【第76回カンヌ国際映画祭】注目作品&裏話!!

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『第75回カンヌ国際映画祭』第3弾

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #映画 #レビュー #カンヌ国際映画祭

16 comments
  1. 予告編のみの情報ですが、最近の光石研さん「逃げ切れた夢」「波紋」と主演級が続いてその活躍が目を見張りますね。
    「長屋紳士録」はマイフェイバリット小津作品のベスト5に入る作品です。昨日のニュースで「突貫小僧」のロングバージョンが発見されたらしいし、小津周辺も色々と盛り上がりがありそうで楽しみです。
    カンヌの結果はどうあれ、ウェスアンダースン、ヴィムベンダース、ケンローチ、アキカウリスマキ等々の新作が見られる(可能性が高い)のもまた楽しみですね😄

  2. 今は、『TAR/ター』依存症で、他の作品のことを考える、鑑賞する気が起きませんが、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の作品が国内で観ることができる頃には、それらの鑑賞に集中できるかと😅
    で、マイ注目作品は、『アステロイドシティ』かなあ😊

  3. ネットでカンヌは常連ばかりで一見さんが入りづらい居酒屋みたいだというコメントがあって笑ってしまいました😅

  4. カンヌいいですね!一度でいいから行ってみたいです!
    今回もまさに映画業界ヒットの裏側という内容で動画とても面白かったです!

    ここ数年、特にカンヌ作品すごいですね!
    監督名だけでも凄すぎる。。

    ジュスティーヌ・トリエの新作が150分?!どんな映画撮ったんだろう。。
    カンヌ常連のヌリ・ビルゲ・ジェイランの新作、錚々たる監督の中で初長編がコンペ入りのラマタ=トゥライェ・シー監督の作品も気になります!

  5. 映画祭って関係者のみしか入れないのかと思っていました!行ってみたいーー

  6. ブリーラーソンは、『ルーム』オスカー主演女優賞受賞。マーベルスタジオ作品では、キャプテンマーベル役を演じ世界的にも大ヒット。日本でも20億円越え。
    今年11月に、最新作マーベルズが控えてます。

  7. 北野武の首が一番楽しみ!
    どうせならコンペ入りしてパルムドール競ってほしかった。

  8. 結果がとっても楽しみです。

    それで質問というか、お願いなんですが、

    以前アカデミー賞の時に、竹内さんの説明でアカデミー賞は評価ではなく人気で選ばれていると聞きました。賞というのは評価で選ばれている物だと思っていたので、取っても為になったのですが、国内外の他の賞で、例えばどの賞が評価で選ばれていて、どの賞が人気で選ばれている等、カテゴリー分け?等して教えていただけると嬉しい

  9. コメントするのが遅れました。あくまでも個人的な意見として受け取ってほしいのですが、カンヌ国際映画祭のパルムドールは一昨年の『TITANE/チタン』、昨年の『逆転のトライアングル』のように、独創的でいて、なおかつ話題性の高い作品がパルムドールを受賞したほうがいいんじゃないかなと思いました。例えば、ワン・ビン監督の『Jeunesse』は上映時間3時間超えのドキュメンタリー映画らしく、ニコラ・フィリベール監督の『アダマン号に乗って』のように、史上初のドキュメンタリーでの受賞になりますが、分かりやすくて、かつエンタテインしているような作品じゃないと、ライトな映画ファンにとっては非常にキツくなるんじゃないかなと思いました。

    あと、動画内の序盤に触れられていましたが、ジェシカ・ハウスナー監督の『Club Zero』はかなり気になっているのですが、映画.com、またはFilmarksの情報なのか、クロックワークス配給で今年5月公開という情報が出ていたのですが、正式に情報解禁は今後されないのか、何らかの誤情報だったのか、現時点ではそのような情報は無くなっていて、日本公開日は未定のような状態になっていて、非常にモヤモヤしました。ひょっとしたら、ウェス・アンダーソン監督の『アステロイド・シティ』のように、早い段階(2023年下半期〜2024年1月~3月)に劇場公開になる運びになるのかもしれませんが、一般の観客の立場にいる私からすれば、このようなことは起きないで欲しいなと思いましたよ。

  10. 「カンヌ 監督週間 in Tokyo」概要
    日程:2023年12月8日(金)~21日(木)

    会場:ヒューマントラスト渋谷(東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 7・8F)

    上映作品:
     ・今年度のカンヌ国際映画祭「監督週間2023」で上映された約15~20本近くの長編短編作品
     ・日本映画1~2本(VIPOセレクト)

    主催:監督週間(Quinzaine des Cinéastes)、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)

  11. 出品作品を上映される順番が後者のほうが、受賞する確率が高いのかな?と思考してしまいますが出来れば女性監督が受賞してる光景をまた観てみたいです。

  12. 第76回カンヌ国際映画祭
    受賞結果
    ■パルム・ドール:Anatomy of a Fall
    ■グランプリ:The Zone of Interest
    ■監督賞:トラン・アン・ユン
    ■男優賞:役所広司
    ■女優賞:メルヴェ・ディズダル
    ■脚本賞:坂元裕二
    ■審査員賞:Fallen Leaves

  13. カンヌで坂元裕二さんが脚本賞、是枝裕和監督がキュアパルム賞受賞されましたネ 私は二人とも、好きなクリエーターなので、とても嬉しいです。

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