2023年1月18日
10年に1度?最強寒波襲来か
(解説:#気象予報士 #穂川果音)
さて、この先は厳しい寒さと大雪に注意・警戒が必要です。
この先の天気図見てみましょう。
まず注目していただきたいのが、金曜日から土曜日にかけてです。
こちらを見ていただくと、北日本を中心に冬型の気圧配置が強まる予想となっています。
このため、北日本の日本海側では大雪・猛吹雪に注意が必要となりそうなんです。
そして、その先来週の月曜日です。
来週の月曜日に注目していただきますと、日本の南には低気圧があるのが分かります。南岸低気圧です。
この南岸低気圧の影響で、西日本から東日本の太平洋側の地域でも雪となりそうで、東京も初雪の可能性が高くなっています。そして、この後は次第に冬型の気圧配置が強まってくる見込みです。
25日水曜日の予想天気図をピックアップしてみます。
全国的に等圧線が非常に混んでいるのがわかります。
そして、上空の寒気の予想も載せてみましょう。
こちらの白い線が、平地でも雪となるレベルの寒気なんですが、
今回はそれよりも強い寒気が南下してくる見込みなんです。
近畿地方から関東地方には、日中の気温が0℃となるような強い寒気が、
そして北日本では大雪となるレベルの寒気がやってくる予想です。
今シーズン、一番強い寒気がやってきそうです。
改めて、この先のお天気をマークで見て行きたいと思います。
北陸から北日本にかけては、この先は雪の降る日が続きそうです。
雪の降り方は強弱を繰り返すんですが、
今回雪の降り方強まったりする日が多いので積雪が更に増加しそうですから、
雪崩など充分に注意が必要です。
そして、23日月曜日は東京でも雪のマークがついています。
大阪、福岡でもまだ雪になる可能性が高いので、
最新の気象情報を確認し、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
そして、来週の水曜日です。
こちら見ていただくと、全国的に気温が非常に低くなっているのが分かります。
東京や大阪でも予想最高気温が5℃と厳しい寒さとなりそうです。
という訳で、改めて、週末までに大雪や低温への備えをしておきましょう。
大雪が予想される地域では、まずは食料品の買い出し、
そして停電対策をするため、暖を取れるものの用意や、懐中電灯も準備しておきましょう。
そして、雪が予想されていない地域でも気温が低くなりますから、
水道管の凍結が予想されます。
蛇口を布で覆うなど対策をしておきましょう。
では、改めて明日の全国の天気を予想天気図から見て行きます。
明日は西からやってくる低気圧の影響で天気下り坂となる所がありそうです。
マークで見て行きます。
明日は日本海側の地域でも日差しが出る所が多くなります。
ただ、九州北部や中国地方では、午後はにわか雨に注意をしてください。
また、マークにありませんが、関東南部も夜遅くには雨のところがありそうです。
お帰り遅くなる方は雨具があると安心でしょう。
そして、北海道も日本海側の地域では夜から雪の降り出す所がありそうです。
気温は今日よりも低くなりますから、暖かくしてお過ごしください。
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