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Today’s INDEX
<演技・演出・解釈>
1:まひろの意思の強さ
2:その意志が揺らぐ瞬間
+箸休めでお知らせ
3:道長の等しさ
4:二人を隔てるもの
5:兼家の遺言
6:実資の審美眼
<オープニング>
7:オープニングクレジット解説
<次週の話>
8:次回のお話
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※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
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#光る君へ #nhk大河ドラマ
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クレジットで定子が詮子・道兼の兄妹(定子にとっては道兼が叔父・詮子が叔母)の間に入っているのが興味深いです。
女優でより知名度の高い高畑充希さんが演じられている事もあると思いますが、
史実では定子の存在が道兼以上に道長・まひろ(紫式部)の関係に影響を与える点も考えられていると思います。
ここ数回ヤギシタさんが大石さんのブログも紹介してくれていて、嬉しいです。大石さんのブログとヤギシタさんの解釈、ひと動画でお得感たっぷり🎉
9:08 漢詩の説明を聞くに忍び無い倫子の態度から、全ての所作が、女文字の主がまひろだと知った上なのでは?と。TVドラマや少女漫画を一切受け付けてこなかったから、🎯ハズレをお赦し下さい。
私も実資がうなづいてたことに興味深くかんじましたが、まひろを鼻くそと呼んだことが繋がりませんでした。
何時も楽しみにしております。自らの信念を貫き、今後も頑張ってください。
四年経ってすっかり耄碌してしまった兼家が哀れでした。
源明子との対面の場で、正体がない言動を繰り返す兼家を見ていられず
その場を出ていってしまう道長の姿は不覚にも自身と重なってしまいました。
私事ですが4年前に父親を亡くしているので、その時の事を思い出してしまって…
そして家中で道長以外の人物が誰も兼家の事を憐れんでいないというのも悲しいです。
代わりにと言っては何ですが、詮子が父親に似てドンドン醜悪な人物になってきているという…
これも円融天皇に心を壊されたのがそもそものきっかけではあるのですが、
兼家への憎悪が道隆へと転嫁され、その血を継ぐ全てのものが気に食わないと言いたげな…
定子への冷徹な態度にそれが現れているように感じます。史実も含めて、定子の今後が思いやられる…(嫡男・伊周も…)
倫子とまひろの対面では、倫子の前で嘘を吐き続けるまひろが印象的でした。
他の働き口が見つかったというのは嘘、漢詩を見せられても当然本当のことは言えない…
でも、内容を問われた際には正直に読んでしまう辺り、
まひろの「文章」に対するスタンスというのも見て取れました。
それこそ、文字を読むことが出来ず不幸になっていった親子も目にしたことで、
文字が読める自分だからこそ「文字というものに対して誠実でなければならない」、
いずれ文筆家として名を遺すまひろこと紫式部の片鱗を見ることが出来たと思います。
後に仕える事となる彰子との出会いもさりげなく描かれましたね。
しかし、倫子が「(本当は)まひろの送った漢詩」を「源明子からの漢詩」として受け取ったのも因縁めいています。
思うに、源明子は「あり得たかもしれないまひろの姿」でもあるのですよね。
道兼への恨みをまひろが消化しきれず、彼への恨みに囚われたまま道長に近づく事もあったかもしれない。
今の「道兼への恨みに振り回される事を止めた」まひろと、「兼家への恨みを忘れられずに彼を呪う明子」
道長の身近にいる二人の女性を漢詩というアイテムを通して対比し、浮かび上がらせたシナリオが見事でした。
自分の送った漢詩を道長がまだ持っていてくれて
まひろは嬉しかったのかなぁ?迷惑やったんかなぁ?
女心はよくわかりません。
でも、道長がまだまひろに未練があるのは
男としてよくわかります(ᵔᴥᵔ)
明子が道長に懐妊を報告した時ですが「けれど道長様のお子を宿したことはうれしゅうございます」といった後、本当にうっすら微笑んでいる様に見えました。そのあと目線を下方に落として腹に一物あるような表情に変化しましたが、兼家に復讐を誓った気持ちはあるものの、夫婦となり肌を合わせた道長には情が移っているのだなと思いました。
兼家の嫡妻の子供たち(道隆、道兼、道長)と妾の子(道綱)の出世に差があるように今後、倫子の子らと明子の子に差が出るのは明白なので復讐相手の兼家が去ったのち明子のネガティブな感情は復讐心から嫉妬心に姿を変えて倫子に向かうのかなと想像しました。
まひろと道長は真実の愛ですね
信念を持っている、まひろは何でもかんでも感情の赴くままイエスマンではない、感情を理性で落ち着かせる事が出来た
しかし、倫子と会い、自らが書いた漢詩を道長が持って婿入りした事を知り得たり、二人の間の子供の登場と、目が泳ぎまくり感情の揺れを見事に演じていましたね
認知症に関して、私は医療従事者なので学校の授業で、認知症を語る時があり、昔は呆けと言う事があったと言えば分かりやすいかなと話した事があります
これは、今後、医学や看護や介護の道に進む方々に対してのものであります
指摘されたら、ありがとうございます、学びとなりましたで、次に行く、何でもかんでも謝らないで良いと思います
私も、同じドラマを見ていましたが寛容に行きましょうと思っています
今回のヤギシタさんの言動、良いと思います
応援しています
演出面を含めた解説、なる程なと、ヤギシタさんの専門分野なので、良い学びとなりました
解説ありがとうございました😊
兼家の衰えを演じる段田安則さんの演技に、凄くリアリティを感じました。「老いた父も愛おしい」という倫子の台詞から、大石さんが倫子を、成熟した心の持ち主として造形しているのが伝わり、グッと来ました。
そして、定子と一条天皇の出会いのシーンとかくれんぼのシーン。まひろと三郎の出会いシーンよりも、感情が揺さぶられた様な気がします…短い台詞の応酬で伝わる、母子の緊張感。定子の傍らに突っ伏す一条天皇の、いたいけな幼さ。天真爛漫な少女だった定子に、母性が宿っていく瞬間。もっと定子と一条天皇のシーンが観たい!と思っちゃいました。…まひろ、ごめん!笑
道長倫子公任が大人の世界を生きているのに対して、まひろの周りだけ、時間が止まっている様に感じました。次回兼家の死により為時パパに好転が訪れ、まひろにとってもターニングポイントが訪れる事を期待します。
兼家は道長こそが家を存続できる後継者だと考えているけれど、道長に明言はしていません。暗に自分で開拓していけと示唆している気がします。兼家自身が三男であり、兄達に抑えつけられながら結局は藤氏長者になった本人ですから、その宿命を道長に暗に託したと思います。形では道隆に摂政を譲るのですが、本当は道隆がその器ではないことをわかっていたのだと思います(レールに乗っかって上手くいけば安泰だけどつまずいたら這い上がる力はないと思っている)。
道長の心の中には、まひろに対する恋心は片隅であり、政をいかに収めるかに執心していると思います。ドラマとしてはまひろ道長の関係を重視したいかもしれませんが、結果的に天下人となる道長にとっては、まひろとの関係はいい思い出かもしれませんが、それ以上では無いと思います。寧ろ直秀の死を無駄にしないと言う気持ちの方が有意に立っていると思います。
倫子さんはいずれ道長まひろの過去の関係を理解した上で、まひろを彰子の指南役として、また一条天皇を彰子に繋ぎ止める役割として、まひろを女房として推挙するのだろうと思います。
宣孝さんは俗っぽいけどまひろの学才と女心の矛盾したところを上手く理解した上で、自分が夫になることを提案するのかなと思います。既にその伏線が見えています。為時パパは、女心理解できてないね😊
倫子とまひろの再会で、倫子の胸中の思いを知りたくなった。まひろに話した通りに、明子からの文と信じているのか、あるいはまひろにかまをかけその反応を見ながら真偽を確かめているのかが分からなかった。倫子はかなりしたたかなキャラとして描かされているので、まひろと道長の関係を特有の鋭さで予感していた可能性もある。また明子の話題を持ち出すことで、明子に対するまひろの考え、印象を探りたかったのかもしれない。もし明子を嫌っていれば、これからの対明子戦略にまひろを利用しようとしているようにも感じた。黒木華さんの優しさ溢れる雰囲気が、逆に何を考えているのか不明の怖さを表していて、倫子の動きにこれから注目したい。
道長と別れた4年前彼に返歌した漢詩を今でも道長が持っているのを知ったまひろの驚きと喜び、それを心の中で反芻しながら歩いていた先に立っていた道長の久しぶりに見た姿、橋の両端に立つ二人の像が、思い合っていても駆け寄ることのできない二人を極めて象徴的に表していて、素敵なシーンだった。
藤原詮子の冷たい言葉と態度は母親として息子を取られてしまった気持ちと将来自分では無く定子の言いなりになるのではないかと不安を覚えたからではないでしょうか?円融天皇と自分が上手くいかなかったので息子達には良い夫婦でいてもらいたい反面、眼の前で二人の予想以上の仲の良さを見てしまったら意地悪な姑の様な一面が隠しきれなかったのかもしれません。(定子は詮子の嫌いな兼家の孫で道隆の娘ですし😣)だから定子が一条天皇に好きなものを尋ねた時一番に母上と答えるシーンが先に出て来たのかな?と思いました。
いつも楽しく拝見させていただいてます。倫子はその字がまひろのものとわかったと思います。あの少人数のサロンで、気が付かないわけがないです。私達だって、友達の字は大体わかりました。ましてや毛筆です。わかるでしょ。まひろにその手紙を読ませて、ますますつらくなったと思います。明子さまはカモフラージュ。 3−4年も経てば昔の恋なんてどこかにいきます。ましてや、 昔の恋人の妻からの攻撃はうっとうしいものです。月日が流れば男も女も変わります。けど、道長とまひろ、この二人は3−4年経ってもときめくようです。
道長の二人の妻である倫子と明子ですが,二人とも源氏で後の武士の先祖となる血筋です。目的は違えどどちらも自分の思いに率直であるという点では他の貴族の女性とは一線を画しており,ある意味肉食系に描かれて居ますね。
倫子は道長を慕うという愛情が行動の原理であるが,その父兼家に対してはおもんばかる発言はあるが,「よろしくお伝え下さい」と直接会うまでの思いはなさそうなところから,藤原一族への思いはなさそうですね。また,それに対して道長がそれ以上の反応を示しませんでした。
一方,明子は兼家への恨みを晴らすためであれ,兼家を見舞う(対面する)ことを望めば,道長はそれを実現させる。そのくせ,明子の父のことに話が及ぶとさっさと自分だけその場を立ち去る。嫁舅の間の修羅場にいたくないという夫の逃げ行動にも見えますが,むしろ明子の兼家に対する悪意を感じながら敢えて目的を達成させてやったようにも見えました。
双方の思いに気付いており,それに応えながらもその思いに一歩踏み込まない道長の受け身の行動が,大石さんのいう「平等に優しく,平等に冷たい」ということなのかなと思いました。
私は明子は冷たいふりをしていても自分でも気付かずに道長に惹かれていっているのではと感じました。
倫子さまの素直な愛とはちがう、ねじれたやっかいな愛が今後炸裂しそう(笑)
倫子とのやり取りの中のまひろの心を想像すると本当に切なかったです。
仕事の斡旋→友情は嬉しいけど冷静に冷静に…
漢詩登場→大切に持っていてくれた、喜び
庚申待の日の~→あの日に倫子のところに❗
彰子登場→子どもがいる(愛の結晶か)敗北感と、この幸せを壊してはいけない
感情のジェットコースターの後の再開‼️
それはまひろ、何も言えなくなるわ〰️と
切なさMAXでした。
近い将来、兼家が退場。
それからほんとに数年で(あ、少しだけ史実ネタバレです)ぽんぽんと続けざまに退場したり、自滅したりで、あれよあれよという間に、藤原氏の氏長者の地位が道長に転がり込んできますね。
もしかすると、道長以外の人々に降りかかった災厄は、すべて明子さまの呪詛による結果なのでしょうか…。
とすると、道長だけが災厄を免れるだけでなく権勢を誇るに至ったのは、明子が道長の妻であり、肌を重ね、何人も子どもを産み育てて行くうちに道長に対しては恨みの対象から外れたのかも。
道長に明子との結婚を勧めた時、詮子は源高明の霊を鎮めるためというようなことを言っていました。
もしかしたら詮子は明子を後見しているうちに兼家に対して抱いている恨みに気がつき、その憎しみ・呪いが兼家だけでなくその息子たちにまで及ぶかもしれない。
そう悟ったからこそ、兄弟で一番親しい道長と娶せたのかもしれません。
呪詛をしそうな女性を敢えて妻として取り込むことで、道長だけは安全圏にいられる、でも道長以外には呪詛が向けられるというような。
考えすぎかもしれませんが、吉田羊さんの何か恐ろしい雰囲気と、あまりにも道長に都合のいい史実とを考えると…。
さて。
宣孝は明らかにまひろを意識してますね。
でも縁談を持ち込むのは、まひろを想うからこそ、年の頃の釣り合いのとれた相手と幸せな結婚をしてほしいと思う愛情なのかも。
でも息子との結婚はダメ。
他人と結婚するならいいけど、よく知っている身内と結婚するのはダメ。
この気持ちは、道長が知らない女性と結婚するのなら妾でもいいと思ったけど、親しくしている倫子が北の方だったら無理!というまひろとの思考の共通点だと思います。
定子ちゃん、超可愛い!
兼家の老いを表現するカメラワークがすばらしかったと思います。
老いにより正気を失っているときの兼家目線の画面は,画面の中心部のみ焦点が合っていて,周辺部分がぼやけて白くなり,視野が狭くなっていました。
また,「殿!」と声を掛けられた場面や清明と対峙する場面でも,話して行く相手を見つけられず,あさっての方向を見ながらも視線が定まらず,画面が揺れていました。これまで,めまいのシーンでカメラを振る程度の演出はありましたが,他の作品でもここまで徹底した画面づくりはあまりなかったように感じます。
一方,直後に道長に家の存続こそが最も重要なことであることを告げる場面では,段田さんの演技もありましたが,兼家視点の画面が突然クリアになることからも,兼家が正気を取り戻しており,本心を打ち明けていることを強調する表現になっていました。
さらに,直前に兼家が清明に後継者を聞く場面で清明が「答えは心の内に…」と応える場面と相まって,道長に対する期待を効果的に表現していたと思いました。
頑張ってください
宣孝の息子にはもっと良いお家に婿入りさせたかっただけじゃないかと
まずクレジット解説で、定子の位置の話には目から鱗でした。
見た時は全然気づかなかったのですが、確かに興味深いですね。
それから自分が送った文を、倫子から見せられて動揺していたまひろの気持ちは分かります。ただ、さすがにまひろちゃん、相変わらず不器用で世渡り下手(なキャラ)だなあと思いました。
器用な人なら、誰の漢詩なのかとかのウンチクを語らず、漢詩の意味をちゃんと説明して、「だから殿方からの文だと思いますよ」って言ってあげられるのに…って思いました。
このシーンが、この先何かの伏線になるのか、ならないのか?と思いながら見てました。
あと明子って、怖さは六条御息所で、性格は違いますが、立場は末摘花のようだなと思いました。
正妻の倫子や葵の上と、血筋の良さでは引けを取らない明子と末摘花。なのに後ろ盾がないというだけで、正妻にはなれない、この時代の貴族社会の厳しさのようなものを感じました。
こういうことが源氏物語の設定に生かされたんだあ😮と、納得でした。
今回は二人の「あきこ」がとても怖かったです。
皇太后詮子は定子にかけた言葉は優しかったけれど表情と口調は真逆の冷たさを感じました。
自分は帝と笑い合うようなこともなかったので定子と息子が仲良くなることに複雑な思いがあるのかも。
もう一人のあきこ、明子女王が兼家と対峙する場面ではまひろ対道兼の対峙を思い出しました。
道兼がまひろに「母はどうされた?」と聞くところと兼家が「父は息災か?」と明子女王に聞くところがシンクロしているように思いました。
まひろは無表情のまま病死したと伝え、明子女王は微笑みながら亡くなったことを伝えていましたが、笑わない彼女が笑顔で兼家に答えているところが本当に怖かったです。
まひろは憎しみにとらわれたくないから道兼と直接話し、明子女王は憎い相手を呪詛するための道具を手に入れたくて兼家に会いました。二人は同じような境遇だけれどまったく正反対だなと思いました。
宣孝、、まさか本気で婿とりさせるつもりなら4年も言い続けるなんてことにはならないでしょう笑
これは完全にまひろを狙ってますね😂
高畑充希さんのクレジットの場所が大変興味深かったです。高畑さんも定子の若い頃を演じていてすごいと思いました。
動画アップありがとうございます。いつも助かります!
ボケた兼家が協議の場で「橋の修理は」と言う場面は最後の箸を挟んでのまひろと道長につながってないですかね?あと細かいことですが、最初に倫子がまひろの2つの漢詩を並べたときの位置がいつの間にか逆転していました🙂
質問です。
これは史実というよりは演出なのかな、と思っているのですが‥
前回(第12回)の最後、道兼が他の貴族の人たちに声を掛けて「よろしくお願いします」的なことを言っていたシーンは、今回何か答えになりそうな内容ってありましたでしょうか⁇今後に関わってくるシーンなのか、何なのかよく掴めませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします‼︎