北海道VS沖縄 ご当地グルメ対決 アンテナショップ売り上げトップ3は?【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2026年9月26日)

北海道VS沖縄 ご当地グルメ対決 アンテナショップ売り上げトップ3は?【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2026年9月26日)



 東京・有楽町のビルの同じフロアにアンテナショップを構える北海道と沖縄県。人気旅行先として“両横綱”といえる両者が、それぞれ自慢のお土産品や地元グルメをアピールして“ガチンコ対決”したらどうなるのか?

 アンテナショップならではの人気商品やナゾのソウルフードまで登場!現地の商店街に行った気分も味わいながら新発見&魅惑のアンテナショップ・ワールドへ。

■北海道VS沖縄 売り上げ第3位は

 北海道から沖縄までの距離は約2200キロ。しかし、ここJR有楽町駅前にある「東京交通会館」では、30メートルほどの距離で北海道と沖縄を満喫することができるんです。

 北海道どさんこプラザ有楽町店を紹介するのが、母親が北海道出身だという久保田直子アナウンサーです。

久保田アナ
「親戚がみんな北海道に住んでいまして。小さいころからお菓子は『鮭(さけ)とば』」

 まずは売上トップ3。北海道民が60年間愛してやまないスイーツとは?

都内から来た人(70代)
「地元(北海道)に帰った人が買ってきてくれる。バウムクーヘンの周りにチョコレートがついているような感じの」

 売り上げ第3位は、バウムクーヘンの「三方六」。チョコレートなどでコーティングされているのが特徴です。

久保田アナ
「このバウムクーヘン自体もしっとりとして、パリッとしたホワイトチョコレートと普通のチョコレートがかかっている。独特なんですよね」

 一方、沖縄の「銀座わしたショップ本店」を調査するのは…。これまで5回以上も沖縄を訪れた、自称・沖縄通の佐々木快アナウンサーです。

 沖縄の売り上げ第3位は、誰もが知る、あのグルメ。

都内から来た人(70代)
「ラーメンとも違うし、もちろん日本そばとも違うし。沖縄じゃないと食べられないかなっていう感じ」

 第3位は「ソーキそば」。豚の軟骨を甘辛く煮たソーキに、かつおが香る豚骨スープが食欲をそそります。

 しかも、店には、那覇周辺の縮れ麺のほか、北部の平打ち麺、離島のストレート麺まで、さまざまな沖縄そばがそろっています。

佐々木アナ
「ここに来たらいろいろな地域のソーキそばを楽しめるということですか?」

銀座わしたショップ本店 伊藤俊典さん
「楽しめますね」

■第2位は大人気スイーツ

 続いて、北海道の第2位は、売り切れ必至の大人気グルメです。

神奈川から来た人(50代)
「なかなか手に入らないので、平日ならあるかなと思って」

都内から来た人(70代)
「カーリングの女子がよく食べていたのを思い出して。やっと手に入った赤いサイロ」

 第2位は、“モグモグタイム”で人気が爆発した「赤いサイロ」。北海道産の新鮮な牛乳や卵を使ったチーズケーキです。

 毎日100個、限定で入荷するのですが…。午前中に飛ぶように売れていきます。そして…。

北海道どさんこプラザ有楽町店
佐藤大介さん
「この時間(午後1時ごろ)には大体完売しています」

久保田アナ
「買っておいてよ。食べたかったよ」

 北海道に縁のある久保田アナですが、「赤いサイロ」は食べたことがないといいます。そこで、後日、念願の赤いサイロをゲット!初体験のお味は…。

「チーズケーキですが、不思議、食感が。外側はふわふわだけど中の芯の部分が本当になめらかというか、しっとり」

 そして沖縄の第2位は、王者「ちんすこう」を超えたニュースイーツ。

群馬から来た人(20代)
「沖縄行った時におすすめですと売っていて、ホワイトチョコだけど塩味がついていてちょっと甘じょっぱい」

 第2位は「雪塩さんど」。宮古島の雪塩をホワイトチョコレートに練り込み、クッキーで挟んだ人気商品です。

佐々木アナ
「中のコーンフレーク、サクサク感がいいです。それでいて、ホワイトチョコの中からほんのり塩気。これが雪塩なんですね。おいしい」

■定番&ニューフェイス

 そして北海道の売り上げ第1位に輝いたのは、定番中の定番。

ロシアから来た人(20代)
「とても有名なチョコレートだね」

韓国から来た人(40代)
「チップにチョコレートがコーティングされて、めっちゃ好きです」

 外国人も爆買い!北海道の売上第1位はロイズの「ポテトチップチョコレートシリーズ」。チョコレートをまとったポテトチップが2002年に登場以来、不動の人気に。

久保田アナ
「甘いチョコレートと塩味のきいたポテトチップスと。いいハーモニーがずっと続く。おいしい」

 そして沖縄の第1位は、意外なモノでした。

都内から来た人(30代)
「すごくニンニクがきいていて、お酒に合う感じでおいしかったです」

 それは、創業者がアルゼンチンに移住した人から教わった家庭料理でした。

 第1位は「ブエノチキン」。沖縄のやんばる若鶏をニンニクとハーブを効かせ、丸焼きにした逸品です。

佐々木アナ
「ニンニクのインパクトがすごい。肉にかぶりついた瞬間に、ジュワーって。でも、意外と肉自体はさっぱりしていて、満足感がたっぷりなチキンです」

 売上ランキング、北海道は定番のお菓子。一方、沖縄は、人気急上昇中のニューフェイスがナンバーワンになりました。

■“商店街グルメ”対決

 アンテナショップに併設されたイートイン。北海道と沖縄、その場で食べられる、名付けて“商店街グルメ”対決です。

 まずは、北海道から。久保田アナが「北海道ミルク」をいただきます。

久保田アナ
「ミルクがおいしい」

佐藤さん
「北海道産なので」

久保田アナ
「さすが北海道」

佐藤さん
「さっぱり食べられる、すっきり系のミルクの味になってます」

久保田アナ
「今それを言おうと思ってました」

 週末は、1日1500個は出るというソフトクリーム。

 さらに…。

神奈川から来た人(70代)
「温かくて非常においしいです」

 総菜コーナーのコロッケ。人気は粒コーンです。

久保田アナ
「メインはジャガイモもそうなんですけど、やっぱりコーンの方が主役だな。どこ食べてもコーン」

■珍しい!もずくの天ぷら

 一方、沖縄は…?

 沖縄でいう天ぷらはフリッターのように衣が厚いのが特徴です。

伊藤さん
「一番人気はもずくの天ぷらですね」

佐々木アナ
「これがびっくり」

 東京では珍しい、もずくの天ぷら。そのお味は…。

「すごい。サクもち。もずくの風味が広がる」

 お口直しはやっぱり冷たいもので。定番はブルーシールアイスクリームが有名ですが…。

伊藤さん
「昔から食べている『ぜんざい』というのがあるんですよ」

佐々木アナ
「夏らしい。なんかかき氷のような見た目」

 そう、沖縄でぜんざいといえば、甘く煮た金時豆などをのせたかき氷のこと。氷には豆を煮たシロップを使っています。

「優しい甘み、金時豆。白玉がまたこうトロンとしておいしい」

■渾身のソウルフード

 ところで、目と鼻の先にある北海道と沖縄のアンテナショップ。お互い、どれほど意識しているのか?

伊藤さん
「(Q.お互いの店を行き来したりは?)よく行きます。(好きなのは)やっぱり『ソフトカツゲン』」

佐藤さん
「私は『オリオンビール』」

 そこで今回、地元の人しか知らない渾身のソウルフードを持ち寄り、“ガチンコ対決”に挑みます。

 まずは、北海道から。

佐藤さん
「部活終わりとかにそこに行って、おなかいっぱいになって帰るというのがお決まりでした」

 それが、カレーに焼きぎょうざをのせた、その名も「ぎょうざカレー」です。

 北海道で20店舗以上展開するぎょうざとカレーのチェーン店「みよしの」の看板メニューです。

 北海道のアンテナショップでは「みよしの」のぎょうざとカレーがあるので、自宅で再現することができます。

伊藤さん
「おいしい。長年生きてきて初めての体験です」

佐々木アナ
「中華とインド?北海道?」

伊藤さん
「シルクロード?」

佐々木アナ
「シルクロードで(北海道に)つながる!?」

■漁師が食べるおにぎり?

 北海道の意表をついた合わせ技で先制パンチ。これに対し、沖縄も意外な組み合わせで応戦します。

伊藤さん
「沖縄を代表してお渡しするのが『おにぎりかまぼこ』という商品ですね」

久保田アナ
「おにぎりはどこに?」

 一見すると丸いかまぼこですが…。周りはかまぼこ、中に豚や昆布などを入れて炊いたご飯が入っています。

佐藤さん
「かまぼこと炊き込みご飯が一緒みたいな。おいしい」

伊藤さん
「これは漁師が船の上で食べたりする」

久保田アナ
「おいしい。かなり味がしっかりしてるかまぼこに中のジューシー(炊き込みご飯)もしっかりしてる」

伊藤さん
「海の上で食べたら最高です」

久保田アナ
「最高、ビールが欲しい」

 手軽に行けるアンテナショップは、東京では知られていない“未知のグルメ”にあふれていました。

(2026年9月11日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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