【AI時代のアドラー心理学】『嫌われる勇気』岸見一郎氏に聞く/幸せになるための思考法/「課題の分離」SNSと他者の評価・自分の価値/「対等と自立」AI時代の教育・子育て論【PIVOT LIFE】

【AI時代のアドラー心理学】『嫌われる勇気』岸見一郎氏に聞く/幸せになるための思考法/「課題の分離」SNSと他者の評価・自分の価値/「対等と自立」AI時代の教育・子育て論【PIVOT LIFE】



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<ゲスト>
岸見一郎|哲学者
1956年京都生まれ。京都大学大学院博士課程満期退学。西洋古代哲学史専攻。奈良女子大学等の非常勤講師を歴任。専門の哲学と並行し、アドラー心理学を研究、執筆・講演活動を行っている。

<参考文献>
岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』
https://amzn.to/4bwXwUe
岸見一郎・古賀史健『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』
https://amzn.to/44jjsi0
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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:00 哲学とは?AI時代の生き方
11:32 『嫌われる勇気』を徹底解説
23:45 『幸せになる勇気』の核心
29:22 「叱らない子育て」の極意
44:49 共同体感覚と「普通」の勇気
56:17 「生きているだけ」の価値

サムネイル
写真:iStock

<MC>
野嶋紗己子

<関連動画>

#嫌われる勇気 #アドラー心理学 #哲学 #幸せになる勇気 #課題の分離 #AI時代 #対人関係 #マネジメント #承認欲求 #自己啓発 #リーダーシップ #心理学 #キャリア #ビジネス #人材育成 #共同体感覚 #組織開発 #幸福論 #教育 #対話 #生き方 #pivot

46 comments
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  2. 野嶋さんの著書要約が素晴らしい。私よりひと回り以上年下なのに、私以上に人生経験を重ねてきているような言葉の重みがあります。

  3. アナウンサーの知識量、そこからわかる勉強量、話しから伺える知性、賢さが凄まじい

  4. アナウンサーの本の1分要約、完璧だと思ったけど、さらに深い部分があるとは😊

  5. 中学2年の娘が全く学校も行かず勉強もしない事で先生や周りの大人からは高校だけは行けるように指導したほうがいいと言われますが、この本を信じてあまりうるさく言わないようにしています。
    いつか娘が助けを求めてきたら全力で応えれるように準備していきます。

  6. とても興味深いお話ありがとうございました🙏
    私も何年も前に購入しましたが今も時々読んでいます。ずいぶん長いこと正解があるのが当たり前だと思っていましたが、今になって答えがないものの面白さが分かってきました。
    。。子育ては一段落していて、振り返って反省してます。やり直しは出来ないけど反省することができてよかった(😅)

  7. 「知ること」と「分かること」は違うから、そこを勘違いしたくない。

  8. 野島さんはとても優秀な方だと思いますが、飾らない等身大の考えを伝えてくださるので、とても共感できます。
    個人的に、すごくタイムリーなトピックでしたので、しばらくリピートして拝見することになりそうです。人生、紆余曲折しながら、その都度見つめ直し、学んでいきたいと思います。素晴らしい動画をありがとうございます。

  9. 私の評価‼️
    野嶋さん。ハッキリ言います。
    あなたは、、、

    💯 ひゃくてん 満点で〜す‼️
    よく勉強し、ゲストへの気遣いもでき、そして何より、、、美しい‼️
    押忍🥋

  10. 経済や自己啓発系のテーマのときと違って、落ち着いたトーンで話す野嶋さんのファシリテーション力が、岸見さんのお話をより引き出しているように感じる。

  11. 目的論と課題の分離だけで精神的豊かさが手に入る、人生の幸福度が上がる、自立ができる。

  12. ありがとうございました。
    人は皆、経験からこれらの本を解読出来ます。AIで拾った美しい言葉の羅列では成長出来ない。
    人は人を通じて成長する事を短い配信に凝縮されていました。🍀感謝

  13. 他人なんかあなたのことを1日に1分も考えてないよ!まして期待なんかしてません。その事になるべく早く気付くことだね。

  14. 先生のお話、野嶋さんの進行、素晴らしいです😊

    『生きているだけで価値がある』
    本当にそう思います。

  15. この動画を使えない社会人が見たことで、上司からの評価はなくていいんだ!やりたいことを頑張れば!とか言い出しそうで不安

  16. 野嶋さんは政治経済からAIや心理学まで、本当によく勉強されていますよね。
    それでいて等身大で謙虚で、どのコンテンツも見やすいです。
    民放TV局を退社されてこれだけ多岐に渡って能力を発揮されているお姿を観ると、こちらも益々応援したくなります!

  17. 先生の著書に影響を受けました。
    先生の伝えたいことを受け取れたのかはわかりませんが、私なりに解釈して受け取った考え方にとても助けられたのは事実です。
    ありがとうございます。

  18. 私が19歳の時にこの本をとある方から頂き浪人中真っ盛りでとても励みになりました。馬を水辺に連れていくことは出来るが水を飲むかどうかはその馬次第だと言う言葉を13年間絶えず持ち会社立ち上げて5期目を迎えました。岸見さんありがとうございます。読まれてない方は是非手にとって下さい。

  19. 親にとって子供は可愛いからから価値があるし、親は今まで子供に尽くしてきたから子供にとっては価値がある。
    何もしてくれない他人と関わろうと思うほど、みんな余裕がないし、人と関わらなければ幸せは感じられない。

    でも優しい人に価値があると思う人もいれば、お金や権力、見た目がいい人に価値があると思う人もいるし、他人の何に価値を感じるかは人それぞれ。互いに価値があると思える人たちと出会えることが大切なのだと思う。そして、相手が自分は何もしなくても価値がある人間だと思っていても、自分にとって迷惑な人なら、ちゃんと拒否することも重要だと思う。

  20. ビジネス書や自己啓発本はわかった気にならないといけない感じがするので私には合わないため、色んな分野の本を読んでヒントを得たいなと思ってます。

  21. これこそが教養、知性。人間が人間からしか学べないことってまだまだある。曖昧さ、複雑さをそのままに丸呑みする度量。

  22. 深過ぎて、また買って読もうと思いました。私も一生読み続けていきたいです。
    これからも自身の頭で考えることを楽しみます!
    お二方すごく素敵でした♡

  23. アドラーは承認欲求は無いとしています。司会者は何故そこに踏み込まないのか不思議

  24. Eテレで岸見一郎さんを知り感銘、ご著書を購入し読み耽りました。今年、古希になられた先生と同い年の私は勇気を頂きました。MCの野島さんも素敵です。pIVOTさん、有難うございます🙏

  25. この動画は永久保存すべき価値があると私は思います。世間で言うところのいわゆる「神回」あるいはそれ以上の動画だと私は思います。私自身も、岸見一郎先生が説かれるアドラー心理学の実生活への活用を生涯の不断の大テーマの一つとしている者の一人です。

  26. これもしアナウンサーがアウトプットした内容がAIでまとめられていたら笑ってしまう

    アドラー心理学とマルクス・アウレリウスの考え方は人生に疲れた際によく見てます。好き😊

  27. 「自分には価値がある」と認めようとすること自体が「自分は人とは違う特別な存在なのだ」という承認欲求の根源のような気が。。お話聞いていると結局のところ堂々巡りしているように感じます。

    価値があるかないかわからない私、価値なんかあってもなくてもそんなことで別に特段なにも変わらない私。それで何の問題もないのに、「価値」という言葉を誰がどこから引っ張り出してきたんでしょうか。

    「生きているだけで価値がある」と感じられるのは、生きていることが難しい状態になった経験者だけにしか到達しようがないのではないの?何もかも失ってみてからようやくその境地を心身ともに実感し得るわけで。

    でも、実際のところ多くの人が基本的には健康に生きている。そして彼らの悩みは、まだ自分の命を危うく思うような状態ではない時のもので、「生きていられるだけまし」なんていう理屈は全く別のフェーズで響く言葉でしかないように思うのです。

    自分が得てきた形ある実績を手放せない状態、多くのしがらみのなかに身を置いている、つまり幸せの条件であるはずの多くの人間関係に囲まれた人だからこそ感じる苦悩。

    幸せになれる条件のなかにいるからこそ、その苦しみもセットでくっついてきているのです。

    幸せだからSNSにあげなくてもいいとか、不幸だからせっせと他者から認めてもらおうとか、実際はそう単純な話じゃない。

    言葉では幸せと不幸が同時に存在することは矛盾する。でも現実はそうではなくて、人間は幸せであり、かつ不幸なのではないですか。

  28. 私の夫は「課題の分離」をやたらと主張して絶対に謝ってくれない。
    「それで悲しい気持ちになるのはあなたの問題でしょ?俺関係ないもん。」って。

    それはこの本を履き違えてねぇか?と思うけど、この本をバイブルにしてるので耳に入っていかないです😂

  29. みんな頑張ってるなぁ。
    自分はけっこう自分を守るために適当だからなぁ。
    直感派の自分は失敗から学んだのは、待てとたまに頑張るけど普段は6割くらいで余裕が大事かなと余力を持つようにしてます。
    頑張りすぎで自分を壊さない感じですね。

  30. 1:01:36

    すみません、本書は未読です・・・が、感銘を受けました

    >何もできていなくても、自分に生きていることに価値があり、他者に役に立てている

    「全員に存在しているだけで、価値がある」本動画内ではこの事実を個々の哲学(知らないを知る、つまり感性のようなもの?)で気づくかという風に感じました。

    例えば、動画内では、何回か出てきますが ""幸せになるとか喜びを感じるとか、人間は対人関係の中でしか得られない""と言っています

    これ裏を返せば、誰かが生きていてくれるから、自分が幸せや、喜びを感じることができる、つまり1人では生きられない と読めると思うんですね

    ""私の場合"" 以下のサイトを思い出します。

    弱肉強食について語られたyahoo知恵袋の素晴らしいページ⇒  https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

    「人間を種全体」で見た場合の視点を考えます

    一節を引用しますが ""「優秀な遺伝子」ってものは無く、あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です"" と書かれています

    そして過酷な自然環境に対して、人間は個体レベルでは最弱な生物にもかかわらず"社会性""という生存戦略をもって

    多くの同胞、遺伝子の多様なものをなるべく生かすことで、環境の変化に対応することができる生物だと語られています

    一見、現代では役に立たず、価値のない特徴も、明日はその特徴の人しか生きていけない世の中が来るかもしれない。そのために次代を生かし備えている

    極論ですが、私達はそういう不安定な自然界を生きている。だから、人間の種全体の判断としてはどんな人も、生きているだけでプラスでしかないですよね

    他にも経済の面で考えても納得しやすいと思います

    たとえば ""消費するだけの、特別なものを生み出さない人を価値が無い"" と現代人は考えがちではないでしょうか?

    では、もし明日、AIや機械化で、全ての人間が、労働から解放されたとします。平たく言って全員クビですね
    (極端な話ですが、AI解雇は大なり小なり、よくニュースになるので全くない話ではないと思います)

    この場合、現代人の大多数はサラリーマンなので、当然、明日からお金を稼ぐ手段が無くなるということですね

    もし、ほとんどの人がお金を稼げなくなった場合、何が起こるでしょうか? 

    ⇒ お金が使えなくなります 

    ⇒ 消費が無くなります 

    ⇒ 生産しても買う人がいなくなります (日本の不景気はこの辺が理由ですよね)

    ⇒ 大多数の企業が存続できなくなります 

    ⇒ 経済が崩壊、資本主義が成り立たなくなります 

    ⇒ 大勢が露頭に迷い、治安悪化、沢山の命が失われる ・・・と想像は容易いと思います

    生産は、機械化され、AI化され、どんどん効率化されますが、そちらばかりが注目されがちだと思います。

    でも、それに負けないくらい、""生きて、ただ消費してくれる人がいること"" が社会を支えている。生産と消費の両輪が安定して、経済は安定する 

    このことに我々は無頓着すぎる、誰かが生きて消費して、お金を使ってくれるから システムを存続できる、経済は循環する

    人間は厳しい自然環境の中で、種としての戦略で環境に適応するために多種の遺伝子を残すことを選んだ さらに ""生産と消費でお金が循環する社会システム""を作った

    それはつまり「ただ、生きて消費することを社会を持続させる構成要素」に組み込んだうえで人間社会を運営してるわけですよね

    だから、それぞれが、ただ、生きていて、他者の役に立てている、価値がある。と私は言い切れると思いますし、素晴らしい動画だと思いますね

  31. PIVOTで働いている時点で「何かを成し遂げたい」と自意識。「生きているだけで価値がある」から遠い人々

  32. これは、神回だと思います。親子関係について語られていますが、会社の上司と部下、夫婦関係など様々な人間関係に通じることだと考えます。また、今後も岸見先生と野嶋さんの対談を見たいです。

  33. 他者貢献という導きの星が見えなくなってたので、再び原点に戻ろうと思ってみたらやっぱりアドラーの共同体感覚という考え方に救われる部分あるな〜と感じてまた頑張れそうです!

  34. 一応1冊目の方は読んだ(2冊目はまだ)。アドラーの言っていることとしては、他者が自分をどう思っているかに対しては『課題の分離』を適用して、自分が他者をどう思うかに対しては『(原因論を排除したうえでの)目的論』や『人生のタスク』『共同体感覚』といったある種の、独自の道徳的規範で以て矯正するといい(幸福な生を送ることができる)みたいなことと解釈した。
    実践的には、『嫌われる勇気』を持って恐れずに人間関係を築くべきだとして、その一方で『目的論』上で感情は「それ相応の目的を果たすために使われるもの」と解釈されるので「人を嫌う」という事は『人生のタスク』から逃げることを目的としている行為だからするな、という事だろうか。すなわち「あなたは人から嫌われることを恐れるな」という規律に加えて、暗黙に「人を嫌ってはならない」という規律が構造的に発生している。
    極端な例だが、「青年」と意思疎通不可の誰かが銃を向け合っているとき、「哲人」は本の中で提示した道徳的規範を引き合いに出して「『共同体感覚』のもと、『嫌われる勇気』で以てあなた(青年)が先に銃を下ろすべきです、それがあなたの『人生のタスク』なのです」という結論を出すんだろう。「他人からどう評価されるかは気にするな」という方向には自由を与える一方、「自分が他人をどう評価するか」についてはアドラー側の評価基準が設定されている。『嫌われる勇気』は道徳的規範にしては非対称的。少なくとも価値中立的な自由を与えていない。

  35. 野嶋さんの1分間解説 素晴らしいです!
    私だったらそんな風にまとめられません。
    話し方といい表現力が素晴らしいです。
    素敵です!

  36. 13:00
    📍キーワードは《原因論》ではなく《目的論》※非常に重要なポイントを間違えない

    16:00 《原因は今の行動に影響を与えている》

    17:12《これからどう生きていくかを考えるために》自分の行動の目的を意識化する

    17:28 何を目的にこの行動を選択したのか、が分かればより適切な選択ができる

    17:48 これからどう生きていけばいいか、自分で決めれる勇気を持ってほしい

    18:19 協力して生きていくために、《課題の分離》ができていなければならない

    22:29 評価の言葉によって、自分の価値が下がるわけではない

    23:10 多くの人は、
    他者の評価と自分の価値を混同している

    26:40
    ⚡これまでの生き方を
    《根本的に変えなければ》人は幸せになれない⚡

    29:47 《対等と自立》

    46:34 《他者は仲間であって敵ではない》と思うこと
    =共同体感覚

    48:14 原因論も目的論の中に包摂される

    50:32 生きる喜びも幸せも
    対人関係の中でしか得ることはできない

    53:25 自分は特別でなければならないと思い込んでる人がいる=勇気がない人

    54:03 普通であることの勇気

    1:02:22 人生の大きな問題は、大抵は答えが出ないから

    1:03:30 《ある意味要約できない本》

    1:04:18 結果ではなく過程に意味がある

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