26年現場の名古屋に潜伏した容疑者の心理…犯罪心理学・出口氏「『長期の潜伏』と『捜査の手』」 (25/11/04 15:18)

26年現場の名古屋に潜伏した容疑者の心理…犯罪心理学・出口氏「『長期の潜伏』と『捜査の手』」 (25/11/04 15:18)



名古屋市西区の主婦殺害事件で逮捕された女。事件後も現場となった名古屋市から離れることなく、住んでいたとみられています。その心理状況について、専門家に聞きました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは名古屋市港区のアルバイト、安福久美子容疑者(69)。

 26年前の1999年11月13日、名古屋市西区稲生町のアパートで、主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)の首などを刃物で複数回刺すなどして、殺害した疑いが持たれています。

 警察の調べに対し、容疑を認めています。

 「26年というのは毎日不安だった。報道も見られなかった」

 不安にさいなまれる一方で、事件後も現場となった名古屋市から離れることなく、住んでいたとみられる安福容疑者。

 その心理状態について、専門家は――

 「今回これだけ長く潜伏できた、要は検挙されなかったってことは、警察は自分のことについて情報を持っていないだろうと思っていた。逆に考えると、いつ自分に追っ手が来るか分からない状況がずっと続いていたということになるわけですから、(名古屋を)離れることによって、自分が今どういう状況に置かれているか分からなくなってしまう。それが最大の恐怖だったのではないか」(犯罪心理学者 東京未来大学 出口保行副学長)

 遺族となった高羽さんは長らく、殺人罪の時効撤廃を求める活動を続け、2010年の法改正につながりました。

 この「時効撤廃」が、安福容疑者にとって強いプレッシャーになっていたとみられます。

 「数多くの逃走を行っていた犯罪者の心理分析というのを行っていたんですけれども、誰しもが同じように口にするのは、逃走期間中のプレッシャーの大きさというもの。(時効撤廃で)逃げ切れることは、あり得なくなっているわけですから。(撤廃前の)過去と今とは、全く違うものなんだろうなと思います」(出口副学長)

24 comments
  1. ずっと好きだったんですよ。😢
    バレンタインデーに告白して、だめでも大学のテニスコートまで見に行って、追い返されて、あきらめきれないくらい好きだったんです。
    時は流れて、同窓会でふっきろうと子供もいて仕事も頑張ってて忙しいと明るく言ったんでしょうね。そしたら逆に若い妻をもらって子供もできたと幸せそうに惚気られたんでしょうね。本人は普通の二、三語の言葉だったんでしょうが、それが容疑者を地獄の底に突き落としたんでしょうよ。
    自分はダメだったのに、自分が最初に告白したのに、自分が奥さんになりたかったのになれなかった、なのに別の若い妻と子どもの自慢された、許せないとなったんでしょうね。自分はダメで、なら若い妻はどんなものか見に行ったんでしょう。そこで思いが爆発したんだと思う。
    私の方が好きだったのに、一緒になるはずだったのに、なんであなたなの?
    そんなとこかと勝手に推察してみます。😢

  2. もうこのニュースいいわ。マスコミもしつこいな。なんか理由あんのか❓️

  3. 犯行の動機が旦那さんに対しての復讐心だとしたら、捕まるスリルと復讐を果たした喜びの狭間で近くに住んでいたと思われる。

  4. 唯一の逃げ切りは寿命を迎えることかな。それでもまあQOL的なものが良いかは別として。

  5. 小さい息子さんが、悟さんと一緒にビラを配っている姿を見て、胸が締め付けられました。
    普通だったら親子で楽しく遊ぶ休日の時間、年頃の子が街頭に立つのは抵抗感もあったでしょうが、お父様の活動の助けを一緒にして、息子さんは愛情を注がれてお育ちになったんだろうなと思いました。
    これからも事件現場を残し、被害者遺族の活動を続けられるそうですが、お若く見えてもご高齢なので、お身体に気をつけて欲しいです。

  6. 単純に、引っ越す理由がないから引っ越せなかったんじゃないかな
    家庭があるんだし

  7. 時効撤廃を実現したことはほんとに社会にとっても素晴らしいことだと思う
    当たり前にそうした方がいいことが、この国では全くそうならないし、何かあってからとか、こうして遺族が働きかけてやっと動くのがほとんど
    旦那さん含む遺族の方々の尽力のおかげだと思う

  8. 独身時代の彼に恋慕を募らせるには近くに居ないと成立しなかったのではないか?

  9. 時効はあった方が良いんでは
    26年も同じ捜査対象で飯食う刑事が居て、解決意欲の無い奴も中には居るやろうし😢
    知らんけど😊

  10. 小池俊一みたいに逮捕される前に病気とかで死亡してたら捜査の網にもかからず永遠に未解決だったかもしれないですね。

  11. スパイ法反対はスパイ
    不法移民強制送還反対は不法移民
    DNA提出拒否は犯人
    わかんだね

  12. 単に夫の職場が名古屋だったからでは。夫にしがみつかないと生きられない経済力だったのでは。

  13. 出口さん、活躍されてますね。小遊三さんの甥、これは事件にかんけいないけど。

  14. 人間を殺めて不安でない人間がいるだろうか?近くに住み仕事までしていたのは自分に自信があったのと警察の失態だと思う。

  15. 2010年から時効撤廃になれていいが、
    今日で1週間経ち、この26年間も好き勝手に過ごした分しっぺ返しはタップリ回る!

  16. 被害者の奥さんの夫、悟さん、2歳の息子は辛かったと思う。2歳の幼児が「知らないおばちゃんと喧嘩してお母さんは死んじゃったの」と目撃したのか後で親族に教えてもらたtのかわからないけど、あの映像を観ると関係ない僕でも涙が出る。それに引き換え、容疑者は結婚し子供も育て26年間生活をしていた。しかも最終的には悟さんが住む場所と2キロしか離れてない一戸建てで暮らす。悟さんを分からないように見ていたのでしょう。

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