“巨大な煙の柱”北海道の町は騒然「凄い迫力」“あの水柱”関連は(2023年6月29日)

“巨大な煙の柱”北海道の町は騒然「凄い迫力」“あの水柱”関連は(2023年6月29日)



 全国的に厳しい暑さとなるなか、北海道で山間から巨大な煙の柱が立ち上り、周囲は騒然となりました。

■「すごい迫力」“あの水柱”と関連は

 山から白い煙が激しく立ち上ります。

 撮影した人:「驚きました。迫力がすごかった」

 去年、北海道では巨大な水柱が噴出し、大きな注目を集めました。今回は人気のリゾート地で何が…。

 今月29日正午すぎに撮影された映像には立ち上る白い巨大な煙。山の高さを、ゆうに超えていきます。その約1時間後。まだ立ち上っていました。

 なぜ山からこれほど大きな煙が噴出し続けているのでしょうか。

■“巨大な煙の柱” 北海道の町は騒然

 現場は札幌から西に車で約2時間の北海道蘭越町。スキーリゾートで知られる「ニセコ」と隣接しています。

 複数の温泉があり、年間50万人近くの観光客が訪れるそうです。

 煙を撮影した人に話を聞きました。

 撮影した人:「たまたま仕事でこっちに来ていて、いきなり目の前に飛び込んできた。驚きましたね。音はゴーッてとどろいている感じがした」「(Q.あの煙は何?)それは全く分からない。長万部という地域があり、温泉が噴き出すことがあった。それに似ているかなと思った」

 去年8月、蘭越町から約30キロの長万部町で突如、30メートルの水柱が出現したことがありました。この時、吹き出ていたものは温泉でしたが、今回は一体…。

■噴出続き騒然 掘削作業と関係?

 蘭越町役場:「地熱の掘削作業を行っている場所」

 蘭越町では現在、地熱発電を行うための調査が行われています。

 調査を行う会社:「掘削の作業。地下の調査をするために地下を掘削しているのですが、掘削の現場で蒸気が出ている状況。地熱発電なので蒸気や熱水があるか確認するために掘っていて、その現場で掘削作業中にああいった事象が起きた」

 現場周辺には住宅などはなく、けが人はいないといいます。

 詳しい原因は現在、調査中だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

23 comments
  1. 掘削工事していたところ辺りから出た熱水、蒸気といったものだとして、
    それが想定内であったのか、それとも想定外であればどの程度想定を外れていたのかなど、
    注意深く吟味し、今後への影響も十分考慮して、
    軽んじないで、必要があるなら住民や観光客などに対する周知を早めに行い、
    危険度に応じて、避難誘導などの対応も素早く行ってほしいですね。

  2. ここも早く地熱発電しよう!日本は何でも遅すぎるから!

  3. バナナの栽培、ドラゴンフルーツ、温泉ホテル、発電。ビジネスチャンス到来?でっかい事はいい事だ。ジャジャジャジャーン。

  4. 人体に害などはないのでしょうね。稲作など豊富な農村なのに川の水が白く濁っていることを無害とは思えないんだけど速く調査して公表してほしいですね。何も問題無いことを祈りますが・・・・・・心配ですね。

  5. 水蒸気なら、ホットンド、マッチロでしょ?
    なに?ねずみ色なの??
    地下の土砂とか?泥炭層ホッチャッテテ?

    最低限思い出してイメージしやすいのは、別府温泉の、あの、モクモクモクモク地面から出てる白いケムリ!あれね。基本アレ、水蒸気だから。

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