江戸ラヂヲ 令和5年年末編 2023年12月27日 20:05〜20:55 NHK
僕ねあの高齢の人でうわこの人すごいなと 思ったのは4回ぐらいお仕事させて いただいてるんですけど田中それの川国平 さんって人が82歳なんですけど僕ね56 年前に初めて会った時に普段絶対そんな ことしないんですけど5時間遅刻したん ですよ僕えちょっとスケジュールミスで あの忘れてたみたいな感じでちょうどです ねあの夏もあってもうビアガーデンに行っ てたんですよで携帯ほぼ切っててうわあで もう鬼で が開いたら俺上さんと一緒にビール飲んで たんですよその時いやたまにはこの休み たまんないと思ったら留守バ電話が担当者 がどちらにいらっしゃるんでしょうか今 あのカチ国平先生お待ちなんですけどって いうでその留守伝が毎回だんだんと深刻に なってくるのどんどんどんどんででもう5 時間経ってんですよもう見たら集合時間と ででも電話して向こうにすいません大変に こちらのミスですつってでもちろんうんお かりですよねって奈良にいる方なんで遠方 から来てんですけどお帰りですよねつっ たらあまだ待ってらっしゃいますで僕すぐ 急いでうん行ったんですよで正直ビール 飲んでるから真っ赤じゃないですかあのね 結構酔ってたんでもこれ山崎さん逆の立場 であってくださいものすごい孫みたいな 子供みたいな人にいきなり5時間遅刻され てしかもそいつ酒入ってたらぶち切れる でしょちょっとそん時にかち君さんが君ね 遅れちゃいけないようんって言うんじゃ なくてなんて最初言ったかここに川国平 って人がいかにすごいかって分かったの川 国平さんクイズええこれねいや僕もう言っ ちゃうとはいいきなりあった時と5時間 遅れてですよすいませんって僕入ってきた 時にいやあ松野城さん当時松の城だからあ DVD見たでおもろかったわこっから入っ てきたのすごくないすかすごい5時間待っ てんですよそれでいやおもろかったで DVD僕ねそれ以来この人と一緒の仕事 全部断ってないんですよイベントとかもう 僕の中でこんなすごい人いるんだって ちょっとむっとしたりしますよみんなあの 多少ね口には出さずとはいでももその後も 御用器におもろかった今つってうわすごい だ持ってきた刀とかも何フリも持ってきて くれて途中切られんじゃないかなと思う ぐらいこのこの冷静をよってるけど後で 切られんじゃないかな笑顔でねサクっと そういやだからそういう風に あこの人いろんなこと人生経験を経てこの ぐらいでは微動にしないんだこの人の 愛するジャンルってきっと奥深いに違いな
いっていう人物から入ってなんかその ジャンルの魅力にもちょっと今グっときて んですよへえ セ東江戸ぐらし 千柳さあ江戸ラジオ名物例の不思議箱え出 てまいります山崎さんありますよね江戸箱 ですね戸江戸あの中に江戸時代の方々から の投稿が届くということなんですそうなん じゃ早速読んでいただけますかそうですね 千柳が届いておりますはいでは筆なペン ネームのことですね飾りじゃないのよ面具 さんからの千柳ですはい食いをみかに食っ て叱られるえこれわかんないですね食い積 っていうのが漢字で書くとそうえっと 食べるにはい席あ微分分分の席ですねこれ 年が開ける前に何かをつまみ食いしちゃっ て怒られたってくですよねまそうですね 味噌にって大晦日のみそかでしょうからで 食い積って何かと言うとこれ格式の高いと のまに飾ったりして豪華な鏡持ちみたいな こう縁起物を重ねたまお正月飾りとして 知られてるんですけれどお正月に食べる ものを年末に食べて怒られまよくあるある ですよねはいあるあるですねかささんどう でした幼少機とかいや僕食べるの好きでし たねでも僕はねあの次男なんで平気で 食べるの許されてた感じしますよね山崎 さんはありますいや私はもう1人っこなん でいやもう1人っこだと思いましたなんか なんですか空期間が1人っこぽいですか1 りっっぽいですねうんま1りっこなんです けどそれ多分でも1りっこに対する1人 っこっぽい根はもう100%悪口なんであ なんか悪口言われたなって今受け止めまし たけどいやまたこれ刺されちゃうな俺で はい脇差しをちょっと今度から忍ばせよう となで悪口ですよねでもね今のねいやいや すごいや全世界の1りっこを今敵に回し ましたけどうちの神さんも1りっこなん ですうんだからよくわかる1りっこの 気持ちはあの本当にあのなんていうのかな 何ですかしばしちゃう 感じしばしちゃう感じいろんなことをそう ですかさあ続いてはこちら山崎さんお願い しますはい筆名江戸で浪人やっています さんからの戦ですはい大石の力ともなる 良い則はい12月と言ったら中心ぐはい 義士ということでねこの大石は主要人物の もちろん大石倉之助のことで力はその息子 の名前で父親の力になるいい息子と力の 名前をかけたこれは江どっこのシャレと いうことなんですがでちなみにこのねあの 美し力の容を幼い頃の名前が松城なんです よはいあれそうなだから私の前名が松野城 なんですけどうちの師匠がアコの話好きな
ので松の城ってつけていただいたんで そそう力にねあのこれ由来のある名前で あるあそうでしたかそれ全然知りません でしたねあそうですかはいえそれではここ で1局大石倉之助が作ったと言われるジタ 狐火を聞いていただきましょうおしクノス 作ってたんですかジタいやこれわかんない んですよね眉つばですけど一応そう伝わっ てるというえざっくり言うと明け方に恋人 と別れる切なささ人間の定めの切なさを 歌った内容だそうですえ歴史上の人物もま やっぱ思うことは今と一緒ということで ちょっと聞いてみましょうはい [音楽] つき を [音楽] つ [音楽] の よ ほよ [音楽] こき [音楽] の この 声 [音楽] ロボ [音楽] ろの 声 も とえ [音楽] ゆく 田の [音楽] 原 令和5年年末 編今年最後の江戸ラジオは赤事件がどれ だけ江戸の人々を騒がせたのかちょっと 取り上げていきます俺山崎さんの時代って テレビでも中心ぐらいやんなくなってる 時代じゃないですかいややってないですね 僕ね12月14日にあの新聞芸座とかね 名画座行くとあのやってるんですよ中心ぐ の映画がそうなん日本館とかで古い昔の うわ行くともうおじいちゃんばっかり涙 流しておじいちゃんがだからもうおじい ちゃんたちは全員この中心ぐらのもう背景 説明できるってことですよねでしょうね もう私とかはそんな古典感あるんでもう なんかあんまり読めないですもんそのはっ
と説明してくださいって言われてもうん できないですね山崎さんあの今スタッフ さんからカペ出てますがフあなるほど なるほど多分ですねこれあの私みたいな 平成校中心ぐえ一言一句正確には説明でき ないということではいあの赤事件何があっ たのかというのを説明する文章が入って ますねあそこに書いてあるはいちょっと これ白山さんから読み上げていただいても いいですか分かりましたじゃちょっと読み ましょうはい徳川綱吉の時代1701年3 月14日天皇直子の接待役に任ぜられた赤 犯阪の麻の巧の神が至難役だった高家旗本 のキの助を江戸城本丸の大廊下通称松の 廊下で切りつけた人情事件をもにえ発する あうの事件ですねその日のうちに巧の神は 説服麻野は断絶そして翌年朝野家のカだっ た大石倉之助を中心とした武士たち四7士 が1702年12月15日未名キラの屋敷 を襲撃主君の仇を打ったということでま 実際にあった事件がいろんな物語にこう なっていくうん 平和ってでもうあのいわ戦国時代じゃない ので君のためにとかもう侍とはみたいなの をこのものすごい平和な時代に実行し たってところであなんか侍は外化してん じゃなくて今でもいたんだみたいなそのな んでしょうかねノスタルジーも含めての 換気だったていう風にま言われてたりし ますよねでなんかねこんなものまで残って いたことん俺知らなかったんですけど大石 倉之助が残した預かり置き相老金銀受払町 っていうのがあるらしくて要するにこれ何 かって言うと打入りまでに使用された経費 が全部乗ってるらしいんですよえ真な人 ですよねですね総額 697両はあで個別の首都内容とその金額 がこうコツコツコツコツ書いてあ るっていうねでもね結局ねあの色々資料 そうやて残ってるっていうんで解明され がちだとと思われがちなんですけど謎も 多いんですよギシ中心ぐってそうかで1番 の謎はまず1番のこれ大元で大事なところ は匠の神がキラ高月の助を切りつけた理由 これ決定的な証拠がないんですよねうん なんかこういびられてたとかそういうこと じゃないんですか映画とか公爵だとそう ですよねお芝居だと大体こういびられてて でワが足りないからもっと要求するでて いうそれでキガもっと欲しいのに朝野がケ うんだからていうのとかうんあとまあの赤 は潮の産地だったんでこの遠慮を巡る対立 とかはい白山さんがその匠の神だったら何 何があったら切り付けますうん何があっ たらやっぱ5時間遅刻され
たら5時間年下に遅刻されたらで酒 引っかけてきたらうん切りつけてもで ちょうどその時刀も持ってきてるしって いう条件は揃ってるってのあるダブル コンボですからねあいいですねさあ神の 沙汰の原因も謎なんですが大石倉之助たち の内入の竜も実は仇打ちの中ではなく派手 に仇打ちして中アピールから最就職先を 探そうとしていたんじゃないかって言われ たりもしてるこれよく聞きますけど あざといですよねでもこのあざといのは このタレント業には必要なんでしょ山崎 さんえいや俺はわかんないけど山崎さんて やめてくださいやっぱこうタレントさんは やっぱそういうものもあるわけでしょ やっぱこうアとこありますやっぱり アピールはやっぱこうワイプのカメラは 研究しますよねやっぱりねああそうですか うんわあいいなみたいな顔をちょっとする とちょっとこの義姉の内入とワイプの カメラを一緒にしない でちょっとこう曲がかかってる時口ずさん で横に揺れてみるとかう確かに山崎さん そういうの大事ですよね大事ですよねなん 僕もワイプとかでもう普通に素の顔でいる と40の素の顔超怖いんですよちゃんと 突っ込んでもうおっさんの物調面もう耐え らんないんですよ格がね下がってると怒っ てるように見えるからそうそう常に笑って なきゃみたいなだからこうやってまあうを ねもう中アピールじゃないかっていうま そういうようなあことも完全に分かって ないからこそま要素として疑いの余地もあ るっていう面白さもあるわけですねそう ですね語りしがまだまだあるというま魅力 的な物語ですね21世紀の音楽シーンでも こんな曲があるというのは歌に中心ぐの 登場する一曲というえ花の江戸エンタメ 事情はいこちら江戸で盛り上がった エンタメを紹介していくコーナーという ことで今回取り上げるのが中心ぐという ことでまあ江戸1の話題だったということ で原615年の12月の14日に内入に 行って翌年の2月の4日ですからもう数十 日経ってまみんな説服とで次元から47年 後これも四重死士にかけてるわけじゃない んでしょうがまあまあ偶然決定版ってのは 生まれてくんです1748年カナデホ中心 ぐが人形上りとして大阪で初演をされます これが代表としましてすぐ歌舞伎にもなっ てロングラン代表とこの作品名から中心グ と呼ばれるようになったわけですそうなん ですねそうなんですよでもこれ金本中心ぐ ってよく聞きますけどこれがどうして決定 版になったんですかこれねどうしてだと逆
に ます中心ぐが決定版になり得た理由という ことでその1はいこれねよくできてます あの取りつかれない対策があったっていう 対策まずね時代設定を変えるっていうまそ 江戸時代じゃなくて14世紀頃にします よっていうあらだいぶ遡ってだから全然今 の話じゃなくて昔の話やってますっていう で名前ももうそっくりにしたりもう昔の人 にこうなぞられたりでんでも当時はリアル タイムでみんな見てるから幕府の目をごま すってのは分かってんですよだお客には 分かってるんだけどいやいやなんかこう 突っ込まれた時にいや違これだって14 世紀のですからていう風にガツンと設定 変更だから名前も大石倉之助がもう大星 由之助もうかやの三平が早やの 官平それもこれだけじゃないサイド ストーリーの充実ということで人形ジョリ はですね基本5段の構成らしいですえ5つ の話はいでま構成されるものなのにカデ 中心ぐはすごいですねサイドストーリーも 含めて複雑に11段構成の超対策おおえで 前半は松の廊下事件までをも脚色してるん ですが以降はですねこうスピンオフ的な サイドストーリーをいにも重ねて内入に 至るというでま超ざっくりなんですがま 後半のあすを紹介しますとま56段目ま これ内入に参加できなはいた人が主人公で しかし内容は実とは離れた悲劇が描かれ るっていうなるほどちょっとこう視点を ずらすじゃないですけどこう主人公をもう 守護をちょっと別の軸にしてそうそうです で7段目まこれは大石倉之助をもじった 大星由之助が京都の祇園で合有をしてると 見せかけて裏切り者を仕留め内入の決心を 固めるこれ一力試合の場いいとこですね ますます人気出ちゃうじゃないですかうん そして8段目9段目は周辺の女性たが 織りなす人間様で10段目は支援者が皆を 手助けする架空の忍物語とまつまりですね あのケラたちの人間模様が完全に捜索され て人間関係も複雑に絡み合い見るものは どんどん物語に引き込まれるというま つまり面白い作品を作っちゃったいうです ねそうですねまでも中心ぐに参加したその 47人もそれぞれにま家族があって家庭が あって背いいくらでもあるじゃないですか その語られなかったところが余白がそこを やっぱりこうスピンオフ的な風にして脚色 つけていやあどんどん引き込まれますね これはま何しろですねこのスピンオフの 展開の作品ってのは多くてですねえやはり 落語とかでもあるんですねええ7段目とか 4段目であるとかま他にも色々あってです
ねまですからまあ何でしょうかもう人形 ジョルに限らずバーンっていろんな ジャンルでこの中心グとうんのはま大変に 開いていくということですうんまでも中心 ぐら題材にされてるのってさっき歌舞伎楽 ごと出ましたけど何が一番多いんですか 使われてるのはああでもねひょっとしたら 後段が1番多いかもしんないですあ後段 後段ですとね中心ぐはお芝居の言い方なん で赤義子伝っていう風に言うんですけど はい大体遠目がですね一隻30分として3 席以上あるんですよおおだからま数多い ですよねあの普通にこう事件を伝えていく 本殿があってえ47名四7士にまつわる 各々のエピソードこれが命名伝で義子以外 の人物にスポットを当てた外伝でこれ全部 ギュって合わせて300席以上っっていう 風に言われてますそれだけネタになる ところがこの赤事件にはあ るってことですよねそうですねだから今 あの歌舞伎座でも今月と来月小江小六さん による新作歌舞伎で 師のア技士でを元にしてあの新しく歌舞伎 でやっていただくてことでえあのタ星現場 とえ来月はですね内入の後日談でまあり ます荒川重大よってことでま歌舞伎でも やはりですね未だにお客様がいっぱい中心 ぐはいらっしゃるんですけどカデ本だけ じゃなくて新しい義姉もさらに今の令和の 時代にもできているとこういうところが 面白いですねまだまだ増えてるとじゃここ でですね武士をイメージしたいい曲をお 届けし ましょう中心グラ変人物 コーナーまむに始まりましたこのコーナー え47名いる赤義士の中から私神田白山が 変する義士ベスト3をあげてまりたいと 思いますこれねあのもうね僕パンパンて頭 に浮かんだやつで言うとやっぱりヒット カローの大石倉之助やっぱね作が多いです こういうの大体主役になる人って意外に こう脇役に漫画でも食われがちじゃない ですかもうねもう圧倒的に倉之助の エピソードがいい話が多いですへえもう もうあもう倉之助もてか持ってきすぎ だろっていうぐらいに全部持ってくからま 人気投票でも主役なのにちゃんと1位って いうで他にも義姉で言うとですね堀部安部 とかは好きですね堀安まとにかくその赤の 義姉47面中でもま堅実のかなりの腕前な んですけどうん新潟の方なんですよ越子 柴田の方で私ねはいヤベ生誕200年歳と かにね呼ばれて行ったことあるんですけど そのね未だにですねその越後のこの地元の 方はもうヤベ推しのね人がめっちゃくちゃ
多くてそうなだ車で案内してもらったり ここが安部の成果ですとかここが安部が 遊んでた場所なんですよ遊んでた場所まで 残ってる全部細かくその安部のはあ人生 みたいなのを案内してくれる未だにおじい ちゃんとかいるんですよえ地元のヒーロー ですねいまさにそうでねだからそのぐらい 今でも愛されてるま飲んだくれだけれども え刀を持つと超一流みたいな感じですねい ねいやでも面白いですねなんかこういう風 にこう義士の話を1人1人深掘りしていく とこうなかなかこう個性があってでなんか その個性がある人たちがどうして同じ糸を 持って内に行くのかっていうそのはいの 経緯もまたちょっとますます気になります よねそうなんですだからやっぱり当日 間に合わなかった人もいるわけですよあれ 遅刻そう小山田商材門っていう人これ公役 にもなってるんですけど打入りん時寝 ちゃっていけないっていうあ寝ちゃって 間に合わなかったっていう起きれなくて あの起こしてくれって言ったんですよはい でも起こしてくんなく てこだなこでよくあるんですけどま ちょっとそのと言ってですね色っぽいとこ に行ってしまったんですねたまたまはい たらまちょっと昔の知り合いというかあっ てしまってああの時のってなってまそこで ちょっといちゃついちゃってうんでま ちょっと酒も飲んじゃってでその女性に 起こしてくれって言ったんですけどま ちょっとあまりにもいい感じに寝てたから 起こさなかったら打入りに間に合わなかっ たっていうこれなんか結構まけじゃない ですかだから本当にだから僕教訓として 大事な仕事の前とかはお酒飲むのも ちょっと控えた方がいいかなとか寝ちゃ寝 ちゃうなとかってありますけどねギリ寝て ないですけどあれえ何がですかえお酒飲ん であれ何がですかお酒飲んでましたよねえ 5時間遅れる 前大事な事いややっぱ1りっこってやだな 1りっこてのこうネチネチ覚えてる人の話 をよく覚えてるっていだからねあのお酒が 良くないんですねうんそうお酒はいいん です飲みすぎはあまりよくないついついを 外しちゃうというかいやそうなだからこう いう人物も実はいるよっていうことも覚え ておいていただければなと思いますさん さあ私のですね変人物を紹介したところで 中心ぐにまつわる1曲お送りしましょうえ 清本のお中度ですえこれは電柱で人情事件 が起こった後のサイドストーリー主人公は 殿様の奥方に使えるオカルと殿様のケ 2は
同中で事件が起きたえ半ので来ていたは 恋人おに誘われてその場を離れていて主人 の一大児に駆けつけられなかったそうなん です完も駆けつけられない取り返しのつか ぬ大体に腹を切って詫びをしようとする 官兵をオカは必死に説得して思いとどまら せますそしてひとまず2人でオの実家京都 山崎へと落ち延びていくというシーンです ねなんか大事な時にこういう恋人同士で 打ち伸びるっていうそういうサイド ストーリーも中心ぐにはあるんですねそう いう道行きちょっと聞いてみましょうか 清本でお中度 [音楽] です [音楽] ここ から しぬそ の [音楽] みな [音楽] [音楽] さ今流れてるのはおが落ちのびる旅の途中 で服を思いとまらせるシーンが歌になっ てるとこれちょっと江戸ラジオ名物跳で歌 の世界をお届けしますちょっと山崎さん 読んでみてくださいはい跳躍なんでま現代 語なので皆さん共感できるところあるかも しれませんはいあなたを悪者にしてしまっ たのは私のせい2人で一緒に逃げましょう 何でもして支えていくわいつかきっと あなたのおは晴らされるだから今は許して ほしいとそういうことかばかりにこう相手 を悪者にしてしまってそれを悔む気持ち ですよねうんそうですねまここまで深刻な のはないにせようんなんかちょっと一緒に やろうてしたことで失敗しちゃってって いうので悔むことはあるかもしんないです よねなんかでも山崎さん皮肉なのはやっぱ 物語として2人幸せでしただったらそんな に長年残んないと思うんですよそう やっぱりこういう物語も辛い目にあって こう落ち延びていく一緒に逃げましょうっ ていうものがん残てこはま我々はやっぱり そういうちょっとですね人間のこう ドロドロしている落ちていくところは意外 に好きなのではないかってことがちょっと 分かるんじゃないですか皮肉にも100% のハッピーエンドは世の中に残らずにま 記憶にも残らずちょっとこう惨めな部分 だったり無様な部分だったりが出ていた方 がうんみんな好き好んで喋りますし 語り継ぎますよねうんそうなんですよ大体
せの楽屋とかでもね僕のしたいいことはく ずに悪いことのみがすぐに即法のように 広がってきますおレをついていいことは 自分で言っていかなきゃいけないんだけど 言ってくのもなんかねかこ悪いなそうなん ですよだからそれがなんか難しくてその ために弟子を取ったんですけどあいつら口 をつぐまかりなんですよね難しいもんだな と思っ難しいですね後輩の教育がねそう ですそこでかかってきますさあ恒例の白山 さんの談を聞かせていいてもよろしい でしょうかはいわかりましたということで え恒例にしていただきありがとうござい ますで今回はですね赤木師にちんだものを 読ませていただこうと思いまして赤垣幻像 鳥の別れというネタですとっくりのりです かあこれねそうですとっくりの別れとも 言うんですけどとりの別れとも言いんです けどもまあの義姉はですねあの今のお客様 に何が魅力なんですかて一言で言って くださいって言われたらこれある人が言っ てたのはって別れの物語なんだっていうん ですよね人間のありとあらゆる別れの パターンがさっき言ってた300席の中に いろんなパターンが入ってるとだから なんかこう義姉は口の物語とか忠義のと かっていうよりも人間と人間がさりげなく 別れていくみたいなところを注目して聞い ていただくと自分の物語として聞いて いただくことができるんじゃないかなって いう風に思って ます 一席申し上げたいと思いますが今から 申し上げますのは赤垣幻像特の別れという お話でまこれは仲の悪い兄弟のお話で ございます兄の名前が塩山伊門弟の名前が 赤垣元祖せは違っておりますがそれは現が 容姿に行ったためでま血肉を上げた実の 兄弟でございます昨の赤垣幻像はどうして も内入前に仲の悪い兄のところに行って心 の中で別れを告げたい原15年の12月の 14日まじどもへと降る雪の中今しも弟の 現はりを持って兄の屋敷へ行きますが中の おが大をし実は旦那様は留守で帰りは遅く なるとの話そこで仕方なく弟の現像は兄の 部屋に行き兄の羽織りの前で持ってきた酒 兄これは平兄がお好みのごまずは幻像がお をつまりまするぞと言いながら酒を飲む昔 のを思い出し羽織りの前でケラケラ ケラケラと笑う弟の現像だこれを見てたが 幻様なんでそんな昔話を旦那様のおはりの 前でねもしよろしければお帰りになって から釣ればよろしいじゃございませんかん そうだ な本当にその通りだなた本当ででござい
ますよた妙だ酒が減ったぞ何おっしゃっ てるんですお酒は飲めば減るのが当たり前 じゃございませんか飲めば 減る飲め ば減る か人の命 も尽きるものだ な何か いやなんど ない もう帰ることにすお待ちくださいませ旦那 様お帰りでございますから必ずお帰りには んもう 良いこてを頼むぞた現像は最後の猿大名に 召し抱えられ明年は国上妙年ご出の際お礼 ババ申し上げるお上にはお体を大切にと それだけを告げてな本当によろしいんで ございますか ああもう用事は済んだの だ原崎へ行き預けた雨がっぱこれをつける と外へ 出る外は一面銀世界 だ美しい なあ一点の曇りもない 侍と はかりたいもので ある兄の屋敷もこれで見めかと思えど一滴 の涙もこぼさず雪踏みしめて戻り行きまし たそれからどれほどの時が立ったので ございましょうか兄の塩山衛門がき た年だな雪が重く感じるただ今戻ったお 帰りなさいませお帰りなさいませお帰り なさいませわしの留守中に誰か来たのが はい実は現像様がねたけあ私があの 取りついたんでござい ます何か言っていたかまた金をかせかそう じゃございませんであの何やら現様変だっ たんです変はい旦那様のお羽織りの前で何 やら昔話をずっとお話しされてたんです それがなんだか嬉しそう な悲しそう な見方だったんでございます よたけお前の言ってることはよくわからん なところでこてははいそれなんでござい ますが現様は最後の猿大名に召し抱えられ 明年は国ゆ明後年ごシプのさ俺バンバン 申し上げる とそう か中心自軍に使え ずもう古いのかもしれん なそれで良いのかも しれ今日はやたらと疲れを覚えた音もまた 用事があれば来ることもある布団をしいて くれ寝ることと いたすこれから兄の塩山伊門は床に着くが
寝ることができないそりゃそうだ今日今夜 命を限りに弟の赤垣幻像がキラの屋敷に打 入りに行き命をかけて戦っているからで ございます少しも寝ることができないなん で寝ることができんのだあけ方になって外 でうわーっと人の声なんだなんだと聞いて みれば大変でございますよえ悪の老師がキ の屋敷にうちに行きましたちちびれ束へえ 見事あう本会を遂げたんだそうでござい ますよ今ね泉岳寺に行きましてねえキラの 首を捧げるおつもりでございましょう 仇打ち本会を遂げたそうでございます よなんだ と音ともさ のししまっ た音は昨のこのわしに別れを告になぜそれ に気づかなんだすぐさはいかれば玄関先へ つかつかと行こうとした時あやまて弟が おればよしおらねば言って恥になる一時 一時はおらぬか一時はおらぬか牢獄一次が 呼び出されますと旦那様何御でござい ましょう一時かかシカジカである弟が泉岳 寺におるかおらぬかその目で見てまいれ すさまこのわしに知らせよ承知をいたし ました老木一次が表に出ますと雪は心身と 降る中大勢の人たちがのしが学寺へ行った ぞと言ってくだされといてくだされ道を 上げて道を開けて くだされ65年12月の14日会計残に 越王が辱を注ぐ大石の山と川との愛言葉松 くもらぬ無人の鏡老体手負いを中に入れ 血気の武は前後を固め足並み揃えて右の方 8人目海山道の家事族銀星乱病たるずきな 後ろに投げ山が流呼ぶこの声細紐を持って 帯に止め銀の探び龍の無エニシスは赤幻 し方これを見るより老木一次が幻 様名前呼ばで幻像振りに見れば老木一次の 姿が 一これはそなたの考えが兄の考えで参った かこれ は旦那様のお考えでございます ぞそう かまだ兄は弟を見捨ててはおらなんだ かいじそなたに大事なことがあるよっく 聞いてくれ現像は普段は飲んだくれでは あるが咲夜は見苦しからぬ働きをいたした と兄に伝え くれそれからこれは平を見つけし時の 呼ぶ子の笛さらに はお前に金子を渡そうありがとうござい ますそれでは今しもたたたとかけていく ところあまて 一時 まだ 何か大事なことずを忘れておっ
たこれだけ は必ず兄に伝えくれ は 咲夜会いできず に残念ちゃったと伝えて くれちをいたしまし た雪をけって老木一時が塩山衛門の玄先 だだ様だだ様ダサ かしつかつかつかつか塩はイ門がいじ音と はおったか現像はおった か旦那 様幻像様 はおりました ぞおったか木針弓が切れるがごとくどと腰 を下ろししてして弟は何と言っておった こてはなんだ 一時幻想様は普段は飲んだくれではあるが 咲夜苦からの働きをいたしたとこれはキラ を見つけし時の呼ぶ子の笛さらには私も 金相いただきましてございます他に他に弟 のこては何かなかった かこれだけ はどうしても伝いてほしいと いうこて がな と弟は何と言っておっ た 咲夜お会いできず に残念じゃった と伝えてくれ と作用であった かたけ特前で弟が持ってきた特にをここへ ななと下げを継ぎます とグビッと一口で飲み干した塩山衛門普段 弟を褒めたことのないこの兄が 一言あっぱれて よる褒めて取ら せるじ呼ぶ子の笛を吹いてくれキラを 見つけしとの呼ぶ子の笛を承知をいたし ました [音楽] [音楽] ピー吹いたその笛の根は仲の悪かった兄と 弟の絵にをつなぎ この物語は公爵になり人形上になりさらに は芝居になりありとあらゆる小説になり こせ伝わっております教科堂世の真顔が したしというとっくりの口よりそれと言ね ども昔思えば涙こる兄と弟の物語赤幻りの 別れで失礼をいたし ますこんな感じですねお疲れ様でし たこれは1りっこの山崎さんに不向きな話 ではあるですねなんてこと言うんですか すっっごい感動してたのにでもなんか別 れってそういうことですよねなんかこう
いいのがですねなんか心の中で別れを告げ るっていうのがしかも仲の悪いって設定も いいなと思っうん仲が悪いけれども最後に 買おうと思っていたのにも結局すれ違って しまったままうんうんただねこれもうね いきなりもうぶち壊すようで恐縮なんです けどこれでもう完全フィクションですこれ あらあのまず赤垣現像にあのはゲコです あらでその日雪降ってないですねえ雪見え たのに聞いててで赤垣幻像も本当はそんな 名前じゃなくて赤羽だったか赤真だったか 違う名前ですねはえでもなんかその兄弟の 愛情はそこはフィクションではなくなんか 普遍的なものなので公生に伝わっていくっ ていうだからそうかある種公爵というのは もうフィクションが結構どこまでも許さ れるものなんだなっていうそこのちゃんと 核の部分さえ間違っていなければってこと がなんか分かっていただけたらいいんじゃ ないかなと思いました受け取りました ありがとうございました
徳利の別れ、好きな話。
飲めば減る…人の命も尽きるものだな…
このくだりは最高!
楽しめました
去年は横須賀で松鯉先生
末廣で伯山先生
上野広小路で阿久理先生
それぞれの徳利の別れを堪能した。
すごく楽しめたけど、これって定期的に放送されている番組なの?
「赤穂義士伝‥別れの物語」
「男はつらいよ‥別れの物語」
フィクションかよw
お師匠の三代目 神田松鯉(かんだしょうり)先生の講談で、忠臣蔵赤穂義士伝外伝のうち「赤垣源蔵 徳利の別れ」は聴いた事がありますが、お弟子さんの六代目神田伯山先生版の「赤垣源蔵 徳利の別れ」は初めて聴きました。
ラジオ番組内での時間制限がある中で途中省略しながらも素晴らしい講談のできだと思いました。講談の終わりの方の立て板に水を流すが如き修羅場読み(講談ではひらばよみと発音します)が、松鯉先生の「徳利の口よりそれと言わねども 昔のことに涙こぼるる」という締めの川柳が継承されているのが特に素晴らしいです。きっと伯山先生から、まだ前座身分のお弟子さん三人衆に受け継がれて行くのでしょうね。
平成生まれの人気歌手 山崎怜奈さんと、ほぼ同世代のファンの皆様方に、講談・落語・歌舞伎・人形浄瑠璃・清元流の謡いという古典芸能の世界と、忠臣蔵 赤穂義士伝という人の別れがテーマに据えた伝統ある演目を、彼ら彼女らが令和の世の中でも大切に継承されている事実を分かっていただけたら幸いです。
昔ツベにあった松之丞時代の長尺バージョンもう一度聴きたい。
おたけとのやりとりや、仲が良かった子供の頃の回想とかを踏まえるともっとグッとくるお話。
弟をおとととか玄関先をげんかさきとか
短めにいうのはテンポのためか
講談っておもしろいね
浪曲もおもしろいけどね
最後の「徳利の別れ」はいつも泣くけど今度も泣きました。番組もとても面白かったです。upしてくださって有難う🙏❤
最後の山崎さんのリアクションが可愛いです(笑)。