ラジオドラマ 「小さな鉄橋」

ラジオドラマ 「小さな鉄橋」



ラジオドラマ 「小さな鉄橋」聞いてくださいな!!!

なあし医者はなんて言ってた んあのじらしたか老人性結の疑いがあ るってさもう一度精密検査しないとわから ん て海岸じゃないのかバカ言うなよお父さん もしそうならそうとはっきり言ってくれよ りはその方がいいだから違うって言ったら ああ毎日そうだとしたらはっきり言う よ ほお街路も新緑で綺麗だな生き生きしてる 花水 かそう か今の季節山田線の侵略も綺麗だろうな 山田線ああ若い頃父さんが機関車に乗って 働いていたという田舎の線か森岡から行く んだってもう何十年も行ってない なそうだ俺一度職に行ってこようかな 食費サトと約束してるんだえいやいやいや なんでも ない竹発かを咲小さな 鉄橋出演芦田慎 京太郎 朝倉竹発史郎その [音楽] 他 おいし加弁もう少し開けるぞいがはい 大丈夫 [音楽] です よしもう1だ場内 進行 場内 進行おじいちゃんどうしたのんおさしいや おじいちゃんな昔ここで蒸気機関車運転し ていた頃を思い出したたさ疲れたかうん 疲れないけど少しお尻が痛いやそうかそう だよな朝1番の新幹線で 盛岡森岡から山田線もう4時間半も座り 詰めだお尻も痛くなるかおじいちゃん今 何時んちょっと待っ て11時10分だおじちゃんで買ったその お花大丈夫ああ大丈夫だおじいちゃんの 大切な人にあげるお花だからなふくい くい列車待ち合わせのため8分停車し ますよしそれじゃあおじいちゃん外に出て おいしい空気を吸おう よし 行こ わあ空気が美味しいや よし大きく深呼吸はいおじいちゃんここ 遠くまで山がよく見えて長身がいいねいい 景色だな あらあそこに見える山が明人だけその先の 頂上が少し尖がった山あれは岩神山だあの 山に登ると太平洋が見えるぞえ海海が

見えるのおじいちゃん登ったことあるああ あるよあの山はこの辺では1番高い山だ ふーん僕もあの山に登って海見たいな船も 見える うん晴れた日なら双眼鏡ではっきり見える よ登りたい なあ小学校4年の足じゃまだ無理だ なおじいちゃん前に行ってた駅の美味しい 脇水ってどこにあるのへえよく覚えてたな ほらあそこの待合室のそばだ行って みろあったよおじいちゃん飲んでみろ 冷たい ぞわあ本当冷たいやどうだ だらおじいちゃんがここで蒸気機関車に 乗っていた頃は石炭のすすで顔が 真っ黒カラス列車ってあだがついていた この水で顔を洗うといっぺんにきえる昔は ねお客さんもみんな先を争って飲んだもん ださとし水筒の水ここの水と入れ替えて くれ うん [音楽] あ電車が来たなんだたった2かこれが 行違いで待っていた森岡行きの登り列車だ さあこっちの汽車も発車するぞさし [音楽] 戻ろ出発進行だねおじいちゃんそうだ出発 進行こっからはずっと 下り次が松その次が平 とおじいちゃん大丈夫いやいや大丈夫だ よ急に冷たい空気吸った [音楽] から鈴木さんん僕はこの季節のここの景色 が一番好きですほらこうしてると機関者 ごと体が新緑の中に溶け込んでいくよう でしょう ああ本当だな 鈴木さん赤ちゃんまだですかあバカ何言っ てるんだだってもうすぐ1年でしょ そろそろですねほら大人はからかってない でしっかり仕事 しろおじいちゃんまた思い出してるのまも なく平だっ ておそうかじゃ降りる準備だリュック 下ろすぞ [音楽] サトラスト イラストはい符を頂戴しますあはい ありがとうございますこ1人でキャンプ ですかいやいや [音楽] ちょっと山の中だね家が一軒もないやさあ さしこっから線路に沿って歩くぞえ線路 ほら道路があるようん道路だと遠回りに なる線路が一番近道だ途中で電車来ない

大丈夫おじいちゃんうんさっき行った ばかりだから大丈夫だよ よし出発進行うん出発進行 うん線路は 続くよどこま も 山 たおじいちゃん東京でお父さんとお母さん 今頃何してるだろう ねおじいちゃん起きてこないわねどうした の かしらあそうだなトイレじゃないかて あが入ってたょあそうかま親父だって人間 だたまには遊坊もするさ今おちょっと2階 覗いてこい よあな何おじいちゃんいないわよちょっと 来てみ てどうしたほら寝巻ききちんと畳んである 私たちの前に起きてるわよ ねえあら魚釣りのリュックがないわほら いつもそこに置いてあったでしょうそうだ なおかしいなそうよ魚釣りに行く時はいつ も私に行ってく もの あなた病院でもらってる睡眠薬の袋がない わ眠れない時のあれか私に時々見てたけど あまり飲まないのか結構溜まっていたわ あんたなんか変だわ大丈夫 かしらうんま薬がないからっ てきこお前念のために公園に行ってみろ ほらム会の仲間とゲートボールしてるかも しれん俺はとりあえず弟と妹のとこにでも 電話してみるからえ分かったあた会社は 会社あそれ後 だ わあ 強高い な怖いよおじいちゃん川を見てると目が 回るよいやいやいや下を見るんじゃないよ 大丈夫大丈夫 だ手すりに捕まって 歩けさそうだでも怖いなおじいちゃん怖く ないうん平気だよなんだよサシスの へっぴり腰 はほらかこが笑ってる ぞああ怖かった な今度はトンネルだね うんに入ると真っ暗になるからつまづか ないように気い つけろわあ本当だ真っ暗になってきた歩け ない やあれ向こうに丸い明りが見えるよ つけろあほらほらほらおしさしおじい ちゃんのリックに捕まれ おじちゃんブラックホールってきっと

こんなだろうねうんそうだな じゃあタイムトンネルだトンネルを出たら もしかしておじいちゃんの子供の頃に タイムスリップしているかもしれないぞな さおじいちゃんが子供になったら僕はどう なる のそうだなサは消えていなくなるかもしれ ない な あ きしおじいちゃん大丈夫大丈夫サト来い こっち来いおじいちゃんの中に 入れああ怖かったおじいちゃん電車来た じゃ ないごめんごめん来ないと思ってたんだ 怪我はないな大丈夫かうん大丈夫あのねお じいちゃんの心臓ドキドキしてたよ えふかいやおじいちゃんもびっくりし た さもう来ない大丈夫だ安心しろ ほらくなってき たタイムトンネルもこれでお しまい わあ眩しいやおじいちゃんタイムスリップ してなくて良かった ねトンネルを抜けた後列車は山から流れる 狭い沢にかかった敵 いくつか渡って 走るその1つこの小さな鉄橋があの世流れ で流されてい たこの鉄橋さっきのよりかずっと小さい よ さしこの鉄橋のとから下に 降りようでも道がないようんこの草を 降りるんだ 滑らないように気をつけろほらほらほら気 をつけろ気をつけろそうそうだこの草に 捕まって あおじいちゃんだってあ あらじゃこうしよう中のリュックでこうし ておりよいいか あらあ面白かっ たおん大丈夫だったえ大丈夫しっかり抱え てたそうよかった [音楽] ねあれおじいちゃんほらここに大きなお墓 があるよお墓じゃないよこれが住職費だ ふーこれがそうなのあれほらこっちにお墓 があるちゃんこれ準食費じゃないね うんお墓だな誰のお墓さあ誰 だろう佐々木現像昭和35年10月今年 42歳うんもう1人は佐々木 貞子昭和62年9月去年65歳佐々木貞 おじいちゃんの知ってる人んいやいや知ら ない人だじゃあいいやそるよりこの住職費

に何て書いてあるのおじいちゃん僕難しく て読め ない鈴木機関氏住職の 日昭和19年3月2 日山田線を宮に向かっていた機関者 5828さんは平津と川内間でれに会い 脱線転覆したこの時責任感の強い鈴木安行 機関氏はこの事故を駅に知らせるよう大石 進む期間女子に指示し た大石進むっておじいちゃんのことだね そうだおじいちゃんだそのちゃんも怪我を したのうんやその話は夜キャンプの時に 話してあげるよさこのお花備えてくれあ水 もかけてあげようね水ってどこにあるの ほらさっきくいで水筒に入れただろうあ あれ か 鈴木さんあの後東京の鉄道教習所に入学 する時最後のお分りに来ましたねあれ以来 も40年以上1度もお参りに来なくて 申し訳ありませんでし た許して [音楽] くださいおじいちゃんこっちのお墓にもお 花少し分けてあげようか枯れてるものうん あああそうだな分けてあげ なさいしかしそういうしてもどうしてここ に墓がほら水もかけてあげる美味しい水 です よサトシ んほら川向こうのあそこに一軒屋が見える だろう昔からあるんだおじいちゃん ちょっとだけあのうちへ行ってきたいんだ 何しに行くのいやこのお墓のこと聞いてみ て くる1人で寂しくないなうん大丈夫だよ じゃあ僕キャンプの準備して待ってる [音楽] はごめん くださいいらっしゃいますか はい はい佐々木ですが突然お邪魔しまして 申し訳ありません実は私しばらくぶりで あそこの住職費に来てみましたがそばにお 墓があるもんですからはああれはうちの 両親の母ですがご両親のえそうです母が 亡くなった後に立てもんですが何かあの墓 がいやいやさちょっと食費のにあるんで なんかなわけでもとはああれは母の遺言 です えお母さんのご遺言ああそうですあの失礼 ですがあなた様は新聞所が雑誌のいえ申し 遅れまし た私昔あの事故の時重職された鈴木機関氏 とご一緒に転覆した機関車に乗っていた

大石と申します えあなたがあの時の 大石さんですかはいそうですがいやいや これは失礼いたしましたあなたがおさん お袋からお話は聞いておりましたそれは それはさどうぞどうぞらしいところですが どうぞいらっしゃいませ佐々木のかで ございますそちですがどうぞどうぞおい なくこちら様がおが さんだ は小様がうんあのお石さんだ あまなん とおさん生きとったらなんぼが喜んだの においさん初めて聞かれることできっと 驚くでしょうが実は私の母佐々木貞子は あの時の事故で亡くなった鈴木さんの妻 鈴木貞子 です鈴木さんの奥さんはいそうです しかし奥さんは鈴木さんが重職された半年 後に秋田の実家に戻られたはずですがね いや私が盛岡の駅までお送りしました ああお母さんに聞いた話なんですが秋田の 実家に戻った後サコの話が何回があっても その気の長かったお母さんはみんなこって ですそのうち実家にもいくなって一のこと 死のうと思って住職費のとろに来たそう ですそれはいつ実家に戻って2年後って 言ってましたそうですかそしてその時近く の河で肌仕事していたばあちゃんに 見つかってまなんとしてでもいろとさされ てそれでこのうに済ましてもらったんだと 言ってました おばあちゃんは早くに連合にに別れ1人 息子私の親父ですが息子がまだ印してい なかった寂しさもあって一緒に済ませる気 になったんだろうってでお父さんが印され てすぐに再婚されたんですかいいえ2年後 の昭和25年ですおかさんは再婚する つもりがなかったので決心するまで時間 かかったんだわって言ってまし たそうですか いやそうだったんですかほらあのこれが 結婚して2人が盛岡に旅行した時の記念の 写真ですちょっと早く はい鈴木さんの奥 さん親父はシベリアでの柔労働がたったん でしょう私が八の時に亡くなりました親父 が死んだ時おふが私に言いました今おさん の墓はたねその私が死んだ時におさんと 一緒にあの職費のそばに歯が立ててく れってそれがあれ ですそうですかいやよくわかりましたどう もありがとうございまし た 失礼すっかりどうもお邪魔してしまいまし

たそれじゃあこれで これからどこへお帰りですかはい孫を河に 待たせておりますんでえお孫さんお孫さん も一緒なんですかはい小学校4年生でサト と申しますあじゃあ今夜は河原でおさんと キャンプですかえまあその計画ですいやで もこの辺の冷え込みは気づいからキャンプ はまだ無理ですよ孫の前からの約束で今夜 は2人っきりでキャンプすることを楽しみ ここへ来たですからサトがキャンプの準備 をして私を待ってると思いますからそう ですか風引かないように気をつけて くださいはいありがとうございますそれ じゃ失礼し ます名前は大石すさん年は68歳元国鉄 職員身長は約1m60cm丸顔に黒縁の メガ神はほぼ白魚釣り用のリュ傾ですね はいただもう少し確かでないと地元の警察 に手配した後で何でもなかったとなるとお 年寄りの立場がいえあの話すのが遅れまし たが実は父は初期の肺がんなんです本人に は違う病名にしてるんですがどうも気づい てるようでそれに病院でもらっている睡眠 薬が見当たりませんで毎日の心配があり ましてなるほどそうですかはいわかりまし たじゃあ地元の人に連絡を取って一応調べ てみましょうはいどうぞよろしくお願いし ますあなたどうだってうん地元の警察に 手配して調べてくれるそうだそうよかった わ ね空ら さとしもっときい くべろうわおおきのこだ気をつけろうわあ きのこが追いかけてくるよおじいちゃん夜 になったら鳥もかっこも寝てしまって静か だねほら星が綺麗に見えるよ おお今夜は晴れてるからいろんな星座が 見えるほら サトシ寝転んで星見てみろ うん体が浮いてくるよう だろ本当 だ サト うんおじい ちゃんお前と一緒にここに来れ てこれが夢でも嬉しい よ前からの約束だったもん なおじいちゃんうんさっき夜になったら 話してくれるって言ってたでしょ事故の時 のこと教えてよ冬だって言ってた ねそう だあれ は3月2日の 夜19時 過ぎこの辺では3月はまだ根雪が深く

積もってき て春はと [音楽] あの日の夜も今夜のように冬空に星が綺麗 に輝いてい た前日の大雪のため貨物がなく機関車だけ の短期 運転鈴木機関氏と機関女子の私は途中何の 苦労もなく 3000の30の勾配を登り 切り酒駅に到着してい [音楽] た おいしはいいや昨日は3月にしては珍しい お行だったなゴム長を相手のジムは しばらくぶりだこれじゃあ春は遅いぞでも おかげで貨物がなくて今日は楽をさせて もらいました恵の雪ですよ星空の下に輝く 真っ白な世界 音が消えた不思議な夜 だしかしさすが3月だな雪が降った後にし てはそんなに縛れないあそういえば今夜は 気温が高いんじゃないです かさそれじゃぼちぼち行くか はい出発進行出発 [音楽] 進行 くい駅を定時に発車した私と鈴木機関士を 乗せた機関車は松駅を通過して次の平駅へ と会長に走ってい たおいおいし帰りが遅くなるからうちで飯 食ってけはいあでもいつもお邪魔してたの では新婚の奥さんに悪いですよ今日は遠慮 しておきますばか1年も経って進行はない だろういやなお前が来てくれないと貞子の 料理の腕が上がらないんだ奥さんのような 方なら料理なんか下手でもいいですああ いえ決して奥さんが下手という意味じゃ ないですよういえ毎よくこんな料理食わさ れてると思ってんだろう違いますよ 絶対すいませんそれじゃあまたお邪魔させ ていただき ますでも鈴木さんあまり甘いところ 見せつけないでください何を言ってる たまにはな甘いものも体には必要なんだで も鈴木さんのところの甘さは格別ですから ね言いに答え ますう鈴さんおいしい [音楽] 捕まれ [音楽] 鈴木 さん鈴木 さん気がつくと私は雪が入り込んだ運転台 に倒れてい

た倒れたままの姿勢でうめき声の方を見る と鈴木機関士が機関視席と逆転器に挟まれ 頭を窓にもらせて目をつぶってい た上になった機関車の窓から は冬の冷たく咲いた月が高校と輝いて 見えるその時になってようやく私は 機関車が脱線転覆したんだと気が付い た鈴木 さん大丈夫ですか鈴木 [音楽] さん鈴木機関士は潰れた機関視席と逆転に 挟まれ引きずり出そうとしても出 ない力を入れて無理に出そうとすると痛い 痛いという 私はロッキングハンドルを探し出しそれを テコに機関史跡をこじ開けはじめるように して鈴木機関氏を引きずり出したその時 鈴木機関氏の口からごっと真っ赤な血が 溢れ雪を赤く染め た痛い痛いと弱々しい声に心をらせながら ようやく私は関を運転台の外に出すことが でき た外は突き明かりが真っ白な雪の腹に生え て昼のような明る さ見ると線路は50mほど先の上にあり 機関車が線路から転落してきた後 が白い雪の乱れとその上に散らばった石炭 とではっきりと分かる私はなぜ機関車が 脱線転覆した かその原因を悟っ [音楽] た鈴木さんなれで鉄橋が流されています沢 の鉄橋がなくなっていたん ですおいしいお前は大丈夫 か寒い な寒いはい大丈夫です寒いですかじゃあカ に上がりましょうカに頼む おじ今何時だはい今19時12分あ時計が 止まっています おいしい 事故駅に事故知らせてくれはいその前にか に私は必死に鈴木関の上に引きずりあげ たその時また鈴木氏は口から真っ赤な血を 吐き出した鈴木さん少しあったかいでしょ しっかりして ください おいしい事故知らせろ早くでも鈴木さん 言ってくれ俺はもうだだ何言ってるん ですしかりしくださいおいしいけ知らせに 行け [音楽] おいしい私は鈴木機関氏の命令に従って 機関車を離れ上の線路を目指して深い雪の 中を歩き出し た一刻でも早くと私は必死になって雪を

かき分け前へ進もうとしたが気がばかりで 体は思うように進ま ない聖痕尽きて雪の中に 倒れ振り返ってみる と月の光に輝く真っ白な雪の腹 に静かに横たわっている黒い機関 車何か一元の風景を見ているようだ 静寂の中でじっと耳を済ませると遠くを 流れる川のせせらぎが聞こえるような気が し た私はこれ以上無理すると自分も危ないと 思った機関車に戻ろう戻って救援を待った 方がいいそう思うと急に機関車に残してき た鈴木機関氏のことが心配になっ た 鈴木 さんだめです雪が深くて進めませんここで 救援を待ち ましょう私の呼びかけ に鈴木機関氏はかかに頷き口を動かし た口元に耳を寄せるとまた寒い寒いと言っ ている私は街を脱ぎ鈴木機関氏の体を包ん だその時鈴木機関氏がかかに目を開けた 鈴木さんしっかりしてくださいもうすぐ 救援が来 ます あ おいしい駅に知らせたかはい知らせました すぐ救援が来ますしっかりしてください そう か ありがとう俺はだめだ鈴木さんそんな気の 弱いことでどうするんですか気をしっかり してください奥さんが待ってますよほら 救援の声です救援が来ました鈴木機関種を 励まそうと私は嘘を言っ た鈴木さん死んじゃだめです 奥さんが待ってます よ鈴木さん私は思わず鈴木関しの体を ゆすっ た鈴関しは何かを呟いた後急にガクっと頭 を垂れて意識を失っ た私の耳には確かに 貞子呟いたように聞こえ たはいおいしです少年一家家出人がかりの 工藤ですがあ工藤さんどうもすいません 見つかりましたかええ見つかりましたご 無事ですあそうですかどうもありがとう ございましたあなたの言われた通り準食費 のところに行ってましたお孫さんと一緒に 記者で来られて夜はキャンプをするんだと え孫と一緒ええ サさんとおっしゃるいやそれは変ですサト は3年前に死んでいます一緒にいるはずが ありませんえ本当ですかはいサは小学4年

の時に救世肺炎で亡くなっていますそれは 絶対おかしいですなるほどそれおかしい ですねじゃすぐに確認してみましょうはい ご面倒おかけしますが是非お願いします あなたサトシっておじいちゃんどうした の 親父サトと一緒にキャンプに来たと言った そうだ えどういうことそれ 親父バカだ なサトシが死んだのは雨具を持たずに 魚釣りに連れてって雨に濡れたためだと ずっと自分を攻めてるん だ 私たちサトシのことでおじいちゃん責めて ないわよ ねそう か親父の中ではサトはまだ行き続けてるん だおじいちゃん大丈夫 かしら死ぬ気でないでしょう ね馬鹿だよな 親父 はい佐々木ですがえお孫さんはいそう言わ れれば姿見てませんえなくなってる うわえ本当ですかあそり大変だえはい 分かりましたすぐ行ってみますどうしたお さんおじさんが一緒だとてたおさん3年前 に亡くなってるそうだえじゃおじさん1人 なんでそんなおじさん配管らしい本にも 感づいてすみやを持って家を出ているそれ じゃあんたあすぐ行ってみる私も行き ます なあ サトお前どこに行くつもりだ おじいちゃんありがとう僕ここに連れてき てもらってとっても楽しかったよいつか 必ず連れてきてくれるって約束だったもの ねおじいちゃんうんああさしじゃおじい ちゃん僕さよならするよいやいや さとおじいちゃんも一緒に 行く残さないでくれおじいちゃんはだめ僕 1人で行くんだおじいちゃん来ちゃだめだ よあさとし待ってくれおじいちゃんも一緒 に連れてってくれおじいちゃんさようなら さしさようなら [音楽] [拍手] [音楽] さし おいおさおいさ おいああそこ だ さん大丈夫ですかお さん さおさん私です佐木ですおさん東京の息子

さんが心配してます よ佐さんはい佐々木ですしっかりして くださいうんあおさんほら薬袋とみ子その 水筒をくじあげろはい どれおしさんしっかりしてください薬全部 飲んだんです かすいませ ん佐々木さん 本当に父がお世話になりましたありがとう ございましたほら父さん佐々木さんにれよ ああああ本当にご迷惑をおかけしました おかげで助かりましたありがとうござい ます いやそれよりもおいさんお体大切にしてお じいちゃん元気になって秋には必ずまた来 てくださいキノコが取れますし杉なりも できます えありがとう本当にありがとうございまし たそれじゃどう も おいさん元気でおじいちゃんさようなら さようなら [音楽] ありがとう父さんほらジュースおどうも ありがとう 心配かけて済まなかっ た 新一我がの光っていい ねなあ庭の隅開いてたなえなんで木を 植えよう なんか鼻の咲くのがいい な父さん [音楽] 佐々木 さん死のうと思った命をあなたたちと お母さんそして 私結ばれた不思議な意で私は生かして いただい たあなたたちのお母さんがここで土に まみれて第2の人生を生かれたように 私もせ いっぱい生きてみ [音楽] ます サトお前と約束していた キャンプやっと一緒にできたおじい ちゃん嬉しかった [音楽] よ ほら サトこの前のタイムトンネル だおじいちゃんも東京に戻って頑張って みるよなあ サトおじいちゃん [音楽]

ありがとう [音楽] 竹発か咲く小さな 鉄橋ただいまの出演大石 [音楽] 芦田 18歳当時の大石進む朝倉也鈴木機関 米沢牛佐々木原一小次郎佐々木富子田野 久子大石新一竹史郎大石教子今野 長係官坂本尾掌竹 以上の皆 さんスタッフ製作統括 小野音響効果遠藤正明技術島崎砂工藤 中三演出江沢 俊彦 [音楽] あ

3 comments
  1. 調べてみました。昭和19年に山田線で本当に事故があったんですね。映画にもなったみたいです『大いなる旅路』

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