勝利のカギは「柔軟な攻撃」×「結集力」 岡山シーガルズ バレーボールV1女子【岡山】  (23/01/27 18:00)

勝利のカギは「柔軟な攻撃」×「結集力」 岡山シーガルズ バレーボールV1女子【岡山】  (23/01/27 18:00)



バレーボールV1女子。ここまで7連敗と厳しい状況が続いている岡山シーガルズ。連敗脱出のためには何が必要なのか…。取材しました。

1月22日のKUROBEとの一戦、岡山シーガルズはフルセットの末、3対2で敗れ7連敗。3勝13敗で12チーム中11位に沈んでいます。浮上のために今、チームに必要なものとは。

(岡山シーガルズ 河本昭義監督)
「劣勢に立っている時、優位に立っている時、どうしても精神的にムラが人間にはあるから、それが出た時にも補えるだけの チームの結集力というか、コンビが出来上がっていない」

■「結集力」
今シーズン、若手メンバー主体の新たなチームで臨んでいるシーガルズ。主軸は、1年目のパワフルスパイカー佐伯、スイングの速さを武器に急成長を見せている2年目の中本、そして、調子が上がってきた180センチのオポジット、1年目のタナッチャ。

しかし、爆発力は備えていても、接戦での対応力がまだまだ足りないといいます。

(河本昭義監督)
「チャンスをもらった時に、相手がまとまって必死になった時に、勝ち抜くテクニック、技量が若いからたりない」

(川島亜衣美主将)
「個々の力ではなかなか勝ち切ることができないので、全員の力を結集して、もう一度シーガルズの粘り強さを見せられるように頑張りたい」

チームでは、競った試合をものにできるよう、確実に1点を取る為の練習に時間を割いています。

スパイカーは、コースがふさがれた時の打ち方、セッターは、ブロッカーを見て、より決まりやすいスパイカーを選択する見極めなど、柔軟な発想での点の取り方を体に覚えこませます。

(宮下遥選手)
「ミスはダメだし、安全はだめだしっていう、すごい難しいところをどれだけ勇気をもってプレーできるかが、私も含めチーム全員の課題だと思う」

今シーズン、フルセットの末、敗れたのは4試合。勝機を手繰り寄せるためには、1点を取るための柔軟な攻撃とチームの「結集力」が不可欠です。

1月28日と29日は、首位JTとのホーム2連戦。地元からの巻き返しに期待です。

(河本昭義監督)
「良い点の取り方をして、相手を焦らす。そういうところまで持っていくと、(流れをつかむ)可能性がでてくる。ゲームが始まっての(第1セットが)勝負」

2 comments
  1. 勝利のカギは新しい監督だと思います。就実高校の西畑監督を引き抜いてほしい。

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