飛雄馬へのメッセージが伝えられる！
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／川上：中村正／後楽園のアナウンサー：小林恭治／伴宙太：八奈見乗児／花形満：井上真樹夫／中日のアナウンサー：篠原大作／男の子：浅井淑子／女の子：千々松幸子
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：鈴木良武／コンテ：小林かおる／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：香西隆男、今沢哲男、湊和雄、島田和義／背景：現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎／演出助手：御厨恭輔／制作進行：野田峯雄／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／撮影：石川欽一／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
50:59 第117話「無気味な予感」
甲子園球場の巨人VS阪神戦で、阪神の先発は390のシーズン奪三振世界記録を持つ江夏豊。巨人軍リードで迎えた8回裏、阪神は4番・田淵幸一のヒットでノーアウト満塁。打席には花形が立った。巨人軍先発・高橋一三も限界を迎え、川上監督は飛雄馬にリリーフを命じた！
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／伴宙太：八奈見乗児／川上：中村正／森捕手：仲村秀生／アナウンサー：小林恭治／花形満：井上真樹夫／青田：矢田耕司／王：田中信夫／後藤監督：加茂嘉久／阪神選手A：石森達幸／審判：原田一夫
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：竹内泰之／コンテ：斉藤博／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：斉藤博、壬生理、桜井美知代、西谷敬義、筒井裕一／背景：現代制作集団、山本善之、襟立智子、勝井和子／演出助手：御厨恭輔／制作進行：渡辺直樹／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／撮影：深野純一／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
1:16:28 第118話「吼えろ若獅子」
「血を分けた実の親子、中日グランドで激突!!」と、中日VS巨人の3連戦を前に新聞の見出しが躍る。一徹と飛雄馬の対決に盛り上がる人々をよそに、明子は涙を流す。一方、中日球場での試合前、オズマの見えないスイングに不安を募らせた飛雄馬は、川上監督に大リーグボールが敗れる確率は8割と説明し、スターティングメンバーから外してくれるよう頼むが……。
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／水原：大木民夫／川上：中村正／アナウンサー：小林恭治／伴宙太：八奈見乗児／アームストロング・オズマ：小林清志／金田：大宮悌二／記者(A)：原田一夫／森：仲村秀生／青田：矢田耕司／観客(A)：井上弦太郎
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：山崎晴哉／コンテ：石川輝夫／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：椛島義夫、坂井俊一、安岡享、近藤喜文／背景：現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎／演出助手：御厨恭輔／制作進行：田中実／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫、吉田茂承／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
1:41:57 第119話「大リーグボールの死」
巨人VS中日の3連戦が始まった。その第1戦、6対1の中日リードで迎えた6回裏は2アウト満塁、打者・オズマとリリーフ・飛雄馬の勝負で、カウント、ノー3から大リーグボールが放たれた。オズマは、バットを振るのをベースの上で一旦止め、再び構え直す。それはかつて花形が見せた打法と同じだった。はたして大リーグボールはオズマを打ち取れるのか！？
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／伴宙太：八奈見乗児／川上：中村正／アームストロング・オズマ：小林清志／アナウンサー：小林恭治／水原：大木民夫／森：仲村秀生／青田：矢田耕司／審判：原田一夫／運転手：井上弦太郎／千田啓子
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：伊東恒久／コンテ：吉川惣司／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：森下圭介、芝山努、河内日出夫、香西隆男、今沢哲夫／背景：現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎／演出助手：御厨恭輔／制作進行：森克彦／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
2:07:27 第120話「飛雄馬への予告」
大リーグボールは一徹の秘策でど真ん中の絶好球と化す。飛雄馬はオズマに敗れ、試合も中日の勝利に終わった。「凄絶な父と子の戦い」「大リーグボールついに死す」「その陰に謎秘める背番号84」「オールスター戦も出場不可能か！！」と、新聞各社の飛雄馬を巡る報道が加熱する！
【声の出演】
星飛雄馬：古谷徹／星一徹：加藤精三／星明子：白石冬美／伴宙太：八奈見乗児／アナウンサー：小林恭治／花形満：井上真樹夫／左門豊作：兼本新吾／選手(A)：原田一夫／選手(B)：仲村秀生／選手(C)：富山敬／選手(D)：石森達幸
【スタッフ】
協力：読売巨人軍／脚本：松岡清治／コンテ：遠藤正史／作画監督：楠部大吉郎／撮影監督：清水達正／美術監督：影山勇／美術デザイン：小山礼司／原画：遠藤正史、北原健雄、加藤政志、乳井紀夫、小田仁／背景：現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎／演出助手：御厨恭輔／制作進行：野田峯雄／録音監督：山崎あきら／音楽：渡辺岳夫／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／制作協力 作画：Aプロダクション／音響：映音／現像：東洋現像所／演出：長浜忠夫／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
【メインスタッフ】
脚本：松岡清治、山崎晴哉、伊東恒久、佐々木守、辻󠄀真先 ほか／構成：長浜忠夫(～#85)／演出(#86～)：長浜忠夫、吉田茂承、御厨恭輔 ほか／作画監督：楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫 ほか／原画：竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、吉川惣司、芝山努 ほか／美術監督：小山礼司(～#57)、影山勇(#58～)／美術デザイン：小山礼司(#68～)／撮影監督：清水達正／録音監督：山崎あきら／編集：井上和夫／効果：片岡陽三／音楽：渡辺岳夫／協力：読売巨人軍／制作：よみうりテレビ、東京ムービー
【OP・ED】曲名：行け行け飛雄馬／歌手：アンサンブル・ボッカ／作詞：東京ムービー企画部／作曲：渡辺岳夫／編曲：渡辺岳夫
©梶原一騎・川崎のぼる／講談社・TMS
【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
#巨人の星 #全話配信 #野球アニメ #スポ根 #読売巨人軍
21 comments
かつての巨人での同僚…川上監督に復讐する…巨人が敵の星一徹！！巨人にとって恐るべき方が敵になった…！！いわば川上監督のライバル的な存在になってしまいました…！！
ここは大リーグボール1号とはなんぞやと混乱するエピソードだね……
花形の特訓よりも、大リーグボール打倒ギブス。の、効果が良く分かる回かも🦆しれないな😢。
物語は、もう３分の２。ぐらいまで進んでいるのかな🙄
アッサリ敗れたなぁ
大リーグボール1号打たれて伴と下がる飛雄馬「ととと父ちゃん」と顔を覗くと…一徹のニヤリ顔!! 夢に出るぜ
昭和を代表するスポ根漫画ですよね!努力無くして栄光なしです…今どきの努力もしないでパワハラだのイジメだのとイジイジしてる甘えた親子共の首根っこ掴まえてでも全話見せてやりたいですね…素晴らしい番組でした…昭和が懐かしいです!
配信、待ち遠しいですね。
一徹がどんどん若返ってきてる気がする。80％の大リーグボール2号を飛雄馬ばりに足あげて投げて見せるし。
中日コーチ 星一徹おそろしい！天才軍師だね！
だから川上監督、一徹オヤジを二軍ではなくて巨人軍一軍のヘッドコーチに誘えば良かったんだ！
大リーグボールは所謂バスター、あるいは落合博満のように体から離して構えれば脅威でなくなる。当時大洋に近藤和彦という選手がいたがどう対応していたのだろう？
当時の日本プロ野球は見下されていたけど もしWBCが存在し 星 ・水原コンビが日本選手を引き連れインタビュー受けた場合 全米メディアに言って欲しい「確かに野球発祥の地だけあって全米野球は 馬鹿力だけはあるのう～」
オズマの見えないスイングは一見、強力な打力のためのようだが、実は大リーグボール１号をど真ん中に変えるあの体勢から迅速にバッティングフォームを立て直すためだった。普通なら降り急ぎのフォームになるからなあ・・恐るべし一徹コーチ。でも今のルールだと２回バットを振ることになるからアウト判定？
飛雄馬の大リーグボール１号が敗れ、失意のどん底にある期間、原作では伴宙太は、わしが星一徹なら巨人の二軍コーチの話しがあった際、それに就任し、親子三人水入らずで暮らすがのう、そうさせんもんは一体なんなんじゃ、と自問するが、それは読者、視聴者への問題提起にもなっている。
一徹がオズマに仕込んだ見えないスイングが最強すぎる。大リーグボール打倒というが、全ての投手の球を打ち込めてしまう。この時期のオズマは史上最強の打者だろう（後に調子を崩しますが）。
戦後、世界的に父親の権威は低下したが、あえてその体たらくの状況に疑義を挟み、子に勝負を挑む強い父が「巨人の星」の一徹として造形された。
いよいよ…若い頃､戦争によって肩を壊し…巨人を追われた…球鬼…星一徹の巨人への…川上への復讐劇がはじまりました…！！巨人にとって川上にとって…一番恐ろしい方が敵にまわった…！！
父のみたい中丸まさおです
巨人の星は大リーグボールで勝ったり打たれたりしながら話が展開していくが、普通に考えればものすごい豪速球と針の穴も通すコントロールがあり、変化球を覚えればプロとしてじゅうぶん通用すると思うけど．．．
時々ホームランを打たれることもあるかもしれないけどホームランを打たれたことのない投手なんていないし。一発打たれただけで、まう俺には何もないと絶望する飛雄馬は辛すぎる😢
星一徹の何気ない言葉って人生訓があり、昭和生まれの私は野球マンガの側面も面白いですが一徹の人生訓語録が気に入って見ています
現代人の若者には笑われるかもしれませんね･･･
長嶋選手の性格を見抜いて勝負したのならそこまで考える星コ―チはすごい😵💫
花形が鉄球鉄バット特訓をしている話を聞いただけで「結果」まで予告した川上監督が、
花形に見抜けた打倒ギプスの結果が分からんかったのか？