「SUNトピ」、高安奈緒子・気象予報士です。寒の内の今、大忙しの場所を取材してきました。
これは紙漉(す)き、和紙ですね。現在、卒業証書用の和紙作りが最盛期を迎えています。こちらでは3万枚近く作られるそうです。
丁寧に漉き上げられた和紙は、同じものは一つもなく、耐久性も優れているそうです。人生の節目に貰う卒業証書には、うってつけですね。紙を漉く際、細かくした楮(こうぞ)の繊維にトロロアオイの根から採れる「ネリ」という粘液を加えることで、繊維が水中に均一に分散し紙漉きがしやすくなるそうです。
烏山和紙の里 福田博子さん
「(ネリは)大変温度に敏感で、水が温まると、とろみが消えてしまう。冷たければ冷たいほど、いい和紙ができる」
私も紙漉きに挑戦してみました。
高安奈緒子・気象予報士
「重たい!あー、よっちゃった!」
烏山和紙の里 福田博子さん
「これが初めての方ができるオリジナルマークです。」
「難しい!こんなに一枚の紙を作ることが大変だなんて…重くて大変でした」
職人さんはいとも簡単にやられていましたが、なかなか上手にできませんでした。
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