昭和11年2月26日未明、雪の帝都で1483名の兵が動いた。首相官邸、蔵相私邸、侍従長官邸——日本の中枢が一夜にして襲われた二・二六事件。この動画は、事件の最中に傍受・録音されていた本物の電話音声と、当時の実写真のAIフルカラー復元で、雪の三日間を再構成する完全版。首相官邸を目標に来てください、合言葉は尊皇斬奸——受話器の向こうの栗原安秀中尉の肉声。包囲網の中でかわされたドイツ大使館と戒厳司令部のやりとり。そして鎮圧前夜、教え子の下士官に投降を説く上官の、実際お前とは戦争したくないんだ、兵隊にはもう武運長久を祈る、それじゃあ無事にな、という最後の別れ。何も知らされず連れて行かれた兵たち、身代わりに死んだ男、九歳の娘の目の前で殺された父、そしてとどめを免れた老人は九年後、終戦の首相になる。事件から90年。教科書が数行で流すクーデターの、人間の声を聴いてほしい。
▼ 映像について
この動画では実際の歴史写真をAIでフルカラー復元して使用しています。通話音声は昭和11年の事件当時に傍受・録音された実際の音声(著作権保護期間満了)を使用しています。事実については複数資料を参照していますが、間違い・補足があればコメントで教えてください。
本動画に使用している写真は、独自のAI技術で実際の歴史写真を1枚ずつカラー復元しています。
音声読み上げにはAI音声生成 ElevenLabs を使用しています。
日本語は同じ漢字でも複数の読み方があり、特にこうした歴史用語は学習データが少ないため、AIの読み上げが不自然なイントネーションになることがあります。ご了承ください。この技術も日々進化しているので、今後さらに自然になっていくはずです。
▶︎ https://try.elevenlabs.io/faobkrcn4shu
▼ タイムスタンプ
0:00 九十年前の電話の声「首相官邸を目標に、合言葉は尊皇斬奸」
2:17 お知らせ
2:48 昭和11年の日本
5:11 決起将校たち
7:32 2月26日未明・雪
9:27 襲撃・首相官邸
11:25 襲撃・高橋是清
12:53 襲撃・斎藤・渡辺・鈴木
15:12 その電話の全体版
15:57 実音声・占拠の中の電話
16:52 「討伐する軍隊も味方に来ている」栗原の電話
18:07 宮中の三日間
20:19 ドイツ大使館と戒厳司令部の通話
22:15 実音声・包囲網の中で
23:56 最後の夜・謎の電話
24:50 安藤輝三と、名乗る「北一輝」の通話
26:43 高橋中尉、教え子の上村を呼び出す
29:21 「実際お前とは戦争したくないんだ」
32:06 「兵隊にはもう武運長久を祈る」
35:49 夜明け前、栗原と斎藤瀏の電話
36:49 栗原「これが最後でございます」
38:20 実際に放送された「兵ニ告グ」
39:25 兵ニ告グ
41:38 裁判と銃殺
43:59 残された人々
44:34 遺族どうしの電話「あの人たちはみんな自殺したんですか」
47:39 事件が変えた日本
50:19 90年後の東京
52:11 まとめ
▼ 参考文献
『本庄日記』(原書房) / 磯部浅一『獄中手記』(中公文庫・解説筒井清忠) / 迫水久常『機関銃下の首相官邸』 / 筒井清忠『二・二六事件と青年将校』(吉川弘文館) / 仏心会公式サイト / Wikipedia「二・二六事件」ほか
天皇の信頼してる臣下を誅殺しまくった叛乱者だよ
私の住んでいる埼玉県東部地区はおそらく近衛兵が多かった地区なのではと思います。103歳で亡くなった父の同級生も近衛兵で私が結婚したときの仲人さんが元近衛太尉でした。昔市の広報の郷土史に226事件に参加した下士官が刑務所に服役したとその当時はまだご存命でした。同じ町にそんな歴史で習った大事件に参加した人が居るなんてと驚きました。
彩色の嘘だけではなく画像自体作り物でデタラメ。嘘ばかり垂れ流すと後世の人が混乱するよ。
4:30 永田鉄山は人民解放軍みたいな軍服着せられてかわいそう
5:22 安藤も謎のベタ金肩章に満州国軍みたいな襟章、ets
ここから日本は軍国主義になってしまったんよなぁ…
From the perspective of a foreigner, which may not be entirely accurate, external expansion and aggression had become Japan's basic national policy at the time. Even without the February 26 Incident, the fact that the entire country, including the Emperor, was controlled by the military was an irreversible consequence.
イタリアではムッソリーニのファシスト党がクーデターを起こして政権を奪い独裁者となり、ドイツでもヒトラー率いるナチスが今のドイツ政府を倒そうとクーデターを起こしたり、みんな同じだ。