【監督が語る】映画『廃用身』𠮷田光希監督が語る、漆原糾の無自覚な狂気、“Aケア”と副作用。▶▶活弁シネマ倶楽部#441

【監督が語る】映画『廃用身』𠮷田光希監督が語る、漆原糾の無自覚な狂気、“Aケア”と副作用。▶▶活弁シネマ倶楽部#441



映画『廃用身』2026年5月15日(金)公開
公式サイト:https://haiyoshin.com/
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<<★出演者★>>

 ゲスト:𠮷田光希(監督)
  ⅯⅭ:森直人(映画評論家)

<<★映画スタッフ&キャスト★>>

  監督:𠮷田光希
キャスト:染谷将太、北村有起哉、瀧内公美、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄、六平直政

<<★解説・あらすじ★>>

現役医師の作家・久坂部羊が2003年に発表した同名デビュー小説を、染谷将太が主演を務めて映画化したヒューマンサスペンス。

デイケア施設「異人坂クリニック」に通う高齢者の間では、院長の漆原糾が考案した画期的な治療が密かに広まっていた。コストパフォーマンスに優れた介護を目指すその医療行為は、「廃用身(麻痺などにより回復見込みがない手足のこと)」をめぐるもので、「身体も心も軽くなった」「厳しい性格が柔らかくなった」などと予想外の“好ましい副作用”が現れたという。噂を聞きつけた編集者の矢倉は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ、漆原に本の出版を打診する。しかし、デイケアに関する内部告発が週刊誌に流出し、さらに患者宅で衝撃的な事件が起こったことで、すべてが暗転していく。

理想を追い求めるあまり合理性と狂気の狭間へと踏み込んでいく医師・漆原を染谷将太が怪演し、編集者・矢倉を北村有起哉、漆原の治療で人生を取り戻した高齢者・岩上を六平直政、漆原の妻・菊子を瀧内公美

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00:00 イントロダクション
00:01:31 𠮷田光希監督のプロフィール
00:02:39 “塚本”組、2人の𠮷田
00:03:39 映画『廃用身』
00:05:27 久坂部羊原作小説・『廃用身』との出会い、𠮷田光希監督過去作品との 共通点
00:10:56 塚本晋也監督の現場での経験と影響
00:15:03 映画『フォレスト・ガンプ 一期一会』、メイキングから得た知識
00:17:33 撮影・志田貴之
00:19:08 諏訪敦彦監督と塚本晋也監督、2人の師からの影響
00:22:15 “かもしれない”
00:23:48 様々な作家たちからの影響
00:29:18 映画『廃用身』製作までの道のり
00:35:28 漆原糾 役・染谷将太との出会い、キャスティングの背景
00:42:38 *ここからネタバレ注意
00:42:43 原作からの脚色、意識したこと
00:49:14 漆原糾のキャラクター造形のポイント、彼が信じた“Aケア”と副作用
01:03:04 漆原糾の無自覚な狂気
01:06:39 染谷将太の魅力
01:08:37 吉岡睦雄演じる外科医
01:10:25 流木のイメージ
01:14:11 カメラワークの意図
01:21:02 影響を受けた作品
01:23:59 廣末哲万起用の背景、六平直政と親子役
01:32:04 中井友望演じる内野のキャラクター造形
01:36:54 ラストシーンの音量による演出の狙い、レコーディングミキサー・野村みきとの調整
01:42:47 音楽・世武裕子
01:45:19 映画『廃用身』を経て、今後の展望

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Present by LesPros Entertainment
Producer 徐昊辰、菊地陽介
cameraman , video creator 村悟

1 comment
  1. 『廃用身』公開してすぐに観に行きました。予想以上にシリアスな内容で、見終わった時にはずっしりとした問いかけを受け取った気持ちでした。吉田さんが監督になる前のいきさつからお話をお聞きできて、『廃用身』で初めて吉田監督作品を観た私ですが興味深く聞かせていただきました。原作と映画との違い、漆原家に温かみがないのでは!?の話、岩上親子の関係性やキャスティング、ラストシーンの音量、サントラにまつわるお話、『聖なる鹿殺し』などまで、多岐にわたる内容でお腹いっぱいです😄 お話し中出てきた吉田監督の過去作も観てみたくなりました!

    そして7月公開の染谷将太さん主演『チルド』の話もちょっと聞けて嬉しかったです。
    こちらも公開が楽しみです😊

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