【露ウ戦争3年目突入】この2年の戦況/政治的転機を徹底分析 兵頭慎治×小泉悠 2024/2/26放送<前編>

【露ウ戦争3年目突入】この2年の戦況/政治的転機を徹底分析 兵頭慎治×小泉悠 2024/2/26放送<前編>



▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

政敵の死やイランからのミサイル調達など、疑念の動きが深まる“プーチンの闇”。雪解け後の大地で “泥沼化” する露ウ戦争3年目の行方を読み解く。

『露ウ戦争3年目突入 兵頭&小泉が読む “プーチンの闇”』

最大の政敵ナワリヌイ氏が謎の死を遂げ、北朝鮮に続いてイランからのミサイル供与の動きも報じられるなど様々な疑念が深まっているプーチン大統領。対するウクライナは、司令官交代や兵器供与の遅れから戦況が好転する見通しが容易には立たない。軍事侵攻から2年を超え、雪解け後の大地と相まって“泥沼化”する露ウ戦争は今後、どう展開していくのか。兵頭慎治氏、小泉悠氏が政治&軍事の最新情報から露ウ戦争の行方を読み解く。

▼出演者
<ゲスト>
兵頭慎治  (防衛研究所研究幹事)
小泉悠 (東京大学先端科学技術研究センター准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #小泉悠 #兵頭慎治  #露ウ戦争

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

こんばんは2月26日月曜日のプライム ニュースです今夜のテーマはこちら経堂 さんと小泉さんが読み解くプーチンの闇と 泥沼かするロシアウクライナ戦争ですそれ では今夜のゲストをご紹介します防衛省 防衛研究所研究幹事の兵藤慎二さんです よろしくお願いしますよろしくお願いし ますそして東京大学先端科学技術研究 センター準教授の小泉優さんですよろしく お願いよろしお願いますよろしくお願いし ます今月8日に解任されたザジに変わり まして任命されたシスー総司令官24日に 声明を発表していますこの2年間のロシア によるウクライナ進行について第2次対戦 以降欧州で最大の戦争になったとしていて 去年6月以降のウクライナによる構成を念 に望ましい結果は得られなかったと認めて いますさらに進行開始の初期段階でロシア 軍による民間人虐殺が発覚した首都由銀行 部あるいはロシア軍が掌握した東部バフと アウディ床を上げながら全ての都市や村が そのようにならないよう戦い続けていると 訴えていますこの総司令官の発言です小泉 さんはずどのようにご覧になりますかま やっぱりあのうかたことを率直に認めると いう点ではあのザジーから継続性があるん ですよねでまそもそも印しってあの今回 その総司令官に任命される前は陸軍総司令 官ですからまやっぱりあの今回反転構成が うまくいかなかったということの責任は 相当程度彼も追ってはいるんですねでだ からまその 人にも知識もまはっきり認めているとただ その上であの改めて我々諦めてないよと いうところから出発するので私はこれ軍人 の論法としてはあの比較的筋が通ってるん じゃないかと思うんですねだその昨年 やはりその ザルジアンスキアた時にまあのゼレ式は 相当反発したわけですよねですからまその 辺の西軍の関係ってのはこれからも おそらく残り続けるんだろうけれども うんうんま今回はその前連式政権側の責任 でも軍のトップを総入れ替えしたわけです もうあの総司令官だけではなくて統合部隊 司令官も参謀総長もその他みんな入れ替え たわけですよねということなんでま とりあえずはそこであのやらせてみようと いう話になってるはずですしまその上での 第一世がこれだったということなのでまた やっぱりま軍はあくまでも軍の論理を貫く んだろうなという風に言ましたなるほど 兵藤さんどんなように分析されますかはい あの東部のアウディが陥落されたうん直後 ということもあってはいうんまウクライナ

君の置かれたま厳しい状況をま素直に認め てる発言だと思うんですねうんでただま私 に言わせるとまザジさんとこうま違って ですねはいまちょっとこう地味な感じがし てまザジにーさんはまもう少しあの厳しい 状況をこうま認めながらも少し前向きな 発言とかも散りばめるようなま演説もあっ たけですねなるほどだから少しまそこがま 今回の総子官の交代ということがま 果たして今後の選挙をこ好転させていくっ てことにこうま期待感をこう皆さんにこう 持ってもらえるようなそういうま訴えなの かどうかというところがちょっとやや気に なったというかですねあのもちろんまザ さんも選挙を着していて厳しいとか言っ てるんですがただまあの改善点今後の課題 もこう指摘しながらですねあのこう具体的 にまどううん越えていくのかみたいな ところがまあったんですけどもちょっと ややあのなんて言うんですかねあの今の 置かれた状況をただ言っておられるような 感じがしてあのま新しい総子理の元でと いう感じにこううまくですね国民の結束 あるいは軍人のこの式ってのを高めていく ことができるのかていうまもちろんこの 生命だけじゃなくて他にも色々これから 発言されるんだろうと思いますがちょっと ややそこが気になりました小さんねこの シス総令新総司令官この人ソ連の軍事教育 を受けた人なんですかそうですねえっと印 は確か1963年生まれだったと思うん ですよでえ86年かなにえ志間学校出るの であのソ連軍の1番最後の頃にあのソ連 軍人だったことがあるとでその確か同じ その卒業した86年の革命記念日の パレードでは彼は赤の広場パレードしてる んですよねあのその様子を移した写真って のも残ってるんですよえそれって なないい材料あのいいかどうかと言うと やっぱりその今のウクライナ人にとって 決していい材料ではないんですけどじゃあ ものすごく珍しいかそんなことはないん ですよねま多くの年配の方はみんなソ連 生まれだったわけですしあの当時は モスクワ住んでたよって人も少なくない わけですただあの印がすごく珍しいのはご 両親がまだロシアに住んでるってことなん ですよねうんえあのそうなんですよだから これがすごく彼は珍しい点では ある 普通みな思いますよあのやっぱすごくね 嫌がらせとか受けてるんですってえだから そういうところはありながらもまただそれ でも陸軍総司令官までなってあのゼレ式 から非常にこう信頼得たって人物なんで

あの優秀な軍人であることはそうなんだと 思うんですねただその今兵藤先生ご指摘の ようにあの地味な人なんですよやっぱり 割とあのそのザジにみたいに派手な パフォーマンスとかあとはあのザジニって ものすごく笑顔が可いんですよねそういう こうチャーミングなところとかはない人で はあります岩みたいなロシアの軍人みた そういうことがありますよねただあともう 1個はやっぱりあのじゃその ザルジローングででこの先の話を軍人とし て率直にしようと思うとやっぱりザル ジニーが譲れなかったのはだからもう追加 動員にするしかないんだってっていう ところがやっぱり彼はいずれなかったわけ ですねうんうんうんでそれも最後の最後 CNNの気候でももうその不人気な決断 だっって政府を避けちゃいけないんだって ことを言い捨ててやめてたわけですうん うんうんだからまやっぱりそのざあのシシ が新たに総子霊感としてしかもこの状況で 新しいその自分のチーム作って再スタート しようとする時にはやっぱりこうあんまり なんて言うんですかね政府と揉めるような ことは言いたくないっていうのもおそらく こう地味な発言になっちゃってる1個の 要因かなとそうそうゼレンスキー大統領に してみたらその選択の根拠というのは政治 向きなし国内でも国外でもその世間を 騒がすような発言をしない軍人を選んだ その可能性はあるんですねあのの可能性も あると思いますあの元々ですね ザルジアンスキア この地図ちょっと見てください エンドニエストルという国これはあの未 承認国と続に言われますまあのごく少数の 国にしか認められていない国でモルドバの 一部の地域をま切り取ってま一部のごく 少数数加国が認めている国だということな んですけどもじゃあこのエンドニエストル 共和国で何が起きてるかっていうと戦争 研究所の分析ではこのもこのエンドにする 共和国の中で一部ロシアにロシアと併合 するかどうかの是非をと国民投票をするか どうするべきだという動きが起きていると でその状況を要そこがま今もし本当に国民 投票が行われてねロシアに対する併合と いうことを国として国ま未承認国である けれども国として承認してしまった場合 ここのエンドニエッソというこのオレンジ 色茶色のところがそのまま全部ロシア領に なってしまうでここに展開軍ロシア軍がに 展開することになってしまうこの国民投票 の可能性となった場合のウクライナの リスクどうこらになりますかえっとまず

ですねあのエンドニエストルで本当にその 国民投票やるかどうかってのはこれは かなりそのエンドニエストル内部のことが 分かってないといけないのでちょっと私は 専門外で分からないですでただまそういう 観測が出てるということはもしかすると そういうものを予感させる動きはあるのか もしれないですねうんでとするとま例えば 本当にやったとした場合はその2014年 のクリミアの住民と投票なんかと同じよう な結果になる可能性はあるんですがあの クリミアの場合はその住民投票の前後に ロシア軍がぶわっと上がってきてあのもう そのま事実上規制化した上でやってるわけ ですよねつまりロシアの軍事力の裏付けが あってそれができたとでえっと エンドニエストルの場合は現状ですね ロシア軍3個代替しかいないんですねはい えつまりこうロシア軍があくまでもここに 平和維持部隊ですよという名目で置いてる ごく少数の部隊がいるにうんので仮にその もう住民投票してロシアに併合ですと言っ た場合にその事実を強制する強制力やっぱ ないですよでじゃそこにロシア軍が新たに 上がってこれるかというとこれも地図で 見ると明らかなんですがこの エンドニエストルの東側ってのはみんな ウクライナ国境なわけですねだから心あの ウクライナが通すわけはないとはいこの辺 のこのオデッサが落ちない限りそれはない んですよねはいで一方でじゃそのモルドバ がロシア軍通すかそれもやっぱりありえ ないわけであの住民今の結果をこう軍事力 で強制的に固定化できる見込みがおそらく そもそもないという話なんだろうと思って ますですからまあのこれまでもロシアは このエンドニエストルを不安定化させるん じゃないかってソリを何回かこの戦争中 見せてきてるんですよねだいずれもやはり こう脅しにとまっていてま政治的な脅しな のかもしれないしあのウクライナ軍主力が ちょっと危ないからこっちの後ろの方に 下がるとかですねそういう軍事的な効果か もしれませんけど私もちょっと現状では ここがものすごく多くうん動くという明確 な兆候は見て取れないような気がしてます 兵さんも同じですかあんまりこが注意を 払う必要はあんまり現状あまりないはい あの基本的には今ヨーロッパに近づこうと するモルドバを不安定化させるという政治 的なレベルの揺さぶりだと思うんですうん なるほどでただま将来的にこのおデ様で そのロシア側がその制圧するみたいな話に なってくるとま実際にこの エンドニエストルていうところの軍事的な

意味が出てくると思うんですがはいはいま まプーチンだも去年のあの国民対話の演説 でですねオサはロシアの都市だみたいな こと言ったりなんかしてるとだけども今の この選挙を見てるとまちょっとそこまで手 を出してやる余裕はロシア軍にはないと 思うんですねですからまだ軍事的にこの エンドニエストルえここまで拡大していき まここをこう併合独立場合によっては併合 するっていうのはですねあのまそういう 意図はあるかもしれませんけどもまだ軍事 的なそのま可能性ってのはずうんま先じゃ ないかという思いますうん情報戦みたいな イメージですか例えばここからロシアが こういう風に攻め込んでいった場合にはね つまりウクライナは完全に内陸国家化して しまうわけですよ海を海を立たれてそれが 怖いんだったらば譲歩しなさいよロシアに 対してというようなその情報戦だという 見るはいあの政治的にこれモルドバのみ ならずウクライナに対しても揺さぶりを こうかけながらまうんま今年は定戦に 関するこのやり取りがはいなるほどこれ からもロシアからも出てくると思うんです あのトラン政権復活だけなくねからそう いうそのまそういうを引き出すための1つ のま情報的なこの揺さぶりの一環としてま そういう動きを見せる可能性ありますが いずにしろまだ政治的なレベルじゃないか と思い ますではここからはロシア国内の動きに ついても見ていきます来月行われるロシア の大統領選挙まで1か月に迫った今月16 日ロシア当局はが北にある刑務で死亡した と発表しましたその死亡したなり改めてお さいしていきます2012年に大統領戦で 半風賃を訴えてデモを実施してその後反省 形運動の象徴的存在になってきましたこの デモには1万4000人から2万人が参加 したと言われています続いて2018年 大統領選へ出馬表明をしたんですが立法 認められませんでしたすると2020年8 月移動機内で意識不明となり後に両用先の ドイツ政府が猛毒の新経済で襲われたと 発表しプーチン政権による暗殺が疑われ ました2021年1月ドイツから帰国した 成りモスクワ郊外の空港で拘束されその後 週刊されますそして去年12月モスクワに 近い要所から北極県の刑務所に移送され 今月その週刊先の刑務所で死亡たと発表さ れましたロシア当局シは自然士としてい ますけれども小泉さんこのタイミングで極 中でのなりのしなかなか疑ってしまう ところもあるんですけれどもどのように ご覧になりますかそうですねまあのロシア

側はむしろアメリカが殺したんだみたいな 言い方をましていてまつまりその言い方と してはあのこのタイミングでなりに殺し たって政権への反発が強まるばっかりで いいことないじゃないかとむしろアメリカ の方に同機があるみたいなことまそのうん 例えば国家安保会議初期の パトルイユドフランスまあのその他こう 野党候補なんかも従来だったらおそらく 出させたんじゃないかなって思うような人 まで全力でこう潰しにかかって選挙に出さ せていないという状況でっていうことを 考えるとまやはり私もこのロシア政府の 意図みたいなものは感じてしまいます なるほど兵田さんどうですかはいあの ウクライナの国防省のブダのフえ情報総局 長がですねはいあの昨日のまウクライナで のあの記者とのやり取りですねえ決戦に よる自然士だっていう風な発言をしたん ですねへえでこの決戦というのはロシア 国内の一部のメディアが自然士でまこれが 新じゃないかっていうことを報じていて ウクライナのブダのさもそうだという風に うん述べているわけですねうんでまここが その今なぜブダのさんがあのこの タイミングでそういう発言をするのかって のは今いろんな見方が飛び交ってる状況に こうなってるということなんですねうんで ま仮にこれあのま決戦だということであっ たとしてもあのま去年の12月にモスクワ 校外の刑務所からえロシアで最も厳しいと 言われる北極圏内のま刑務士で映された わけですねだからその環境厳しい環境とま 今回のま仮りこれで決戦とのが正しいので あればですねはいそこの関係がどうだった のかってのはま1つありますしそれから あのザジーさんはあの昨日のそのま メディアとのえやり取りでもですね 引き続きこれはうん殺害だと言っちゃっ てるわけですねはいでそこがブダのさんと ちょっとこう認識がずれてしまっていてで ブダのさんは記者からのこの囲みの時に 聞かれてこう答えてるんですけれどもま その辺がそのまその政権の中でそういう そのま認識の違いみたいな発言の違い みたいなのもちょっと出てきてるのでです ねはいはいでまこれに関してはまあの ゼレンスキーさんもそれを追認するのか そしてまま欧諸うんはかなりこれ疑惑の目 で見てたわけですがあのま欧米諸国側がま これに対してちょっとどう反応していくの かっていうですねちょっと今後の動きをま 見極めていく必要があるんでないかとに 思いますうんえごめんなさい兵さんそれ ウクライナ政権の中から自然施設が出てく

るっていうのはそれを突破校に戦争に対し てウクライナウクライナ戦争にどういう こう メリットいや自然士なんだからこれは 大きな問題にする話じゃないというのが 普通の帰着ですよね意がなんですかそれ 狙いがわからないまこのそうなんですブナ ノフさんの意図がですねはいはいで一見 この情報をウクライナ側が出すということ はこれまロシアを利するところが実はある んですがただブナノさんはその後にあの こうした反対性派のロシア国内の動きって のはその外国からの協力支援がないと 大きなうりにはならないんだみたいなこと も言っておられていてほニュアンスとして はまそういうその情報源のようなものが ウクライナですねはいはい国内にもあるか のようなニュアンスであるしでさらにま そうだとするとこうウクライナがま今後 そういうその反対性的な動きとのをこう 支援していく必要があるんだというそう いうコンテクストで言ってるような感じが するんですがうんあのただま先ほどの話て ちょっとゼレンスキーさんと食い違う ところがあるのでちょっとあのザジーさん の時のようななんかこう認識のそみたいな ものがあるのかまあえてそういうことを野 さんがメディアの前で話したのかですね ちょっとそはうんあの今後のま追加情報 ちょっと待ちたいなと思いますなるほどね 小さんこれウの政府の中の味方の割れてる 状況どうぐらいになるんですか私はこれ ブダノのジョークじゃないかと思います けどねあのま要するにこあらさに怪しいシ を出してくるわけですよねではいはいあの 私もあの今回その最初ニュース見た時に 決戦トロンプって言うんですかねロシア語 でて言葉知らないんで調べたんですけどま なんか要するにこの都合の悪い人物が なくなった時に大体そういうらしいんです よねロシア政府ってだからまあのままあ そのトロンプですよとそのいつもの決戦 ですよってニュアンスでいったような気も しますしうんもう1個はそのなりいという 人は反プーチンではあるんだけど決して リベラルではなかったんですよねで特に そのクリミアの併合に関しては断固指示 するみたいなことを生前は言っていたわけ ですからあのウクライナの軍部からして見 てもこうなりという人が決して大好きでは なかったと思うんですよねまそういう ところもあってこうが中で殺された許せん というそういう雰囲気にもなってないん じゃないかという気もします うんここからはその2年間の軍事的政治的

な天気は何だったのか伺っていきます 改めてこの2年間の主な動きま短くといっ ても長くなってしまうんですが見ていき ます2022年2月24日ですロシア軍が ウクライナへの軍事進行を開始しました 当初ロシア軍は首都キ陥落を目指してい ましたが4月にロシア軍は金周辺から撤退 その後ロシア軍が有近郊の部で大勢の市民 を虐殺していたことが発覚しましたはい5 月には南東部の幼少マリウポリが事実上 陥落9月にはウクライナ軍が東部ハ九州の ほぼ全域を奪還ロシア軍は30万人の部分 動員令を出しロシアによる一方的な東部 南部4周の併合が宣言されました11月に は2月末の進行開始以来ロシア軍が制圧し てヘルソン州のトからのロシア軍撤退命令 が出されましたそして2023年に入り ます1月にはアメリカイギリスドイツが 戦車の共有を表明6月にはウクライナ軍が 大規模反転構成を開始しましたまたロシア の民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジ 士が武装氾濫を起こし8月にはそのプリ ゴジ誌が自容器の墜落でなくなるという こともありました月にはプーチン大統領と キムジョン総期が首脳会談を行いロシアと 北朝鮮の軍事的な協力が進むことになり ました年が明け2月今月ですねウクライナ 軍のザジにー総子令官解任されロシアでは 反対制覇指導者なりの石の死亡が発表され たこのような2年間の主な動きなんです けれどもまず軍事的な天気から伺っていき ます兵さん軍事的な天気はいつ何だったん でしょうかはい1つ目が戦直後のこの由 陥落組ですねはいはい由落組はいはい やはりこれでまロシアがのウクライナ全道 を軍事制圧するというま短期的にできると 思った目標がもう困難に実現困難になった というこれ大きいですよねでまウクライナ 側の抵抗も激しくてですねえまロシア軍が こう進行する素ぶりを見せればま簡単に ウクライナ側は幸福するんだという甘い 見積もりが崩れてしまったというでこれが まあの1つ目の天になりますで2つ目がま このハルキのこの奪還ですねそれから11 月のヘルソンえここもえまウクライナ側が 部分奪還したということでこの辺ですね 今度は逆にウクライナ側がこう押し込んで きたというですねでこの動きとともにま 欧米のこの軍事支援うんえこれもえ加速し てですね年明けこの戦車の教なんかの表明 が始まるわけですがはいウクライナ側も この反転構成えかなりいけるんではないか という期待感がま欧米諸国もあったんです けどもえま3点目の天気になりますが結果 的に反転構成がまうまくいかなくなったと

いうですねまこういう大きな軍事的な展開 がありそして選挙はまこの段階でえ到着し てしまってるということですねはいうん 小泉さんいかがですか私やっぱりこの兵 先生が言った1番最初の点ですかねこのの 落うん組というところがあの本当に決定的 な影響力を持ってたんだろうと思うんです よであのロシアの軍事理論の中であの戦争 の最初期段階っっていうのは非常に重視さ れるんですねあのロシア国防省のサイト見 に行ってロシア国防省のその作ってる軍事 用語時点見るとわざわざ戦争の最初期段階 って項目があるんですねNPBあのという そのま略称もついてるんですけどまこれが つまりこのこの段階で相手はい国が簡単に 屈服するのかそれともその持ちこたえるの かによって戦争の性質そのものが大きく 変わるつまり非常に短い期間で少ない犠牲 で終わる戦争になるのかそうではなくてま 今我々が見てるような長期の消耗線になる のかのその境い目というのがま最初の数 週間から生ぜ数ヶ月の間にあるという風に ロシアの軍事理論家たちは言うんですよね で明らかにこの戦争のロシア側の思惑と いうのはまさにこの終わる戦争と思って 始めたんだと思うんですよねポストメリ 空港を抑えてそこを足がかりに首都を抑え ちゃうとうんうんで全土は電撃的に占領 できると思っていて半分ぐらいうまくいっ たわけですね南部の方なんかは相当電撃的 に占拠したわけですけどやっぱりその肝心 のその国家主権の核である首都が落ち なかったうんで大統領以下閣僚も誰も逃げ なかったで国民も抵抗の意思を失わなかっ たでその結果として国家は崩壊しなかった うんうんで国家が崩壊しないと欧米の国々 もその後になってやっと軍事支援始めるん ですよね最初はごく少数の兵器とか兵隊が 担げる武器しか送ってなかったものがえ ロシア軍がその撤退表明をした後になって 初めてじゃあ走行者も送りましょうか大砲 も送りましょうかって話がやっと始まって くるんですよはいうんですからあそこの ところでウクライナの軍事力とか国家の 意思力がつえていた場合っていうのは我々 が見ていたようなこのような戦争に そもそもなっていない着させはい終わって いたということですから私はもうこれが 本当になんて言うんですかねこの戦争の2 年間続いてる中のどれか1つ決定的な瞬間 を上げろと言われたら最初の1週間ですね 踏ん張りそうですね誰も応援に来ていない 段階におけるウクライナ軍の単体としての 踏ん張りが勝負の分かれ目前半戦のねと いうことになっているということですね

あの前半だけじゃなくてこの戦争の現在 まで至る長い影響を最初の1週間で決めた んだと思うんですねでじゃあなんでその 最初の1週間ロシア軍は楽勝で勝てると 思っていたのになんで持ったのかっていう ところはこれは我々としても多の石として 非常に真面目に研究しなきゃいけないと 思っていてま例えば動員能力ですよねはい あのロシア軍の捕虜の聞き取りというのを イギリスの防衛研究所がまとめてるんです けどまこれなんか見てるとあのロシア ロシア側はウクライナ軍の正規部隊の動き は非常にこう精密に追っていてで ウクライナ君主力をなるべくこう頭部に 引きつけておいてはいを狙いに行くって 作戦だっったみたいなんですがどうもこの あの戦事動員にされる予備兵の動きっての 全然計算に入れてなかったみたいなんです よねでこれはウクライナ側はそれなりに 真面目な数のあの予備役を普段から作って おいて軍事訓練も受けさせておいたわけで まそういう備えが効いたであるとかまそれ からあの国民の意思ですよね多分まその ロシアが攻めていけばそんなに ウクライナ人というのはあのめちゃくちゃ に抵抗しないであろうとなるほどま そもそもプーチンは戦争始める前に ウクライナ人なんかいないんだって論文 書いてるわけですからあのウクライナ人に はそのアイデンティティもナショナリティ ナショナリズムもあって外国軍が攻めてき たら抵抗する人々なんだという想定自体が やっぱり相当弱かったんじゃないかと思わ ざるを得ないとかですねそのいろんなこの 戦争のロシアの思惑とかその思惑を裏切っ た要素とかってのはこの最初の1週間に どうもこう凝縮してる感じがするんですよ 最初の1週間の前うんうんアメリカからも アラートが出ていましたよね来るぞって 来るぞというようなあそこのこの段階での まこうしても良かったのではないかて別の 選択肢はあったのかというのをこう2年 経って考えられることっていうのは何か あるでしょうか小泉さんまやっぱりあの時 ゼレ式政権はロシア軍なんかせめて来ない んだって一生懸命言ってたわけですよねで も衛生情報に基づいてバイデン大統領は もうああん時は試合の長官でしたっけ はっきり言ってましたよね来るぞって バイデン言ってましたバイデン大も言って ましたよねまだからゼレ式自身はあのそれ は分かってたんだけどそう言ってしまうと 国民にパニックが広がってしまうからと いうようなまおそらく言い訳じゃないかと 思いますけど後からそういうこと言って

ましたし回線直前にこれから3年かけて 兵力を増やしますみたいな非常にこう悠長 な大統領例を出していたのであの政権周辺 は分かっていなかった可能性は大いにある と思うんですねただ当然軍は違いましたし それからその認されたアレスト補佐 官なんかもいや俺はもう危ないってずっと 言ったんだって風に言ったのでやっぱり そのうんの中でも温度差は相当あったん だろうと思いますだからそこのところの石 統一なんかがもっとはっきりできていれば とかですねそういうところはありますけど もただじゃあもうそのロシアのような大国 が軍隊集めて攻めてくんだって覚悟をある 程度決めた段階でやっぱりやめたっていう 風に言わせられる方法っってのはおそらく 短期的にはなかったんだろうと思うんです ねとするともう少しでもそのスパンの長い その外交安全保障戦略上の話にまなって くるのかなと思いますうんうん兵さんも いかがですかそうですねあの まあその周辺諸国のこの戦略環境認識とか 脅威認識ということでやっぱり安全補助 ってのは最悪の事態を想定しなくちゃいけ ないのでいやいやないだろうみたいなこう いう甘い見積もりをしてると実際に起きた 時には十分対応できないというですね やっぱりまそこはしっかりとあの万が一に 備えるというまこういう感覚が重要なんだ と思いますうんうんこれやっぱり兵さんが あん時のそのウクライナは油断していたと いう言い方でいですかをっていあの 2014年のクリミアの進行があったので いずれまた来るということで備えてはいた んだけどもあのタイミングで本当に給が 取られるかっていうその切迫感みたいな ものはちょっとかけてたような気もするん ですよねですからま中長期的な備は当然な んですけどもやはりこうま常日頃からです ね近隣諸国のこの動きそうした動きに関し てはま最悪のことを考えてやっぱ注視して おく必要があるんだと思うんですねうん うんはいあのあまもう1個使加えると現実 にロシア軍が勝てると思って攻めてきたら これだけ大苦戦して2年経っても終わって ないわけですという能力をつまり本来 ウクライナ持ってたわけですねそのための 備えをしてはいたわけですよだそのことを ロシア側に認識させることができなかった まつまりこれは戦略的コミュニケーション の失敗ですよねあなるほどあ例えばその ロシア軍の参謀本部の人たちに聞けばま ウクライナ軍の正規兵力このぐらい予備 兵力はこのぐらい武器はこのぐらい持って て薬のうん産は年何発ってみんな知ってた

はずなんですよねただそれをウクライナが 最大限うまく組み合わせて西側の支援も得 たらもう2年間我々が全力でかかっても せいぜいこの今地図に出てるぐらいまで しか制圧できなくてすごく苦しむという風 に本当にロシア軍の参謀本部が思ってたら これはコスト高すぎてやめようという決断 をした可能性はあるわけですだから持っ てる能力自体同じであってもそれを相手に どのぐらい認識させるのか例えばそれを そのまあのうん政策ドクトリンて形で発表 することもあるし演習でやって見せること もあるしあのま戦略的コミュニケーショ ンって有向けいろんなものがあるわけです けどもそこに失敗したって言い方はできる と思いますうんうんそれは日本に置き換え てみればですよ日本に対して何かやろうと してしている国がもしいるとすればその国 に対してはデモンストレーションそれは 情報のデモンストレーションかもしれない し演習かもしれないしそういう風に力をま 多少持ってでも見せて相手のその侵略意思 を事前に未然にくじくこれが1番大切だと いう風に聞こえますまあそうですねただ あの盛りすぎると今度はその安全保障の 地連マが起きて今のうちにやっしまうって 考え方もあるわけですがあの特にその相手 に対して劣性な国例えバルト三国なんかも そうですがていうのはフィンランドもそう ですねあのはい普通に戦ったら勝てはし ないんですけどもその家庭でオタクは ものすごい損害を被りますよということを うん戦略的コミュニケーションで見せよう とするわけですねそれはつまりこう友人に あの民兵組織みたいなものがあって ものすごい抵抗しますからね正規軍は そんな強くないかもしれないけど ものすごい損害出ますよっていうな体制を 見せるであるとかあとやっぱりま今回その ロシアに一番見せ損ねたのは西側からの コミットメントじゃないかと思うんですよ ね西側の国々がま軍隊を直接派遣はしない までもこれだけ長期に渡ってしかも多額の 軍事援助をしてくれるというおらうん想定 はなかったんだろうそれでもウクライナも 想定なかったんじゃないですかうんなかっ たのかもしれないただそれこそやっぱり 盛ればいいんですよねあのつまりこうそこ までは本当に有事にそうなのかどうか 分からないけども少なくとも平二の宣言 政策としてはあれその平二の デモンストレーションとしてはもう友人に なったら当然西側からこれこれれの軍事 援助が入ってくるって前提で我々やって ますということをずっとやってもそれは

ロシア軍にとってはもう当然計算に入れ なければいけないファクターであ るっていう風に認識させていればうん やっぱりまたこう展開は違ったんじゃない ですか ね

27 comments
  1. 増税すると怒る市民が居てるけど、今しなくても
    もしトラがなったら増税15%になるで。。

  2. 沿ドニエストル共和国がロシアに併合したらウクライナは攻めれる。そしてモルドバの領土なのでその後モルドバに弾薬を捜査してもらいウクライナの弾薬にすれば良いじゃない。ウクライナもモルドバも紛争地を抱えていたらNATOに加入出来なくなるから丁度良いんじゃないの。ただ兵士はキツイけどね。

  3. 質問した秋田県の者です 採用嬉しかったです 兵頭先生、小泉先生、適切な回答ありがとうございました 日本からもウクライナへの支援が1日でも早く届きますように

  4. 18:02 小泉何がジョークだよ。ナワリヌイの遺体は引き渡し済みだし、他殺だというなら証拠を出せよ。

    NHK:ウクライナの情報当局としては、ナワリヌイ氏の死亡は血栓と呼ばれる血の塊によるもので、何者かに殺害されたことが直接の原因だとする見方を否定しました。

  5. 小泉さん『軍は軍の論理を貫くのだろう』
    今後の政局や戦局を占う重要な言葉、視点なのではないか…となんとなく、ざわっとしました。

  6. 小泉悠の所属する東大先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)は外務省から補助金を数億円もらってるのは本当ですか?
    外務省評価シートの項目
    【諸外国シンクタンク・有識者との連携の強化】
    【日本の主張の世界への積極的発信と国際世論形成への参画】
    【国民の外交・安全保障問題に関する理解増進】

    これらは国民の世論を誘導すると外務省から補助金がもらえるという認識でよろしいでしょうか?

  7. ウクライナ兵の給料未払い問題が深刻化してますが日本ではいっさい報道されませんね

  8. ウクライナは西側からの支援がないと年金もまともに払えなくなるほど財政が悪化します

  9. “望ましい結果は得られなかった”って、地雷除去という名の特攻作戦やったからだろ

  10. キーウを陥落させることが出来ず、ノルウェーとスウェーデンがNATOに加盟した時点でロシアは敗北している。

  11. 開戦時から素人でもウクラインが負けることは分かっていましたが
    ゲストの皆さんは日々何を研究してるのでしょうか?

  12. 最初の一週間 なんでもったのか? 私がウクライナ国民に送った言葉がゼレンスキー大統領に届いたからというのもあるかもしれませんね。
    彼の日本への演説で返事はもらいました。

  13. 4州を一方的に併合言ってるけど随分前からこの地域はウクライナからの分離独立宣言してて8割以上の住民がそれに賛成してるんですけど、何でその事実を隠して印象操作するのですかね?

  14. トランプにしても数発核ウクライナに渡し放置すればアメリカが美味しいじゃないんですかね。ドイツフランスは自国優先でやる気ないし。

  15. Aku=Putin Zen=Zelinsky to kimeta no wa DaAaAaaaaRe? ChUu-ShinGura: Asano=Aku, Kira=zen?…Joe Biden+DS. PinPon!!!

コメントを残す