覚書署名をめぐるアメリカとイランの協議が大詰めを迎えています。果たして、署名は実現するのでしょうか。(6月13日「サタデーステーション」)
■イラン外相も「数日中に実現する可能性」
「イランとの合意が近い」
繰り返されたトランプ大統領の、この発言。CNNによりますと、今回で39回目だといいます。
これまでのように期待外れなのか、それとも実現するのか。
トランプ政権の高官は、イランとの戦闘終結に向けた覚書が数日以内に締結されるとの見通しを示しました。「イランは期限を設けず核兵器の開発や取得をしないことを約束している」と主張した高官ですが、署名式の日時や場所は「確定していない」としています。そして署名の実現可能性についても、「85%ほどで100%ではない」としています。
一方、イランのアラグチ外相は、「アメリカとの覚書は2ページに満たないもので、2段階から構成されている」と明らかにしました。濃縮ウランの処理は、アメリカ側が主張する「国外搬出」ではなく、「イラン国内での希釈に限られる」との考えも示しました。
合意は、まだ最終決定されておらず、イランの国家安全保障最高評議会で承認するかどうかを判断するということです。交渉がまとまれば、文書には双方が遠隔で署名し、その後、発表されるとも明かしました。
そしてアラグチ外相もまた、こう話しています。「数日中に実現する可能性がある」
■覚書署名でも…その先も続くハードル
高島彩キャスター
「戦闘終結に向けた覚書の合意の可能性が85%という話がありましたが、柳澤さん、そもそも、この“覚書”というのは、どの程度のものなんでしょうか?」
ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「解決すべき問題を互いに確認したものといえると思います。したがって、覚書で合意しただけでは何も解決していない。これからやっとスタートするということ」
高島彩キャスター
「では、その合意は実際できるのでしょうか?」
板倉朋希アナウンサー
「明海大学の小谷哲男教授によりますと『アメリカとイランは、確かに合意にかなり近づいて、アメリカ側は早ければ14日、遅くとも17日には、合意できると期待している』とのことです。ただし『今回まとまるのは、あくまでも交渉開始のための合意。難しいのはその先で、一番のネックはイランが核施設の強制査察を受け入れるかどうか。ここで折り合えなければ、交渉は再び暗礁に乗り上げる可能性もある』いうことでした」
高島彩キャスター
「柳澤さんは、今後の展開をどう見ていますか?」
ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「大きなポイントをあげるとすると、4つあると思います。まずは濃縮ウランの取り扱いの問題。イランは国外に持ち出すことに難色を示してます。2つ目がホルムズ海峡の通航を巡る問題。イランは何らかのお金を取りたいということですが、アメリカはこれに反対しています。3つ目がイランの凍結資産の解除をめぐる問題ですが、イランはできるだけ早く解除してほしい。対してアメリカは難色を示してるということなんです。4つ目が一番厄介なイスラエルの問題なんですが、イスラエルはあくまでも戦闘を継続してイランの体制転換を図りたい、ということなので、アメリカとイランの協議が進んでいる中で妨害することもありうるということで、まだまだ先を見通せる状況にはないと言わざるを得ないと思います」
■原油の代替調達率100%へ 残る課題は
高島彩キャスター
「そして、中東情勢で気になるのが原油です。おととい、高市総理はこれまで9割以上を依存していた中東産の原油は、ホルム海峡を経由しない代替ルートの原油へ100%代替調達できる見通しがついたと発表しました」
板倉朋希アナウンサー
「その原油の代替調達の状況ですが、代替ルートによる調達割合は、今年4月に約25%だったのが、5月には65%、6月には80%と急速に増加。7月には中東情勢が悪化する前と同じ水準にまで回復するめどが付いたということです。さらに8月以降も75%程度の代替調達を維持できれば、備蓄も活用することで2028年の3月末までは石油の安定供給が可能だとしています」
高島彩キャスター
「では、これで一安心と考えていいんでしょうか?」
板倉朋希アナウンサー
「それが、そうとも言い切れないんです。まず代替調達先は14カ国に拡がっています。中でも代替調達のかなりの割合を占めるアメリカ産原油は、日本に届くまでの日数がおよそ55日と、ホルムズ海峡経由のものが20日なのに比べて、かなり時間がかかります。石油の流通に詳しい桃山学院大学の小嶌正稔教授によると『日数が伸びるなど、代替ルートでの輸送コストが上昇するのに加え、一番の懸念は、いくらで調達しているのか分からない点だ』と言います。さらに『日本が必要量を確保する結果として、世界の原油価格の高値を助長させている』とも指摘されています。『“量を確保したから安心”というのではなく、原油価格を抑えるという点でも、石油・エネルギーの節約、という考え方が必要ではないか』と話しています」
高島彩キャスター
「柳澤さん、いかがですか?」
ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「安定供給にはほど遠い現状と言わざるを得ないと思います。やはり中東情勢が安定しなければ、石油の安定供給というのは実現できないと思いますね」
高島彩キャスター
「(戦闘終結への話し合いは)まだスタート地点の前ですけれども、中東情勢はひとまず緊張緩和への期待も出てきた、ということですけれども、私たちの暮らしへの影響はこれから本格的に現れてくるのかもしれません」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
トランプの発言は
株のインサイダー取引で
自分の持ち株を値上がりさせる為の発言。💰️
自分が楽観的なことを言えば、株が値上がりするのを知ってやがるから。
世界の最高権力者がこんなのとか聞いて呆れるわ。
とんでもない俗物だわ。
棺桶にまで金を入れていくつもりなのかねぇ呆⚰️✞
人間天に召される時は裸だぞ。👼
どんなに急いでも日本がアメリカの子分みたいな雰囲気だとずっと遅いって言われる(´・ω・`)
もう十分儲かったやろうに欲深い奴らだ。。。
おっせーな
世界の夜明けも近い😴
トラ
「合意の可能性は8.5%だ〜!」
多分、これが本音だろ?
問題はトランプが覚書の内容を覚えられないことだなたぶん
トランプがノーベル平和賞を逃したら、ノーベル財団を潰してやる、と脅しを入れる。選挙で負けたら、議事堂を襲撃する。ヤクザじゃあるまいし、弾劾出来ないのか?こんなジジイ