国指定名勝「楽山園」で来園者数が50万人達成 記念の大学生2人に記念品 群馬・甘楽町(23/03/02)

国指定名勝「楽山園」で来園者数が50万人達成 記念の大学生2人に記念品 群馬・甘楽町(23/03/02)



群馬県甘楽町にある大名庭園跡の国指定名勝「楽山園」の来園者数が50万人に達し記念セレモニーが行われました。

50万人目の来園者は神奈川県の大学に通う竹内誠二郎さんと小野恵蓮さんです。2人には甘楽町の茂原町長らから、町内で作られた日本酒やこんにゃく製品など地場産品の詰め合わせが贈られました。2人は今月、大学の卒業を控え、学生最後の想い出づくりに甘楽町を訪れたということで、祝福に驚きながらも笑顔がこぼれていました。

国指定の名勝「楽山園」は江戸時代初期に織田信長の二男・信雄によって造られた大名庭園です。2000年に国の名勝に指定されると、江戸時代当初の姿へ復元させる整備工事が行われ、2012年に開園しました。

町内では今月25日、上信越道の甘楽スマート・インターチェンジが使用開始となることから、周辺の観光施設と連携して、遠方からも観光客を呼び込みたい考えです。

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