レギュラーガソリン過去最高値185.6円 止まらない価格上昇に福岡からも悲鳴

レギュラーガソリン過去最高値185.6円 止まらない価格上昇に福岡からも悲鳴



レギュラーガソリンの全国の平均価格が8月30日の発表で、15年ぶりに最高値を更新しました。止まらない価格上昇に、福岡からも悲鳴が上がっています。

8月31日、福岡県那珂川市のガソリンスタンドを訪ねました。

■檜垣すみれアナウンサー
「きょうはレギュラー1リットルあたり187円となっています。」

30日に発表されたレギュラーガソリンの全国の平均価格は、1リットルあたり185円60銭で、15年ぶりに最高値を更新しました。

給油に訪れた人たちに話を聞きました。

■給油した人
「遠くに出かけることがあれば控えようかなと。ちょっとした遊びを控えるのはあるかもしれないです。」

■給油した人
「前の130円台に戻ってほしい。」

止まらない価格上昇に、仕事でガソリンを使う人たちからも悲鳴が聞かれました。

■クークーケータリング・広末 憲章さん
「いやもう限界ですよね。(1リットル)150円くらいがいいんですけど。」

訪れたのは、北九州市のキッチンカーです。この車で市内を移動して弁当を販売しますが、冷蔵庫など重い機材を積み込んでいるため、車の燃費がよくないと言います。

ガソリン代は以前より月に2万円ほど上がり、約6万円かかるといいます。

■広末さん
「なるべく(商品の)値段は据え置きたいし、利益減らしていくしかないのかなと、同業の間で言われています。」

生活や仕事に負担が重くのしかかるガソリン代の上昇に対し、岸田首相は9月末に終了する予定のガソリンの補助金を年末まで延長する方針を表明し、10月中には175円程度の水準にしたいとしています。

最新のニュースは https://www.fbs.co.jp/fbsnews/ をご覧ください。
twitter FBS福岡放送ニュース(@FBS_NEWS5)でも発信中。

2 comments
コメントを残す