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▼プロフィール
本田由紀|教育社会学者
東京大学大学院教育学研究科教授。
日本労働研究機構(現•労働政策研究•研修機構)研究員、
東大社会科学研究所助教授(当時)などを経て2008年より現職。
研究テーマは教育システムと他の社会システムとの関係と、その変化に関する実証的・理論的研究。
著書に『「日本」ってどんな国?」(ちくまプリマー新書)など。
<参考書籍>
『「東大卒」の研究 データからみる学歴エリート』
本田由紀(著) 筑摩書房 (刊)
https://amzn.to/4r59GtE
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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:51 オープニング
02:03 東大卒の4つのタイプ
15:51 大学「第一世代」の壁
26:33 卒業後も続く出自の格差
39:27 東大卒は幸せになれるか?
サムネイル
写真:iStock
#東大 #東京大学 #実態 #現代 #収入 #給料 #格差 #就活 #男女の差 #PIVOT #ピボット
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続編を見る前にコメントしているのですが、卒業して15年以上すると差が大きく広がり、生きづらい人たちも見かけます。後輩で、物凄く頭が良く、物事を深く考える人間だったのですが、自殺してしましました。先生も似たようなことをおっしゃっていますが、「卒業生のメルマガ登録している」この時点で、「東大卒業して良かったと思っている」人たちで、「東大卒業して生きづらくなったと思っている人」が一人も残っていない気がします。でも、僕の周りには確実にいます。
東大卒ですが理系はほぼ100%有名企業。文系は、95%くらいは成功。5%くらいが何しているのか、よく分からない感じですね。何を成功と呼ぶのかによりますが、一般的にはかなり高確率ですごいですね
東大の入学者の格差が固定されているように見える
東大も首都圏私立中高一貫出身が多くなっているから、地方大学みたい
「東大卒」というカテゴリーの中でも、ご本人の特性や育った家庭環境は多種多様でしょうし、何が「幸せ」かも人によって様々だと思います。
故に、一般化するような話でもないように感じました。
ワシは時給8100円で1日3時間働いてあとは好きなことをして暮らせる今が幸せ。仕事も自分の趣味の延長みたいなものだしな
東大に限らず、地方の成績優秀者に、親からのインプット格差は本当に深刻。完全な第一世代でなくても、地方で当時の女性らしい最終学歴を持つ専業主婦の母親を持つと、全ての意思決定で衝突しがち。最初の衝突、大学選びを乗り越えて東大を受験しても、合格したら進学できるとは限らないのが地方女性。
ある意味東大卒はシステムの頂点、成功者として見られるためリスクに晒されやすく、一度システムからはずれた時にサバイブできる能力がある人は少ないと思う。そういう意味で能力のある東大卒は守られてしかるべきだが、東大卒という肩書がつくる互助的な恩恵は十分すぎるほど機能しているようにも思える。今の自分は東大卒よりも何倍も年収が高いがそれは偏差値で測れない総合能力が高いからだと自負しているが、本当に誰よりも努力し苦労をした。18歳時点の点数が一生を決める社会は明らかにおかしい
区が主催する生涯大学でお茶大の先生が本田先生のこの著作の紹介をしていました。
自分は経済学部出たが当時主流の金融などは行かずあえて関西の鉄道会社就職した。地元もあるが結講限界感じていたのとそれなりに安定した人生設計考えたから。
就職した会社は関西には珍しい東大系だがもうほとんど東大は応募しない会社。
関西の国立や慶応などOB会も盛んだったが東大OBは皆超然としていた。独特の因習もある社風なのでそれなりに気苦労もあったが東大卒役員などが陰で応援してくれたのは有り難かったです。東大卒は数少ないこともあるが皆充実した企業人キャリア歩んだと思う。
大学同窓生や仕事通じて知り合った東大卒(官僚、経済人、学者)はあまり癖ある人はいない印象。銀行や商社行った人も管理系(人事、総務、秘書、経理、企画)が多く卒なく仕事こなすのでそれなりの地位まで行った人多い。
昔の東大生は自分の特性知ってるからあまり新興企業や営業重視のところ行かない印象。今はやりのコンサルは変わった人が少数行っただけ。当時は東大女子は逆差別あった?女性は官僚なる人はともかく民間は外銀や野村総研ぐらいだった。データ分析では東大女子が男子ほど企業では恵まれないというのは当時の事情反映しているのかも。
今は東大からもコンサル沢山行くし野村総研も人気企業だとか。
企業勤めは入った企業の社風次第。それと人数。ある教授はたくさん行く銀行より少ない証券会社がいいとさえ言っていたから。日本の企業人の普通の価値観は自分にあったところ探してできるだけ長く頑張るというものだったが、今の学生は目先の報酬と働きがい重視とか。だから転職も当たり前らしい。でも見方変えればその方が合理的かも。
東大関係なくこの世のありとあらゆる執着から解放された人間が本当の幸せだよ。数十億稼いでても幸せじゃない人も沢山いる。世間虚仮、唯仏是真
地方出身理系東大卒ですが、在学中、東京圏や大阪圏の有名進学校出身者とは、学内人脈や文化資本の面で差を感じてました。ただ、理系の研究業界なら、純粋な研究能力や興味関心の大きさでその後の評価や人生はいくらでも挽回できると思います。実際、アカデミックでも企業研究でも、特定の地方出身者が有意に強いなんてことはあまり聞かないです。地方出身東大生は、是非実直に研究活動を頑張って欲しい。
これ東大だと顕著に出てるのかもしれないけど、他のそこそこ偏差値高い大学も同じ感じだと思う
この調査の回答協力したかもしれません笑
自分は卒業後即フリーターになることを2年の冬から決めており、周囲の新卒風習なんかどこ吹く風って感じでしたので、やっぱり本調査の結果に出てくるような王道ではないのかもなって思いました笑
首都圏出身者がサークルや学生生活に慣れる強みがあるという話は個人的経験では当てはまらないかな
中高男子高生が突然共学の大学に入った際のコミュ障ぶりを舐めてはいけない…笑
別に中高の同級生と入学後つるむ機会は付属校レベルならともかく、一般受験ならそんなないし、サークル選びも就職活動もすべて自己選択自己責任の大学こそ、親に言われるままに中学受験や大学受験をしてきた、いわば引かれたレールを走ることに慣れてきた進学校生にとって試練ではないのかな
まぁ地頭はいい人たちだから何だかんだ統計的に大半の予後はいいんだろう
大学内格差もエグいんだよな
地方出身の東大卒ですが、現在はヨーロッパで細々と個人事業主として働いています。30代男性ですが独身で、一人暮らしです。
東大ブランドは全く通用せず(一部のアカデミアを除けば、東大と言っても有名ではない)、仕事や恋愛でも苦労していて、いかに日本社会で見えない下駄を履かされていたか、と感じます。この下駄を脱がされる経験が果たして自分にとって本当に良かったのか、悩むこともあります。(理屈の上ではいい経験のはずですが、いわゆる社会階層が大きく違えば話が通じなくて苦労することも多いです。)日本で仕事や生活を続けていたら、ここまで通用しない経験はしなかったでしょう。
動画、大変面白く拝見しましたが、私の様な東大卒の肩書きが通用しない環境になってしまった人が、どのような人生を送っているか、という点も気になりました。
本田由紀教授著の「東大卒の研究」を読みましょう。
地方出身且つ理系且つ男性だが、確かに共感がデカすぎる
自分も地方の女子マイノリティだったから共感できる内容だった。
東大って、そんなにノーベル賞とってないから、所詮平凡大学だよ。
そもそも、受験はフライングゲームだから、そんな(東大のみに絞った調査)物差しで測ることは人生のレースにおいては無意味。
大企業を生み出した人々は、学歴偏差はあまりない事実をもっと強調すべきだね。
企業の採用においても、何に興味があり何に一心不乱に取り組むのかを重視すべきだね。
で、その先にノーベル賞があるわけだからさ。
地方出身者は、京大においで〜。生活費が安いし下宿生の割合が高いので、地方出身者は溶け込みやすいと思うぞ。
「あなたたちは単なる『知識の生産工場』ではない。
日本が次にどの方向に進むべきかを決め、その未来をリスクを取って創り出す『公共的イノベーションの司令塔』であるべきだ。
そのために必要なのは、運営費交付金の大幅増額と、明確な国家使命(Moonshot)の付与だ。」
「日本が直面する文明的挑戦に対して、国家の代理人として大胆な方向性を示し、リスクを取って未来を創る存在になること」
DARPAの支援によって、iPhoneの基盤技術は研究され目標達成され、国家がリスクを背負う形で得られた成果。
国立系にある視点は、公的資金との繋がりのなかで他との明確な相違があって、果たせないなら徹底的に刈り取る。
反論の余地など一切なく、財源自体が有限で、予算を度外視してでも割り当てないとならない安全保障とも一線を画す。
リスクの大きい長期研究を積極的に引き受ける「公共的ベンチャーキャピタリスト」になれるかどうかが分水嶺。
「価値の共創」と「利益の再分配」構造を設計し、Directionalityといった「方向性」の提供者になる。
権威なんか特に無い、左傾化を強めたことで自分達から形骸化させているとも言えるし、民意や世論はとかくこうした観点に対して厳格だからな。
満足に応答出来ないとか、のらりくらりした時点で公金にたかる寄生虫と看做されて、徹底的に内実を解明され詳らかとなる。
反国家的であるとか反公共的であれば、強制捜査の対象ともなり得るから、要するにお前ら自身で引き締めとけ。
総長が変わるとこんなにもダサくなるのかなんて愕然としてる立場からすると、たまに漏れるスキャンダルだけでもシグナルの一つだし、時間の問題みたいな話だからな。
稼ぎたいならてめえの資質で稼げ、他は全部そうやってる、真理探究を旨としながら所属するところの現状すらろくすっぽレポート出来ないようなのは、「使えない」から間引くだけだ。
東大卒でもない人たちが、動画の内容と関係のない「根拠のない通説」を再生産しているコメ欄きついって。
たまたま東大って言うワードで話してるけど、学歴よりも社会階層の話ですよね。
地方女東大学部卒、不幸になったって思ってるのでメルマガ速攻解約しましたよ。
私は友人多く家族とも仲良し、でも当時偏差値40代だった高校の進学実績上げるために記念受験して受かったタチです。
東大ってか東京が合わなかったかもですが、ホモソーシャル、汚い空気、満員電車、思想強め女子、まああんま良い思い出ないです。
多分、私自身発達障害があったんでしょうね、全部忘れるために恋愛や性行為にのめり込んで危ない目に何度か遭いました。極端な例かもですが。新卒で金融機関に滑り込んだけど、合わなさすぎて2年目で退職、今は地方国立のPhDで社会学研究しながらベンチャー社員です。ちなみに、東大の社会学研究室は会社員との兼業認めてないね。時代遅れで呆れます。大学4年で、同じ学部卒の今の夫に出会えたから、私の中での東京の印象はプラマイゼロむしろプラになったけど、二度と住みたくない。行くのも疲れるくらい。
今は子どももできて、地元に帰って来てママ友になった高校同期や幼馴染と遊んで、夫は子育てエンジョイしてて、最高に幸せです♪
PS 東大でもたっくさん友人できました。その方々と出会えたことは、本当に人生の財産です。たまに東京や東大の悪口を言って盛り上がります笑
嘗て誓われて居た入学時に氏名を公表して半公人になり卒して国材として骨身を尽くす覚悟を捨てて我利の追求も是認される「普通の大学」とやらになったのですから恵まれない末路の東大卒が生じても問題扱いする必要は無いのでは無いでしょうか?😲
福岡と東京の両方に住んだことあるけど、福岡の女子はみんな福岡が好きで出たがらない。
福岡からわざわざ東京に出てきてる女子は良くも悪くも癖が強いタイプが多い。
本田由紀氏の研究は、教育環境が進学可能性を左右する構造的格差を精緻に示してきた点で極めて有益。とりわけ、関東圏の難関中高一貫校男子が東大受験で圧倒的なリソース優位を確保しているという統計的指摘は、地域間教育格差の実態を解明する上で重要な実証的貢献といえる。
この知見は、特に東大が現行の試験制度において、遺伝的素養に優れるが受験リソースに乏しい地方出身者を十分取り込めない構造的メカニズムの存在を示唆するものであり、大学や政策が環境設計によって機会を拡張すべき根拠を与える。
他方で、行動遺伝学の知見を考慮すると、環境要因を過度に強調する議論には理論上の限界がある。成人期の認知能力の遺伝率は約0.7とされ、親子の学歴相関も主として遺伝子継承の間接効果とされる。また教育投資の効果は年齢とともに減衰し、大学入学後は遺伝的能力の差が学業成績の主要因となる傾向が示されている。環境優位論は平均値の差異に依拠し、個人差を生み出す遺伝的素質ならびに有能な個体が自ら好環境を選択・創出する遺伝‐環境相関の動態を捉えきれていない。
しかし、だからこそ遺伝的制約を前提としたうえで環境を精緻に設計し、能力発揮の可能性を最大化するという本田氏の研究成果はむしろ現実的な政策指針を提供する。
関東圏男子の環境的優位は「東大の関東ローカル化」問題とも関連し、理系ノーベル賞受賞者で京大に後れを取る要因として論じられてきた。ノーベル賞という小標本から統計的結論を導くことはできないものの、あらゆる理系賞日本人受賞者において地方公立出身者の比率が高い傾向は無視しがたい。
極論すると本田氏の研究知見は、地方出身者の遺伝的才能が十分発現しない年齢である中学受験で遺伝的素養に劣る者がアドバンテージを稼ぎ、大学受験で逃げ切り決着する構造的メカニズムの存在を示唆するものともいえる
これについては、以前東大が実施した「二次試験と進振り点の高得点者に関する統計調査」からも読み取れる。結論は相関係数0.2、つまり相関無し。統計がわかる者なら、これの意味するところの説明は不要だろう。
東大が地方出身者への経済支援を強化している背景には、この構造的課題への認識があると考えられ、本田氏の研究はその方向性を裏付ける知的基盤として活用可能である。
夫が第一世代ですが、本当にリアルだなと思います
今の時代の東大生は凄いなと思う。
偏差値40くらいか、それ以下なんじゃないかって感じ。
よく、今まで事件に遭わず生きてこれたなって感じの学生が多いみたい。
他人を馬鹿にしてる、他人を悪く言って自分を守ろうとする感じ。
自分を守るためなら、平気で私は反日だとか韓国人だとか嘘つく人も。
自分は東大卒でなく、地方出身、第一世代、関西の私立大学卒の男性。
東大ではないけれど、最も共感したのが第一世代としての文化資本の乏しさ。親は「勉強しろ、いい大学出ていい会社に入れば一生安泰」と言うばかりで、大学時代以降の人生の指針には全くならなかった。
あと、少々疑問に思ったのは「仕事について」。本田先生やキャスターさんのように仕事が面白い、やりがいがあると思っている人はそんなに多くないのでは?ということ。
特に女性の場合は、結婚していれば収入面で配偶者に頼ることができるので、仕事がつまらない、辛いため第一線から退く人も多いのではないか。
特に女性は自分が「丁寧に」育てられたからこそ、自分の子供たちにも同じようにしてあげたいという考えが強く、仕事<家庭(子育て)となってそれが給与面で男性と差がつく原因でもあるのでは。
ど田舎出身で両親が非大卒の東大卒ですが、親からのノウハウの差が著しく出るのは、おそらく受験時や在学時よりも、就職時や就職後の立ち回りですね。動画でご指摘のとおり、勉強ではそこまで不利ではないので、自分の場合はそこをゴリ押しして何とかくらいついている感じですが、ちょっとルートが違えば埋もれていたなぁと思います。
ぱーん
ぱぱーん
ふ?
「他者のお役にたつ」から報酬を得られるのであって。「暗記できる」から報酬を得られるわけじゃない。「暗記できる」からクイズ活動家になる、そういう学校になっちゃってるね。いつまでも学校名を出さないと自分を説明できないクズが多くなってるね。ラサール石井みたいな、名詞だけど修飾語として学校名付すクズ構文。
第一世代は大卒の中ではマイノリティだから。苦しい。
大卒の親は子どもの教育についてしっかりと考えていて経済力もあるのでたくさん投資できるが非大卒だと教育の情報が乏しいし、学歴をあまり重視しないから必死にならない。学校任せになる。親の学歴で子育て力にさがあることを考慮した教育制度にしていかないといけない。
地方出身、第一世代・男です。また生まれ育った土地で東大に合格した人や卒業生は知る限りいませんでした。
大学時代に感じた空気や孤独感、同様の立場だった友人たちの苦悩、色々思い出しました。
後半言及されていますが、就職等への影響も定量的に見ていただきたいと思いました。自分もバイトで1人暮らしを維持していたので、時間拘束の長いサークルや運動会系の活動はできなかったのですが、就職や社会に入るとそうした経験が評価されることが多々あります。また、修士や博士への進学率にどう影響するのかといった点は今後調べて頂けたら、と思いました。
「地方出身の女子は親とあんまり仲が良くない。友達も多くない傾向にある。」まさに我が家(笑)思わず、大きく頷いてしまいました。ともかく娘には、幸せと思える人生を歩んで欲しいです。
この動画、つまらなかった
性別とか東大卒かで云々してるけど、一般的に言えば『徒然草』にあるとおり「少しの事にも先達はあらまほしきことなり」ということに尽きる。
つまり、カビの生えた消費期限切れの昭和の人生攻略法ではない、今の実社会の「攻略wiki」をポリコレ忖度ガン無視できちんと教えてくれる人を持っているかどうかの差でしかない。
東大卒で不幸になる人は結構多い。