大河ドラマ『べらぼう』第39回10月12日放送「白河の清きに住みかね身上半減」の解説です。
地本問屋の株仲間を発足させた蔦重(横浜流星)は、改めを行う行事たちをうまく丸め込み、山東京伝(政演/古川雄大)作の三作品を『教訓読本』として売り出した。
年が明け、しばらくの後、突然、蔦屋に与力と同心が現れ、『教訓読本』三作品について絶版を命じられ、蔦重と京伝は牢屋敷に連行されてしまう…。
NHK大河ドラマ「べらぼう」の、一部ネタバレになるようなエピソードが含まれていますので、注意してください。
【大河べらぼう】べらぼうナビも!
NHK大河ドラマ2025(令和7年)
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
公式サイト:
https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/
公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/berabou_nhk/?hl=ja
◯キャスト(出演者)
✤日本橋の人々
・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう):横浜流星
・喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ):染谷将太
・てい:橋本 愛
・みの吉(みのきち):中川 翼
・つよ:高岡早紀
・たか:島本須美
・鶴屋喜右衛門(つるや・きえもん):風間俊介
・西村屋与八(にしむらや・よはち):西村まさ彦
・岩戸屋源八(いわとや・げんぱち):中井和哉
・村田屋治郎兵衛(むらたや・じろべえ):松田洋治
・奥村屋源六(おくむらや・げんろく):関智一
・松村屋弥兵衛(まつむらや・やへえ:)高木渉
・須原屋市兵衛(すわらや・いちべえ):里見浩太朗
✤吉原の人々
・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう):横浜流星
・喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ):染谷将太
・次郎兵衛(じろべえ):中村蒼
・とく:丸山礼
・留四郎(とめしろう):水沢林太郎
・駿河屋市右衛門(するがや・いちえもん):高橋克実
・松葉屋半左衛門(まつばや・はんざえもん):正名僕蔵
・りつ:安達祐実
・扇屋宇右衛門(おうぎや・うえもん):山路和弘
・大文字屋市兵衛(だいもんじや・いちべえ):伊藤淳史
・若木屋与八(わかぎや・よはち)本宮泰風
・丁子屋長十郎(ちょうじや・ちょうじゅうろう)島英臣
・ふじ:飯島直子
・いね:水野美紀
・誰袖(たがそで):福原遥
・志げ(しげ):山村紅葉
・松の井(まつのい):久保田紗友
・半次郎(はんじろう):六平直政
・きく:かたせ梨乃
・花の井<五代目瀬川>(はなのい<ごだいめせがわ>):小芝風花
✤絵師・戯作者・狂歌師
・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう):横浜流星
・喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ):染谷将太
・大田南畝<四方赤良>(おおた・なんぽ<よもの・あから>):桐谷健太
・北尾政演<山東京伝>(きたお・まさのぶ<さんとうきょうでん>:古川雄大
・恋川春町<倉橋 格>(こいかわ・はるまち<くらはし・いたる>):岡山天音
・朋誠堂喜三二<平沢常富>(ほうせいどう・きさんじ<ひらさわ・つねまさ>):尾美としのり
・鳥山石燕(とりやま・せきえん):片岡鶴太郎
・北尾重政(きたお・しげまさ):橋本淳
・勝川春章(かつかわ・しゅんしょう):前野朋哉
・北尾政美(きたお・まさよし):高島豪志
・平秩東作(へづつ・とうさく):木村了
・宿屋飯盛(やどやのめしもり):又吉直樹
・元木網(もとのもくあみ):ジェームス小野田
・智恵内子(ちえのないし):水樹奈々
・朱楽菅江(あけら・かんこう):浜中文一
・唐来三和(とうらい・さんな):山口森広
・志水燕十(しみず・えんじゅう)加藤虎ノ介
・芝全交:亀田佳明
✤徳川家
・徳川家治(とくがわ・いえはる):眞島秀和
・徳川家斉(とくがわ・いえなり):城桧吏
・知保の方(ちほのかた):高梨臨
・大崎(おおさき):映美くらら
・高岳(たかおか):冨永愛
・一橋治済(ひとつばし・はるさだ):生田斗真
・清水重好(しみず・しげよし):落合モトキ
・徳川宗睦(とくがわ・むねちか):榎木孝明
・徳川治貞(とくがわ・はるさだ):高橋英樹
・徳川治保(とくがわ・はるもり):奥野瑛太
✤幕臣・諸大名
・田沼意次(たぬま・おきつぐ):渡辺謙
・田沼意知(たぬま・おきとも):宮沢氷魚
・三浦庄司(みうら・しょうじ):原田泰造
・土山宗次郎(つちやま・そうじろう):栁 俊太郎
・長谷川平蔵宣以(はせがわ・へいぞう のぶため):中村隼人
・松本秀持(まつもと・ひでもち):吉沢悠
・田沼意致(たぬま・おきむね):宮尾俊太郎
・松平康福(まつだいら・やすよし):相島一之
・水野忠友(みずの・ただとも):小松和重
・平秩東作(へづつ・とうさく):木村了
・松平定信(まつだいら・さだのぶ):井上祐貴
・柴野栗山(しばの・りつざん):嶋田久作
・松前道廣(まつまえ・みちひろ):えなりかずき
・松前廣年(まつまえ・ひろとし):ひょうろく
・佐野政言(さの・まさこと):矢本悠馬
・島津重豪(しまづ・しげひで):田中幸太朗
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VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:Nemo
VOICEVOX:玄野武宏
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム
音楽:甘茶の音楽工房
イラスト:
素材Good
イラサポフリー
イラストAC
蔦重の妻がどのような人だったのかは、全くわかっていません。だからドラマは面白く創作できるのです♡
私も平蔵と同じで栗山とおていさんのやりとり全くわからなかった😅葵さんの動画を見てよくわかりました。
もう一度見直して理解しながらみたいと思います👍
栗山の問いかけに対する臨機応変なていさんの返しは素晴らしい。論語の知識だけでなく蔦重のこと理解しているから出た言葉ですね。ていさんの知識がここにきて実践に役立ったのは、長く蔦重と暮らしてきて彼の仕事や思いを理解する様になったからできた技です。おていさん、べらぼうです!平蔵が顔繋いでくれてよかった。平蔵もいい仕事してくれましたね。
光る君へで、まひろが帝に志を進言したシーンを思い出しました。
柴野栗山との対話では、ていさんだからこそできたという気がします。いくら夫を助けたいと思っても、普通の町人の妻であればできなかったでしょう。ていさんの幼い頃からの漢学の素養とそこから学んだ知識だけではない論理的な思考が、今回の対話で活かさせれたのだと感じます。以前優秀な学識をいくら披露しても全く聞く人に響かなかったていさんが、蔦重との生活を通して見てきたこと感じてきたことを実際に学んだ事例と絡めて話したからこそ、インテリの栗山にも説得力を持って聞こえたのだと思います。ていさん、さすがです。蔦重の影響が大いに彼女に作用して人間的にも成長しているのがよく分かりました。
それに比して、蔦重は相変わらずの冗談めかした物言いで、周りがいかに彼の生存のために奔走して来たかを気づかないかのような振る舞いでした。だからこそ、ていさんもお白洲の場で彼を殴ったのでしょう。皆の必死の働きやその苦労を無視してこの件をちゃかして笑うのは、いかにも軽口過ぎます。須原屋さんはじめ皆が怒るのも、尤もです。最近の彼は、春町の死以来気持ちを入れ変えられず、どうも空回りしているように見えます。財産半減の処置がそれを変え、以前のガッツに溢れたアイデアマンとしての再起をもたらすことを期待します。