【日本史】NHK大河ドラマ「光る君へ」を3倍楽しむ‼(第1回)「約束の月」 白駒妃登美(しらこまひとみ)

【日本史】NHK大河ドラマ「光る君へ」を3倍楽しむ‼(第1回)「約束の月」 白駒妃登美(しらこまひとみ)



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令和6年2月4日から、いよいよ第4期スタートします♪
詳しくは、以下をご覧ください(^^♪
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※本動画シリーズは、「NHK大河ドラマを観ながら、それを人生に活かしていこう」という趣旨で配信いたします。

※本配信は「光る君へ」のネタバレを一部含みます。

≪今回お話ししているポイント≫

いよいよ始まった、2024年大河ドラマ『光る君へ』

『源氏物語』の作者・紫式部の人生を描く作品です。

実は、世界の歴史の中でも、1,000年前にこのような

素晴らしい作品を残した女性は非常に稀で、

私は、学生時代の海外のホームステイ先で

紫式部に対する世界の敬愛の視線を感じ

同じ日本人としてとても嬉しかったことを覚えています。

今回のドラマでは、『源氏物語』の内容そのものに

触れるというよりは

このような作品を残した作者が

現実に経験した人生が作品に投影されたのだ・・・という風に

『源氏物語』のエッセンスを

彼女の人生に重ねて生涯を描きだしていく

という設定のようです。

ドラマをまるごと楽しみつつ、

『源氏物語』にももっと親しみを感じていただけるように

出来る限りわかりやすい解説を試みていきます♪

ご視聴いただけたら嬉しいです♪

※使用している背景映像はライセンス取得済みの素材を使用しています。また、以下のサイトから使用させていただきました。

●NHK「光る君へ」公式 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/ 

【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】

「夢がない」「目標が定まらず生き方がわからない」という方に、歴史エッセイストであり、『天命追求型の生き方』提唱者・白駒妃登美が、日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、あなたが生まれてきた時に授かった天命に導かれ、運ばれていけるように、『天命追求型の生き方へのシフト方法』を発信しています。

★LINE【公式】白駒妃登美
https://lin.ee/CNB7jR1

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ご登録お待ちしております♪

歴史ストの白駒ひです私は日頃日本の歴史 や文化の素晴らしさをお伝えする講演や 執筆を行っていますYouTubeでは NHK大雅ドラマ光る君を丸ごとドラマと して楽しみつつ現地物語の魅力やドラマの 理解が深まるような平安時代の豆知識など も交えながら有益な情報を毎週お届けして まいります 光る君え第1話約束の月この日を待って ました大雅ドラマと言うと戦国や爆発が 鉄板なので平安時代しかも貴族の世界を 描くなんて興味すら持てないという声が 放送前からちらほらと聞こえていましたが 私は高校生の頃現地物語や枕の士など平安 時代の女流文学を読みふけり物語の世界に 浸っていたので光る君への放送開始を本当 に楽しみにしていました実は現地物語には 忘れられない思い出がありますそれは大学 3年生の時に初めて訪れたオーストラリア のパースでの経験です自虐士官の歴史教育 を受けて育った私は当時自分の生まれ育っ た国に全く誇りを持てずにいましたパース では2週間という短い期間でしたが ホームステーをしましたそのホスト ファミリーのお母さんが日本に大変興味を 持っていて私に様々な投げかけをしてきた のですオーストラリアという国はね まだまだ歴史が浅くって200年ちょっと あこれは今年華暦を迎える私が21歳の時 の会話なので多分オーストラリアの歴歴史 は今では250年ぐらいにはなっていると 思うのですが彼女の言葉をそのままお伝え しますねオーストラリアの歴史はまだまだ 浅くて200年ちょっとでも日本はすごい わね2000年以上も歴史が続いているん でしょその日本が一度戦争に破れやけの原 になった私たちは再び日本が立ち上がるの は無理って思っていたのよところがあなた 日本人はまた琢に奇跡のような戦後復興を 果たした私たちオーストラリア人は母国の 歴史が短いから日本の長い歴史に憧れて いるのそして日本の奇跡の戦後復興を見て 歴史の浅いあなたたちもやればできるよっ て言われているような気がして勇気を もらっているの よ私を虐士館の呪縛から解き放ってくれた のはこのオーストラリアの女性でした そして彼女はこんなことも私に行ったん です西洋ではね女性が文学作品を残したの は生ぜ2300年前よでも日本の女性は 素晴らしいわね1000年も前にあんなに 素晴らしい文学作品を残した女性がいんだ ものねそう紫式部こそとオーストラリアの お母さんを感動させた日本女性だったの です現地物語は20カ国を超える翻訳を

通じて世界中で読まれているんですよね その日は深夜までオーストラリアの お母さんと現地物語の魅力や当時の日本 社会について話しました話すうちに日本の 文化や歴史ってなんて素晴らしいのだろう ととそして世界が認める文学作品を日本 女性が千年も前に綴っていたなんてなんと 誇らしいことだろうと今まで感じたことの ないような紅葉感を覚えました自分のこと ではないのに不思議ですよねこうして オーストラリアのお母さんは私を自虐主観 から解放してくれただけでなく日本女性と しての誇りも与えてくれ ともかく現物語は日本が世界に誇る古典 文学の筆頭と言っても過言ではないと思い ます今年のNHK大雅ドラマ光る君えでは 現地物語の世界が直接描かれることはない ようですね紫式部という現実に存在した 人間の人生をたどることでだからあのよう な名がたんだと視聴者がイメージできる ような構成になっているのでしょうね今回 それを強く感じたのが主人公の真が三郎と いう名前で登場した少年時代の藤原の道長 と出会う シーン大切に勝っていた小鳥が逃げて しまったと涙真に三郎が優しく接する姿は 物語にが初めて登場しヒカル源がその 愛らしさに惹かれる場面と重なります スズメの子犬が逃しつる伏のうちに込め たりつるものを今でもそらんじることが できるぐらい古文の授業の中でも印象的な 場面であり会話なのですが念のため明子 さんの現代語でお伝えし ましょうめの子を犬が逃してしまいました の後の中に置いて逃げないようにしてあっ たのにと訴える若紫におばあ様の雨気は あなたはまあいつまでも子供らしくて困っ た方 ね私の命がもう今日明日と思われるのに それは何とも思わないでスズメの方が 惜しいのだねスズメをかごに入れておい たりすることは仏様のお喜びにならない ことだと私はいつも言っているのにと嘆く のです三郎も真広に鳥を鳥かごで飼うこと が間違いだ自在に空を飛んでこそ鳥だと 言っていましたもんね現地物語の愛読者 なら誰もがこの公王に気づくはずなるほど 現時物語そのものを描くことはなくても こうして作者が自分の身に起こったことを 物語に取り入れているのだと読者に想像さ せるわけねと物語の中の最も有名な場面の 1つをドラマとリンクさせて視聴者に 気づかせるなかなか面白い手法ですよ ねもしかしたら今後も1話ごとに現物語の 面を彷彿とさせるシーンが出てくるかも

しれませんいかにそれに気づけるかで現地 物語をどこまで読み込んでいるかがバレて しまいそうですがこの構成が続くとしたら 面白くなるなと期待感が膨らみますそして 今回多くの人が気になったのが三郎と真広 の関係がこれからどう展開していくかと いうこと でしょうそのことを考ヒントがあります 現地物語に登場する女性の中でうせという 中流貴族に紫式部は自分自身を投影して いるのではないかと昔から言われています うせはヒカル源治に心引かれながらも現地 を拒むのでそんな関係性が時の権力者藤原 の道長と紫式部の間にもあったのではない かというのです しかも四部が拒み通したという研究者も いればいやいや式部は拒みきれず2人は そういう関係になったのだという研究者も いますその辺り光る君へではどんな風に 描かれるんでしょうね何はともあれ紫式部 に限らずあの時代の女性がどんな人生を 歩んだのか断片的にしか伝わっていない中 どうやって紫式部の人生をドラマにして いくのだろうと興味津々でしたが現物語の 場面やストーリーを取り入れながら作ると したら相当面白いドラマになりそうです 最後にラスト10分いきなり真広の母親が 殺されるという展開に衝撃を受けた皆様に お伝えしますね紫指部が幼い頃母を失った というのは事実のようですというのも紫 式部日記には幼い頃の父との思い出は綴ら れていますが母との思い出には一切触れ られていないの です2人の娘と息子を1人産んだ後四部の 母は亡くなったと推定されますしかしその 死因は分かっていません道長の兄である金 に殺されたというのはあくまでドラマ状の 構成ですさすがにあのような衝動にからら れ人を殺してしまうなんて現実離れしてい ますよねでもあのようなストーリーにする ことで道長と紫式部の関係がより ドラマティックになりますねそしてドラマ で殺人者にされてしまった道かですが優秀 なの道に劣等感を抱いていたのは事実の ようです道たは顔立ちも美しく非常に優秀 で周囲から慕われているのに対し藤原市に ついて記された歴史物語大鏡や映画物語に よる とみかは要望が悪くいじっはりだったとさ れますでもだからと言ってあんなに性格 悪く描かれなくてもいいんじゃないかなと いう気もしますが実は道かは火山天皇を 対位に追い込んだ人物として歴史上は評判 がよろしくないのです火山天皇は交代使 時代に紫式部の父藤原のため時に学問の

指導を受けた人物で火山天皇の位によって ためは出世のを閉ざされますドラマでは そこに話が及ぶのはまだまだ先のことと 思いますが紫式部にとってドラマでは道か こそ母の敵であり現実世界でも父の希望を 奪った肉人物ということになりますよね そんな憎い相手の弟である道長とは生涯 深いエニでつがっていくのですからまるで でロミオとジュリエットのような ドラマティックな設定になっていますよね しかもこの紫式部の一族と道長の一族は 同じ藤原北家で親戚同士なのですただし 両家は価格が違いすぎて道長と真広が幼い 頃に出会っていたというのは現実にはあり えなかったのではないでしょうかでもまあ このドラマティックな設定を受け入れ丸 ごと楽しみ味わってまいりましょう そうそうドラマの中で紫式部を取り巻く 男性の特徴をよく捉えているなと関心した 場面があるんですよ道長つまりドラマの中 の三郎はお姉さんの戦士ドラマでは明子の お気に入りでしたよね実は道がなぜか常に 年上の女性に引き立ててもらうことで権力 の中枢に登り詰めていくんですその辺りが 愛されキャラの末っ子なんですかねそれに 引き換え紫式部の父藤原のため時の要領の 悪さにイラっとした方もいらしたのでは ありませんかそうなんです紫四部の父も後 に夫となるドラマでは佐々木倉之助さんが 演じるの信も共に容量が悪く道長と対象的 なんですよねたとも信も学問にはひい出て いますが世渡りとなると下手だったような のですそんな男たちの個性が見事に表現さ れた初回の放送だったなと関心しています 現地物語りには権力の座を狙って展望術数 を巡らす男たちの姿や 愛に喜び愛に嘆く女性の姿などまさに人間 の本質があますところなく描かれています だからこそ普及の名作足り得るのですが おそらくこれは式部が生きた現実の世界を 物語に投影しているの でしょう次回以降現実の式部の人生に現地 物語のどの場面を重ねて描いていくのか ドラマをご楽しみつつできる限り分かり やすい解説を試みていきたいと思います 初回の放送は登場人物のせいがほぼ藤原な ので非常に紛らわしかったかもしれない ですね相関像を把握できるようになるまで しばらく頭が混乱しそうですがそこに くじけず見届けてまいりましょう最後まで ご視聴くださりありがとうございました 歴史エストの白駒瞳でしたこのチャンネル を面白いと思ってくださった方は高評価 ボタンをそして他にも様々な動画を投稿し ていますので興味を持ってくださった方は

チャンネル登録をしていただけたら嬉しい ですそれではまた来週お会いし [音楽] ましょう あ

1 comment
  1. 明けましておめでとうございます⛩️
    今年も大河ドラマの解説を楽しみにしています😊どうぞ宜しくお願いします🙇‍♀️

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