4月20日は暑かったですが、21日は風もあり過ごしやすくなりました。
ゴールデンウィークが近づき、観光地の施設は賑わいに期待を寄せています。
福島市と猪苗代町を結ぶ観光道路、磐梯吾妻スカイラインにある浄土平レストハウスです。通常、スカイラインの開通に合わせて営業を始めますが、2023年は暖かい気候が続き、スカイラインの開通が前年より1週間早くなったことから準備が間に合わず、施設の安全確認など万全の準備を整えた21日から営業を始めています。
訪れた人はグルメを楽しんだり、お土産を選んだりと楽しんでいました。
■訪れた人は
「三春の三角揚げうどんをいただきました。身も心も温まりました。」
「暑いねって言いながら上がってきたが、涼しくて爽やかな気持ちでよかった。」
関係者は新型コロナの規制緩和のほか、5月にはゴールデンウィークを控えるため今後の賑わいを期待しています。
■浄土平レストハウス 渡辺正幸さん
「新型コロナが5類に移行することも含めて観光客の方、特に県外や外国人の方も足を運んでいただける機会が増えるのではないかと期待しています。」
浄土平レストハウスは、午前9時から午後4時半までで、営業は11月ごろまでです。
続いては須賀川の牡丹園。
10ヘクタールあまりの敷地に290種類、およそ7000株もの牡丹が咲き誇ります。
まもなく見ごろを迎えますが、色鮮やかな花々が訪れた人を楽しませていました。
■千葉から訪れた家族
「千葉からです。」
Q.牡丹を見てみて
「すごく種類がいっぱいあって大きい花でビックリしました。」
Q.これから見ごろを迎えますが
「また満開の時に見てみたいと思います。」
■須賀川の牡丹園 柳沼新治さん
「スタッフ一同、多くの方においでいただくように、心を込めて歓迎したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。」
須賀川の牡丹園は、5月31日まで、有料開園を予定しています。
会津若松市で今シーズンの営業が始まったのは、鶴ヶ城のお堀でのボート体験です。
およそ50年前にも行われていましたが、新型コロナの影響で落ち込んだ観光を盛り上げる新たな目玉になればと、2022年に復活しました。
■渡辺早紀記者リポート
「ボートの上からは、鶴ヶ城のお堀を間近に見ることができます。とても迫力があります。」
四季折々の景色を水面から見上げることができるほか、城の石垣を近くで眺めることができます。
会津若松市の非公認キャラクターの「カッパぐりーん」がボートを初体験!
春の風を感じながらボートからの眺めを楽しんでいました。
カッパぐりーんが感想を手書き…「大航海ならぬ大航堀」
■会津若松市観光課 星悠斗さん
「鶴ヶ城は本当にたくさんの魅力があるので、隅々まで鶴ヶ城を楽しんでもらえると嬉しいです。」
鶴ヶ城のお堀でのボート体験は、10月までの週末と祝日に開催されるということです。
<記事はこちら>
https://www.fct.co.jp/news/area_news_1608