【垂 前駐中国大使に聞く】戦略的互恵関係の真意 2023/12/21放送<前編>

【垂 前駐中国大使に聞く】戦略的互恵関係の真意 2023/12/21放送<前編>



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派閥の核心に迫りつつある捜査で自民党と岸田政権は? 番組後半は今週火曜に退官したばかりの垂秀夫 前駐中国大使を迎え、習近平体制と日中関係の今後を問う

『最新「裏金問題」 前駐中国大使に聞く習近平政権の本質』

番組冒頭は政治ジャーナリストの後藤謙次氏を迎え、「裏金問題」捜査の本格化で揺れ続ける自民党と岸田政権の行方を問う。さらに外務省退官直後の垂秀夫 前駐中国大使が緊急生出演。日中関係が冷え切った中、3年余りにわたって対中外交の最前線を担って来た垂氏が捉えた「習近平体制下の中国」の正体と現実、そして邦人勾留や日本の農水産物禁輸措置など深刻な問題を抱える両国の関係改善へのカギを問う。

▼出演者
<ゲスト>
後藤謙次 (政治ジャーナリスト)(冒頭のみ)
垂秀夫 (前駐中国大使)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #垂秀夫 #習近平 #岸田政権 

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※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

[音楽] こんばんは12月21日木曜日のプライム ニュースです今夜のテーマは こちら全中中国大使に聞く集金平政権の 本質先日中中国大使の任を離れたばかりの た秀夫さんをお迎えして中国との向き合い 方について伺いますご紹介します全中中国 のたさんですよろしくお願いいたします ますよろしくお願いしますよろしくお願い しますまずはたさんの簡単な経歴をこちら でご紹介させていただきたいと思います 1985年外務省を入りし中国香港台湾 などに駐在されましたアジア太陽局課長 大臣官房審議官大臣官房長などを経て 2020年に中中国大使に就任されました が時を同じくして新型コロナが全世界に 拡大厳しい外交条件のおよそ年にを務め られ先日外務省をされましたうんそんなた さんが提案した日中外交のこちら軸となる 概念がこちらなんですね戦略的合計関係と これなんですが2006年の日中首脳会談 で合意したこの言葉た大使が考案したと いうことなんですけれどもたさんどのよう な日中関係を目指してこれ考え出されたん でしょうかえ2006年え7月だったん ですがえ当時のあの事務時間の八井さんの 方からですねえ9月にえ安倍総理ま新総理 が誕生するんでですねうんえ中国を重視 するということで新たなコンセプトを 考えるようにとうんいう指示をいただき ましてですねえこのえ戦略的合計関係っと いうえまコンセプトをですねえ提案させて いいたうんこですまポイントはあのえ当時 日米しか使わなかった日米関係にしか使わ なかった戦略的という言葉をですねはいえ 中国にも使ってみるというところに1番 大きなポイントがあったと思います うんうんうんそれ戦略という言葉を中国に 対してまはめ込むというか使うということ に関してはですねこれ日本が勝手に使い ますということではなくておそらく中国側 にもこういう言葉で我々は今後日中関係を 構築していきたいんだけれどもという サウンディングって言うんですか事前の 実はですねあの中国はですねはいはい え日中の間でですね戦略的という関係を 使いたかったんですうんえ実はですねその 前からごごめんなさいそうそうねこ戦略的 って言葉がある場合とない場合とどう違っ てくるのかってことをちょっと伺えたく なりますいやまあの戦略的という関係今は です今はですね日本にろ中国にろですね ほとんどの国との関係でえなんとか戦略的 パートナーシップとねうんなんとか関係 っていうことを言うんですが当時はまだ

あのそこまで行ってない時代でですねえ 中国がと色々そのま研究者等とかですね 一見交換してる会においてですねえそこは あの中国側自身がですねえ日本側との間で ですねえこれを使いたかい使ったいていう え考え方あるというのの私は大体分かって おりましたであの当時の八時間の方から ですねええまそういう宿題思い宿題が来た 時にですねまずはこの言葉をはいえ使う 必要があるのかなということでまあ大体1 週間から10日間ぐらいですね改めてもう 1度深く考えましてで中国にも出張に行っ てですねえ主なあのいろんな あ部署のですね軍も含めましてですね いろんな部署のえシンクタンク等ともそう 一見交換した上でですねえやはりこれを 使おうということで要は中国当時あのご 理解いただけると思うんですが当時あの 安倍総理はですね7月美しい日本という本 を出されてですね相当ま小泉総理時代も 小泉総理はですね毎年安国に参拝をして 日中関係冷え込んでたのはあるんですが次 の安倍総理になるであろうというのは大体 見えてた状況の時にですね中国側は非常に 警戒してたとほうこれは事実としてやはり え現にあったんだと思うんですねあの本を 読んでみてもですねえそういうことが やっぱ伝わってくるんですねそうした時に えただあの安倍総理非常に戦略的に え中国を重視しようということを多分考え られてたと思うんですが私は直接安倍総理 とあれしてたわけではありませんがえ八 時間の方から降りてきた時にですねま中国 をえに対してですねまそういう意味では こうメッセージはい投げる必要が あね日本にしてこう振り向けさせる必要が あるんだとそういう風に思ったわけですね その言葉としてこの言葉があいいんじゃ ないかということではい え提案した次第でございますあの例えば 日中間の有効関係推進とかね有効協力関係 の強化とかまよくある言葉ええ非常に一般 的な言葉ですよねそれそういうを入れずに 戦略ということ僕の個人的な感ですよで 言うとあんたのこと信用していないし嫌い なところもあるけれどここは隣国だし近い し経済的な繋がりもあるし歴史的な経緯も 色々あるんでここは1つ生沢合わせ飲んで 握れるところは握ろうよっていう言葉かな と思いました間違ってますかいや精度 合わせ飲むっていうのは非常にいいんだと 思うんですねえやはりあの色々問題あり ますとえ日間はいで色々課題え摩擦もある けれどもより高いレベルのですね え高いの利益互いのその利益の追求

あるいは共通の利益えこういうことをです ね追求することによってえ関係を強化 しようとえいうこう大きなフレームワーク 位置付けえこういうことを中国が望んでる わけです常にまず中国側は位置付け国家の としての位置付けということを望んでると いう意味においてですねはいえこういう 言葉が彼らは非常に好きなわけですほそれ 大道正位って言葉と置き換えてもいいです か大同要はちっちゃなちっちゃなことには 目をつぶって大きな2国双方の大きな利害 利害じゃこの場合は理外はないです理です 双方の大きな利益を最大公約数的なものを 見出してそこに行こうよってそういう意味 ですか多分今おっしゃられてるのは多分 醤油を残して大道につくっていう大道位と いう意味はちょっと違うんです残して大道 につくていうとこには非常にはいこれは あの戦略的な考え方という意味においては おっしゃる通りだと思いますこれは 本来かつての総理自身がですね将棋を残し て代表につくていう言葉よく使われました がえ中国の方はですね極めてそういう意味 においてのいわゆる戦力的思考が非常にえ ま好むて言いますかそういうアプローチを する人たちなのでですねそうした意味に おいてはおっしゃる通りだと思いますはい はい戦略的語形関係という言葉を 安倍さんからたみさん直接いい言葉作って くれたねとかこれで行こうよとかなんか そういう安倍さんから直接何か言われた こといないです私え嘘だって首脳会談同席 しましたでしょいやしてないです私はあの 当時あの直接え日中関係に携る部所にいた わけではないんでですねえええ日えあその 2006年の時には何をやっ大私はあの 分析の担当の課長やってたんですがま非常 にジュニアな課長だったんですけれどもえ えこうやちさんていう方はですねえまあの とても面白い方でですねええもうあまり 部署関係なしにお使えると思ったら1本 釣りでですねぼんぼん仕事振ってくるん ですね振ってくるわけですである時にそう いう意味においてですねえまそれ以外も いろんな仕事を振ってきたことありますが これが最も私にとってはですね非常に 大きなはいえ仕事がえじゃこれだこれだけ 日中関係こう未だにもうあの時からそして 未だにこう日中関係と戦略的合計関係って もうみんなこないだもなんか再確認した じゃないですかそうですそその言葉である にも関わらずそれのま恩恵とは言えない けどその言葉の上で日中関係をこうこう 綺麗に踊踊ったって言葉あいかなで綺麗に こう待っていたように見える安倍さんがね

その言葉の作り手であるあのたみさんに 対してなんらこう感謝しるとは僕は 申し上げませんいや多分私作ったという こと知らないですから ああのそれはえで実際私はコンセプトを 提案しただけですからこれをあの中国との 間でですねえ交渉してえこれを日中間で そういう味においてまえ高らかなですねえ 互いの この重要なですねえ位置付けまで消化させ た格上げしたのはですねそれこそ八時間で あり当時のうん合課長でありある秋葉今の あの安全保障局長です課長秋葉さんなん ですねはい秋葉課長がですねえ課長なった ばっかりだったんです当時彼はしかもはい えチャイナスクールって言いますか中国語 研修じゃなかった違だからあの私はえ八さ のところに持っていく前にですねまず秋葉 当時課長になりかけなりなったばっかりの ですねえ秋葉さんのところ持っていったん ですあそういうやっぱりこう段取りという かあのれないんですいやそう回しでもんで もなく私にさんに私兄君でしたからそう いう意味において彼にはあの見てもらって そうすと彼を見てうーんと唸ってですね うんうーんこれは日米しか使ってないなと 言いながらそうそうえ八時間から降りてき た宿題だからタム君直接持っていけばいい よとへ自分ところに降りてきたら必ず僕が 指示してあげるからとなるほどそういう こと言ってくれました有効とか協力とか 入ってなくてもいいよってそういう意味 ですよねいやそういうそういうのない方が いいんですよあそうなんですかそういや そういうのはあまりもうえもうあまりに なんて言うんですかね使い鳴らして慣れて て何のパンチ力もないですよね中国が 振り向かないでしょそういうこと言っても おあそうか今日のキーワードだから 振り向かせることですもんね中国を 振り向かせるにはどうしたらいいのかって いうと有効とか協力とか全輪とかま全輪は 中国とあんまりないかなんかそういうあり ますよされたじゃなくて向こうがなにって ちょっと振り向くようないやおっと思わ せることが大事なんですそそう意味におい ては戦略という言葉だ後ろの言葉は八さん と相談して最終的な合計になったんです はいほうじゃあたみさんその合計関係戦略 と合計関係を踏まえて今中国は日本をどう 見ているんですか中国の対日感というもの を教えてください今で言いますとですねえ これはあの正しいかどうかは別としてです ね中国側がどう見てるかということだけで もはいはいはいはいはいえ国

は日本はアメリカに追してえ国えそうした 意味においてですね日本は日本の姿は見え ないとアメリカの影に隠れて見えないと そういう風にしかあ中国としては見てない とそういう意味においては米中関係さえ うまく整えればですね日中関係はついて くるとこういうようなあの考え方が強かっ たと思いますそれって要するによくこの なんでも族変数ってこと言葉として外交 用語そんなあるかどうか僕知りませんよで も要するに中国から見れば日中外交向こう から言えば中日外交中日外交を独自に何か やる必要なんか全然なくてアメリカと うまくやってれば日本は黙って後からつい てくるという風に見られているこういう 理解でいいですか基本的にはあの残念 ながらですねそういう風にいや正しいか どうか別ですよ中国側としてはそういう風 にあ見てるということはあったと思います うん日本の国益というものを考えた時にに 中国が日本を見ないで日本は見なくても アメリカとの向き合いでちゃんと物事住ん でいけばあの国はなんとかなるもんなだと 言われることというのは日本独自の国益 から言うと僕はプラスには全く思えない ですいかがですかいやもちろんですね日本 とはあのアメリカはもちろんあの同盟関係 ですから体中政策において常に意思疎もう 政策調整私も北京でですねあのえ中国に いるえバンズ大使とですねもうしちうん 見交換えコンペアノートやってきました けれどもそれでもですね国が違う以上体中 政策異なって当然なわけですそのそこに ついてはですねしっかりと日本としての 独自性これを示す必要があるというのも 当然の話だと思いますうんうんうんそこの 部分はななんと言ったらいいんですか 例えばたさんはそういう風に独自性があっ てもいいんじゃないかと思いながら中国は 向き合ってる中国は日本をそういう風に見 ているなんかもどかしさもっとここは日本 は独性を発揮してアメリカとは違う体中 政策を打った方が日中関係ももしかしたら 米中関係も良くなるかもしれないと思う 機会が多かったそういう大使の3年間だっ たんですかまあのコロナの問題もあるんで ですねそういう簡単になかなか あのやりにくかった部分はありますが日中 のですねえ例えば米中との違いで 申し上げればですねえこの人的往来のこの 厚みうんえこれはあの国会議員のような ですね えその方からですねあるいはそのえま いわゆる政治家の方からですねそれから 一般庶民あるいは民間団体に至るまでの

ですねこの人的後来っていうのはのは非常 にですねえ深し広がりがあったわけですね それがあのいろんな理由があります もちろんこれはあの中国側の理由も相当 あるんですがこれがあとコロナの理由も もちろんあるんでですねこれがほとんど できなかったというはいはいですね本日 関係の このなんて言うんですかねこの独自性 あるいは厚みみたいなものはですねあまり 発揮できなかったというのはあると思い ますでもう1つはですねえこれは我々民主 主義国家における外交をやってるという 意味においてですねやはり1番大事なもの としてですね国民の理解と指示が必要だと そうした中においてですね日本国民のです ね体中感情がここまで悪い状況になって るっていこれはですね政府としてもな こう動ける余地がですね取りにくいていう のも1つの事実でございますうんでそう いう意味においてはですねこれは我々が 日本国がですね日本人に対して中国のこと を好きになれっていうのはおかしいんです これはやはりあの中国政府がですね しっかりと日本国民に対してですね中国の いいところもしあるんであればどんどん それはそういう意味においてですね紹介し てえ自分たちとしていわゆる鍵かこ工作を やるべきであって我々はインバ えその菅総理が進められたインバウンドは ですねこれは戦略的にですね中国国民の 対日感情のアップに繋がったわけですね こういうようなことを中国側もやはり考え てやるべきであってそうするとあのそう いう意味においてその国民感情が改善して くるとですねそういう意味においてその 政府としても動ける余地はそれなりに 大きくなってくることはございますさっき のね体中感情が悪いというところの問題点 の中で僕ねねメディアの責任をね言われる んかなと思ったんですよ日本のメディアは 中国悪く言いすぎだっていう風に思ったり してまえいやあのそれもですね理由がある んですよそれ単にメディアを批判しても 何にも変わらないんです中国の中国当局は ですねこの話すると必ずまずこう言うん です日本のメディアが悪いぱその次はです ねそのメディアをはい私が言ってんじゃ ないですよ中国政府が言うのはですねその メディアをえ指導しない日本政府が悪いて 言うんですよ はいはいはいそれはですねそんなことをね そもそも指導もできないですしそんなこと を批判しても何にも変わらないんですそう じゃなくてあなたたちが仕事しなさいて

いうことなんです私はそう思いますうん うんたみさん昨年9月の日中国交正常化 50周年レセプションの挨拶で次のような 言葉を使われたということなんですね人登 おぱかになければ必ず近きういありこれ 意味としては遠い将来のことうんまで考え ずに目先のことばかり考えていると近い うちに必ず困ったことが起きる起こるこう いった意味の言葉なんですけれどもなさん こうした場でま有効というよりはどちらか というと危機感を示されたのかなという風 に感じるんですが日中関係このような発言 をせざるを得ないような状況にあるんだと いう風にお感じですかうんうんこれはです ね危機官ももちろんあの50周年えの前後 まあの日中関係え必しも理想的な状況で なかったという意味に おっあったのはございますがこの葉で言い たかったのはねこれはまなんですけれども はい戦略的思考うん戦略的思考をあの我々 は忘れてはいけないていうことをですね このスピーチではですね私はロンゴを使っ てですねロンを4つ使ってですねあの日中 のこの徴収の人にですね我々が今失ってる ものは何か忘れてるものは何かっていう ことを申し上げたつりなですがうんうん その中の1番最初にこれを使ったんです けれどもこれは戦略的思考が今失われつつ あるんじゃないかとうんえ遠い将来のこと あるいはその戦略的な考え方を忘れて しまうと常に今あの今の時代にいっぱい 問題を起きますよということを言いたかっ たんですはいうんこれでも50周年レセプ ションっていうことはその徴収というのは 日本と中国の政治に携わるまままさんとか 皆さんそういうえその当時その時は大木 さんはいらっしゃいませんでしたがあの 以前日中のですねえ関係者があ長魚代に 集まってですね50年を祝った時であり ましたただうんその本当にお祝いお祝い するだけのですねそんなような日中関係の 状況だったかて言うと話もそうではない でしょっていうことでですねえそうした 意味においては先ほど申し冒申し上げまし たようにえ理想的な状況ないという背景の はいでですね今我々としてはえまさにこの 言葉えこういう言葉50周年なので50年 前1972年に当時の田中学首相あるいは シオラ総理この方たちがですねえどういう ことであのあ平和有効あのああの共同生命 をですね証明したかというとまさにこう いう戦略的思考があったということそれ からえここには直接関係ないかわかりませ んがもう1つは政治的勇気があったとはい はいこの2つがあったからこそえ当時です

ねえ日本でも中国でもですね反対がある中 においてもですね戦略的思考と政治的勇気 があったからこそ日中のですねえ偉大な あの先人たちはですね共同生命をサイン することはできたんだというそういう意味 においてこの戦略的思考っていうことで この言葉を使ったんですうん50周年正常 化50周年のレセプションということは ですよ去年の9月ということはま日中関係 だってそんなにいい環境ではな相当悪かっ たですよそう意味においては厳しい状況 ですそういう中で例えば僕らがイメージ するのはとりあえず会うだけ会おうよとで いい雰囲気醸し出そうよとそれで今後の 有効関係2国間関係の改善に向けた とっかかりになればいいなとりあえずその いい雰囲気作ろうよねというところに心を 砕くもんだと普通の人は思うと僕は思い ますだけどたるみさんは明らかにその 雰囲気を壊しに行ってるというのは失礼 ですけれどもいやそれはあのそまさん失礼 ですすいませんなんかこうドカーンとこ いやいやあのですね私はあのこの回にえ とどまらずですねはいえスピーチうんえ いろんな場でスピーチある大使がスピーチ あるっていうのはえ非常にえなんて言うん ですかねありがたい機会でですねみんなが 黙って聞いてくくれるんですそう国の代表 なんですかえ聞いてくれるわけですはい こんな大事な時に うん とえその何ないようなま申し訳ないんです が他の機械でも使えるようなですね スピーチをやるなんて私には考えられない ですねこれは絶対にメッセージ性を常に 入れると私はこのスピーチを考えるために ですね常にもう何日も何日もですね寝る時 もですねあのお風呂入ってる時もですね常 に考えてどういうメッセージを投げるかと いうこと常に考えるわけですで作るわけ ですそうしうんはいみんなが静かに聞いて くれるんです最初がつまんなかったらもう みんなざわざわざわざってなるわけですよ うんうんうんうんつまないといけないわけ ですね掴みすぎじゃないですかこれ いやいやそれはあのだから終わった後は ですねはいはい え一瞬の緊張あの緊張した顔思向きとです ねうんうんうん素晴らしいっていうですね まこれ私で自分で言うのも変ですがという 風にあの参じしてくれるあの声ですね とりわけ中国側の品がですはい はいえね駆使してえ自由に使ってあのこう いうスピーチを行ってメッセージを出した ということに関してですねえ非常に官命を

受けるとともにあの高く評価してくれ たっていうことはあのそういう意味におい て先ほど冒半分冗談でそれ失礼ですよと 申し上げそれはつまりじゃあれですね 厳しいことを言うのも目的だけどその 厳しいことを言うにあたっては中国の論語 を使うことによって相手に対する経緯も 含めつつ一言言うっていうここを戦術的に こうあもちろんですあのロングとかですね 私はよく本来総理の言葉も本来総理私はえ 一外交官としてですね非常に尊敬もして おりますあの本来総理は総理でもありあの 外国家でもうあったんでですねえそういう 意味においてそういう方々の言あうん昔の 投資はいえ市だとかですねえもう 中国の方が普通に使われあるいは中国側の え教育水準の高い人が使われる言葉をです ねできるだけ使ってですね彼らとしてえ 分かってもらえるそういう言い方はですね 常に心がけてました うんここからはですね今後中国と向き合う にあたりどのようにアプローチするべきな のかという課題に対しましてたみさんが この3つのが必要だといううにお考はいと いう3つの点をあげていただきましたので 見ていきますこちら うんうんまず1つ目共産党の レジティマシー政党性ですね2つ目は集金 平体制の統治そして3つ目が国家戦略目標 の変化この3つを上げていただいたわけな んですけれどもたみさんそれぞれこの3つ の市座どういうことなのか教えてください うんうん私はあの中国をあの見る上でです ね常にはい中国もですねえある意味におい て政治学国ま政治学という意味で ソーシャルサイエンスソーシャル サイエンスていう以上ですねえいろんな 社会事の中で政治事書の中で法則性を 見つけるっていうのがやはりその王道だと 思うんですねでその私としてのその法則性 これを市座と呼んでおりますがえ3つ ございます1つはですね中国共産党の正当 性これは常にですね民主主義いわゆる選挙 をですねそう採用してない中国にとって ですね常なぜ共産党が統治しなければいけ ないのかとなぜ共産党なのかっていうこと をですね常に答えないといけないと共産党 自身が人民に対してですねおはいでこれは それぞれのあの時代のですね指導者がえ 毛沢党は沢党沢党は沢党が答えたわけです それは えまあの後日戦争の勝利というまもしかし たらストーリーかもわかんないですそれ から告したというそういう意味での沢党と しての答えがあったわけですうんで他方

その文学を経てですねえ多くの人がですね もう盲沢党の考え方についていけなくなっ た時にですねえ4人組の失客もあった後 東翔平が出てきたわけです東翔平さんは ですねえ彼は改革開放え近代化というよう なことでを定期してですね中国共産党に ついていけば豊かになれるとほお昨日より 今日今日より明日は豊かになれるという ですねこれがいの共産党としての レジティマシーいうことでえ来たわけです はいはい え江沢民さんその小錦党さんはですねえ 東小兵なき後の東小兵時代という風に言っ てもいいと思います同じようにこの レジティマシーでやろうとしたんですただ え集金米さんになってからですねはいはい えま経済成長率も限りが出てきたそれから 大きな意味でのこの歪みがですね社会の 歪みがたくさん出てきた例えば不うんうん あるいはあるいはその問題こういうものが たくさん出てきてる時にですね同じように 東平さんのこのえ答えではだめだったん ですねで兵士自身が提起したのはですねえ 強い中国 あそれから中華民族の偉大な復興とこう いう そのえ答えをしたとそうするとねさんね今 のまし いわゆるこの中国共産党の一等支配の なんて言ったらいいんですか根拠しかも 中国の柔軟億人の人たちがやっぱり共産党 の一等支配じゃないとダメだよねという風 にみなが納得するようなものをその状況と か時代によって中国共産党のリーダー中国 のリーダーは色々変えながらこの レジティマシー中国共産党一等支配の正当 性を人々にアピールし続けてきたそうです そういうことそうするとその変化を我々は え昔は日戦争の勝利がこれだったかもしれ ないこれの根拠だったかもしれないけ今は 今言われたような中華大中国の復活みたい な中え中華民族の興興みたその今中国共産 党の正当性の根拠は何なのかというのを 理解しないと彼らの考えていることを理解 できないよそうすると見間違うよ東小平 時代のような経済優先の中国と今を思って たら大間違いだよと意味おっしゃってあの おっしゃる通りであの町さんあのえ若干 せか値で2つ目3つ目もそうごめんご ごめんなさありがとうございますじゃ1つ 目1つ目の話を全部しきったからいも1つ はそうなんですがそれで2つ目がですね まさに えそのはい政治システム自身はあまり 変わってないように見えるんですがうん今

あのそまさんおっしゃられたようにです もも一等試合体制今も一等試合体であの間 ないうん はいなっうんこれはこれもこれね作作って あるんだけどなんか僕らも意味がよく わかんないこれはですねえその簡単に 申し上げればですねえ東平さんの時代は ですねいわゆるよく言われる集団指導体制 うんはいえ例えば政治局乗務員7名いれば ですねま若干の実は総期と他の6名若干の 差があるんですが基本的にはいえ当期役に もですねは全く同じなんです本来はほうだ からそういう意味においてですねえ最高 責任者が7人いることになるわけですで そこでその議論最も大事なことを議論する えこれがですねえどうしても意見があの 合わなければ多数決になるわけですねうん うんところが今ここに来てですね えま当時はアワパーティルールだったのが 今はワ 1人にをだからその他の6名がですね実質 的に実は当期役所は変わってないんですが 当期役よりも下のあの指示でですね会議 括弧指示があるんですが指示で えま近平さんの実質的なま部下になった形 になってるわけですね昔は部下じゃなかっ たんですか部下じゃないです昔は同格だっ たんですそれが今はその部下になったと いう意味においてですねえまさんがま絶対 の権限を持ってるっていうそういう状況に なったわけです今はですねこれは非常に 大きな変化大きな違いがあるという風にえ 言えるかと思います前は7人があって それぞれですね7人に担当があるわけです はいあ担当がそれぞれはいえその担当を 超えるとですね基本的にあまり総期と言え どもうんそこにあんまり その超えてですねそれほど踏み込んでえ 入り込めない部分があるわけですねところ が今はですね担当今も担当あるんですよ今 も担当あるんですが実質的にはさらにその 上に6人の上にそれぞれ6人の担当の上に 1人がいるっていう形になったんはいただ 当期役場ははいあ全く変わってないところ が分かりにくい部分なんですけどそれは どう見たらいいんですかいわゆるこう法律 はと法律法的な法的な見た目は変わってい ないんだけども実質こう居抜きみたいな形 でね 法律の形は変わってないんだけども当地の システムが変わっているということに関し てはこれはま法律で決まってるわけじゃ ないなくて党のあれなので当規約っていう 最1番あの上位にあるえそのこう決定する 規則があるんですがその下以降はですね

これ内部の通達になるんですその内部の 通達のところでそういうあの変化が出てる んです内部ツタスっていうのは公表され てるんですかで一部はですね1部は表され 例えば既にもうこれは公表されてるから私 申し上げ申し上げても何の問題もないと 思いますが政治局他の政治局乗務員 あるいは政治局委員約25名この人たちは ですね年度末に総期に対してうんうんこの 1年間のこう業務報告をしないといけない んですはい業務報告するというのはもう 完全 にことなそれはあのもう数年前にからです ねこれはえ新でですはいはい えそのニュースとしてニュースって言い ますか新で流れたんですなるほどええ今は その数はもっと増えてるんですけれども いわゆる副総理核の人はですね皆総期に 対して報告しないといけないていううん うんえより明確になってるわけですそうえ そこが2つ目の資なんですだから昔昔は ですね一等支配体制ですから中国共産党の え無病性っていうのがあったんですがそれ が今も共産党の無はあるわけんところが 実質的には1人体になるとうん1人の無病 性になりなりなってしまう恐れがあるわけ ですそういう意味においてはですね なかなかあの難しい問題がはんでるって いうことは言えるかと思うんですねこれが 2つ目の資 [音楽] です [音楽] ne

24 comments
  1. チャイナスクール出身なら普通は中国共産党を恐れ、中国に寄り添った思考行動になるのに、この御仁は全く持ってその逆。
    今日本の政治家に最も不足している物を持っておられる逸材とみます。
    明日にでも外務大臣になって貰いたい!

  2. 中国にちゃんと物言いえる外交官も国会議員も少ないから本当に頼もしい。中国とかロシアとかきちんと言うこといった方が信頼される傾向ある印象あるし。
    ただ邦人の(不当な)逮捕にはもうちょい頑張って欲しかった。外務省全体が、ではあるが。

  3. 最近石破氏や朝日共同などの反日メディアの出演が多くて辟易してたが、今日はいい選択。外務省にもこんな方がいるんですねぇ驚きでした。

  4. この反町ってキャスター前大使に失礼な事言ってるし話を全く理解できてないじゃん
    日本と中国は "戦略的互恵関係" でやっていくって言ってるんだから "仲良くなる" 必要なんて無いんだよ
    そもそも中国からしたら "日本と中国の友好関係" なんて望んでる訳じゃないんだから
    もし大使が「日本と中国の友好関係を~」なんてスピーチを始めたら興味を失って誰も話を聞かなくなる
    この前大使並の人なんて贅沢は言わないからもう少しまともなキャスターを起用してください

  5. くだらないことだが…垂水氏は天才だ‼️
    反町氏…「すると…安倍さんは中国との関係で大同小異とした?」
    垂水氏…「ん????。あぁ…『小異を捨てて大同につく』という言葉?大同小異では意味が異なります。」
    ってか😁😁

  6. 中国のトリセツ。
    価値観も政治体制も違うアジアの大国との付き合い方。
    興味深い話が多かった。
    物言う大使、垂氏お疲れ様でした。
    後進の育成をお願いします。

  7. 世界を脅かす今の中国を作ったのは手厚いODAや技術支援が原因じゃないのか?中国が日本からの技術支援を自国技術と言うのを互恵関係?日本の対中国政策は間違っていたと思う。歴代大使は中国の代弁者のような発言しか聞かないのは何故?

  8. 対中感情の悪化は多分、中国のせいでもなければ日本メディアのせいでもない。本質は日本社会の”下流化”。

    経済的余裕がなくなると共に、かつてのように自分の実体験で世界を理解しようとする人が減り、ネット空間のような現実と願望の境界が曖昧な愛国エコーチェンバーにハマる人が多くなった。そうしないと自尊心を持てないのだろう。

    メディアは下流化した大衆のニーズに合わせて愛国嫌中嫌韓コンテンツを作っているだけ。

    逆に中国人の対日感情がここ10年改善傾向なのは、経済的余裕ができて、日本に来て、ネットやメディアの説ではない等身大の日本を実体験する人が増えたからだろう。

    要するに民度なるものは経済発展に比例しているのである。

  9. 戦略的互恵関係は要するにお互いが相手国から得られるものを得れば良いんだよね
    間に挟まる感情なんてどうでも良い
    日本人は感情で動くから、相手を嫌いになるとどうにもならんのだな
    まあ、それを未熟ともいうがね

  10. 垂元大使には期待してましたが少しがっかりしました。
    日中の長い交流と友好関係は大切ですが、今の独裁国家とは理解しあえるとは思えない。国土拡張主義、帝国主義国家。それと、日本のEEZ内のブイの撤去は、何隻漁船が来ようと撤去すべきです。
    甘く見られている。

  11. こりゃあ凄い
    話し方からだけでも歴戦の大使だというのが伝わってくる
    こういう方が日本の為に働いてくれているということが頼もしいし嬉しい

  12. 具体的に日本国民と日本国にどんな互恵があったんでしょうか?
    現実には、日本側が一方的に金、技術、データをむしり取られ続けただけでしょう?

  13. 垂さんはなかなか実行できなかった痛快対応をさらた英断のできる方なので、これからは次のステップとなる高い地位の立場でまたご活躍してもらいたいですね。

  14. 親中政権によって切られてしまった垂大使。日本の対中国外交にとって大きなマイナス

  15. 互恵なら、日本側の具体的な恵みをきちんと聞いて欲しかったです。
    多くの番組が、日本国民、日本国の利益の有無と、それは具体的には何か、触れる事すら出来ず曖昧な内容に終始しているように見えます。

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