作曲:山本直純
指揮:下野竜也
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
筝:片岡リサ
三味線:野澤徹也
尺八:石垣征山
邦楽打楽器:望月太喜乃丞、富田慎平、黒坂昇
竜笛:西川浩平
ドラムス:三浦肇
ギター:尾尻雅弘
第1楽章 00:00
第2楽章 08:45
第3楽章 11:17
第4楽章 17:20
第5楽章 26:42
2012.7.14 ライヴ
Naozumi Yamamoto
Capriccio for Japanese Traditional Instruments and Orchestra (1963)
天才指揮者及び作曲家の山本直純氏の演奏会用(純)音楽を聴く聴く機会は非常に稀で、待ち望んでいた作品の一つです。大変嬉しいです。
あの頃の作曲界は前衛が席巻していました。山本直純氏が純音楽を発表するとすれば時代の様式としては前衛にならざるを得ません。直純氏の信条として、難解な曲を書くよりはいっそとの気持ちからお正月映画やTVのテーマソングを書かれていたのだと思います。所謂、現代音楽の作曲家としての山本直純作品を聴くことを願って止みません。それにしても下野竜也氏のタクトの何と冴え渡っていることでしょう。ちょっと失礼な言い方で恐縮ですが、直純さんご本人が指揮なさってもこんなに素敵にはならないだろうと思ってしまいました。