「海に飲み込まれる」海面上昇 波迫り…リゾート地が“危機”(2023年2月16日)

「海に飲み込まれる」海面上昇 波迫り…リゾート地が“危機”(2023年2月16日)



 解体されるアパートと見つめる人々。場所は、フランス南西部の大西洋に面する町。このアパートは、フランスで長らく“気候変動の象徴”とされてきたものです。

 地元住民:「この町のモニュメントが無くなる。あれは、我々の一部だったけど消えてしまう。海にのみ込まれていく運命だった」

 建てられたのは今から50年以上前。5階建てで戸数は80。そばにビーチがあり、人気だったといいます。

 アパートの元住民:「私には良い思い出しかありません。海岸の浸食を除けばね。だって、それで追い出されたんですから」

 建設当初、海岸線はアパートから200メートルの場所にありました。しかし、その後、海面上昇と暴風雨などの影響で年に2.5メートルほどのペースで海岸線が浸食。アパートが建つ砂丘のすぐ近くまで波が打ち寄せる状況に。2014年、地元自治体は危険と判断して住民を強制退去。補償や解体費用の問題が解決したため、ようやく解体が始まったのでした。

 フランス沿岸保存委員会:「このアパートのことは、フランスで起きていることを象徴。そして、これから沿岸部で起きようとしていることも」

 取り壊されたアパートの名前は、英語でいうところの「シグナル」。気候変動への“警鐘”なのかもしれません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

26 comments
  1. 地球は寒冷化しているのに、メディアは温暖化という。温暖化だから脱炭素だと思わせたい勢力の洗脳に過ぎない。こうゆう世界的嘘を見抜いていかないと生きていけない野暮な社会。

  2. 無理に例えるなら海沿いに建つハトヤホテルみたいなものか?。現在のハトヤがどうなっているのか知らないけれど。

  3. 中国人に買われたあの島も沈むんじゃね?
    結構平でしょあそこ

  4. 「地球温暖化」のウソがばれて今度は「気候変動」
    何千億年も前から変動してるからね。便利な言葉だね。

  5. それで海面上昇はどれくらい上がったんですか?具体的な数字は何も出してませんね

  6. ミスリードするような報道するのは止めてくんねえ。
    海面上昇じゃなくて、浸食作用だろ。
    Soulac-sur-Mer(仏版wiki)
    海洋侵食の現象(特定の場所での海岸の後退。特に、2014年1月海に脅かされた信号と呼ばれる建物の県による最終避難) は、町の南部で特に顕著である。開発 (堤防と防波堤の石細工) は影響を軽減しますが、他の侵食も引き起こします。

  7. 海面上昇してるなら地球全体で例外なく海に面する土地が沈み始めてるはずなのにそうではないって誰かが言ってて深く納得した

  8. 海面上昇による土地をめぐる戦争もどんどん起きていくかもな。
    人口を減らすためにはええかも。

  9. 海岸の侵食は氷河期が終わった時に砂の供給がなくなったので、それからずっと続いているようですが、ここ50年は前例のない減少を記録したそうです。
    海面は20世紀初頭から15〜20cm上昇しているそうですが、海面上昇だけではなく、嵐が強力になったことも影響しているそうです。
    役人や科学者は温暖化の影響だと言っていますが、地元のアキテーヌ天文台は、温暖化による影響かどうかは、不明という感じのようです。
    ジロンド県も温暖化の影響と言っていたり、ロイターも温暖化の影響と言っているので、このニュースもそれに沿った内容となったのだと思われます。

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