三島由紀夫の嫌で嫌でたまらなかったこと。

三島由紀夫の嫌で嫌でたまらなかったこと。



三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実という映画にて
結局全共闘とか学生運動って何したかったのかよくわからないんだおれ。
あさま山荘とかの方がよっぽど何したかったのかはわかりやすい。

三島は本は読みにくくて私みたいなアホには読めないが、しゃべっているとこはわりと面白いと思う。

こういう知性に関する過大評価的な部分と
以前最初の方だけ読んだ、知的生産の技術という本において述べられている
インテリ層ですら、技術というものを枝葉末節と考えていたという点
そう考えると、知性と思考というものの中に価値が見いだされ、その情報処理方法や実用性、行動的な部分は過小評価されていた時代なのかなあと思った。
今の日本に足りてない部分だから、基本的にはこの教養主義というものが蔓延ってきたわけだけども、それではダメだったというね。じゃあ教養人とやらが今の現実にどれだけの影響力を持っているのかという。

今この時代は何主義だろう。知名度主義とでもいう時代かな。

個人の価値というものがフォロワー数というものに力があって、再生数に力があって、それだけで人間の上に君臨しているという形が嫌いで嫌いでたまらなかった。
根拠もなく生産性もなく好きな人ならばただ反射的にツイートにいいねやリツイートをする奴らのアカウントが、それをトレンドやおすすめに表示してくるアルゴリズムというものが嫌でたまらなかった。
なんてね。

アマプラで見れますよ。

#ニート #三島由紀夫 #東大全共闘

25 comments
  1. 本当に自分に理解力とか知識がなすぎて、ちょっと昔の人の文が全く理解できない。文豪って言われてる人たちのが特に。どうすればいいんだ、、理解したい

  2. この頃はまだ思想的には反対の人同士でも会話が成立する時代だったんだろうな

  3. 結局のところ昔は武力だったものが知力になってるだけなんだろうね

  4. 東大全共闘、観たな〜
    自分より年下の若者が噛み付いてきても、心に余裕と芯がある姿がかっこよかった

  5. 本来思想的に敵対している全学連の学生がこの後の答弁で不意に「三島先生」と呼んでしまい張り詰めた会場の空気が一瞬和やかになるところがとても良い。
    その時の三島由紀夫の嬉しそうにタバコをくわえる仕草がなんともいえない。

  6. こんな素晴らしい事言える人なのに、何で自衛隊の基地を占拠して切腹したのかな??

  7. 三島由紀夫のこの発言を聞いていると結局のところ、このおっさんはホモフォビアが酷い時代で思想が変に歪んでズレてしまった男だったとはいえ、武力闘争を掲げて過激思想で知性や法や民主主義社会を破壊しようとした左翼学生と何ら変わらない、自分の意見だけが正しいし諸手を挙げて賛同すべしと思っているテロリストだったのだと改めて思う。
    だから民主主義の良さを知った一般市民や自由と民主主義の庇護者かつそのための軍隊である自衛隊は一切靡かなかった。
    むしろ三島の凶行を苦々しく思っていた当時の自衛官には戦前の失敗に対する反省と使命の自覚が良く出来ていたと褒められるべき。
    今の自衛官で三島の思想に傾倒しているやつとかいたりするけど民主主義の軍隊である自衛隊はコイツを許してはならないし偏った思想なんぞに傾倒し多数の一般市民に弓を引く組織であってはならない。
    ていうか極右も極左もコイツを持ち上げてんの同じ穴のムジナだなと思う。

  8. "頭が良い"人って珍しくて、こういった人達が国を良い方向に動かしてくれたら良いのに、現状は自分の利益ばかり考えて悪い方向に進めてるんだからなぁ…

  9. 今も変わらない。研究室から外にも出ず机の上だけで世界を知ったと思ってる学者の語る言葉は現実から遠くなるばかり。
    そんな権威を有難がって来たから日本の政治が迷走し早40年。

  10. 真の天才ってこういう人だと思います。人以上のものがある感じがして良い意味で怖いです。

  11. 知識人は民主主義を舐めてる。
    普通の人の一票一票で成り立つ民主主義が自分の知性を超えてくるところがたまらなく嫌なのだろう
    だがそういう知識人の暴走を防ぐために民主主義はあるのだ

  12. まっすぐな言葉に力が乗っていて心に響きます。なんとなく石原慎太郎を思い出しました。

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