年金受給者を直撃 円安で生活困窮か　ニッポンの年金“増税”必至？改革の行方は』【5月2日（木）#報道1930】

制度は複雑かもしれないが、日本の年金制度はよく出来ている

まず生活保護を受給している高齢者が増えています。つまり生活保護は、59歳までが受給対象として、60歳以降の老齢基礎年金は年齢ごとに固定にして、支給すべきです。

60歳で毎月15万円　61歳で16万円　62歳で17万円、63歳は18万円、64歳は19万円、65歳以降は、一律20万円とする。(働いた場合は、その給与はそのまま生活費として使える)

そして2階建ての厚生年金は会社との折半であるが、会社員として働く場合、入社時に毎月3万円コース・5万円コース・8万円コース・10万円コースと各コースごとの、積立方式を選べるようにして給与から天引きとする。

そうすると、60歳の場合の年金額は　固定の基礎年金16万円で、厚生年金を5万円コースを会社員時代決めていたので、60歳からの受給金額は、基礎年金が15万円＋厚生年金5万円になり、月々の年金受給額は20万円となります。(また働いた給与が5万円であった場合)年金額は、20万円＋5万円で、25万円で毎月生活が出来ます。

さらに65歳になった時は、固定老齢年金20万円＋会社員時代の8万円コース積み立てで月々28万円の受給額＋働いた給与が3万円なら　31万円が月々の生活費になります。

このように60歳から年代ごとの、老齢基礎年金の支額をはじめから決めて、厚生年金は、5万円～10万円の積み立てコースを選ばせて、将来に受け取る年金額を明確にわかるような、国のやっている保険制度(公的年金制度)にすべきではないか？

今の問題は、賦課方式なので、将来いくらの年金がもらえるのかが、全くわからないように年金を払っている不信感です。

年代ごとの支給額、厚生年金の支払い積み立てコースとで、年金制度は抜本的に見直すべきです。
これなら、年金の不安解消につながるはずです。

将来餓死者が普通になるよ
事故物件が当たり前になり、日本はもうね…

年金でインフレ対応させんじゃねー
そんな能力無いのにやらせるからガッタガタになる

法人税がいびつ
企業献金なんか自民のジジイが受けてるから歪んだ政治になる

増税と支給年齢引き上げの為のプロパガンダでしょうか？

誰も日本の年金の実態を分かっていない面々での議論をする事に意味がない。
先ず厚生年金に関して、事業者負担分は何処にも国庫収入どころか年金加算すらされてない。
そして年金の運用益だけで30兆円ほど出ているのに、厚労省は運用益は未来世代に回すとして受給世代に還元する気がない。
では、余っているはずの年金は何処に入っているのか？政府の退職後の天下り先の資金に回されているのだ。
立憲の山井君がその事を無知なのか、知ってて惚けているのかは分からないが、山井君も議員として疑義がある。
最後に国の借金の部分を出すな！借金ですらないものを何時迄も言ってるから視聴者は勘違いする（特に高齢者）。

円安についてなんとかしろ、と言っても無意味。
鈴木財務大臣なんて、注視する。というだけだから。
それよりも円安で税収が増えるし、外為特会にある米国債の円での価値が増えるので、それを原資として
消費税減税すれば、国民生活の窮乏を救うことができる。
なんでそれをマスコミが言い出さないのか謎というか、財務省に丸め込まれているんだろうな。
と想像します。
為替介入で５兆円使った。と表現されるが、現実にはドルを売って円を買ったんだから、
５兆円財務省に入った、わけでしょ。
５兆円還元してください。

消費税廃止、一択でしょう‼️

物価に合わせて年金もスライド制にしているのに、死んだ安倍が制度を変えた。それから自民党が嫌になった