30年以内に70%ってどういうこと? 南海トラフ 首都直下型…迫る大地震の姿とは【日経プラス9】(2024年3月11日)

30年以内に70%ってどういうこと? 南海トラフ 首都直下型…迫る大地震の姿とは【日経プラス9】(2024年3月11日)



2024年3月11日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
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東日本大震災の発生から13年がたちました。地震の多い日本では過去の教訓を生かし、いかに備えるかが重要です。政府の地震調査委員会が2043年までに60%程度の可能性で起きると予想している「南海トラフ地震」では、太平洋ベルト全体に被害が及び、サプライチェーンが寸断され、20年間の経済被害が1,400兆円を超すという試算もあります。兵庫県立大学の井上寛康教授、東京工業大学の中島淳一教授と、被害を最小限にするには何が必要か考えます。

#東日本大地震 #南海トラフ地震 #首都直下地震 #サプライチェーン #供給網 #井上寛康 #中島淳一 #大地震 #太平洋ベルト

BSテレ東「日経ニュース プラス9」番組HP
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東日本大震災の発生から13年過去の教訓 を生かしいつ来るかわからない次の大地震 に備えまして被害を最小限にするには何が 必要なのかを考えます早速ゲストご紹介し ます地震額がご専門で地震の発生 メカニズムなどを研究されている東京工業 大学の中島純一教授ですよろしくお願い いたしますよろしくお願いいたします続き まして災害などが与える経済への影響を 分析している兵庫県立大学の井上安教授 ですよろしくお願いいたしますよろしくお 願いしますではですねまずはちょっと こちらをご覧いただきたいんですが今後 30年以内に震度6弱以上の地震が起きる 確率を地震調査研究推進本部が示したもの です1番濃い赤で表示されているのが26 以上の発生確率となっている地域でして このうち首直下地震と南海トラフ地震は 70%の確率で起こるとされていますまず は中島さんにお伺いしたいんですがこの 数値私たちどういう風に受け止めればいい んでしょうかそうですねあのま70%と いうのはこれ30年確率ですけれども非常 に高い数値だという風に考えていただいて いいと思いますうんうんでまそれ以外に 例えば日本レッドの広いところでま3から ま1%から3%ちょっと色が薄いような ところもありますがはいまこれあの香水 確率なんかに比べるとグッド小さいんです けれどもま地震の発生確率という意味では あの決して低くないと非はい高いという風 に受け止めていただくのが良いと思います 例えばノト半島なんかもそんなに真赤じゃ なかったわけですよねこれねそうですね あの例えば野半島の地震であったり熊本の 地震というのがま必ずしも確率が高い ところで起こったわけではありませんま 本当これどこで地震が起こってもおかしく ないというような地図だと思っていただき たいと思いますはいえそれでですねこれ あの北海道東が東沖ですねあと首都直下型 内海トラフまあのよくこうもう保有名詞的 に言われる地震なんですがこれ地震の種類 が違うんですよねあのちょっと地震の種類 から解説していただきたいんですが大きく 分けてこの海洋プレートが沈み込むこの こっち側のプレートの下側に沈み込むこの 摩擦面のところがしばらくこう引っ張られ てポンと戻るタイプの地震これを開口型 地震って言ってこれが先の東日本大震災 そうですがこれだったわけですねそうです ねうんとその内陸の方でこのプレート内部 の断層がまこっち側の歪もの影響を受け ながら断層が動くのが内陸型地震その通り ですでこないだのノトの地震っていうのは

これに近いそうですあのノトとか神戸の 地震っていうのは内陸の地震に相当します なるほどうんでえ今あの言われている南海 トラフというのはもうこの典型的な開口型 のそうですあのプレートがこうなったのが ポンと戻るはいあの東北と同じ開口型の 地震ですですで一方ですね首都直下型って のはどれだって言われてんですかえっと 首都直下の地震って実は様々なタイプの ものが起こっているんですが現ちょこれ見 ましょうかすいませんですね想定されて いるものもありますはいこんなにいっぱい あんですよねいですねそうですあのま首都 直下と言われると本当に東京の直下と思わ れるかもしれませんが広い意味では南関東 の広い範囲でま起こってきた マグニチュード7クラスの地震をま人直下 地震と呼んでいますうん総ですねはいでえ 1番我々がすごくま恐怖心を抱いてる関東 大震災いわゆる言われてんのは実はこの 伊豆半島のこの付根のところぐらいで起き たこれはえさっきの開口型にあたるだった ですかあのこれはま神源と言われ破壊の 開始点と破壊が始まった場所ですはいで えっと1923年の関東自身はそこから 始まって三浦半島はいからまその隣の暴走 半島にいたる非常に広い範囲を壊した実信 ということが分かってますこれいわゆる ちょっとあのあのえっとプレートの図を 出していただきたいんですけど もで違うプレートのあの日本付近の プレートの辺こちらですはいこのいわゆる フィリピン海プレートとま北米プレート ですねぶつかってるとこのこのちょうど この伊豆半島がここ境い目にあるんですよ ねでここに沈み込んで坂トラフと言われ てるこの沈み込む面があってそこが大きく 崩れて関東大震災になったとそういうこと です会型だったということですねで先ほど のあの首都圏の過例に戻りたいんです けれど も今言われているその30年以内に70% 起こると言われてんのはこういうのでは なくてはいいわゆる内陸型そうですま内陸 もあと沈み込むプレートの中というま 大きくて2つの地震が想定されていますあ じゃこの東京のこの辺で起こってるのは いわゆる内陸型の断層が動いて起こる地震 そうですま内陸の浅いのもありますけれど もはいフィリピン海プレートの中で比較的 深いま深さ言うと50kmぐらいの地震も ありますああなるほど要するに先ほどの また沈み込みの図を出して欲しいんです けど も見えますかねこの辺で断層が動く

パターンとこの沈み込んでる方のプレート の中で断層が動くはいこう2パターンある とまそうです大きく分けて2パターンます で関東地方ではその2パターンがいろんな 時にいろんなところで起きているとそう ですでそのどれかが30年以内にはいま おそらく70%の確率で起きるだろうと そうですねあのこれらの地震はうですそう ですねあの1923年の前220年間に8 回起こってますで平均すると27年に1回 起こるという計算でじゃあ次の地震はて いうあの確率を計算したのが30年70% という値になっていますなるほどで想定 規模はまあのマグニチュード8とかって いう超巨大地震よりもちょっと小さい7 クラスっていうのがま一応想定なわけです ねそうですあのマグニチュードは7クラス ま過去に起こった地震もほとんどが7を ちょっと超えるぐらいですのでまそれが 最大という風に考えられていますなるほど あの井上さんまこの経済の影響なんかを 災害の経済への影響なんかを研究されてる んですけどこのこんないろんなパターンの はいお首直下型自身の経済への影響って なかなか結構これ考えの難しくないですか そうですねこれだけつくとあの東京のどこ に経済的被害がまもちろんあのどこが 始まりかっていうのが非常に大事ですので そういう意味ではこれだけバラついてると 難しいということはあると思いますただ やっぱりそれやろうって試みはあるんです かはいあの我々の研究はそういう方向で 進めておりますああ何かもうかっこたる シミュレーションみたいなのはあのこれに 関しては現在準備中ですあ準備中なんです 申しこれ結構準備が難しい あ中島さんお聞きしたいんですよこれ それぞれのこのま過去のま実績点みたいの があるんですけどそれぞれの点のその周期 みたいのってのは大方分かってんですか えっとこれはほとんど分かってなくてです ねまこの場所で繰り返し起こってるのか どうなのかも含めてまだあのよく分かって いなというのは現状ですああなるほどま ざっくりこのどれか起こる確率が7割だ けどもどこでどう起こるかわかんないいっ てそういう状況なわけですねそうです なるほどで一方ですねこの南海トラフの方 は これはもう極めてまある意味シンプルと いうかうんこのプレートが滑り込んでる ところがまずれて起きてしかも記録が結構 昔もう7世紀からずっと記録が残ってるん ですねこれはかなり周期がま捉えやすいと いうかそういう類いの地震なんですねこれ

そうですねあのこの南海トラフの地震は 沈み込むプレートの教会でる地震でま メカニズムをはっきりしていますしまかこ 9回こういった形で履歴がわかっています うんでうんまそういっった意味ではあの 関東に比べるとまかなりえっとよく分かっ ている地震と言っていいと思います なるほどということはえで過去のパターン から言うとこのどれかがずれると結構大 規模にずれるってそうい理解でいいんです かそうですあのこれ1つ1つの地震は マグニチュード8クラスの地震が起こって いますのであの東北の地震ほどは大きく ありませんがまそれに匹敵する規模の地震 がま過去何度も起こってきたという風に なっていますうんなるほどそれでそれが また30年以内おそらく70%ぐらいの 確率だろうとそうですいうことなんですが あのこの最近ですね国会で質問が出たん ですけどもこの70%の確率ってのは ちょっとこうあの大げさなんじゃないかと あの短い集たまたま短かった周期のところ をベースにして出した確率なんじゃない かって質問が出てそれはまあのある新聞と ま具体的に東京新聞が報道したんですけど もえその見解については長島先生はどうお 考えになりますかそうですねあのま確かに この南海トラフの確率の評価というのは他 の地域で用いられている評価とはちょっと 違ったやり方をしていましてまそういった 意味で同じ数字であっても他とはま ちょっとあの意味合いが違うということは 確かに言えると思いますあああははという のはこのえ今までまこの周期幅が90年 から260円って非常に幅がある周期の この直近は短かったのでそれをベースに 計算するとってそういうことなんですね そうですねあのま感覚が短いとどうしても 規模が小さくなるというのは過去の事例 ですので規模が小さかったのでま次また あの短い期間であの次が起こるだろうと いう風に考えていますあじゃその前は規模 は比較的小さくなるという想定なんですね そうですねまこの実際この次どういった 規模が起こるかっていうの分からないん ですけれども少なくとも過去の履歴から 見るとえまこの先ま30年70という形で 数字が出ていますうんうん井さんねあの この南海トラフについてはまかなりこう 周期性もまあまあはっきりしてる はいりしてというこれかなりのえていうの はできてるって考えていいんですかそう ですねあの先ほどの首直下に比べれば おっしゃっていただいたように周性あり ますのでえっとま備えるっていう意味では

こちらの方が備えやすいという風にあの 考えられると思いますねああはあはあはは これはあの井上さんのところでもどういう 影響が出るかってのはもう シュミュレーション おしゃってるとはいそうですいうことな わけ そのシミュレーションっていうのはえ企業 とかにとのやり取りみたいなものにもう 実際に使われ始めてるんですかいええっと 今の段階ではやはりあのそういったデータ というものが出始めたところですのでえと 現段階では我々がシミュレーションして いるというそういう状況になります ああなるほどね分かりましたちょっと一旦 新行きましょうかねこの辺はいではお 知らせを挟みまして迫るこの南海トラフ 自身が経済にもたらす影響について 引き続き見ていき ます

38 comments
  1. 30年以内、言い続けて30年以上😂😂
    その間に震度7クラス何回起きた?

    この地震研究者たちほど手取り17万円で
    いいでしょう。趣味と変わらない✋

  2. 確率のお話は残念。誰のためにもならない。20年前からグタグタ確率のムダな話しばかり。

  3. 要するに地震について大して分かっていないんだなぁ。
    確率もあくまで"備えとけよ"の指標に過ぎず、大した意味は無い。
    事実、能登であんなデカイの起きちゃったわけだしね。
    あまり研究者を叩くのは好きじゃないけど、地震学だけはあまりにも発展が遅すぎる。日頃何してんの?

  4. 60とか70とかどういう計算式で出してるのか。もっともらしく飾ってるだけじゃないのか。やめたほうがいい。

  5. 「30年以内に70%ってどうゆうことー?」って、来る、かもしれないし、来ない、かもしれない、、、て事でしょ、
    「被害を最小限にするには、、、」って、密集地の道路を広げ、耐震建築にする、事でしょ、
    何、専門家って、、、

  6. 昭和50年から言ってますが~自然の予知しっかり届けて下さい
    房総は地震多くありますが、関東大震災は親から聞いてました、最近深さが浅いので心配です

  7. 何十年も交通事故を起こしていない人が次回の運転で交通事故を起こす確率はかなり高いはず。
    けど、実際に事故を起こすことはない。
    そんなことと似ているような気がする。

  8. 「いつ起こるか分からんがいつかは起こるだろう」。はい、誰でも知ってます。

  9. 来なかった→良かった🎉❤

    来るかも……→とりあえず備えたら良いんだ(≧∇≦)b
    非常用トイレは買っておけば15年くらい保存出来るし、期限過ぎたら料理で出る残り汁とか固めたら良い!
    非常用トイレは地震災害以外にも
    何かで断水した時、コロナの時、キャンプ、渋滞でとか使い道ある!

  10. 地震予測より、その後の対応能力の無さが日本の問題では?確実に予測出来ても避難受け入れる場所やら地域やら生活支援やらたぶんに、てんやわんや右往左往、、と思う。

  11. 南海トラフ地震はデマ!予測は予算確保のためだった!!
    30年以内に70~80%で南海トラフ地震
    お金のために虚偽の発表がされていたことが明らかに
    お金のために不安をあおり
    根拠のために都合のよいデータをだす

  12. 日頃、日夜地震や防災についての研究お疲れ様です。

    提案ですが、明治移行に発生した大きな地震が起きた時の日本のホロスコープを作成し、天体の動きから予想をしたほうが、より正確な地震の「確率」が得られると思いますが。

    そもそも論として地球を科学的に調べてメカニズムを明らかに出来てもそのメカニズムそのものを動かしている原因は解明出来ないのたから、地震の予想は原理的に不可能。

  13. そもそも論、日本は世界3位の税金を払っていて、税以外のものを合わせたらインド抜いて世界2番目に税金取られてる訳。人口たったの1億5000程度にも関わらずだよ?。

    これだけ払っていて足りないって話しがあり得ない訳だよ。年間110兆円だぞ。

    これだけ払っていて、震災対策を個人にやらせる国なんか存在しないのを日本人は知るべきだ。

    殆どの国は、災害で倒壊した建物については、全額支給なんだよ。日本は保険だけって有り得ないだろうが。

    財務省や政治家、県知事、市議に任せていたから都合の良い法律と、無意味で本当に必要なインフラには予算を出さないで、大規模に利権を与えるものばかりに予算を出されてきた。

    世界各国が変革し、戦争や移民で文化さえ壊されて来ている世の中で、日本は今国民が立ち上がれないなら、もう令和の次は無いよ間違いなく。

  14. なんか70%とかはデタラメらしいよ
    県ごとに計算の仕方は違うから、バラつきがあるんだって
    ちな、県ごとの計算の平均は20%やで

  15. 前回の南海トラフ地震は小さめだからすぐに限界くるって認識でOK?

  16. 確率が当てにならないとかで他人事として捉えるか可能性があるなら自分事として捉えてしっかり準備するかの差

  17. 確率が当てにならないとかで他人事として捉えるか可能性があるなら自分事として捉えてしっかり準備するかよね

  18. 仮に30年以内に巨大地震が来なかったら、

    巨大地震が消えてなくなるのでわけでもなんでもない。

    いつか必ず来るんだろう。それがいつなのか。

    でも、まず原発事故で日本壊滅だろう。

  19. 何十年も前からそういわれてんのよ。パーセンテージはウソ。

  20. 30年で70〜80%の発生確率。死者数最大で30万を越える可能性も言われてます。確かに起きないに越したことはない。

     でも国交省の予測では人口減少で30年後の日本の人口は今より3000万人は減るんだとか。

    大規模災害や戦争が起こらずとも相当数「居なくなる」将来は確定してるんですよね💧

    しかし30万と3000万…

  21. 地震大国日本、大地震はいつ地震が起きても不思議ではない。気象庁で唯一リアルに表示されている伊東市鎌田のひずみ計が3月13日から反応している。元禄関東地震の破壊開始地域なので気にはなる。ひずみ計は雨水浸透でも異常を示すので、今回は雨水浸透であればいいけど。

  22. 科学的根拠のない発生確率を金科玉条の如く掲げる地震予知村のプロパガンダですね。

  23. 確か40年前もこれから30年以内に南海トラフ地震がおきる確率は70%って言われてたよね‥で結局まだ起きてない‥で今回もまた70%?

  24. フィリピン海プレートは太平洋プレートより柔らかいから日本の下に入り込んでもしなるから南海トラフ地震は起きないと聴きました。😊😊😊

  25. あまり深く考えない方がいい。専門家は可能性だけで言ってるから。絶対断言しないでしょ。差し障りのない事しか言わないから、いつ来てもいいように覚悟とその時にいる場所を考え、最善の対策を考えながら逃げ延びるしかない。

  26. 来るなら早く来てもらった方がいい。時間が経つにつれてパワーはどんどん上がっていく。

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