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マル激トーク・オン・ディマンド 第1175回(2023年10月14日)
ゲスト:中森明夫氏(コラムニスト)
司会:神保哲生 宮台真司
かつてアイドル批評家として一世を風靡した中森明夫氏は昨今のジャニーズ問題をどう見ているのか。
故ジャニー喜多川氏(本名・喜多川擴=2019年7月9日死去)による性加害問題をめぐっては、記者会見におけるNGリスト問題や、NHKの局内で性加害が行なわれていたことが報道されるなど、今なお新たな問題が次々と噴出している。ジャニーズ事務所としては反省と謝罪の意を示しつつも、別会社を設立してみたり、記者会見の質問の操縦を試みたりと、何とかこの急場を凌ぎ、帝国の完全崩壊を未然に防ごうと必死のようだが、そもそも資産1,000億を超える巨大企業を経営の素人の東山紀之氏に委ねるなど、どだい無理な話。記者会見では誤魔化せても、結局のところ弥縫策は早晩馬脚を現すことになる。事件の規模や深刻さを考えれば、どう転んでもジャニーズ時代の終焉は避けられない状況だろう。
しかし、半世紀あまりの長きにわたり日本の男性アイドル文化を独占し牽引してきたジャニーズ時代の終焉は、日本の芸能・アイドル史から見ても、とてつもなく大きな出来事だと、アイドル批評家でコラムニストの中森明夫氏は言う。中森氏は「アイドルは時代の反映ではなく、時代がアイドルを模倣するのだ」と言うが、もしそうだとすると男性アイドル界を席巻してきたジャニーズ時代の終焉は日本社会にとってどのような意味を持つのだろうか。
中森氏は何を措いてもまず今は、被害者の救済が喫緊の課題であることを強調した上で、評論家としてはジャニーズという1つの帝国の崩壊に際して、ジャニーズをめぐる批評がほとんど出ていないことに不満を感じるという。ジャニーズについては過去にも元フォーリーブスの北公次氏による『光GENJIへ』などでスキャンダルが暴露されることはあったし、もとよりファンのためのファンブックなどは無数に出版されている。また、ここに来て、BBCの報道をきっかけにジャニー氏による性加害問題の実態や、芸能界全体が抱えるハラスメント体質や人権無視などにも目が向きつつある。しかし、その一方で、ジャニーズをめぐる批評というものがほとんど存在しないのは確かに不自然だ。中森氏は、この時期にこそジャニーズ文化とは何だったのかについて批評を加えることが批評家としての自らの役割だと考えていると言う。
ジャニー氏による性加害が表面化したことでジャニーズ時代が終焉を迎えた形になっているが、中森氏は実際のジャニーズ時代の終わりは2016年のSMAP解散騒動の時に始まっていたと言う。1980年代末は、『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』などのレギュラーで放送されていた歌番組が次々と終了し、90年代はアイドル冬の時代と言われた。元々アメリカのミュージカルのような煌びやかなショーの実現を目指していたジャニー氏の芸能プロデューサーとしての野望は、華やかな衣装に身を包んだ少年隊や光GENJIの曲がヒットし、光GENJIが1988年にレコード大賞を受賞した段階で、ほぼ達成されていたのではないかと中森氏は言う。
そして、歌番組のなくなったアイドル冬の時代に、普段着のような平易な服装でバラエティ番組にも嫌がらずに出演することで国民的アイドルになっていったのがSMAPだった。彼らはお世辞にもジャニーズの専売特許である歌や踊りが上手いとは言えない、新しいタイプのジャニーズアイドルだったが、そのSMAPが2016年、事務所の退所を巡るトラブルに巻き込まれ、看板番組『スマスマ』内で公開処刑のような形で謝罪をさせられた上に、解散ライブや記者会見もないまま解散に追い込まれ、解散後は事務所を去ったメンバーがあからさまにテレビから干されるなどの憂き目にあった。あの時のSMAPの扱われ方を見て、ジャニーズの若手タレントたちは相当に絶望したはずだと中森氏は言う。あれこそが、飛ぶ鳥を落とす勢いで芸能界を席巻してきたジャニーズ事務所の力にこれまでになかった翳りが見えた瞬間だった。
しかし、中森氏は帝国が崩壊するときには必ず物語が生まれ、その時こそ帝国の真価が問われると語る。アイドル論としてのジャニーズ問題の意味とその先に来るもの、また70年代のスター誕生から始まる数多のアイドルの隆盛とその社会的な意味などについて、アイドル批評家でコラムニストの中森明夫氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
【プロフィール】
中森 明夫 (なかもり あきお)
コラムニスト
1960年三重県生まれ。77年明治大学付属中野高校中退。85年、共著『週刊本/卒業KYON2に向かって』を出版し注目を浴びる。コラムニストの他、編集者や小説家、脚本家、プロデューサーとしても活躍。著書に『午前32時の能年玲奈』、『TRY48』、近著に『推す力』など。
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京都生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
#マル激 #ジャニーズ問題 #アイドル #中森明夫 氏 #神保哲生 #宮台真司
中森さん、宮台さんが襲撃された時も真っ先に宮台応援声明だしてた(たしか毎日新聞)
アイドル評論家❓❓❓
おはようございます スミマセン・本編見てないのに! ジャニタレはトルーマンの3S政策の一環なワケで ジャニ総帥はエージェント?だったワケで
日本人の若者がアホなママがサイコウなのかと! 正に「レベル」が最大の特徴なのかと 何も考えず~ただ「絶叫」するのがサイコウなのかと
マスメディアが支配統治の「装置」だったワケで 「批評」は・あってはならないもので! しかし 時代はネットジャーナリズムを止めることはできません!
新潟のAKB支店で事件があった時いらんことしてくれた人というイメージしかない
ジャニーズを越えるアイドルは出たとしてもタッキーの事務所以外出ないと思う
SKY-HIも元々ジャニーズjr
お三方は性加害や淫行をした経験はありますか?
それを明らかにしてからジャニーズを語ってほしいです。
ジャニー喜多川が男の子を見るおぞましい目と女性が男性アイドルを見る目の一部が共通しているのだろうか?
要するに女性も男性アイドルを見るときにジャニー喜多川と同様なおぞましい感情が一部あるから、ジャニーが嗜好する男性像に惹かれるのか?
という「おぞましい」発想をする今日この頃。
有能なプロデューサーだったジャニー喜多川氏がどうして性加害をやめられなかったのかきちんと研究される必要があります。
5:08
ジャニー喜多川の根本的な欲求である
同性愛、少年愛。
そこからくる、男性アイドルという商売、エンターテインメント。
切っても切れないというか
そこが原動力だから
ジャニー喜多川が亡くなったら沈んでいくのでは?と、昔は思っていた。
スティーブ・ジョブズが亡くなっても
アップルは好調だけど。
このままジャニーズ帝国は続いていくのかと思いきや
今回、スキャンダル発覚という
別角度で事務所は窮地に陥った。
ジャニーズ事務所が成功した秘訣。元々歌舞音曲は女性がその支持者の主軸として成り立っていたと思います。江戸初期の若衆歌舞伎から始まる歌舞伎役者への傾倒、浮世絵の役者絵の隆盛、それは現代まで続いていて、俳優なら美男子、歌の世界なら高音の上手な歌手が圧倒的に支持されています。つまりジャニー喜多川の偏執狂的少年性愛趣味から「若衆」ばかりを揃えた経営方針が、時代を超えた女性のニーズと一致したからではないでしょうか。
変態倒錯者の9割は男だとか女には倒錯は少ない。生物学的な問題だから
これはずっと続く問題。
ジャニーズ、吉本、歌舞伎、宝塚、いろいろな芸能で問題がありマスコミなど各方面の忖度があると思う。
政界も産業界も問題がないわけではなく、
全部が機能不全になっている。
ネ(ジ)マキ島 「 The Cruel War 」
♪絶対運命黙示録
ジャニーズが他の男性アイドルグループをつぶしたせいでレベルの低いアイドルしかいなくなり、KPOPアイドルに市場を奪われた
追いかけるほどではないけど個人的に凄いとうならされたのはジャニーズだと岡田准一のアクションぐらいかな。
周囲を見てもジャニーズを追いかけるほど好きという男性はいなかったと思う。
面白ソングとしてアチチ♪はカラオケで唄ったけど、あれは独立した後の郷ひろみだった…。
ひ〇〇〇はこの番組には出られないし、出なくていい
" 喜多川ジャニーフェラ禁止法案を通しておけば良かったんだよ。"
強制的な第二次性微期の誘発は、
当人の本意の遺る生き方を阻害す
るから、「やめなさい!」、てのが、
小児科医学からの警告です。
オリヴァー・ニュートン❤ジョン♪「ふぃずぃかる」
サイコパぁス!!!!!
Oliver Newton john ♪' Physical '
psycho(logy)-pass !!!!!
https://youtu.be/-6TyV_EUT6A?si=6MAj11cbKH1eTKE9
https://youtu.be/zT9wn0H1zJM?si=c0O26qDv9FqO68P2
さあ!本編をじっくり観ようし聴こう!!