【東浩紀×山尾志桜里】立憲民主党はどこで間違えたのか?|“希望の党”混乱からすべては始まった|沖縄県知事選と「弱者」の論理|中道改革連合 自滅のワケ|メディア・知識人・アーティストはなぜ左傾化するのか

【東浩紀×山尾志桜里】立憲民主党はどこで間違えたのか?|“希望の党”混乱からすべては始まった|沖縄県知事選と「弱者」の論理|中道改革連合 自滅のワケ|メディア・知識人・アーティストはなぜ左傾化するのか



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後編(56分)https://youtu.be/-MbhU2oo-R0

〈番組概要〉
 +RONTEN、今回のテーマは「リベラルは復活できるのか」です。ゲストに哲学者・批評家の東浩紀さん、元衆議院議員の山尾志桜里さんをお迎えしました。日本で左派・リベラル勢力が敗北を重ねています。2 月の衆院選では立憲民主党と公明党が電撃合流した「中道改革連合」が大敗、9月の沖縄県知事選では左派「オール沖縄」の応援する当時の現職・玉城デニー氏が保守系の新人・古謝玄太氏に敗れることとなりました。どうすればリベラルは復活できるのか、お二人に伺いました。

〈目次〉
0:00 開始
1:08 複雑に分裂する旧民主党勢力
4:04 中道改革連合誕生の不可解さ
12:31 立憲民主党はなぜ左派色を強めていったのか
16:42 中道改革連合解体はなぜ?
19:22 左派の強さは幻想?
24:09 知識人・文化人は左傾化する?
28:00 右派言論と左派言論の違い
33:04 左派の思想と現実のギャップ
後編(56分)へ続く

〈ゲスト〉
・東浩紀|哲学者・批評家
 1971年東京生まれ。批評家、作家。ZEN大学教授。株式会社ゲンロン創業者。博士(学術)。著書に『存在論的、郵便的』、『動物化するポストモダン』、『訂正可能性の哲学』など。新著に『平和と愚かさ』がある。

・山尾志桜里|元衆議院議員・弁護士
1974年宮城県生まれ。東京大学法学部卒業。元検察官。2009年総選挙で初当選(民主党)、衆議院議員を3期10年務め、待機児童問題などに取り組む。政界を離れた後は弁護士活動などに従事。過去に立憲民主党、国民民主党などに所属。

〈ゲストMC〉
・石戸諭|ノンフィクションライター
 1984年、東京都生まれ。立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年に独立し、フリーランスのノンフィクションライターとして雑誌・ウェブ媒体に寄稿。著書に『視えない線を歩く』(講談社)『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』(新潮新書)など。

#東浩紀 #山尾志桜里 #リベラル #参政党 #中道改革連合 #左派 #民主党 #石戸諭 #文藝春秋 #文藝春秋plus

47 comments
  1. 今まで立憲に投票していた人の動機のほとんどは最大野党だから
    ただそれだけの政党
    野党第一党ですらなくなった立憲は次の選挙でこそ壊滅し本当の最期になる

  2. 左派は自分の正義を本当に純粋に信じている。
    だから山尾氏のような内部的批判を受けると、
    「自民党はどうなんだ、自民の方こそ問題だ」という"whataboutism"に必ず陥る。
    だからPDCAのCが構造的に回せないという致命的欠陥を内包している。

    正義を疑えない体質こそが衰微の根源だろう。

  3. スペインの大量移民が流入して治安の乱れた町の、子供のいるお母さんがスペインのテレビで泣きながら、危険で子供は外に出せないし、公園にも海にももう行けない。って訴えていたら、それを聞いた左派の女性が「移民と犯罪は関係ありません」と言ってお母さんがそれならここに来てみなさい!ってキレてた。人の良心は目の前の困った人を見て出てくる思いやり。
    その逆は悪に思えた。今のオールドメディアも同じ罪を犯していると思う。

  4. 逆に2009年に民主党が圧勝して政権取った時、自分は『今回は政権取るのに、なんで実現不可能な公約を沢山出すんだ?』と思った。あの時はリベラルの連中は政権取るってわかって無くて、永年野党の習慣で不可能な公約出したんだね。

  5. 私は、リベラル。決して、右派ではない。でも、自分の自由を守るため、国の主権(自由)を断固として守る。だって、主権の無い国に自由はないから。そして、国の主権を守るために行動する。だって、自分勝手な理想と言葉だけの左派では、国の主権を守れる筈がないから。自由(リベラル)を謳いながら、自分勝手な理想を撒き散らす日本の左派はウザったい。さらに、自分勝手な理想をいつでもどこでも主張できる寛容な日本を非難する左派。その自由を謳歌できていることさえも認識できず、国会前で政府非難のシュプレヒコールができる日本。中国、ロシア、北朝鮮では、決して許されないのにね。

  6. 立民は左派とかアイデンティティがどうとかじゃなく、「どうやったら議員でい続けるか」が最大の目的だからふらふらしてるように見えるだけでは?

  7. そもそも大多数の日本国民は日本にとって何が一番いいかというのを考えてるだけで保守とかリベラルとかに分類すること自体がおかしいんだよ。
    右とか左とか関係なく一つの政策に対して是々非々で議論する。そういうことができないから日本は成長しない。右と左という言葉だけに踊らされて思想が引っ張られて行ってるのは間違いない。

  8. 本気で左派やフェミやってる人なんていないでしょ
    皆仕事でやってるだろうし
    本気でフェミや左派だったら
    単なるアレな人じゃん。

  9. MCの方の「もっと具体的に言語化してほしいんですけど」の声が入るように東さんも山尾さんも感覚的に「あなたもわかってるよね」というノリで語りすぎ。 後半は話が深まって良かったけど。
    立憲ができた時は嬉しかった一有権者からすると、山尾さんは信念はそれなりにあるが左派嫌いで離党した立場から語ってると意識して聴く。
    立民の執行部にいる人はとにかく大きな塊を作らないと政権交代できない、と思っているし実際発言していて、そこから先は数合わせの雑な考えになってしまっているかも。
    山尾さんが左派は弱者セグメントを探してしまう、と言ってて、まあそれは票は取れないんだろうけど、それをなくすと自民と変わらなくなると思う。それがわからないとしたら山尾さんには弱者が見えてないのかもしれない。日本はジェンダーギャップランキングも低いし、「男女平等」と言えず「共同参画」とか「女性活躍」と言葉を濁すような国であることを直視すべき。
    東さんが言うことからすれば保守でいるのって経済的に安泰で今まで通りいられれば…と思えば自民に入れるのだから楽だよね。右派言論に触れなくても自民に票は入るわけで。

  10. 左翼がリベラルを自称するのやめてほしい、本来全く別物でしょう

  11. 「左派は排除の論理で動いており、右派は包摂的だ」と言うが、当の山尾氏が右派から「パ○リーヌ」などと女性差別丸出しの罵声で政治生命を絶たれたわけだが?
    左右どちらの陣営も、理想的な包摂などしておらず、「消費できるときは祭り上げ、都合が悪くなれば石を投げて排除する」という極めて打算的で殺伐とした力学の只中にあるだけだよ。

  12. 根本的な問題は「朝日新聞と言うインチキメディアに日本が振り回されたこと」だと思う
    そして「権威追従、思考停止勢」がそれに乗っかったこと
    逆に言うと朝日と左翼がそういう人々を操るのが上手かった

  13. 東:
    左派の方が声が大きい→そうな
    のか…?
    インテリは社会に触れてない、世間知らず→そうなのか?社会とは?
    40代からの左派転向→そうなのか…?右派転向も同様

    説得力まるでない

  14. 宗教(立憲:社会主義)が宗教(公明≒中道 日蓮宗檀家互助会)に喰い殺されたw

  15. 山尾さん、『中から観ていた…』
    ことを恥じてほしいナ…
    一般社会にも同じ様な葛藤はフツウにあるんだからw

  16. 中道改革連合は国民から「私は中道です」という権利を奪った。中道ですと名乗ったらそれは「あ、この人は左なんだ」と他者に思われることになってしまう。だから俺は右を名乗らざるを得なくなった。

  17. 話聞いてると左派系はその特性故に組織作りは無理なんだろうな
    政治的主張は強いのに政治家には向かないって凄い皮肉だわ

  18. 今回はとりわけ面白い回でした。東さん山尾さんとも 左派の論理 を明確に言い当てておられる。

  19. 「右派は包摂、左派は排除」
    なんとなくカトリックとプロテスタントの関係に似てる気がしました

  20. 結局左右それぞれの”思想”だけ取り出しても意味がないんだよな、だってどっちの考えだけ適用してもうまくいかないじゃん。左右の牽制しあいだったり、その調和の状態がとれてるかどうか
    それこそ聖徳太子の和が一番重要なんで、片方の思想の中身を掘っても結局さ、社会ぶっこわす理屈にしかならないんだからw

  21. 山尾志桜里は身を切るための禊を、果たさなければならないでしょう。

  22. 山尾さんの、立憲保守派が公明党と合流して「党内左派との議論をスキップして中道になれる」と期待していたという指摘は鋭いと思いました
    そう考えると選挙協力を通して立憲共産党化していく党を見ていた野田佳彦氏が仕掛けた乾坤一擲の大バクチだったという図式が見えてきます
    なんのかんのいって政治家は選挙で勝つことさえできれば求心力は回復します 実際はぺんぺん草も生えないくらいの壊滅的敗北でしたが・・・

  23. 正解!

    21世紀の最強の盾「弱者」という既得権を矛として使おうとしたら、コントロールできずに押しつぶされた

    冷笑させていただいております

  24. 斎藤幸平准教授もサンモニでサヨクにお別れを告げ、右寄りのネット番組でもよく見るようになりましたよね。
    このお三方もそうですが、右派と話が出来る中道左派と言える人が多く出れば、ネット言論がさらに主導して行くと思います。

  25. 左派じゃなくて活動家やほぼスパイみたいな奴がいるからなんの話も進まないんだよ。たったそれだけ。リベラル思想家や政治家は被害者だよ。

  26. 野田佳彦の破壊力凄いよな。
    常に自民党の味方なんだよなぁ。
    決定的に政治センスがない。

  27. 左派は少しでも違う所があると排除してくる。右派は少しでも同じ所が包摂してくる。

    すごく納得しました

  28. 弱体化の一因になった自覚の無いのもまたリベラルの特徴なのかな

  29. 左派が排除の論理で動いているのはかつての学生運動や連合赤軍の時代からのお家芸が「内ゲバ」だった時点で分かっていた事なんで、今さらだよなあ。

  30. めちゃくちゃおもろかった
    左派の言論は、一見正しくても最終的には必ず国民に不幸をもたらす。
    将棋で言うところの一件、角とか飛車とか大駒取れるけど最終的には邪道な一手になる感じにすごい似てる

  31. リベラルが不寛容と言うのは、本当にその通り。人付き合いだけでなく、学問領域も。
    個人的には特に、経済領域で強くそう感じる。
    これは具体色寄りの高圧経済への無理解に留まるものではない。彼等彼女達の表現域、論理操作域に薄っぺらい経済学と法学(文学解釈寄り)しかなく簡単に「個人の努力不足、個人操作可能領域による寄与」に押しとどめたがる。他の分岐を科学的論拠やデータ検証なく廃棄。
    しかし、その領域には、経営学、マーケティング、キャズム、認知科学、リーダーシップ、UX、データサイエンス、リーン的実験指向など幅広いサイエンスが眠っている。
    論理の乖離や偏在的なバランスが顕著に感じられ、多くの有権者に嫌われる方向へ暴走しているのでは

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